JP2008086386A - 呼び出し表示制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 医療従事者が呼び出しを行っていない患者を容易に把握することで、患者へのケアを充実させるようにする。
【解決手段】 呼び出した患者の識別情報とその時刻情報とを対応付けたナースコール情報をもとに、所定の時間内の呼び出し頻度を頻度検出部27にて患者毎に検出し、その結果が所定の時間内に呼び出しがないという結果である場合に、表示制御部28は、該当患者に関する情報の表示形式を異ならせてディスプレイ29に表示させ、選択操作部30にて選択された患者に関する情報の表示形式を元に戻すようにしている。これにより、所定の時間内に呼び出しを行っていない患者が異なる表示形式で表示されるので、医療従事者は、呼び出しを行っていない患者を視覚的に容易に把握することができ患者へのケアを充実させることができ、患者は、呼び出しを行わなくてもケアを受けることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、呼び出し表示制御装置に関し、特に、あまり呼び出しを行わない患者を看護師が把握できるようにしたナースコールシステムに用いて好適なものである。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が看護師のサポートを必要とする際、または、介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、患者や被介護者(以下、単に患者と記載する)が呼び出しボタンなどを押下することによって看護師や介護師(以下、医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、ベッドサイドやトイレ、浴室などに設置するナースコール子機と、医療従事者が常駐するナースセンタに設置するナースコール親機と、病室や介護室等の各部屋の出入口付近に設置する廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、医療従事者が携帯するPHS(Personal Handyphone System)端末とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを組み合わせて移動中の医療従事者が呼び出しに応答するナースコールシステムも提供されている。
ナースコール親機には、LED(light-emitting diode)などのランプと患者名とを対応付けて表示パネルに表示するボード型のものがある。このボード型のナースコール親機では、患者からの呼び出しが発生すると、その患者に対応するランプを点灯させて呼び出しを行った患者を視認できるようにしている。また、ナースコール親機には、パソコンを利用したものもある。このパソコンを利用したナースコール親機では、ディスプレイ上に患者名を実際のベッドの配置と同じようにレイアウトして表示する。そして、患者からの呼び出しが行われたときに、その患者に対応する部分を強調して表示(例えば、ポップアップ表示など)することにより、どの患者が呼び出しを行ったかを視認できるようにしている。
なお、患者からの呼び出し時刻や呼び出しに応答するまでの呼び出し時間、通話時間などの情報を集計し、これらの情報をナースコール親機の表示パネルに表示するナースコールシステムが知られている(例えば、特許文献1など)。
特開2005−115838号公報
しかしながら、前述した特許文献1を含む従来のナースコール親機では、呼び出しを行った患者については、呼び出し時刻や呼び出しに応答するまでの呼び出し時間、通話時間などの情報を表示することができるものの、所定時間内に呼び出しを行っていない患者(換言すると、呼び出しの頻度が少ない患者)については、呼び出しを行っていないという情報を含めて視覚的に表示されない。したがって、例えば、医療従事者は、呼び出しを行っていない患者の様子を確認することが困難になってしまうという問題があった。