JP2007213533A - 超小型携帯型緊急通報装置 - Google Patents

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和子 平田
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Abstract

【課題】近年、子供を狙った悪質で残忍な犯罪が増加しているが、この発明では、超小型携帯型緊急通報装置を用いて、保護者に危険な状況に陥った場合に着実に、通報可能な装置を提供する。
【解決手段】超小型携帯型緊急通報装置の緊急ボタン(3)を押すと、自動的に小型マイク(5)からの音声が音声変換回路部と制御部を介して、保護者側の携帯電話のスピーカ(19)に流れて、子供の状況を確認することが出来る。また、保護者はこの状況を他の携帯電話にも送信することが出来ることで、緊急事態を警察等に間違いなく知らせることが出来る装置を備えている。
【選択図】図1

Description

異常事態発生時に緊急通報を実施し救助等を求める技術分野
幼児や学童の誘拐や殺人などが多発し異常事態発生時に被害者が緊急通報を行い救助等をする必要性が高まっている。特許文献1、特許文献2には防犯機能付き携帯電話が特許文献3にはカメラの機能を備え広域無線通信システムによる緊急通報装置がまた特許文献4には心筋梗塞等の時、身体情報を検出して異常を知らせる形の緊急通報が行われるようになっている。小型の緊急通報装置としては特許文献5及び6がある。これらは病院のベットに常設されているナースコールのボタンを押しナースセンターに有線で連絡することを無線に変えることが中心となっている。特許文献7では押しボタンではなく紐を引くことでスイッチが入ることを特徴としている。
いずれにしても異常発生のボタンを押すかスイッチを引くことにより又は身体機能の変化を読み取り緊急通報を起動させている。
最近は携帯電話の普及により交通事故や防犯事件の通報、火災等災害時の公的機関への緊急通報も特定のボタンを押すことで出来るようになってきている。勿論警察電話や防災通信等の公的機関が実施する緊急通信も存在するが一般個人が直接緊急事態を発信するようなものではない。家族内の通信もワンタッチ式の携帯電話が普及し老人には重宝されている。
一方児童の登下校に対する防犯も新しい取り組みが始まっている。例えばお守り型のITタグカードを配布し校門の出入りを携帯電話に通知するシステムや防犯ブザー機能のあるPHS末端を児童に持たせる取り組みも行われている。
特開2000−329682 登録実用新案第3077209 特許 第3701901 特開平7−85389 実開平7−39160 特開2005−65248 特開平9−62947
一般個人が警察や消防署へ行う緊急通信は、加入電話や公衆電話、携帯電話等で行われるのが普通である。しかし犯罪に巻き込まれた場合、監禁されたり束縛されたりまたは携帯電話等を取り上げられたりする事が殆どで、さらに取り上げた携帯電話を悪用する例も見られるので犯罪に巻き込まれたりした場合の緊急通報装置としては不十分である。
本願発明はこれら現実に犯罪に巻き込まれたときの緊急通報を犯人に知られず行う事が出来る装置を提供するものである。
犯罪に巻き込まれた場合、被害者から外部への連絡は取れないのは、犯人がその連絡をさせないのが現状であり、最初の出会いでは犯罪かどうかは判断つかず連れ去られるのが常である。これら犯罪に巻き込まれた場合の他、緊急通報が難しい事態例えば真っ暗な場所で携帯電話が操作できない場合などにも対応出来る方法が本願発明の緊急通報装置である。
緊急通報装置とは、いつも肌身離さず持っていなければいざ緊急事態発生時に活用できないのは当然であり、日常的には使わないのが普通である。従って緊急通報装置の携帯が負担になっては意味がない。また簡単に犯人に取り上げられない構造であることも必要な条件である。さらに犯罪に巻き込まれた場合緊急事態の連絡を犯人に悟られないで通報しなければならない。以上の条件を完備するには、小さなお守り型のペンダント若しくはリストバンド型の超小型末端機器でかつ幼児や児童等がいつも喜んで持っていたいような形、例えば母親の写真を封入したペンダント等が最適である。このペンダント等の末端に携帯電話等の発信機能を備えた電子機器を封入し、幼児・学童等が母親らを呼ぶ際このお守りを一生懸命握れば母親らが迎えに来ると教えておく。