JP2511111B2 - 型厚調整装置 - Google Patents

型厚調整装置

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JP2511111B2 JP16775188A JP16775188A JP2511111B2 JP 2511111 B2 JP2511111 B2 JP 2511111B2 JP 16775188 A JP16775188 A JP 16775188A JP 16775188 A JP16775188 A JP 16775188A JP 2511111 B2 JP2511111 B2 JP 2511111B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/64Mould opening, closing or clamping devices
    • B29C45/67Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
    • B29C45/6707Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement
    • B29C45/6714Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould
    • B29C45/6728Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould the separate element consisting of coupling rods
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形機等に適用される型厚調整装置に関
するものである。
(従来の技術) 第6図は従来の型締装置を示し、60は支持フレームを
示し、この支持フレーム60の一端部上には、固定金型62
を取付けた固定ダイプレート64が固定され、また支持フ
レーム60の他端上には、前記固定ダイプレート64と対向
して移動金型66を取付けた移動ダイプレート68が摺動可
能に載置されている。また固定ダイプレート64には、複
数(本例では4基)の油圧シリンダ70を設けて、これら
油圧シリンダ70の内部ピストン72の移動ダイプレート68
側の面よりそれぞれタイバー74を移動ダイプレート68方
向に延設する。また固定ダイプレート64の一側部には、
ブーストシリンダ76を固定し、このブーストシリンダ76
の内部ピストン78と接続されるロッド80の先端部を移動
ダイプレート68の一側部に適宜固定する。
一方タイバー74の先端部にガイド部材として前記タイ
バー74より細径のガイドロッド82を延設する。このため
移動ダイプレート68にそれぞれタイバー74を挿通する挿
通孔84を設けると共に、この移動ダイプレート68の移動
金型66を取付けた面とは反対側面に、前記挿通孔84の軸
心に対し略直角方向に移動するハーフナット86を設け
る。また、このハーフナット86と隣接して、前記タイバ
ー74の先端部に突設されたガイドロッド82を挿通し、か
つこのガイドロッド82とタイバー74の先端部との境界部
分に形成される段部88を係止し得るストッパ90を設け、
これを移動ダイプレート68に対し適宜固定する。また、
タイバー74の先端部外周には、前記ハーフナット86と噛
合するねじ部92を刻設する。更に前記ガイドロッド82の
先端部には、必要に応じて型締め操作に際し各タイバー
74の移動を同期させる目的で連結部材94を結合させるこ
ともできる。
このように構成した前記従来例における型締装置で
は、型閉じに際してブーストシリンダ76の一方の油室96
に圧油を供給することにより、移動ダイプレート68を固
定ダイプレート64側へ移動する。この時タイバー74は、
その先端部に突設したガイドロッド82がストッパ90を摺
動しながら移動し、タイバー74の先端部は移動ダイプレ
ート68の挿通孔84内へ円滑に挿入される。次いで固定金
型62と移動金型66との型閉じが完了する直前において、
タイバー74の先端部、即ちガイドロッド82との境界部に
形成された段部88がストッパ90に係止する(第7図)。
この時移動ダイプレート68に設けたハーフナット86を移
動手段98により挿通孔84の軸心と略直角方向に移動させ
れば、これをタイバー74に形成したねじ部92に噛合させ
ることができる。
この結果タイバー74は、移動ダイプレート68との結合
固定を達成することができる。その後固定ダイプレート
64に設けた油圧シリンダ70の一方の油室100に圧油を供
給すれば、タイバー74を直接移動させることによって移
動ダイプレート68を固定ダイプレート64側へ移動させ
て、固定金型62と移動金型66との型締めを達成すること
ができる。
また金型の交換に際し、タイバー74に対する移動ダイ
プレート68の結合固定位置を金型の厚さに応じて調整す
る、所謂型厚調整を行なうには、ストッパ90の作用位置
を変更することにより、実現することができる。例えば
第8図に示すように、型厚調整手段としてのストッパを
構成することができる。第8図に示す例は、ガイドロッ
ド82に対しその軸心と略直角方向に進退自在にストッパ
片102を設けたことを特徴とする。
この場合ストッパ片102は、ガイドロッド82に摺接し