また、呼び出しを行わない患者は十分なサービスを受けることができない可能性が出てしまうという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、医療従事者が呼び出しを行っていない患者を容易に把握することで、そのような患者へのケアを充実させるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、複数の患者名を表示部に表示する呼び出し表示制御装置において、呼び出しを行った患者の識別情報と呼び出しが行われた時刻情報とを対応付けたナースコール情報をもとに、所定の時間内における呼び出しの頻度を頻度検出部にて患者毎に検出し、検出された呼び出しの頻度の結果が所定の時間内に呼び出しがないという結果であった場合に、該当する患者に関する情報の表示形式を異ならせるとともに、選択された患者に関する情報の表示形式を元の状態に戻すようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、所定の時間内に呼び出しを行っていない患者が他の患者と異なる表示形式で表示されるので、医療従事者は、呼び出しを行っていない患者を視覚的に容易に把握することができ、そのような患者へのケアを充実させることができる。また、患者は、呼び出しを行わなくても十分なケアを受けることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態による呼び出し表示制御装置を含むナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態によるナースコールシステムは、ナースコール親機1、制御機2、廊下灯3、壁埋込形子機4、ハンド形子機5を備えて構成されている。
ナースコール親機1は、例えば、医療従事者が常駐するナースセンターなどに設置される。また、ナースコール親機1は、ハンドセット1aを備えている。ハンドセット1aは、患者からの呼び出し(ナースコール子機による呼び出し)に対する応答の操作または患者(ナースコール子機)を呼び出す操作を行うためのものである。
制御機2は、通話やデータの送受信に関する制御を行う。廊下灯3は、病室の出入口の近傍の壁面などに病室毎に設置され、病室内の患者名などを表示する。また、廊下灯3は、病室内の患者が医療従事者の呼び出しを行うと、呼び出しが行われたことを表示する。また、廊下灯3は、病室内の患者が医療従事者の呼び出しを行った場合に、医療従事者により応答操作され呼び出しの表示を解除する復旧ボタン3aを備えている。
壁埋込形子機4は、病室の各患者のベッドサイドの壁面に埋め込まれたナースコール子機であり、廊下灯に接続されている。壁埋込形子機4は、医療従事者が緊急時に他の看護師などを呼び出すための呼び出しボタン、患者が医療従事者を呼び出したときに、看護師が操作して元の状態に戻すための復旧ボタン、ハンド形子機5を接続するためのコンセントを備えている。また、壁埋込形子機4は、患者が医療従事者と会話を行う際に使用するマイクおよびスピーカを必要に応じて備える。
ハンド形子機5は、病室の各患者が手元で呼び出し操作や通話ができるように壁埋込形子機4のコンセントに接続されたナースコール子機である。ハンド形子機5は、患者が医療従事者を呼び出すための呼び出しボタン、患者が医療従事者と会話を行う際に使用するマイクおよびスピーカを備えている。
次に、ナースコール親機1の構成について説明する。図2は、ナースコール親機1の構成例を示すブロック図である。図2に示すように、ナースコール親機1は、インターフェース部21、操作検出部22、情報記録部23、子機情報取得部24、記憶部25(特許請求の範囲のナースコール情報記憶部に該当する)、患者情報記憶部26、頻度検出部27、表示制御部28、ディスプレイ29(特許請求の範囲の表示部に該当する)、選択操作部30を備えて構成されている。
インターフェース部21は、制御機2との間で通話やデータの送受信を行う。例えば、インターフェース部21は、廊下灯3から制御機2を介して送られてくる子機情報(特許請求の範囲の患者識別情報に該当する)を入力する。すなわち、患者がハンド形子機5の呼び出しボタンを押下して医療従事者の呼び出しを行うと、呼び出しを行ったナースコール子機を識別するための子機情報(例えば、子機のIDなど)が、廊下灯3から制御機2を介してナースコール親機1のインターフェース部21に入力される。そして、子機情報取得部24は、インターフェース部21に入力された子機情報を取得する。
操作検出部22は、患者からの呼び出しの有無を検出する。すなわち、患者がハンド形子機5の呼び出しボタンを押下して医療従事者の呼び出しを行うと、呼び出しを行ったことを示す信号がインターフェース部21を介して操作検出部22に入力されるので、この信号の有無で呼び出しの有無を検出する。また、操作検出部22は、患者によって呼び出しが行われた時刻を呼び出し時刻情報として取得する。ここで、操作検出部22は時計機能を備えており、患者がハンド形子機5の呼び出しボタンを押下して医療従事者の呼び出しを行ったことを示す信号がインターフェース部21を解して操作検出部22に入力されたときの時刻を時計機能により取得する。
