JP2016052725A - 印字ラベル作成装置 - Google Patents
印字ラベル作成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016052725A JP2016052725A JP2014178569A JP2014178569A JP2016052725A JP 2016052725 A JP2016052725 A JP 2016052725A JP 2014178569 A JP2014178569 A JP 2014178569A JP 2014178569 A JP2014178569 A JP 2014178569A JP 2016052725 A JP2016052725 A JP 2016052725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- cutting
- cut
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/663—Controlling cutting, cutting resulting in special shapes of the cutting line, e.g. controlling cutting positions, e.g. for cutting in the immediate vicinity of a printed image
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/66—Applications of cutting devices
- B41J11/666—Cutting partly, e.g. cutting only the uppermost layer of a multiple-layer printing material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/44—Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
- B41J3/46—Printing mechanisms combined with apparatus providing a visual indication
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
【解決手段】印字ラベル作成装置1は、サーマルヘッド23と、印字済みテープを厚さ方向に部分的に切断して半切断部位HCを形成するハーフカッタ可動刃65aと、印字済みテープを厚さ方向に全切断して全切断部位FCを形成するフルカッタ可動刃66aと、所望の表示を行う液晶表示部4とを有し、CPU74が、印字ラベルに形成すべき印字内容を取得し、全切断部位FC及び半切断部位HCの形成に係わる切断態様の指定を取得し、印字ラベルが作成されるより前の適宜の操作を契機に、液晶表示部4を制御し、作成される印字ラベルの外観イメージ画像SLx,SLy,SLzを、当該印字ラベルの作成時に実行されるすべての全切断部位表示SF又は半切断部位表示SHとともに表示する。
【選択図】図7
Description
図1乃至図3に示すように、印字ラベル作成装置1は、ユーザの手によって把持されるハンドヘルド型の電子機器である。印字ラベル作成装置1は、装置外郭を構成する装置本体2と、この装置本体2の後部面に着脱自在に取り付けられ、後述のカートリッジホルダ12を開閉可能なカバー3とを備えている。なお、装置本体2及びカバー3が、各請求項記載の筐体に相当している。
カバー3は、詳細な図示説明を省略するが、主として、底部と、底部の幅方向一方側及び他方側にそれぞれ立設された側面部とを備え、上下方向からの側面視が略コの字状となるように形成されている。上記底部の上端部には、略中央部から装置本体2の厚さ方向に立設(垂設)された突出片47(図3参照)が形成されている。またカバー3の底部下端には、カバー3を装置本体2の後面部に取り付ける際に、装置本体2の下部2cの幅方向の2か所に設けられた係合孔2c1(後述の図4参照)に挿入する差し込み片(図示省略)が幅方向2か所に設けられている。
