JP2017033056A - ナースコールシステム - Google Patents

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【課題】ナースコール子機により呼び出しが行われてから、その呼び出しに対して医療従事者が応答するまでの時間に基づく看護サービスの質を医療従事者が容易に把握できるようにする。【解決手段】ナースコール子機1によって呼び出しが行われた呼出日時情報と、それらの呼び出しに対してナースコール親機10にて応答が行われた応答日時情報とを記憶部13に記憶させておき、応答日時情報と呼出日時情報との差により呼び出しが行われてから応答が行われるまでの応答時間を算出して、前日に行われた全ての呼び出しから平均応答時間を算出して表示装置18に表示するようにしている。これにより、ナースコール親機10に設けられた表示装置18に前日の平均応答時間が表示されるため、その表示を見た医療従事者は、呼び出しに対して医療従事者が応答するまでの時間に基づく病棟全体の看護サービスの質を容易に把握することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、患者や被介護者が看護師や介護師を呼び出し、看護師や介護師がその呼び出しに応答するナースコールシステムに関する。
一般に、病院や介護施設などでは、ナースコールシステムが用いられている。ナースコールシステムは、病院の患者が看護師のサポートを必要とする際、または介護施設の被介護者が介護師のサポートを必要とする際に、患者や被介護者(以下、これらをまとめて患者と記載する)が呼出操作部を操作することによって看護師や介護師(以下、これらをまとめて医療従事者と記載する)を呼び出すことができるように成されたシステムである。
多くのナースコールシステムは、病室のベッド近傍やトイレ、浴室などに設置されるナースコール子機と、医療従事者が常駐するナースステーションに設置されるナースコール親機と、病室などの各部屋の入口付近の廊下側に設置される廊下灯と、通話やデータの送受信に関する制御を行う制御機とを備えて構成されている。また、上述した構成に加えて、医療従事者が携帯する携帯端末(例えば、PHS(Personal Handy phone System)端末など)とPBX(Private Branch Exchange:電話交換機)とを備えたナースコールシステムも提供されている。ここで、ナースコール子機は呼出操作部を備えている。
そして、このようなナースコールシステムでは、患者がナースコール子機の呼出操作部を操作した場合に、ナースコール子機からナースコール親機へ呼出信号を出力し、呼出信号を入力したナースコール親機にて呼び出しを報知するように構成されている。また、携帯端末およびPBXを備えたナースコールシステムでは、携帯端末でも呼び出しを報知する。
ナースコール親機や携帯端末にて呼び出しの報知が行われると、報知に気付いた医療従事者はナースコール親機や携帯端末にて応答の操作を行う。応答の操作が行われると、ナースコール子機とナースコール親機(または、携帯端末)との間で通話路が形成され、患者と医療従事者との間で会話が可能となる。医療従事者は、患者との間の会話や、呼び出しに対する応答の後に患者の居る病室などを訪れることにより、患者への対応を行う。
ところで、ナースコールシステムにおいて、患者によるナースコール子機の呼び出しをナースコール親機や携帯端末が受信した時刻と、それに対して医療従事者が応答した時刻とを履歴として記録する技術が知られている(例えば、特許文献1など)。これにより、呼び出しに対する医療従事者の応答が迅速であったか否かを判定し、患者に対しる看護サービスの質が高いか低いかを客観的に判断することができる。ここで、ナースコール子機の呼び出しが発生した時刻と、それに対して応答した時刻とを比較し、その時間差が長ければ長いほど患者に対する看護サービスの質が低いと判断することができる。
