JP4338268B2 - 切断加工装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば横型帯鋸盤等の切断機でワークに切断加工を行う切断加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、切断機としての例えば横型帯鋸盤には、走行回転自在な帯鋸刃を備えたカッテイングヘッドが上下動自在に設けられている。そして、前記帯鋸刃が上下動する切断位置の前後には前後方向へ移動可能な前バイス装置、後バイス装置がそれぞれ設けられている。
【0003】
上記構成により、切断すべきワークを後バイス装置でクランプして前方へ送材し、ワークの所望位置を前記切断位置に位置決めし、前記帯鋸刃でワークに切断加工を行い、その後、前バイス装置で切断加工された製品を前バイス装置でクランプして前方へ搬出されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来の横型帯鋸盤でワークに切断加工を行ったときに、ワークの最後には残材が残る。この残材はときには残材量が多いときが生じることがあり、残材を無駄にすることがある。
【0005】
この発明の目的は、ワークに切断加工を行ったときに、できるだけ残材を少なくするようにした切断加工装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、切断工具(17)によってワーク(W)の切断を行う切断位置(K)の後側に、ワーク(W)をクランプして前後方向へ移動可能な後バイス装置(25)を備えると共に、前記切断位置(K)の前側に、ワーク(W)をクランプ自在かつ前後方向へ移動可能な前バイス装置(43)を備え、前記後バイス装置(25)及び前バイス装置(43)にそれぞれ位置検出手段(41,59)を備えると共に、前記後バイス装置(25)の前進端を検出するための後バイス前進端位置検出手段(67)及び前記前バイス装置(43)の後進端を検出するための前バイス後進端位置検出手段(77)を備え、かつ前記後バイス装置(25)に備えた固定バイスジョー(29),移動バイスジョー(31)の前後方向の中間位置に、当該後バイス装置(25)の後退中にワークの残材尾端を検出するためのワーク無し検出手段(71A,71B)を備えていることを特徴とするものである。
【0007】
また、前記切断加工装置において、前記ワーク無し検出手段(71A,71B)がONして後バイス装置(25)が停止したときの前記切断位置(K)から後バイス装置(25)までの距離である後バイス装置(25)の現在値と、前記後バイス装置(25)に対する前記ワーク無し検出手段(71A,71B)のデフォルト値と、前記後バイス装置(25)のつかみ代のデフォルト値とによって残材の尾端記憶位置を演算する演算装置(93)を備えていることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】
図1、図2および図3を参照するに、切断機としての例えば横型帯鋸盤1は、種々な形状のワークWを載置するワークテーブル3をベース5上に備えており、また、このベース5には図3において右側にメインポスト7が立設されていると共に、図3において左側にサブポスト9が立設されている。前記メインポスト7、サブポスト9に案内されて上下動自在なカッテングヘッド11が設けられている。
【0013】
このカッテングヘッド11の右側には鋸刃駆動モータM(図1参照)によって回転自在な駆動ホイール13が設けられていると共に、カッテングヘッド11の左側には回転自在な従動ホイール15がが設けられている。そして、駆動ホイール13と従動ホイール15とには切断工具としての帯鋸刃17が巻回されている。前記カッテングヘッド11には帯鋸刃17の走行を案内せしめる固定鋸刃ガイド部材19とこの固定鋸刃ガイド部材19に対して接近離反自在な移動鋸刃ガイド部材21が設けられている。
【0014】