図4及び図5に示すように、装置本体2は、ラベル作成部10と、電池収納部30を備えている。ラベル作成部10と電池収納部30とは、図示しない制御基板やモータ63a(後述の図6参照)等が収容された収容部8により区画されている。また、図4及び図5に示すように、装置本体2の上端には係止用開口部9が設けられている。また、装置本体2の幅方向一方側の側壁部2a及び幅方向他方側の側壁部2bには、カバー3の開放側の端部に対応した形状を有する段部(図示省略)が設けられている。
次に、図6を参照しつつ、印字ラベル作成装置1の制御系を説明する。
上記構成において、本実施形態の特徴は、印字ラベル作成のために、液晶表示部4で印字ラベルの外観イメージを表示する際、フルカッタ可動刃66aによる全切断部位やハーフカッタ可動刃65aによる半切断部位を併せて表示することにある。以下、その詳細を、順を追って説明する。
印字ラベルの作成のためにユーザが各種操作を行うときの、液晶表示部4における表示の遷移の例を図7(a)〜(c)に示す。
まず、図7(a)に示すように、ユーザは、液晶表示部4に編集用初期設定画面(図示せず)が表示された状態で、キーボード部5を介し、予め定められた数のブロック(この例では3つのBLx,BLy,BLz)それぞれに配置される印字オブジェクトの入力操作を行う。この例では、最初のブロックBLxに対し文字列「Ueno」が、その次のブロックBLyに対しては文字列「Tech」が、さらにその次のブロックBLzに対しては文字列「D−1」が、それぞれ入力されている。この段階では、液晶表示部4には、ブロックBLxに文字列「Ueno」が含まれた印字ラベル、ブロックBLyに文字列「Tech」が含まれた印字ラベル、及び、ブロックBLzに文字列「D−1」が含まれた印字ラベル、に係わる設定イメージM1が生成され、上記入力操作後の編集画面4Aとして、表示されている。
その後、上記編集画面4Aにおいて、ユーザが、キーボード部5を介しての適宜の入力操作を行うことで、液晶表示部4には、図7(b)に示すカットオプション画面4Bが切り替わって表示される。このカットオプション画面4Bでは、印字ラベルの作成にあたって、上記全切断機構66及び半切断機構65による切断態様をどのような態様とするか、をユーザの所望に指定することができる。すなわち、ハーフカット(半切断)によって複数の印字ラベル全てを接続して生成するためのモード1と、(ハーフカットを介した余白部分付きで)複数の印字ラベルそれぞれをフルカット(全切断)によって分断して生成するためのモード2と、複数の印字ラベルすべてを一体とし、最後の印字ラベルの生成後の搬送方向上流側終端のみフルカット(全切断)によって切り落とすためのモード3と、複数の印字ラベルそれぞれをフルカット(全切断)によって分断して生成するためのモード4と、の4つのモードが選択可能に表示される。
例えば、上記図7(a)の上記編集画面4Aでの設定内容において上記図7(b)のカットオプション画面4Bで上記モード1を選択した場合に、生成される印字ラベルの外観例を図8(a)に示す。この場合には、図示のように、文字列「Ueno」の印字ラベルTx、文字列「Tech」の印字ラベルTy、文字列「D−1」の印字ラベルTz、の3つが、半切断部位HC(破線で示す)を介して互いに接続された状態となって作成される(搬送方向に沿った最上流側の印字ラベルTzの終端は、全切断部位FCとなる)。このとき、3つの印字ラベルTx,Ty,Tzそれぞれの搬送方向に沿った長さは、全て同じ長さx1となっている。
また、上記編集画面4Aでの設定内容において上記カットオプション画面4Bで上記モード2を選択した場合に、生成される印字ラベルの外観例を図8(b)に示す。この場合には、図示のように、文字列「Ueno」の印字ラベルTx、文字列「Tech」の印字ラベルTy、文字列「D−1」の印字ラベルTzは、それぞれ全切断部位FCによって互いに分離された状態で作成される。但し、このとき、印字ラベルTxには、印字が形成されるラベル本体Txoと、ラベル本体Txoの搬送方向上流側に半切断部位HCを介して設けられ、印字が形成されない余白部分TRと、を備えている。同様に、印字ラベルTyには、印字が形成されるラベル本体Tyoと、ラベル本体Tyoの搬送方向上流側に半切断部位HCを介して設けられ、印字が形成されない余白部分TRと、を備えている。さらに同様に、印字ラベルTzには、印字が形成されるラベル本体Tzoと、ラベル本体Tzoの搬送方向上流側に半切断部位HCを介して設けられ、印字が形成されない余白部分TRと、を備えている。
