JP2509861Y2 - Lcdホルダ―とボリュ―ムの固定構造 - Google Patents

Lcdホルダ―とボリュ―ムの固定構造

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JP2509861Y2
JP2509861Y2 JP1990067271U JP6727190U JP2509861Y2 JP 2509861 Y2 JP2509861 Y2 JP 2509861Y2 JP 1990067271 U JP1990067271 U JP 1990067271U JP 6727190 U JP6727190 U JP 6727190U JP 2509861 Y2 JP2509861 Y2 JP 2509861Y2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/08Constructional details, e.g. cabinet
    • H04B1/082Constructional details, e.g. cabinet to be used in vehicles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、カーステレオ等の音響機器において、プリ
ント配線基板に対して液晶表示器(以下LCDと呼ぶ)の
ホルダーとボリュームとを固定するための構造に関す
る。
[従来の技術] 一般に、音響機器の前面には、LCD等の表示部材やボ
リューム等の操作部材を配置したエスカッションが設け
られている。このエスカッションの背面には、エスカッ
ションに設けられたLCDやボリューム等を、機器内部で
所定の位置に保持し、また、配線用の基板に固定するた
めの部材が設けられている。
この様な音響機器の一例として、第7図及び第8図に
示すようなカーステレオが知られている。即ち、このカ
ーステレオでは、機器ケース31の前面に取付けられたエ
スカッション32に、LCDパネル33と、カセットテープ挿
入口に取付けられた防塵ドア34、及び音量や音質または
バランス等を回転操作によってボリュームの調節を行う
つまみ35が設けられている。
この様な機器において、LCD36とボリューム37を固定
する従来の構造には、第9図及び第10図に示すようなも
のが提案されている。即ち、エスカッション32の背面に
は、それと平行に板金製のフロントシャーシ38が設置さ
れている。このフロントシャーシ38の上部には、ボリュ
ーム37に対応する位置に2個のボリューム貫通孔(図示
しない)が設けられている。また、下部には、LCD36と
対応する位置に切欠き(図示しない)が設けられてい
る。
一方、機器ケース31は、天板となるアッパーケース31
aと、底板及び左右の側板から成る正面コの字形のロワ
ーケース31bとから構成されている。機器ケース31内の
フロントシャーシ38の後部上方には、アッパーケース31
aと平行方向にボリューム基板41が、また下方には主基
板42とが設置されている。
ところで、前記ボリューム37は調節を行う本体部37a
と、フロントシャーシ38に固定された固定部37b、更に
つまみ35と繋がる操作部37cとより構成される。一方、L
CD36は、前部の表示部であるLCDパネル33と、内部にLCD
パネル33の透過照明用の発光体43が設けられたボックス
状のホルダー部44、及びLCDパネル33の前面下部から後
方に向かってL型に形成された端子45によって構成され
ている。
以上のような構成を有するLCD36とボリューム37と
は、次のように固定される。即ち、LCD36は、そのLCDパ
ネル33がフロントシャーシ38の下部の切欠き40に配置さ
れ、ホルダー部44がその後方に設置されている。この
時、端子45によってLCD36の下部が主基板42が接続され
ている。一方、ボリューム37は、その本体部37aがボリ
ューム基板41の下面に実装され、貫通部37bがフロント
シャーシ38のボリューム貫通孔39を挿通して、操作部37
cがエスカッション32の前方に突出している。そして、
貫通部37bに装着されたナット46を締め付けることによ
り、ボリューム37はフロントシャーシ38に固定されてい
る。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、以上のようなLCDとボリュームの固定
構造には、上述の様にフロントシャーシ38やボリューム
基板41などのボリューム固定用の部材が数多く必要とさ
れ、更にそれぞれを取り付ける工程が必要とされる。特
にボリュームを主基板から離れた位置にしっかりと固定
するには、板金製のフロントシャーシに対してナットで
締め付ける工程が必要となる。その結果、従来技術では
部材点数及びその取付け工程が多く繁雑となり、それだ
け故障の原因となる可能性が高く、生産コストにも影響
がある。
本考案は、上記のような従来技術の課題を解決するた
めに提供されたもので、その目的は、LCD及びボリュー
ムの固定のための部材を新たな形状として部材点数を減
少させ、更にナット締めの工程を必要としない簡単な固
