JP2019004431A - ナースコールシステム - Google Patents

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【課題】痛みなどに対して我慢強い患者や性格的に遠慮深い患者に対しても医療従事者が適切な間隔で看護を行うことができるようにすることを目的とする。【解決手段】ナースコール子機1の筐体の表面の温度を温度検知部5にて検知し、体温の範囲内の温度が検知された時間が所定時間以上になったと子機制御部2にて判定した場合にナースコール親機10にて報知を行うようにしているので、患者が筐体を握っていない状態が所定時間以上となっても報知が行われず、患者が医療従事者による看護を全く必要としていないケースの呼び出しを除外することができる。また、患者の体温が正常の範囲内であっても、患者が筐体を握っている時間が所定時間以上となった場合には報知が行われるので、患者が医療従事者を呼び出したいと思っていた場合に医療従事者を呼び出すことができる可能性が高くなる。【選択図】図1

Description

本発明は、患者や被介護者が看護師や介護師を呼び出すためのナースコールシステムに関する。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が看護師のサポートを必要とする際、または、介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、患者や被介護者(以下、患者と記載する)がナースコール子機の呼出ボタンを操作することによって看護師や介護師(以下、医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室のベッド近傍やトイレ、浴室などに設置されるナースコール子機と、医療従事者が常駐するナースステーションに設置されるナースコール親機と、病室や介護室等の各部屋の出入口付近に設置される廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、上述した構成に加えて、医療従事者が携帯する携帯端末(例えば、PHS(Personal Handy phone System)端末など)とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを組み合わせて移動中の医療従事者が呼び出しに応答するナースコールシステムも提供されている。
ナースコール親機には、LED(Light-Emitting Diode)などのランプと患者名とを対応付けて表示パネルに表示するボード形と呼ばれるものがある。このボード形のナースコール親機では、患者からの呼び出しが発生すると、その患者に対応するランプを点灯(または点滅)させて呼び出しを行った患者を視認できるようにしている。
また、ナースコール親機には、パソコンを利用したものもある。このパソコンを利用したナースコール親機では、実際のベッドの配置と同じようにディスプレイ上にレイアウト表示を行い、レイアウト上に患者名を表示するようにしている。そして、このようなナースコール親機は、患者からの呼び出しが行われたときに、その患者に対応する部分を強調して表示(例えば、ポップアップ画像の表示など)を行うことで、どの患者が呼び出しを行ったかを医療従事者に視認させることができる。
ナースコール子機は、患者ごとに設置されており、患者が医療従事者を呼び出すための呼出ボタンを備えている。ここで、ナースコール子機は、患者の手元に置かれる呼出ボタンと、有線や無線などにより呼出ボタンを接続する壁面に設置されたウォールユニットとにより構成される。
このようなナースコールシステムでは、医療従事者は、患者が呼び出しを行うまでは、患者の要求を知ることができず、看護行為を行うことができない。そのため、痛みなどに対して我慢強い患者や性格的に遠慮深い患者は呼び出しを行わないため、医療従事者はそのような患者に対して適切な看護行為を行うことができなくなってしまうという問題があった。
このような問題を解決するために、ナースコール子機ごとに呼び出しの空白期間を計時し、それをナースコール親機に表示したり、その空白期間が判定しきい値を超えた場合に要注意メッセージを出力したりするナースコール親機が知られている(例えば、特許文献1など)。
ところで、体温や脈拍などの変化する情報を一定間隔で監視・判断し、異常が起きた場合にナースコールの呼び出しを行う技術が知られている(例えば、特許文献2など)。
しかしながら、特許文献1などに記載の従来技術では、呼び出しの空白期間が判定しきい値を超えた場合に要注意メッセージを出力しているので、患者が検査や手術などでナースコール子機から離れている場合でも要注意メッセージが出力されてしまうという問題があった。また、呼び出しの空白期間が判定しきい値を超えた場合でも患者が医療従事者による看護を全く必要としていないケースも存在するため、患者が呼び出しをしたいという要求に正確に応えることはできていないという問題があった。
また、特許文献2などに記載の従来技術では、患者の体温や脈拍などに異常があった場合にのみナースコールの呼び出しを行うので、体温や脈拍が正常である患者が医療従事者を呼び出したいと思っていても医療従事者を呼び出すことができないという問題があった。
特開2005−244580号公報 特開平6−334773号公報