また、上記編集画面4Aでの設定内容において上記カットオプション画面4Bで上記モード3を選択した場合に、生成される印字ラベルの外観例を図8(c)に示す。この場合には、図示のように、文字列「Ueno」の印字ラベルTx、文字列「Tech」の印字ラベルTy、文字列「D−1」の印字ラベルTzは、それぞれは一体となって作成される。そして、搬送方向上流側の印字ラベルTzの終端部が全切断部位FCとなる。なお、印字ラベルTx、印字ラベルTy、印字ラベルTzそれぞれの搬送方向に沿った長さは、全て同じ長さx1となっている。
また、上記編集画面4Aでの設定内容において上記カットオプション画面4Bで上記モード4を選択した場合に、生成される印字ラベルの外観例を図8(d)に示す。この場合には、図示のように、文字列「Ueno」の印字ラベルTx、文字列「Tech」の印字ラベルTy、文字列「D−1」の印字ラベルTzは、それぞれ全切断部位FCによって互いに分離された状態で作成される。なお、このときも印字ラベルTx、印字ラベルTy、印字ラベルTzそれぞれの搬送方向に沿った長さは全て同じ長さx1となっている。
図7(b)に戻り、上記カットオプション面4Bにおいて、ユーザは、キーボード部5を介しての適宜の入力操作を行うことで、上記モード1〜4のうちのいずれか1つを選択する。これにより、液晶表示部4には、プレビュー画面4Cが切り替わって表示される。図7(b)には、上記カットオプション画面4Bにおいてモード4が選択された例を示す(黒色反転表示部分)。
ここで、本実施形態の印字ラベル作成装置1では、印字内容の量(例えばテキスト文字の文字数)が少ないとき、印字ラベルの長さが過小となって取り扱い性が低下する等を回避する機能が備えられている。すなわち、前述のように、本実施形態では、ラベル排出口29とフルカッタ可動刃66aとの距離Dがある程度大きくなるように配置されている。したがって、例えば上記「Ueno」「Tech」「D−1」等の少ない文字数を備えた印字ラベルを上記モード4でそのまま作成した場合、上記図8(d)に示したように、各印字ラベルTx,Ty,Tzの長さ(上記の例では長さx1)が上記距離Dよりも短くなってしまう。この結果、そのままでは、前述のようにしてフルカッタ可動刃66aでの切断後、印字ラベルTx,Ty,Tzをラベル排出口29から取り出すときの取扱性が低下する。
上記のようにしてプレビュー画面4Cが表示されることで、ユーザは、上述のようにモード4からモード2への自動変更が行われたことを明確に認識することができる。この結果、当該モード2のままで印字ラベル作成を続行するのか、あるいは、(上記モード2による余白部分を備えた長い印字ラベルの作成が自らの意図に適合しない場合等において)さらに別のモードを手動操作で選択し直すか、を決定することができる。
以上説明した手法を実現するために、印字ラベル作成装置1のCPU74が実行する制御手順を、図10のフローチャートにより説明する。
上記ステップS110A〜Dのラベル作成処理の詳細手順を図11〜図14により説明する。
まず、上記「モード1」に対応した、ステップS110Aのラベル作成処理について図11に基づき説明する。
次に、上記「モード2」に対応した、ステップS110Bのラベル作成処理について図12に基づき説明する。
次に、上記「モード4」に対応した、ステップS110Dのラベル作成処理について図14に基づき説明する。
以上説明したように、本実施形態においては、印字ラベルが作成される前の適宜の操作(上記の例ではプレビュー操作。図10のステップS50参照)を契機に、液晶表示部4がプレビュー画面4Cにおいて印字ラベルの外観イメージ画像SLx,SLy,SLzを表示する。その際、この外観イメージ画像SLx、SLy、SLzには、上記印字形成される印字内容(テキストや図像等)のみならず、各印字ラベルにおける全切断部位FC及び半切断部位HCそれぞれに対応した識別表示(全切断部位表示SF及び半切断部位表示SH)が表示される。これにより、ユーザは、自らの意図した印字内容がどのような態様で実際に印字ラベルにおいて形成されるかのみならず、どのような態様でカットされどのような長さとなって印字ラベルが生成されるのか、を直感的にわかりやすく視認することができる(図7(c)及び図9(b)参照)。この結果、図7(c)、図9(a)、及び図9(b)を用いて上述したように、ユーザの意図しない態様の印字ラベルが生成されることとなる場合には、各種設定のやり直し(印字内容の再調整や切断態様の再設定)を行うことができ、利便性を向上することができる。
2 装置本体(筐体)
3 カバー(筐体)
4 液晶表示部(表示手段)