定手段を可能としたもので、取付け工程を簡便化するこ
とができ、しかも、強度を低下させることのないLCDホ
ルダーとボリュームの固定構造を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以上のような課題を解決するために、請求項1記載の
考案は、LCDのホルダーにボリュームを嵌着固定する部
材を一体に形成し、このLCDホルダーを基板に装着する
と共に、前記ボリュームもこの基板に接続し固定したを
特徴とするものである。
また、請求項2記載の考案は、前記請求項1記載の考
案において、LCDホルダーを主基板とアッパーケースで
上下から挟持して固定したことを特徴とするものであ
る。
[作用] 以上のような構成を有する本考案の作用は次の通りで
ある。
即ち、請求項1記載の考案によれば、LCDホルダーに
ボリューム固定部を一体に形成することによって、従来
必要とされていたフロントシャーシやボリューム基板を
削減することができ、その結果部材点数及び取付け工程
を減らすことができる。更に、LCDホルダーのボリュー
ム固定部にボリュームが嵌合により固定されるので、ナ
ットで締め付ける工程も必要なくなる。
また、請求項2記載の考案によれば、LCDホルダー及
びこれに設けられたボリューム固定部を上下から挟持す
ることにより十分な強度を持たせることができるので、
ボリューム操作時にはボリューム固定部が変形すること
がなく、使用に充分な強度を持たせることができる。
[実施例] 本考案のLCDホルダーとボリュームの固定構造の一実
施例を、第1図乃至第5図に基づいて具体的に説明す
る。
なお、本実施例は、請求項1記載及び請求項2記載の
両方の考案を包含するものである。また、本実施例にお
いて従来技術と同様の部材に関しては同一の符号を付
し、説明は省略する。
第1図は本実施例におけるLCDホルダー1を示す正面
図で、このLCDホルダー1はその下部に設けられたホル
ダー部2と、上部に設けられたボリューム固定部4とが
樹脂によって一体に形成されている。前記ホルダー部2
の下辺部には、下方に突出した基板係止爪5が4箇所形
成されている。一方、ボリューム固定部4には、両側及
び中心がリブ6で支持されているボリューム取付壁7が
形成されている。このリブ6とボリューム取付壁7と
は、ホルダー部2の上部に垂直に形成され、両者が交差
する3箇所の上端には円柱状の上部固定突起8が設けら
れている。
一方、リブ6で仕切られているボリューム取付壁7の
2箇所には、上方が開口したボリューム保持部9がU字
形に切欠かれ、その上端はテーパ10状に広がり、また、
その開口部より内部に向かって一対の弾性ストッパ11が
形成されている。その先端は、開口を僅かに狭めるよう
に突出した爪11aによって略L型に形成されている。弾
性ストッパ11のボリューム取付壁7側には上方に向かっ
て略L型に切欠き12が設けられている。
ところで、第2図乃至第4図は板金製のアッパーケー
ス31aとロワーケース31bに囲まれているLCDホルダー1
とボリューム3の固定構造を示している。
即ち、第2図に示すように、ボリューム3は本体部3a
と操作部3c、及びその間にボリューム3を固定するため
の固定溝3bとより構成されている。この本体部3aには、
その下端より下方に向かって剛性を持つ長い端子脚13が
複数本形成され、その長さは、ボリューム3がボリュー
ム保持部9に取り付けられた状態で主基板42まで届くよ
うに設定されている。また、その強度は本体部3aを支え
るのに充分な剛性を有している。
一方、アッパーケース31aには、前記LCDホルダー1に
設けられた上部固定突起8と係合する係合孔14が設けら
れている。また、主基板42には、ホルダー部2の基板係
止爪5に対応する位置に係止孔15が、また、ボリューム
3の端子脚13に対応する位置に固定孔16がそれぞれ設け
られている。
以上のような構成を有する本実施例の作用は、以下の
通りである。
第5図はボリューム3をLCDホルダー1のボリューム
保持部9に係合させる前の状態、第6図は係合させた後
の状態を示した斜視図である。即ち、本実施例において
は、まずボリューム3の固定溝3bをボリューム保持部9
の開口部より落し込んで係合させる。この落し込みの時
に、ボリューム3は弾性ストッパ11の突起によって一時
的に停止するが、弾性ストッパ11がその周囲の略L型の
切欠き12によって横方向へ一旦弾性的に退避が可能のた
め、ボリューム3は通過することができ、ボリューム保
持部9に係合される。そして、一旦弾性的に退避した弾
性ストッパ1は、ボリューム31が通過後復帰してボリュ
ーム3の固定溝3bを上方向から押えて上下のガタつきを
抑える。また、固定溝3bはボリューム保持部9によって
左右からも挟持される。従って、ボリューム3は、固定
溝3bの部分で上下及び左右から抑えられ、確実にLCDホ
ルダー1に固定される。
ところで、ボリューム3がLCDホルダー1に固定され
ると共に他の部材も、第2図に示すように固定される。
即ち、LCDホルダー1の上端に形成された上部固定突起
8は、アッパーケース31aの係合孔14に係合され、一