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、痛みなどに対して我慢強い患者や性格的に遠慮深い患者に対しても医療従事者が適切な間隔で看護を行うことができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、患者が把持可能な大きさの筐体を持つナースコール子機は、その筐体の表面で温度を検知し、体温の範囲内の温度が検知された時間が所定時間以上となった場合に、呼出信号をナースコール親機に出力するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、患者がナースコール子機の筐体を握っている時間が所定時間以上となった場合にナースコールの呼び出しが行われるので、患者がナースコール子機の筐体を握っていない状態が所定時間以上となってもナースコールの呼び出しが行われず、患者が医療従事者による看護を全く必要としていないケースのナースコールの呼び出しを除外することができる。また、患者の体温が正常であっても、患者がナースコール子機の筐体を握っている時間が所定時間以上となった場合にはナースコールの呼び出しが行われるので、患者が医療従事者を呼び出したいと思っていた場合に医療従事者を呼び出すことができる。これにより、適切な間隔でナースコールの呼び出しが行われ、痛みなどに対して我慢強い患者や性格的に遠慮深い患者に対しても医療従事者が適切な間隔で看護を行うことができる。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、ここでは病院に設置される看護支援用のナースコールシステムを例にとって説明するが、本実施形態のナースコールシステムは、病院に設置されるものに限定されない。例えば、介護施設等に設置される場合にも適用可能である。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1において、1はナースコール子機であり、患者のベッドの近傍に設置され、患者などが医療従事者を呼び出す際に使用される。ここで、ナースコール子機1は、各患者に対して設置されている。また、ナースコール子機1は、子機制御部2、呼出操作部3、タイマー4、温度検知部5、子機インターフェース6を備えて構成されている。
10はナースコール親機であり、医療従事者が常駐するナースステーションなどに設置され、医療従事者によって患者からの呼び出しに応答する際に使用される。ここで、ナースコール親機10は、制御部11、インターフェース12、記憶部13、報知部14、応答操作部15を備えて構成されている。そして、ナースコール子機1とナースコール親機10との間には、廊下灯や制御機(ともに図示せず)が接続されている。廊下灯は、病室内の患者の氏名を表示するとともに、病室内の患者が呼び出しを行った場合に呼び出しが行われたことを表示する。また、制御機は、ナースコール子機1とナースコール親機10との通信の制御を行う。
まず、ナースコール子機1の各構成要素について説明する。子機制御部2は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。呼出操作部3は、患者が医療従事者を呼び出す際に操作するためのものであり、呼出ボタンなどにより構成されている。タイマー4は、時間を計測するためのものであり、周知の計時手段により構成される。温度検知部5は、ナースコール子機1の筐体の表面に触れている物体の温度を検知する。ここで、ナースコール子機1の筐体は患者によって把持可能な大きさであることが好ましい。また、温度検知部5は、10度から50度までの間の温度を検知可能、すなわち、人間の体温が検知できる性能を有する必要がある。子機インターフェース6は、ナースコール子機1とナースコール親機10とを接続して通信を行うためのものである。
医療従事者を呼び出したい場合に、患者は呼出操作部3を操作する。すると、子機制御部2は呼出信号を生成する。ここで、呼出信号には、このナースコール子機1を他のナースコール子機1と識別するための子機識別情報が含まれる。また、子機識別情報としては、ベッド番号などの情報を用いる。子機制御部2は、生成した呼出信号を子機インターフェース6によってナースコール親機10へ出力する。
一方、温度検知部5は、ナースコール子機1の筐体の表面の温度を検知しており、子機制御部2は、体温の範囲内の温度(例えば、34度から42度の範囲など)が検知された場合に、タイマー4を動作させる。そして、温度検知部5が体温の範囲内の温度を検知している時間が所定時間以上(例えば、2時間など)となったか否かを判定する。
温度検知部5が体温の範囲内の温度を検知している時間が所定時間以上とならなかった場合に、子機制御部2は、タイマー4をリセットし、動作を停止させる。一方、温度検知部5が体温の範囲内の温度を検知している時間が所定時間以上となった場合に、子機制御部2は、呼出信号を生成する。ここで、呼出信号には、このナースコール子機1を他のナースコール子機1と識別するための子機識別情報が含まれる。また、子機識別情報としては、ベッド番号などの情報を用いる。子機制御部2は、生成した呼出信号を子機インターフェース6によってナースコール親機10へ出力する。
次に、ナースコール親機10の各構成要素について説明する。制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。インターフェース12は、ナースコール親機10とナースコール子機1とを接続して通信を行うためのものである。ここで、親機インターフェース12は、ナースコール子機1から出力された呼出信号を入力する。