前記ワークテーブル3は図1において上下方向へ適宜な間隔で回転可能な複数の送材ローラ23が設けられている。前記ベース5上において前記帯鋸刃17が上下動する切断位置Kの後側図1において上側には後バイス装置25が前後方向図1において上下方向へ移動可能に設けられている。この後バイス装置25は前後方向へ移動可能な後バイスベース27と、この後バイスベース27の図1において右側に設けられた固定バイスジョー29と後バイスベース27の図1において左側に設けられた移動バイスジョー31と、で構成されている。しかも、後バイスベース27は前記ベース5に固定されている移動駆動装置としての一例のシリンダ33に装着されたピストンロッド35の先端に取り付けられていて、シリンダ33の作動によって前後動図1において上下動されることになる。また、移動バイスジョー31は前記ベース5に固定されているシリンダ37に装着されたピストンロッド39の先端に取り付けられていて、シリンダ37の作動によって固定バイスジョー29に対して接近離反されることになる。なお、後バイスベース27の移動量は位置検出手段としての一例のエンコーダ41で検出される。
【0015】
前記ベース5上において前記帯鋸刃17が上下動する切断位置Kの前側図1において下側には前バイス装置43が前後方向図1において上下方向へ移動可能に設けられている。この前バイス装置43は前後方向へ移動可能な前バイスベース45と、この前バイスベース45の図1において右側に設けられた固定バイスジョー47と前バイスベース45の図1において左側に設けられた移動バイスジョー49と、で構成されている。しかも、後バイスベース45は前記ベース5に固定されている移動駆動装置としての一例のシリンダ51に装着されたピストンロッド53の先端に取り付けられていて、シリンダ33の作動によって前後動図1において上下動されることになる。また、移動バイスジョー49は前記ベース5に固定されているシリンダ55に装着されたピストンロッド57の先端に取り付けられていて、シリンダ55の作動によって固定バイスジョー47に対して接近離反されることになる。なお、前バイスベース45の移動量は位置検出手段としての一例のエンコーダ59で検出される。
【0016】
前記ベース5の図1において右側の下側には制御装置61が設けられている。また、前記固定鋸刃ガイド部材19、移動鋸刃ガイド部材21のそれぞれ下部における内側には帯鋸刃17が急速に下降したときの位置を検出する急速下降検出装置63、切曲り検出装置65が設けられている。
【0017】
前記後バイス装置25側には図1に示されているように、後バイス装置25の前進端を検出する後バイス前進端位置検出手段としての一例の後バイス前進端位置リミットスイッチ67が設けられていると共に、この後バイス前進端位置リミットスイッチ67の図1において上側近傍には後バイス動作制限リミットスイッチ69が設けられている。また、前記後バイス前進端位置リミットスイッチ67の図1において下側近傍にはワーク無し検出手段しての一例の投光側ワーク無し検出光電センサ71Aと受光側ワーク無し検出光電センサ71Bとが相対向して設けられている。さらに、帯鋸刃17の後側における図1において左側には後バイスクランプ確認プレッシャースイッチ73、前バイスクランプ確認プレッシャースイッチ75が設けられている。
【0018】
前記前バイス装置43側には図1に示されているように、前バイス装置43の後進端を検出する前バイス後進端位置検出手段としての一例の前バイス後進端位置リミットスイッチ77が設けられていると共に、この前バイス後進端位置リミットスイッチ77の図1において下側近傍には前バイス動作制限リミットスイッチ79が設けられている。また、前記前バイス前進端位置リミットスイッチ77の図1において上側近傍にはワーク先端検出手段しての一例の投光側ワーク先端検出光電センサ81Aと受光側ワーク無し検出光電センサ81Bとが相対向して設けられている。さらに、前記前バイス装置43の移動バイスジョー47側すなわち図1において左側には前バイス大開きリミットスイッチ83が設けられている。
【0019】
図4には制御装置61には構成ブロック図が示されている。すなわち、図4において、CPU85を備えており、このCPU85にはキーボードのごとき入力装置87、CRTのごとき出力装置89が接続されている。また、前記CPU85には種々のデータを記憶せしめておくメモリ91、演算処理を行う演算処理装置93が接続されている。
【0020】
また、前記CPU85には前記エンコーダ41、59、後バイス前進端検出リミットスイッチ67、ワーク無し光量センサ71A、71B、前バイス後進端検出リミットスイッチ77、ワーク先端検出光量センサ81A、81Bおよび前バイス大開きリミットスイッチ83が少なくとも接続されている。
【0021】
上記構成により、切断方法を図5〜図11に基づいて説明する。
【0022】