特開2009−165089号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の従来技術では、履歴として記録された呼び出し発生時刻と、それに対する応答した時刻とから得られる時間差を、それぞれの呼び出しに対して判定することで看護サービスの質を判定しているため、病棟全体での看護サービスの質がどのように推移しているのかを実際に病棟で働く医療従事者が把握することが困難であるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ナースコール子機により呼び出しが行われてから、その呼び出しに対して医療従事者が応答するまでの時間に基づく病棟全体の看護サービスの質をその病棟で働く医療従事者が容易に把握することができるようにすることを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明では、病棟内に設置される全てのナースコール子機によって呼び出しが行われた呼出日時情報と、それらの呼び出しに対して医療従事者が応答した応答日時情報とを記録し、応答日時情報と呼出日時情報との差により呼び出しが行われてから応答が行われるまでの応答時間を算出し、前日に行われた全ての呼び出しから平均応答時間を算出して、ナースコール親機またはナースコール親機の近傍に設置した表示装置に表示するようにしている。
また、本発明の他の態様によれば、前日に行われた全ての呼び出しと前々日に行われた全ての呼び出しについて平均応答時間を集計して、表示装置に表示するようにしている。
また、本発明の他の態様によれば、前日に行われた全ての呼び出しと今日の現時点までに行われた呼び出しについて平均応答時間を集計して、表示装置に表示するようにしている。
上記のように構成した本発明によれば、ナースコール親機またはナースコール親機の近傍に設置された表示装置に前日の平均応答時間が表示されるため、その表示を見た医療従事者は、呼び出しに対して医療従事者が応答するまでの時間に基づく病棟全体の看護サービスの質を容易に把握することができる。
また、前日の平均応答時間に加えて、前々日の平均応答時間や今日の平均応答時間が表示されるため、その表示を見た医療従事者は、呼び出しに対して医療従事者が応答するまでの時間に基づく病棟全体の看護サービスの質の推移を容易に把握することができる。
本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。 本実施形態によるナースコールシステムの表示装置の画面例を示す図である。 本実施形態によるナースコール親機の記憶部の内容例を示す図である。 本実施形態による表示装置の画面の第一の変形例を示す図である。 本実施形態による表示装置の画面の第二の変形例を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、ここでは病院に設置される看護支援用のナースコールシステムを例にとって説明するが、本実施形態のナースコールシステムは、病院に設置されるものに限定されない。例えば、介護施設等に設置される場合にも適用可能である。図1は、本実施形態によるナースコールシステムの構成例を示すブロック図である。図1において、1はナースコール子機であり、患者のベッドの近傍に設置され、患者などが医療従事者を呼び出す際に使用される。ここで、ナースコール子機1は、各患者に対して設置されている。また、ナースコール子機1は、子機制御部2、呼出操作部3、子機インターフェース4を備えて構成されている。
10はナースコール親機であり、医療従事者が常駐するナースステーションなどに設置され、医療従事者によって患者からの呼び出しに応答する際に使用される。ここで、ナースコール親機10は、制御部11、インターフェース12、記憶部13、時計部14、報知部15、応答操作部16、演算部17、表示装置18を備えて構成されている。そして、ナースコール子機1とナースコール親機10との間には、廊下灯や制御機(ともに図示せず)が接続されている。廊下灯は、病室内の患者の氏名を表示するとともに、病室内の患者が呼び出しを行った場合に呼び出しが行われたことを表示する。また、制御機は、ナースコール子機1とナースコール親機10との通信の制御を行う。
まず、ナースコール子機1の各構成要素について説明する。子機制御部2は、ナースコール子機1の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit)などにより構成されている。呼出操作部3は、患者が医療従事者を呼び出す際に操作するためのものであり、呼出ボタンなどにより構成されている。子機インターフェース4は、ナースコール子機1とナースコール親機10とを接続して通信を行うためのものである。医療従事者を呼び出したい場合に、患者は呼出操作部3を操作する。すると、子機制御部2は呼出信号を生成する。ここで、呼出信号には、このナースコール子機1を他のナースコール子機1と識別するための子機識別情報が含まれる。また、子機識別情報としては、ベッド番号などの情報を用いる。子機制御部2は、生成した呼出信号を子機インターフェース4によってナースコール親機10へ出力する。