方、ホルダー部2の下辺部4箇所に形成された基板係止
爪5は、基板42の係止孔15に係止される。また、ボリュ
ーム3に形成されている端子脚13の先端は主基板42の固
定孔16に固定される。従って、LCDホルダー1はアッパ
ーケース31aと基板42によって上下方向から挟持されて
確実に固定される。更に、ボリューム3の本体部3aが端
子脚13によって主基板42に直接接続され保持されるた
め、ボリューム3の固定溝3bを固定しているLCDホルダ
ー1には負担が掛からない。
以上のように、本実施例によればLCDやボリューム3
を基板42に固定する部材として、樹脂の一体成型品であ
るLCDホルダー1を使用することによって、フロントシ
ャーシやボリューム基板、ナット等の部材点数を減らす
ことができる。更に、ボリューム3の固定は落し込むだ
けの係合なので、ナット46の締め付けの工程が不要とな
り、製造工程を簡便化することができる。
また、本実施例のLCDホルダーの様な樹脂製部材は、
一般に同じ肉厚の板金製部材と比べ強度が不足するが、
樹脂製のLCDホルダー1を上下方向から挟持して固定
し、また、他部材から掛かる負担を軽くすることによっ
て強度不足を解消することができる。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるものでは
なく、具体的な各部材の形状、或いは各々の取付け位置
及び方法は適宜変更可能である。
また、請求の範囲第2項における上下の表現は便宜的
なものであり、LCDホルダーを上下方向から挟持する部
材は、アッパーケースと基板に限定されない。例えば、
基板が機器ケース内の上部に取付けられている場合に
は、基板とロワーケースとで挟持しても問題ない。
更に、本考案のLCDとボリュームの固定構造は、車載
用の音響機器に限定されるものではなく、例えば、室内
据置型の音響機器や映像機器、或いは回転操作によって
ボリュームの調整が行われる種々の機器に使用すること
ができる。
[考案の効果] 以上の通り、請求項1記載の考案によれば、LCDホル
ダーにボリューム固定部を樹脂で一体形成することによ
って、部材点数を減らすことができ、その結果取付け工
程を減らすことができる。更にボリュームが係合により
固定されるので、ナットで締め付ける工程も必要なくな
り、作業の迅速化が達成される。
また、請求項2記載の考案によれば、樹脂製のLCDホ
ルダー及びボリューム固定板に十分な強度を持たせるこ
とができるので、ボリューム操作時には樹脂が撓まな
い、使用に充分な強度を持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるLCDとボリュームの固定構造の主
たる実施例の要部正面図、第2図は同じく要部側面断面
図、第3図は同じく固定状態示す平面図、第4図は同じ
く固定状態示す正面図同じく実施例の固定方法を示す
図、第5図は同じく分解斜視図、第6図は同じく固定状
態の斜視図、第7図は従来の固定構造及び本考案の固定
構造が使用される音響機器の一例を示す斜視図、第8図
は同じく音響機器の正面図、第9図はLCD及びボリュー
ムの従来の固定構造を示す要部斜視図、第10図は同じく
従来の固定構造を示す要部側面断面図である。 1……LCDホルダー、2……ホルダー部、3……ボリュ
ーム、4……ボリューム固定部、5……基板係止爪、6
……リブ、7……ボリューム取付壁、8……上部固定突
起、9……ボリューム保持部、10……テーパ、11……弾
性ストッパ、11a……爪、12……略L型切欠き、13……
端子脚、14……係合孔、15……係止孔、16……固定孔。 31……機器ケース、32……エスカッション、33……LCD
パネル、34……防塵ドア、35……つまみ、36……LCD、3
7……ボリューム、38……フロントシャーシ、41……ボ
リューム基板、42……基板、43……発光体、44……ホル
ダー部、45……端子、46……ナット。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器内部に設けられた基板に対してLCDホ
    ルダーとボリュームを取付ける構造において、 内部にLCDパネル照明用の発光体を収納し、且つLCDパネ
    ルの背面を覆うホルダー部と、ボリュームの一部に係合
    して固定するボリューム固定部とが上下に一体形成され
    たLCDホルダーを有し、 前記LCDホルダーは、前記ホルダー部において基板に固
    定され、 前記ボリュームは、その一部を前記LCDホルダーのボリ
    ューム固定部に固定され且つボリュームの端子を基板に
    接続されることによって固定されていることを特徴とす
    るLCDホルダーとボリュームの固定構造。
  2. 【請求項2】前記LCDホルダーのボリューム固定部上端
    部が機器のアッパーケースと係合し、基板とアッパーケ
    ースとによって前記LCDホルダーが上下から挟持されて
    いる請求項1記載のLCDホルダーとボリュームの固定構
    造。
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