まず、図5(A)に示されているように、切断すべきワークWの先端を後バイス装置25の固定バイスジョー29と移動バイスジョー31の先端から例えば250mm以上出して前記固定バイスジョー29と移動バイスジョー31とでクランプする。このとき、後バイスクランプ確認プレッシャースイッチ73がONする。次ぎに、図5(B)において起動ボタンをONせしめた後、カッテイングヘッド11を上昇せしめる。バイス干渉リミットスイッチをOFFせしめた後、前バイス装置43の移動バイスジョー49を大開きさせると、前バイス大開リミットスイッチ83がONする。図5(C)で前バイス装置43を後退せしめる(帯鋸刃17側へ移動せしめる)と、前バイス後進端検出リミットスイッチ77がONする。
【0023】
図6(A)に示されているように、後バイス装置25を高速前進せしめると、投光側ワーク先端検出光量センサ81A、受光側ワーク先端検出光量センサ81B間のワークWの先端遮ると、後バイス装置25が停止される。図6(B)において後バイス装置25を中速後退せしめると、投光側ワーク先端検出光量センサ81A、受光側ワーク先端検出光量センサ81Bの間をワークWの先端が後方に通過すると、後バイス装置25が停止される。図6(B)において後バイス装置25を低速前進せしめると、投光側ワーク先端検出光量センサ81A、受光側ワーク先端検出光量センサ81B間の光がワークWの先端により遮ることにより、後バイス装置25が停止されてワークWの先端検出が完了する。帯鋸刃17と投光側ワーク先端検出光量センサ81A、受光側ワーク先端検出光量センサ81Bの距離を例えばパラメータとしてデフォルト値:190とする。
【0024】
図7(A)に示されているように、切断位置へ位置決め開始が行われる。そして、位置決めが未完の場合には度数送りを行うため図7(B)へ、位置決めが完了の場合には図7(C)へ進む。すなわち、位置決めが未完の場合には図7(B)において前バイス装置43でワークWをクランプし、前バイスクランプ確認プレッシャースイッチ75がON後、後バイス装置25をチョイ開き(タイマー)し、必要長後退せしめる(高速→中速→低速)。位置決めが完了の場合には図7(C)において後バイス装置25でワークWをクランプし、後バイスクランプ確認プレッシャースイッチ73がONした後、前バイス装置43をチョイ開き(タイマー)させる。そして、後バイス装置25を前進させ、後バイス前進端検出リミットスイッチ67がONなり、位置決めが完了する。このとき、後バイス装置25の先端と帯鋸刃17との距離は例えば50mmする。
【0025】
図8(A)に示されているように、前バイス装置43でワークWをクランプして前バイスクランプ確認プレッシャースイッチ75がONすると、切削加工が開始される。図8(B)において切削加工開始後、後バイス装置25をチョイ開きし、後バイス装置25を必要長後退せしめ、後バイス装置25でワークWをクランプして後バイスクランプ確認プレッシャースイッチ73がONすると後バイス装置25を停止せしめる。切断中は両バイスクランプ、後バイス装置後退端で待機している。図8(C)において切断終了後、カッテイングヘッド11を上昇せしめ、急速下降検出装置63がOFFとなり、T秒後上昇し停止する。しかも、前バイス装置43をチョイ開きさせる。
【0026】
図9に示されているように、後バイス装置25を前進させ、後バイス前進端検出リミットスイッチ67がONなり、位置決めが完了し、図7(A)へ戻る。
【0027】
図10に示されているように、切削加工開始後、後バイス装置25をチョイ開きし、後バイス装置25を必要長後退中に投光側ワーク無し検出光量センサ71A、受光側ワーク無し検出光量センサ71Bとで光が通光した所で残材の尾端を制御装置61のメモリ91に記憶させる。後バイス装置25の現在値=残材の尾端記憶位置で後バイス装置25の後退が不可となる。(残材の尾端記憶位置)=(投光側ワーク無し検出光量センサ71A、受光側ワークなし検出光量センサ71Bが通光したときの後バイス装置25の現在位置)+(投光側ワーク無し検出光量センサ71A、受光側ワーク無し検出光量センサ71Bの位置(デフォルト値:490))ー(後バイス装置25のつかみ代(デフォルト値:65))となる。
【0028】
図11(A)に示されているように、切断終了後、カッテイングヘッド11を上昇せしめた後、後バイス装置25を前進させ、後バイス前進端検出リミットスイッチ67がONなる。図11(B)において前バイス装置43でワークWをクランプして前バイスクランプ確認プレッシャースイッチ75がONすると、後バイス装置25がチョイ開きする。そして、前バイス装置43を必要長前進させて切削加工を開始する。図11(C)において製品位置決め時、残材の尾端記憶位置が帯鋸刃1を越えてしまうときはアラームとなり、残材不足エラーで全停止する。