しかし間違って握り締めてスイッチが入ることも予測され、この通報が即座に警察等の公的機関に連絡するのは混乱するだけである。緊急事態発生時に先ず、保護者の母親らの携帯電話に通報するよう設定しておき、母親らが実際その所在を確認した後、本当に行方不明または誘拐等の緊急事態が発生していたならば直ちに警察に連絡する。警察では、携帯電話の発信記録から何時何処から緊急通報が成されたのかは、公権力を使用することで発信場所を特定できる。さらにその通報装置に集音機能が供わっていれば居場所を特定できる可能性が高くなる。
最近ITタグによる定点通過情報を携帯電話に連絡する方式が検討されているが、必ずしも緊急事態の発生ということではない。実際異常発生時幼児・児童等がどのように緊急通報装置のスイッチを押すかであるが、小型のペンダントでそこに愛すべき母親の写真があれば、これを握っておれば母親が助けにくると幼児に教え込むことは容易である。握った場合の検出は、最近タッチパネルまたは容量変化型のスイッチが普及しており、本緊急通報装置に組み込むことは容易である。
さらに握っている時間等は10秒とか20秒とか連続で握った時、緊急通報が自動的に連続的に成され、その解除は保護者が持っている携帯電話の警報解除のみで行う事で補完される。
緊急通報装置の異常発生通報のスイッチは、一個だけに限らず複数用意する。最悪の場合ではあるが、誘拐や拉致等の犯人がこの緊急通報装置の紐を切って捨てる場合も想定される。この紐には微弱な電流が流れており切断されれば、それをスイッチとして緊急通報が自動的に成される事も容易に出来る。また相当大きな衝撃が加えられた場合も自動的にスイッチが入るように作る事も容易である。但しこの警報装置をおもちゃのようにされる場合もあるので、そのスイッチオンのレベルは適宜設定しておく必要がある。
末端からの緊急通報はスイッチがどのように入ったかの識別も携帯電話の呼び出し音の違いや携帯メールの文字に予め設定しておけばその判別も容易である。また電池消耗を少なくするため連続、不連続の呼び出しの切り替えや、組み込まれた集音マイクの動作についても通報先の携帯電話で操作できるようにするのが望ましい。集音マイク等の効果は緊急事態発生通報が、誤動作で成されたかの確認にも使用できる。
携帯型緊急通報装置は密閉型の使い捨てまたは太陽電池のような電池交換不要式にすることも容易である。
緊急通報装置のペンダントやリストバンドが保護者以外が簡単に取り外しできないことも肝要である。保護者は自分の携帯電話からこの緊急通報装置の警報の解除をすることが出来るようにすることもこの分野の技術者には簡単なことである。言い換えれば警報を発する事無くペンダント等の着脱が出来るのは保護者のみというのが本願の緊急通報装置である。但しネックレス等が運動中や転んで切れる場合もあるので、この緊急通報装置が本当に緊急事態かどうかは保護者の判断によらねばならない。保護者は警報が発せられた場合は自分の携帯電話で集音マイクのスイッチを入れ状況を判断したり、幼稚園又は学校への問い合わせや友人に聞く等は保護者の義務であり放置する人はいない。安全が確認出来れば警報の解除もその保護者の指定された携帯電話にて行うことが出来る。完全に居所不明の場合は直ちに警察に通報する等の処置が取れる。
緊急通報装置の取り付けの紐は、丈夫でなくてはならないし、簡単に外れても意味がない。簡単に外れないようその輪の大きさを予め設定し、取り外しは警報解除の後に行えるよう設定することも関係技術者には簡単である。さらに紐は金属の他導電性のゴムまたはプラスチックで交換出来る形にしておくことも可能である。またアンテナ共用にすることも出来る。
幼児・児童の誘拐や行方不明、殺人事件は後を絶たない。幼児・児童を護るには彼ら自身による緊急通報が絶対必要であるが、拘束された場合の被害者には通報の手段がなかった。本願発明は犯罪者に拘束されても、事故やその他が原因で身動きできなくても緊急通報出来る簡単な緊急通報装置を提供することで社会の秩序を守り大切な命を救える可能性がある。
最近凶悪で慈悲のない残虐な事件が続いている。またはどこかで動けなくなっていて携帯電話も持っていない、または取り上げられたりするときもある。