記憶部13は、ナースコール子機1の子機識別情報(ベッド番号)と、この子機識別情報によって特定されるナースコール子機1を使用する患者を特定するための患者情報(例えば、患者の氏名)とを関連付けて予め記憶している。これにより、呼び出しを行った患者、または、呼び出しが行われた患者を特定することができる。
報知部14は、患者が医療従事者を呼び出していること、または、患者が医療従事者を呼び出したいと思っていそうであることを音声や表示などで報知するためのものであり、スピーカーなどの音声出力装置やディスプレイなどの表示装置、ランプなどの点灯装置の少なくともひとつの装置により構成されている。ここで、インターフェース12が呼出信号を入力した場合に、制御部11は報知部14を動作させる。このとき、制御部11は、呼出信号に含まれる子機識別情報に関連付けて記憶部13に記憶されている患者情報を読み出し、スピーカーから報知音を出力させたり、ディスプレイに呼び出しが行われていることおよび呼び出しを行った患者の患者情報を表示させたり、ランプを点滅させたりする。
応答操作部15は、報知部14が動作している状態で、医療従事者が患者からの呼び出しに対して応答する際に使用される。ここで、応答操作部15は、ハンドセットなどにより構成されており、医療従事者はハンドセットをオフフックすることで応答することが可能である。ここで、応答操作部15が操作されることにより、制御部11は、報知部14の動作を停止させる。すると、ナースコール親機10と患者情報により特定される患者が使用するナースコール子機1との間で通話路が形成される。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、患者が把持可能な大きさのナースコール子機1の筐体の表面の温度を温度検知部5にて検知し、体温の範囲内の温度が検知された時間が所定時間以上になったと子機制御部2にて判定した場合に、呼出信号をナースコール親機10に出力するようにしている。
これにより、患者がナースコール子機1の筐体を握っている時間が所定時間以上となった場合に報知が行われるので、患者がナースコール子機1の筐体を握っていない状態が所定時間以上となっても報知が行われず、患者が医療従事者による看護を全く必要としていないケースの呼び出しを除外することができる。
また、患者の体温が正常の範囲内であっても、患者がナースコール子機1の筐体を握っている時間が所定時間以上となった場合には報知が行われるので、患者が医療従事者を呼び出したいと思っていた場合に医療従事者を呼び出すことができる可能性が高くなる。したがって、適切な間隔で呼び出しが行われることになり、痛みなどに対して我慢強い患者や性格的に遠慮深い患者に対しても医療従事者が適切な間隔で看護を行うことができる。
なお、前述した実施形態では、呼出操作部3が操作された場合の呼出信号と、温度検知部5が体温の範囲内の温度を検知している時間が所定時間以上となった場合に生成された呼出信号とは、特に区別していないが、これに限定されない。例えば、両者を区別するようにしても良い。これにより、患者が自分の意思で呼び出しを行っているのか、患者が呼び出しをしたいと思っていると推測して呼び出しが行われているのかを明確に区別することができる。
また、前述した実施形態では、タイマー4をナースコール子機1に内蔵しているが、これに限定されない。例えば、廊下灯やナースコール親機10にタイマー4を設けるようにしても良い。この場合、呼出信号を入力したナースコール親機10にて報知を行うか否かを判定することになる。これにより、ナースコール子機1の軽量化を実現することができる。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール子機
2 子機制御部
3 呼出操作部
4 タイマー
5 温度検知部
6 子機インターフェース
10 ナースコール親機
11 制御部
12 インターフェース
13 記憶部
14 報知部
15 応答操作部

Claims (1)

  1. 患者が医療従事者を呼び出すために操作する呼出操作部と、患者が把持可能な大きさの筐体の表面で温度を検知する温度検知部と、時間を計測するタイマーと、前記温度検知部にて体温の範囲内の温度が検知された時間を前記タイマーにて計測し、その時間が所定時間以上となったか否かを判定して、前記タイマーにて計測された時間が所定時間以上になったと判定した場合に呼出信号を生成する第一の制御、および、前記呼出操作部が操作された場合に呼出信号を生成する第二の制御を行う子機制御部と、前記子機制御部にて生成された呼出信号を出力する子機インターフェースとを備えたナースコール子機と、
    前記ナースコール子機から出力された前記呼出信号を入力するインターフェースと、前記患者が呼び出しを行っていることを報知する報知部と、前記報知に対して応答するために操作される応答操作部と、前記インターフェースが前記呼出信号を入力した場合に、前記報知部を動作させるとともに、この報知に対して前記応答操作部が操作されたときに前記報知部の動作を停止する制御部とを備えたナースコール親機と、
    を有するナースコールシステム。
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