また、操作検出部22は、ディスプレイ29に表示される操作画面にて医療従事者から各種操作の指示を受け付ける。例えば、後述する図4で低頻度ボタン102の押下を検出すると、頻度検出部27へ呼び出し操作の頻度が少ない患者を検出するように指示する。
情報記録部23は、操作検出部22にて患者からの呼び出しを検出したときに子機情報取得部24により取得された子機情報と、操作検出部22により取得された呼び出し時刻情報とを互いに関連付けてナースコール情報として記憶部25に記録する。
患者情報記憶部26は、患者情報を子機情報と関連付けて記憶している。患者情報には、例えば、個々の患者に付与された患者IDや、患者の氏名、性別、生年月日、患者番号、診察番号、病室、ベッド番号、症状などの情報が含まれる。
なお、情報記録部23は、子機情報に代えて患者の識別情報を呼び出し時刻情報と関連付けて記録するようにしてもよい。この場合、情報記録部23は、ハンド形子機5に対して識別可能に割り当てられた子機情報と、そのハンド形子機5を使用する患者の識別情報とを関連付けたテーブル情報を記憶している。ここで、患者の識別情報は、例えば、個々の患者に付与された患者IDであってもよいし、患者の氏名であってもよい。情報記録部23は、この患者の識別情報と操作検出部22により取得された呼び出し時刻情報とを互いに関連付けてナースコール情報として記憶部25に記憶する。
このような場合において、患者情報記憶部26は、記憶している患者情報が患者識別情報を含むので、患者情報を子機情報と関連付けて記憶しなくても良い。
頻度検出部27は、操作検出部22により低頻度ボタン102の押下が検出されたときに、記憶部25に記憶されているナースコール情報を基に、所定の時間内(例えば、4時間前から現在までなどの最近の時間帯や医療従事者によって指定された任意の時間帯など)における呼び出し操作の頻度を患者毎に検出する。そして、頻度検出部27は、呼び出し操作がない(または、呼び出し操作が少ない)患者を特定する。
表示制御部28は、患者情報記憶部26に記憶されている患者情報を参照し、頻度検出部27により検出された呼び出し操作がない患者について、ディスプレイ29に表示される患者に関する情報の表示形式を異ならせる。図4は、呼び出し操作がない患者を含む患者表示形式の一例を示す図である。図4において、医療従事者が低頻度ボタン102を押下すると、操作検出部22は、操作指示を検出し、頻度検出部27へ呼び出し操作の頻度を検出して呼び出し操作がない患者を特定するように指示する。
頻度検出部27により所定の時間内に呼び出し操作がない患者が特定されると、表示制御部28は、図4に示すように、所定の時間内に呼び出し操作がない患者に関する情報(患者表示部103)を点滅して表示させる。このとき、図3に示した患者に関する情報を実際の病室のレイアウトと同じように配置して表示した画面をそのまま利用し、該当する患者に関する情報を図4に示すように点滅させて表示する。
選択操作部30は、点滅して表示されている患者表示部103を選択するためのものである。所定の時間内に呼び出し操作がない患者の患者表示部103を点滅して表示させると、医療従事者は、これらの患者に対するケアを必要に応じて行う。そして、医療従事者は、ケアを行った患者を選択操作部30により選択する。これにより、表示制御部29は、点滅して表示されている患者表示部103のうち、選択操作部30により選択された患者表示部103を元の状態に戻してディスプレイ29上に表示させる。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、呼び出しを行った患者の識別情報と呼び出しが行われた時刻情報とを対応付けたナースコール情報をもとに、所定の時間内における呼び出しの頻度を頻度検出部27にて患者毎に検出し、検出された呼び出しの頻度の結果が所定の時間内に呼び出しがないという結果であった場合に、表示制御部28は、該当する患者に関する情報の表示形式を異ならせてディスプレイ29に表示させるとともに、選択操作部30にて選択された患者に関する情報の表示形式を元の状態に戻すようにしている。これにより、所定の時間内に呼び出しを行っていない患者が他の患者と異なる表示形式で表示されるので、医療従事者は、呼び出しを行っていない患者を視覚的に容易に把握することができ、そのような患者へのケアを充実させることができる。また、患者は、呼び出しを行わなくても十分なケアを受けることができる。