【0029】
而して、ワークに切断加工を行った際に、残材を従来よりも少なくすることができる。
【0030】
なお、この発明は、前述した発明の実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0031】
【発明の効果】
以上のごとき発明の実施の形態の説明より理解されるように、本発明よれば、前記切断工具でワークに切断加工を行い、後バイス装置を後方へ後退中、ワークなし検出手段がONしたときに、ワークの残材尾端を検出して停止する。その後ワークをクランプし後バイス装置を前進せしめて後バイス前進端位置検出手段で後バイス前進端位置を検出する。次いで、前バイス装置でワークをクランプして前方へ送材してワークの残材尾端を前記切断位置に位置決めして切断加工を行うことができる。
【0033】
而して、ワークに切断加工を行った際に、残材を従来よりも少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の切断機としての横型帯鋸盤の平面図である。
【図2】図1における拡大図である。
【図3】図1における正面である。
【図4】制御装置の構成ブロック図である。
【図5】切断方法の作用説明図である。
【図6】切断方法の作用説明図である。
【図7】切断方法の作用説明図である
【図8】切断方法の作用説明図である。
【図9】切断方法の作用説明図である。
【図10】切断方法の作用説明図である。
【図11】切断方法の作用説明図である。
【符号の説明】
1 横型帯鋸盤(切断機)
11 カッテイングヘッド
17 帯鋸刃
25 後バイス装置
27 後バイスベース
29 固定バイスジョー
31 移動バイスジョー
33 シリンダ(移動駆動装置)
41 エンコーダ(位置検出手段)
43 前バイス装置
45 前バイスベース
47 固定バイスジョー
49 移動バイスジョー
51 シリンダ(移動駆動装置)
59 シリンダ(移動駆動装置)
61 制御装置
67 後バイス前進端検出リミットスイッチ(後バイス前進端位置検出手段)
69 後バイス動作制限リミットスイッチ
71A 投光側ワーク無し光電センサ(ワーク無し検出手段)
71B 受光側ワーク無し光電センサ(ワーク無し検出手段)
73 後バイスクランプ確認プレッシャースイッチ
75 前バイスクランプ確認プレッシャースイッチ
77 前バイス後進端検出リミットスイッチ(前バイス前進端位置検出手段)
79 前バイス動作制限リミットスイッチ
81A 投光側ワーク先端検出光量センサ(ワーク先端検出手段)
81B 受光側ワーク先端検出光量センサ(ワーク先端検出手段)
83 前バイス大開きリミットスイッチ
87 メモリ
89 演算装置

Claims (2)

  1. 切断工具(17)によってワーク(W)の切断を行う切断位置(K)の後側に、ワーク(W)をクランプして前後方向へ移動可能な後バイス装置(25)を備えると共に、前記切断位置(K)の前側に、ワーク(W)をクランプ自在かつ前後方向へ移動可能な前バイス装置(43)を備え、前記後バイス装置(25)及び前バイス装置(43)にそれぞれ位置検出手段(41,59)を備えると共に、前記後バイス装置(25)の前進端を検出するための後バイス前進端位置検出手段(67)及び前記前バイス装置(43)の後進端を検出するための前バイス後進端位置検出手段(77)を備え、かつ前記後バイス装置(25)に備えた固定バイスジョー(29),移動バイスジョー(31)の前後方向の中間位置に、当該後バイス装置(25)の後退中にワークの残材尾端を検出するためのワーク無し検出手段(71A,71B)を備えていることを特徴とする切断加工装置。
  2. 請求項1に記載の切断加工装置において、前記ワーク無し検出手段(71A,71B)がONして後バイス装置(25)が停止したときの前記切断位置(K)から後バイス装置(25)までの距離である後バイス装置(25)の現在値と、前記後バイス装置(25)に対する前記ワーク無し検出手段(71A,71B)のデフォルト値と、前記後バイス装置(25)のつかみ代のデフォルト値とによって残材の尾端記憶位置を演算する演算装置(93)を備えていることを特徴とする切断加工装置。
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