次に、ナースコール親機10の各構成要素について説明する。制御部11は、ナースコール親機10の各構成要素を後述するように制御するためのものであり、CPUなどにより構成されている。インターフェース12は、ナースコール親機10とナースコール子機1とを接続して通信を行うためのものである。ここで、親機インターフェース12は、ナースコール子機1から出力された呼出信号を入力する。
記憶部13は、ナースコール子機1の子機識別情報(ベッド番号)と、この子機識別情報によって特定されるナースコール子機1を使用する患者を特定するための患者情報(例えば、患者の氏名)とを関連付けて予め記憶している。また、記憶部13は、後述する履歴情報を記憶する。
時計部14は、現在日時を取得するためのものであり、公知の手法により現在日時を刻んでいる。ここで、時計部14によって刻まれる現在日時は、年月日、時、分、秒(本実施形態では1/10まで)により構成される。
報知部15は、患者が医療従事者を呼び出していることを音声や表示などで報知するためのものであり、スピーカーなどの音声出力装置やディスプレイなどの表示装置、ランプなどの点灯装置の少なくともひとつの装置により構成されている。ここで、インターフェース12が呼出信号を入力した場合に、制御部11は報知部15を動作させる。このとき、制御部11は、呼出信号に含まれる子機識別情報に関連付けて記憶部13に記憶されている患者情報を読み出し、スピーカーから報知音を出力させたり、ディスプレイに呼び出しが行われていることおよび呼び出しを行った患者の患者情報を表示させたり、ランプを点滅させたりする。
また、インターフェース12が呼出信号を入力した場合に、制御部11は時計部14から現在日時情報を取得して呼出日時情報とし、呼出信号に含まれる子機識別情報と、子機識別情報に関連付けて記憶されている患者情報とともに履歴情報として記憶部13に記憶させる。
応答操作部16は、報知部15が動作している状態で、医療従事者が患者からの呼び出しに対して応答する際に使用される。ここで、応答操作部16は、ハンドセットなどにより構成されており、医療従事者はハンドセットをオフフックすることで応答することが可能である。ここで、応答操作部16が操作されることにより、制御部11は、報知部15の動作を停止させる。すると、ナースコール親機10と患者情報により特定される患者が使用するナースコール子機1との間で通話路が形成される。
また、報知部15による報知に対して応答操作部16が操作された場合に、制御部11は時計部14から現在日時情報を取得して応答日時情報とし、上述した履歴情報に加えて記憶部13に記憶させる。
演算部17は、履歴情報として記憶部13に記憶されている応答日時情報から呼出日時情報を減算して応答時間情報を演算する。制御部11は、演算部17によって得られた応答時間情報を、記憶部13に記憶されている履歴情報に加えて記憶させる。また、演算部17は、時計部14から現在日時情報を取得して、この現在日時情報の年月日部分から前日に該当する全ての履歴情報を特定し、それらの履歴情報の応答時間情報から平均応答時間情報を演算する。
ここで、記憶部13に記憶される履歴情報は、図2に示すようなものとなる。同図によれば、履歴情報は、子機識別情報、患者情報、呼出日時情報、応答日時情報、応答時間情報により構成される。演算部17が時計部14から現在日時情報を取得し、この現在日時情報に基づいて前日を特定する場合、演算部17は、履歴情報の呼出日時情報や応答日時情報の年月日部分を用いて前日に行われた全ての呼び出しを抽出する。また、演算部17における平均応答時間の演算は、前日に行われた全ての呼び出しの応答時間情報の合計を前日に行われた全ての呼び出しの件数で除算することにより行われる。
表示装置18は、ディスプレイなどにより構成されており、演算部17にて演算された平均応答時間情報を表示する。ここで、表示装置18に表示される情報としては、図3に示すように、演算部17にて特定された前日の日付、および、前日の平均応答時間情報が含まれる。
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、ナースコール子機1によって呼び出しが行われた呼出日時情報と、それらの呼び出しに対してナースコール親機10にて応答が行われた応答日時情報とを記憶部13に記憶させておき、応答日時情報と呼出日時情報との差により呼び出しが行われてから応答が行われるまでの応答時間を算出して、前日に行われた全ての呼び出しから平均応答時間を算出して表示装置18に表示するようにしている。