得る略半円形の切欠部104を有し、ストッパ片102の上端
を支持枠体106に固定した圧力シリンダ108のピストンロ
ッド110に固着する。そしてこのように構成されるスト
ッパ片102をガイドロッド82の軸方向に所定間隔離間し
て共通の支持枠体106に複数設置し、この支持枠体106を
移動ダイプレート68に取付ける。このように複数のスト
ッパ片102をガイドロッド82に対して構成配置すること
により、金型の厚さに応じていずれかのストッパ片102
を自動制御操作によりガイドロッド82に対し前進させ
て、タイバー74の先端部の位置決めを適正に行うことが
できるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら前記第8図に示す型厚調整装置は、所定
間隔離間して複数設置したストッパ片102をガイドロッ
ド82に対して構成配置し、金型の厚さに応じて、何れか
のストッパ片102を自動制御装置によりガイドロッド82
に対し前進させて、タイバー74の先端部の位置決めを行
なうものである。従って所定寸法ずつ金型が変わる場合
はこれでよいとしても、任意の金型厚さに対しては、こ
の方法だけでは対応出来ない。また金型厚さが広い範囲
で変わる場合に対応できるようにしようとすれば、それ
だけ数多くのストッパ片が必要となるなどの問題があっ
た。
本発明は前記従来の課題を解決するために提案された
ものである。
(課題を解決するための手段) このため本発明は、固定金型を保持する固定ダイプレ
ートと、移動金型を保持する移動ダイプレートと、同移
動ダイプレートを固定ダイプレートに対し後退動作させ
る手段と、前記移動ダイプレートが固定ダイプレートに
接近して固定金型と移動金型が型閉じした後、固定ダイ
プレートと結合固定されて型締めを行うタイバーとから
なる型締装置において、同タイバーは前記移動ダイプレ
ートに固定され、その固定端の反対側に長いねじ部を有
し、前記固定ダイプレートの反金型取付面側にはタイバ
ー軸心に対しほぼ直角に開閉可能なハーフナットが設け
られ、同ハーフナットは固定ダイプレートに装着された
タイバーの挿入孔を構成するラムの先端部に圧接するよ
う付勢され、同時にラムの端面は回転することにより前
後進するスプロケットのストッパ面に圧接されており、
同ハーフナットの噛合位置調整は、同スプロケットを回
転させて、そのストッパ面の位置により調整するように
したもので、これを課題解決のための手段とするもので
ある。
(作用) 移動ダイプレートに固定したタイバーの先端にねじを
設け、同ねじは金型厚さが変わってもハーフナットと噛
合える十分な長さを持っており、このハーフナットの位
置出しとして使うスプロケットは、内面にねじが切って
ある為、回転すれば軸方向に移動し、ハーフナットの位
置調整が出来る。また金型厚さの変更により生じるタイ
バーねじと、ハーフナットねじの噛合い位置のずれに応
じ、自動制御でそのスプロケットを回転制御させれば容
易に位置制御が出来る。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例に基づいて詳述すると、第
1図は本発明装置の1実施例を示し、図中150は本型締
装置を載置固定するベースであり、同ベース150の一端
には固定金型152を取付ける固定ダイプレート154が固定
されている。158は移動ダイプレートで、その固定ダイ
プレート154側には移動金型156が取付けられており、ま
たその脚部にはスライドシュー159が一体に取付けら
れ、ベース150上に設けたガイドレール151に沿って、前
後進可能に載置されている。なお、移動ダイプレート15
8のガイド部はすべり摺動でも、転動型ガイドでもよ
く、更に空気又は磁力で浮上させたものでも良い。
また前記固定ダイプレート154の四隅には型閉後の型
締力を発生させる油圧シリンダ160が形成され、同油圧
シリンダ160には後述する如くラム162を挾んで内部に油
室161A,161Bが設けられている。ラム162は第2図に拡大
して示す如く、外周が大・中・小径と多段に形成され、
軸心にタイバー164の挿入孔174が貫通形成されており、
型締昇圧時は前記一方の油室161Aに圧油を送ることによ
り、第1図の右方向に移動し、その先端部163をハーフ
ナット180に当接させ、かつハーフナット180がタイバー
164と噛合した状態でハーフナット180を更に右方向に押
して型締力を発生させる。タイバー164はナット165によ
り一端を移動ダイプレート158に固定されており、同タ
イバー164の先端には、所定の長さにわたってねじ部172
が形成され、このねじ部172は型締時に固定ダイプレー
ト154の裏側に設けたハーフナット180と噛合う。
166は固定ダイプレート154又は移動ダイプレート158
に取付けられた型開閉シリンダであって、移動ダイプレ
ート158を前後進させるもので、型開閉シリンダ166のロ
ッド170の先端は、移動ダイプレート158又は固定ダイプ
レート154に固定されている。175,176は固定ダイプレー
ト154の前記型締シリンダを構成する部分の前後に固設
されるパッキン押えで、同固定ダイプレート154裏面側
のパッキン押え176には、ハーフナット180を前後進可能
に支持するガイドバー177が固定されている。このガイ
ドバー177には、ナットを2分割して対向させたハーフ
ナット180が、ブラケット178を介して摺動可能に支持さ