最悪の事態には、保護者ばかりでなく社会に大きな負担を掛けるので、簡単で安価な緊急通報装置を提供することでかけがえのない命を救え社会に貢献できる。
最近携帯電話等はIT化が進み機能が充実しかつ小型化し写真も即座に送信できしかも安価になってきた。これら通信技術は携帯電話に代表するように一般の利用者向けに広く活用されている。本願発明は、この便利な携帯電話通信を、緊急通信に活用できるためになされた。その最良の実施形態は次の各項目が同時に成立することである。
1. 超小型で幼児・児童でも邪魔にならないこと
万歩計より小型の簡単に分解できない密閉型警報装置にする
2. 幼児・児童が好んで装着しかつ大事にし嫌がらないようなお守り形式のペンダントやリストバンドであること
3. デザイン等は選べることができかつ中に母親等の写真が封入できること
4. 警報発信スイッチは緊急時に幼児・学童でも簡単にしかも助けを必死で願い握り締める事により入るものが望ましいが、その他の機械式スイッチでも組み込めればそれでもよい
5. 警報スイッチの閾値いわゆる握り締める時間等の設定が、誤動作による警報の発信を防止する目的で、保護者の携帯電話から設定出来ること
6. 警報の発信用電源スイッチは保護者が携帯電話から操作できること
7. 6.の機能は内臓電池の消耗を考慮し警報発信時でも、電源スイッチは切ることは出来るものの電源再投入時には継続して電波を発すること
8. 警報装置の取りつけ紐は導電性物質で出来ており、保護者らが警報解除せずこのペンダントを無理に外したり紐を切断したり特別な力がかかったちりしたら自動的に警報を連続的に発すること
9. 8.の機能は電源のスイッチオフ時でも働き、7の機能を保持するものとすること
10.ペンダントなどの取りつけ紐は交換可能であること
11.誤発信もあるので最初の発信は、警察でなく母親等の保護者の携帯電話とすること(複数でも良い)
12.一旦警報を発したら、保護者らが解除しない限り警報は止まらないこと
13.犯人らがこの警報を発していることに気付かないよう電波だけで警報すること
14.連続、不連続などの警報の呼び出し信号は保護者の携帯電話で出来ること。
15.保護者は1名でなく複数の保護者に警報を同時に送れること(優先順位をつけても良い)
16.保護者らが状況確認のため警報装置の集音マイクのスイッチを自分の携帯電話から入れたり切ったりすることが出来ること
17.使用電池は交換不要な太陽電池か電池入れ替えの蓋が警報解除後でないと開けないこと
18.お守り型警報発信機器や受信機の警報機能サービス付き携帯電話器及び使用契約料金等が安いこと
本願発明の超小型携帯型緊急通報装置を実施例に基づいて説明する。図1は全体の構成図で(1)はネックレス式超小型携帯型緊急通報発信機、(2)は携帯電話式型緊急通報受信機である。(3)はネックレス式緊急通報発信機に内蔵された緊急ボタンである。(4)はネックレス取り付け紐でアンテナの一部を兼用している。
図2は(1)の発信機のブロックダイアグラムで(5)が小型マイクロホン、(6)が音声変換回路部、(7)が内臓アンテナでこの一部が図1のネックレス取り付け紐に接続されている。(8)が発信回路部。(9)が内臓の緊急ボタンで容量変化検出スイッチでその検出回路(10)である。(11)が全体の制御部で(12)が電池部分である。
また図1(2)に示す携帯電話式型緊急通報受信機のブロックダイアグラムを図3に示す。(13)がアンテナで(14)が信号処理部、(15)がキーボード部、(16)がキー入力処理部、それらの制御部が(17)である。また発信機や集音マイクの電源をの電源を切ったり入れたりする発信機制御部が(18)である。緊急信号を受信した時すぐ受信を知らせる着信ブザーや集音マイクからの情報は制御部(17)を通じ音声処理部(18)からスピーカー(19)から保護者に伝えられる。この受信機は発信機の電源や警報機能を解除する機能が備わっている以外は、現在普及している携帯電話機をそのまま使える。
発信機の緊急ボタンのスイッチは、容量変化型のスイッチで手で握った時間が例えば20秒を超えた時にスイッチが入ったと認識することは容易である。また取り付け紐を導電性材料で作りそこに微弱な電流を流しておけば、切断や伸び切った時をスイッチが入ったと認識することも可能でありアンテナの1つとして利用することもできる。紐が首から簡単に抜けるようでは意味がないので抜けないようにサイズを調節する機能を持たせ、無理に外せば紐が切れるように設定する。紐は消耗品になっており本体内部で固定されており裏蓋を開けない限り外せない構造となっている。