これにより、ナースコール親機10に設けられた表示装置18に前日の平均応答時間が表示されるため、その表示を見た医療従事者は、呼び出しに対して医療従事者が応答するまでの時間に基づく病棟全体の看護サービスの質を容易に把握することができる。
なお、前述した実施形態では、医療従事者はナースコール親機10にて応答を行っているが、これに限定されない。例えば、医療従事者によって携行される携帯端末によって応答を行うようにしても良い。ただし、この場合、履歴情報は、ナースコール親機10に蓄積される。
まあ、本実施形態では、表示装置18は、報知部15とは別に設けられているが、これに限定されない。例えば、表示装置18と報知部15とを兼用としても良い。
また、本実施形態では、表示装置18は、ナースコール親機10に設けられているが、これに限定されない。例えば、表示装置18をナースコール親機10の近傍や、医療従事者が定期的に訪れる場所などに設置するようにしても良い。
また、本実施形態では、表示装置18は、前日に行われた全ての呼び出しについて平均応答時間を表示しているが、これに限定されない。例えば、図4に示すように、前日に行われた全ての呼び出しについての平均応答時間と、前々日に行われた全ての呼び出しについての平均応答時間とを表示装置18に表示するようにしても良い。
同様に、図5に示すように、前日に行われた全ての呼び出しについての平均応答時間と、本日の現時点までに行われた呼び出しについての平均応答時間とを表示装置18に表示するようにしても良い。
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
1 ナースコール子機
2 子機制御部
3 呼出操作部
4 子機インターフェース
10 ナースコール親機
11 制御部
12 インターフェース
13 記憶部
14 時計部
15 報知部
16 応答操作部
17 演算部
18 表示装置

Claims (3)

  1. 患者が医療従事者を呼び出すために操作する呼出操作部と、前記呼出操作部が操作された場合に自装置を他の装置と識別するための子機識別情報を含む呼出信号を生成する子機制御部と、子機制御部にて生成された呼出信号を出力する子機インターフェースとを備えたナースコール子機と、
    前記ナースコール子機から前記呼出信号を入力するインターフェースと、呼び出しを行っている患者を特定するための患者情報とその患者が使用しているナースコール子機の子機識別情報とを関連付けて記憶する記憶部と、現在日時を計測して出力する時計部と、前記患者が呼び出しを行っていることを報知する報知部と、前記報知に対して応答するために操作される応答操作部と、前記インターフェースが前記呼出信号を入力した場合に、前記記憶部を参照して前記呼出信号に含まれる子機識別情報に関連付けて記憶されている患者情報を抽出し、呼び出しを行っている患者を特定して前記報知部を動作させるとともに、前記時計部から現在日時を取得して呼出日時情報とし、この報知に対して前記応答操作部が操作されたときに前記時計部から現在日時を取得して応答日時情報とし、前記子機識別情報と前記患者情報と前記呼出日時情報と前記応答日時情報とを履歴情報として前記記憶部に記憶させる制御部と、前記応答日時情報から前記呼出日時情報を減算して得られた応答時間情報を前記記憶部に記憶されている前記履歴情報に加えて記録するとともに、前記時計部から現在日時を取得して、この現在日時の前日に該当する全ての履歴情報の応答時間情報から平均応答時間情報を演算する演算部と、前記演算部にて演算された前記平均応答時間情報を表示する表示装置とを備えたナースコール親機と、
    を有するナースコールシステム。
  2. 前記演算部が、前記時計部から取得した前記現在日時の前々日に該当する全ての履歴情報の応答時間情報から平均応答時間情報を演算し、
    前記表示装置が、前記前日の平均応答時間情報に加えて、前記演算部から取得した前々日の平均応答時間情報を表示することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
  3. 前記演算部が、前記時計部から取得した前記現在日時の今日に該当する全ての履歴情報の応答時間情報から平均応答時間情報を演算し、
    前記表示装置が、前記前日の平均応答時間情報に加えて、前記演算部から取得した今日の平均応答時間情報を表示することを特徴とする請求項1に記載のナースコールシステム。
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