れ、同ハーフナット180はスプリング179により常にラム
162の先端部163に圧接するよう付勢されている。また同
時にラム162の端面163aもスプロケット190のストッパ面
190aに圧接されている。ハーフナット180はブラケット1
78に固定されたガイドバー181に沿って図示しない開閉
機構により左右に開閉することができ、型締時には閉じ
てタイバー164のねじ部172と噛合するようになってい
る。
またパッキン押え176に取付けたねじ棒191には、内面
にねじが切られたスプロケット190が噛合っており、同
スプロケット190は図示しないステッピングモータ等の
チェーン駆動装置により、チェーン195を介して第2図
の矢印で示す方向に前後動する。即ち、ハーフナット18
0の位置を調整することにより、ねじ山の噛合い位置を
調整出来る。
次に作用を説明すると、金型厚さが変更となる金型交
換をした場合には、型厚を調整(ねじ噛合い補正)する
必要があるが、この場合の動作手順は以下の通りであ
る。先ず型厚設定スイッチ(図示しない)を入れる。
次に型開閉シリンダ166の油室168Aに圧油を送って金
型を密着させる(固定金型152と移動金型156が係合した
状態…第4図)。またスプロケット190の回転としてパ
ルスモータ等を用い、型閉時の金型厚さをリニアスケー
ル(図示しない)等により自動計測し、これを前記モー
タ回転数を割り出して回転させ、ねじ噛合いのずれ量を
コンピュータで演算して補正量を算出する。
次にラム162の油室161Aに圧油を送って(この時は低
圧)ラム162を前進させ、スプロケット190のストッパ面
190aとの接触を絶ち、前記補正量分のみ何れかの方向へ
回転移動させる(第3図)。
次にラム162の油室161Bに圧油を送ってラム162を後退
させ、スプロケット190のストッパ面190aにラム162を当
てて停止させる。この場合ハーフナット180はスプリン
グ179で常にラム162に押し付けられている為、同ハーフ
ナット180の位置はスプロケット190の位置で定まり、型
厚調整が完了となる。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているの
で、タイバーねじを金型厚さ変更範囲に対応出来るよう
長く切り、ハーフナットのねじとの山谷の若干のずれを
補正するのみで、任意の位置で噛合わせることが出来
る。またタイバーとハーフナットの噛合い位置調整をス
プロケットを回転させて行なうためバラツキが無く、か
つ同時に出来る。一方補正量は金型厚さが分かればおの
ずと決まり、従って金型厚さの読取り、型厚調整装置の
スプロケットの移動等全自動化も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す型厚調整装置の正面断面
図、第2図は第1図の型厚調整装置の要部の詳細図、第
3図は第2図における要部の詳細図、第4図は第1図と
作動状態を異にする正面断面図、第5図は第4図のC矢
視図、第6図は従来の型締装置の1例を示す平面断面
図、第7図は第6図と作動状態を異にする平面断面図、
第8図は第6図及び第7図の型締装置に使用する型厚調
整装置の側断面図である。 図の主要部分の説明 154……固定ダイプレート 158……移動ダイプレート 164……タイバー 166……型開閉シリンダ 172……ねじ部 180……ハーフナット 190……スプロケット 191……ねじ棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩本 光郎 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番 地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作 所内 (72)発明者 藤田 三郎 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番 地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作 所内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定金型を保持する固定ダイプレートと、
    移動金型を保持する移動ダイプレートと、同移動ダイプ
    レートを固定ダイプレートに対し後退動作させる手段
    と、前記移動ダイプレートが固定ダイプレートに接近し
    て固定金型と移動金型が型閉じした後、固定ダイプレー
    トと結合固定されて型締めを行うタイバーとからなる型
    締装置において、同タイバーは前記移動ダイプレートに
    固定され、その固定端の反対側に長いねじ部を有し、前
    記固定ダイプレートの反金型取付面側にはタイバー軸心
    に対しほぼ直角に開閉可能なハーフナットが設けられ、
    同ハーフナットは固定ダイプレートに装着されたタイバ
    ーの挿入孔を構成するラムの先端部に圧接するよう付勢
    され、同時にラムの端面は回転することにより前後進す
    るスプロケットのストッパ面に圧接されており、同ハー
    フナットの噛合位置調整は、同スプロケットを回転させ
    て、そのストッパ面の位置により調整するようにしたこ
    とを特徴とする型厚調整装置。
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