次に実際緊急信号が発せられて受信された場合の1例をそれぞれフローチャートとして発信側を図4、受信側を図5に示した。図4の発信側で緊急スイッチが「押された場合」「取り付け紐が切断された」「特別な衝撃をうけた」の判断を行ないYESの場合緊急信号を自動的に連続的に発信する。図5の受信側では緊急信号かどうかの確認を保護者がするわけであるが、その判断は、近くに警報装置持参者いわゆる幼児や児童が居ることにより、または幼稚園等に居ることが確認された場合は警報を解除する信号を発信し警報を止める。従って警報機を外す時や入浴時又は電池交換等の時は予め警報を解除しておけば良いことになる。所在不明の時は先ず集音マイクのスイッチを入れ状況を確認したり迎えに行くなどのアクションを取る。万が一それでも所在が分からない時は、警察に保護を求める事となる。警報の解除をしない限り呼び出しの電波や集音マイクからの音声は届いているので、この電波を逆探知で凡その所在を確認する事が出来る。
図6にリストバンド式超小型携帯型緊急通報発信機の構成図を示す。
(20)がリストバンド式超小型携帯型緊急通報発信機で、(21)がリストバンドの緊急通報発信機に内蔵された緊急ボタン、(22)がリストバンドの取り付け紐でアンテナの一部を兼用している。実施例2は実施例1のネックレス部分をリストバンド型に変えただけで操作等はおなじである。
図7に腹巻式超小型携帯型緊急通報発信機の構成図を示す。
(23)が腹巻式超小型携帯型緊急通報発信機で、(24)が腹巻の緊急通報発信機に内蔵された緊急ボタン、(25)が腹巻でアンテナの一部を兼用している。実施例3は実施例1のネックレス部分を腹巻型に変えただけで操作等はおなじである。
ネックレス式超小型携帯型緊急通報発信機・受信機の構成図 発信機のブロックダイアグラム 受信機のブロックダイアグラム 発信側フローチャート 受信側フローチャート リストバンド式超小型携帯型緊急通報発信機の構成図 腹巻式超小型携帯型緊急通報発信機の構成図
符号の説明
(1) ネックレス式超小型携帯型緊急通報発信機
(2) 携帯電話式型緊急通報受信機
(3) ネックレスに内蔵された緊急ボタン
(4) ネックレス取り付け紐でアンテナの一部
(5) 小型マイクロホン
(6) 音声変換回路部
(7) 内臓アンテナ
(8) 発信回路部
(9) 内臓の緊急ボタン
(10)スイッチ検出回路
(11)全体の制御部
(12)電池部分
(13)アンテナ
(14)信号処理部
(15)キーボード部
(16)キー入力処理部
(17)制御部
(18)発信機制御部
(19)スピーカー
(20)リストバンド式超小型携帯型緊急通報発信機
(21)リストバンドに内蔵された緊急ボタン
(22)リストバンドに取り付け紐でアンテナの一部
(23)腹巻式超小型携帯型緊急通報発信機
(24)腹巻に内蔵された緊急ボタン
(25)腹巻に取り付け紐でアンテナの一部

Claims (3)

  1. 携帯型緊急通報装置において、当該緊急通報装置の形状が、お守りペンダントやリストバンドとして常時携帯可能な超小型のものであり、緊急発生時に当該機器を一定時間握ることで、緊急通報装置のスイッチが入り、指定した電話番号にのみに緊急通信する手段と周りの音を同時に集音し発信する手段を備えかつ指定した電話番号からのみ当該緊急通報装置のスイッチを切る手段を有することを特徴とする携帯型緊急通報装置
  2. 携帯型緊急通報装置を組み込んだペンダントやリストバンドの取り付け紐または鎖は、簡単に外れないよう保持者自身のサイズに合わせ設定できるようになっており、その設定の解除は指定の電話番号からのみ出来る手段が持つことを特徴とする請求項1の携帯型緊急通報装置
  3. 携帯型緊急通報装置を組み込んだペンダントやリストバンドの取り付け紐または鎖が導電性の金属等で出来ており、これがアンテナとして使用できるとともに、紐や鎖を切断するか伸びきるなどの物理的障害を受けた時に警報装置のスイッチが入るような手段が組み込まれたことを特徴とする請求項1、請求項2の携帯型緊急通報装置
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