なお、前述した実施形態では、所定の時間内に呼び出しがない患者に関する情報を点滅して表示させるようにしているが、これに限定されない。例えば、表示制御部28は、所定の時間内に呼び出しがない患者に関する情報の表示色を変化させて表示させるようにしても良い。また、これ以外にも所定の時間内に呼び出しがあった患者に関する情報と所定の時間内に呼び出しがない患者に関する情報とが視覚的に区別できるように表示されるのであれば、どのような形態でも良い。
また、前述した実施形態では、パソコンを利用したナースコール親機1について説明したが、これに限定されない。例えば、患者名の近傍にLEDなどの発光部を設けたボード型のナースコール親機を用いるようにしても良い。このようなボード型のナースコール親機を用いた場合、その機能構成は、図2における表示制御部28の代わりに発光体制御部を用い、ディスプレイ29の代わりにLEDを用いたものとなる。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、病院などで患者が医療従事者を呼び出すナースコールシステムに有用である。
本実施形態による呼び出し表示制御装置を含むナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコール親機の構成例を示すブロック図である。 患者が呼び出し操作を行った際に表示される画面の一例を示す図である。 所定の時間内に呼び出しを行っていない患者に関する情報を異なる表示形式とした画面の一例を示す図である。
符号の説明
1 ナースコール親機
2 制御機
3 廊下灯
4 壁埋込形子機
5 ハンド形子機
21 インターフェース部
22 操作検出部
23 情報記録部
24 子機情報取得部
25 記憶部
26 患者情報記憶部
27 頻度検出部
28 表示制御部
29 ディスプレイ
30 選択操作部

Claims (2)

  1. 表示部に複数の患者名を表示するとともに患者からの呼び出しを視認できるように表示したナースコールシステムの呼び出し表示制御装置において、
    前記呼び出しを行った患者を識別するための患者識別情報と前記呼び出しが行われた時刻情報とを対応付けてナースコール情報として記憶するナースコール情報記憶部と、
    前記ナースコール情報をもとに、所定の時間内における呼び出しの頻度を患者毎に検出する頻度検出部と、
    前記複数の患者の中から所望の患者を選択するための選択操作部と、
    前記頻度検出部により検出された呼び出しの頻度の結果が所定の時間内に呼び出しがないという結果であった場合に、前記表示部における患者に関する情報の表示形式を異ならせるとともに、前記選択操作部により選択された患者に関する情報の表示形式を元の状態に戻す表示制御部と、
    を備えたことを特徴とする呼び出し表示制御装置。
  2. 複数の患者に各々対応した複数の発光部と、
    前記複数の発光部のうち呼び出しを行った患者に対応する発光部を点灯させて前記呼び出しを視認できるようにしたナースコールシステムにおいて、
    前記呼び出しを行った患者を識別するための患者識別情報と前記呼び出しが行われた時刻情報とを対応付けてナースコール情報として記憶するナースコール情報記憶部と、
    前記ナースコール情報をもとに、所定の時間内における呼び出しの頻度を患者毎に検出する頻度検出部と、
    前記複数の患者の中から所望の患者を選択するための選択操作部と、
    前記頻度検出部により検出された呼び出しの頻度の結果が所定の時間内に呼び出しがないという結果であった場合に、該当する患者に対応する発光部の点灯状態を異ならせるとともに、前記選択操作部により選択された患者に対応する発光部の点灯状態を元の状態に戻す点灯制御部と、
    を備えたことを特徴とする呼び出し表示制御装置。
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JP2010125190A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Aiphone Co Ltd ナースコールシステム
JP2010233627A (ja) * 2009-03-30 2010-10-21 Carecom Co Ltd ナースコールシステム

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