18 搬送ローラ(搬送手段)
23 サーマルヘッド(印字手段)
29 ラベル排出口
66a フルカッタ可動刃(全切断手段)
65a ハーフカッタ可動刃(半切断手段)
74 CPU
91 搬送用ローラ(機械的作動機構)
D 所定長さ
FC 全切断部位
HC 半切断部位
SF 全切断部位表示(識別表示)
SH 半切断部位表示(識別表示)
SR 余白部分
Claims (5)
- 被印字テープを搬送させるための搬送手段と、
前記搬送手段により搬送される前記被印字テープに印字を形成し、印字済みテープとする印字手段と、
前記印字済みテープを厚さ方向に部分的に切断して半切断部位を形成する半切断手段と、
前記印字済みテープを厚さ方向に全切断して全切断部位を形成する全切断手段と、
所望の表示を行う表示手段と、
を有し、
前記全切断手段により全切断された前記印字済みテープにより、印字ラベルを作成する印字ラベル作成装置であって、
前記印字ラベルに形成すべき印字内容を取得する印字内容取得手段と、
前記印字ラベルの作成時における、前記全切断部位及び前記半切断部位の形成に係わる切断態様の指定を取得する切断態様取得手段と、
ラベル作成時に、前記搬送手段、前記印字手段、前記半切断手段、及び前記全切断手段を制御して、前記印字内容取得手段で取得された印字内容を前記被印字テープに形成するとともに、前記切断態様取得手段で取得された切断態様により前記半切断部位又は前記全切断部位を形成し、前記印字ラベルを作成する、連携制御手段と、
前記連携制御手段の制御により前記印字ラベルが作成されるより前の適宜の操作を契機に、前記表示手段を制御し、作成される前記印字ラベルの外観イメージを、前記全切断部位及び前記半切断部位のうち当該印字ラベルの作成時に実行されるすべての切断部位の識別表示とともに表示する、表示制御手段と、
を有する印字ラベル作成装置。 - 請求項1記載の印字ラベル作成装置において、
前記印字内容取得手段により取得された前記印字内容が形成される印字ラベルの、搬送方向に沿った第1長さを算出する長さ算出手段と、
前記長さ算出手段により算出された前記第1長さが、予め定められた所定長さよりも短いか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記第1長さが前記所定長さよりも短いと判定された場合には、
前記連携制御手段は、ラベル作成時に、前記搬送手段、前記印字手段、前記半切断手段、及び前記全切断手段を制御して、ラベル始端から前記第1長さの部位に前記半切断部位を形成するとともにラベル始端から前記所定長さ以上の第2長さとなる部位で前記全切断を行い、当該第2長さの印字ラベルを作成し、
前記表示制御手段は、前記連携制御手段による印字ラベルの作成開始前における所定の操作を契機に、前記表示手段を制御し、ラベル始端から前記第1長さの部位に前記半切断部位の識別表示を含むと共にラベル始端から前記第2長さの部位に前記全切断部位の識別表示を含む、前記第2長さの前記印字ラベルの外観イメージを表示する
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 請求項2記載の印字ラベル作成装置において、
前記切断態様取得手段で取得された前記切断態様の指定が、前記半切断部位の形成を含まず前記全切断部位の形成を含んでいた場合であっても、前記判定手段により前記第1長さが前記所定長さよりも短いと判定された場合には、前記連携制御手段は、ラベル作成時に、前記搬送手段、前記印字手段、前記半切断手段、及び前記全切断手段を制御して、ラベル始端から前記第1長さの部位に前記半切断部位を形成するとともにラベル始端から前記所定長さ以上の第2長さとなる部位で前記全切断を行う
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の印字ラベル作成装置において、
前記搬送手段、前記印字手段、前記切断手段、及び前記全切断手段を内包する筐体と、
前記筐体に設けられ、前記印字済みテープをテープ搬送経路に沿って当該筐体外へ排出するための排出口と、
を有し、
前記判定手段は、
前記第1長さが、前記所定長さとしての、前記テープ搬送経路に沿った前記全切断手段から前記排出口までの距離、よりも短いか否かを判定する
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。 - 請求項4記載の印字ラベル作成装置において、
前記筐体における、前記テープ搬送経路に沿って前記全切断手段から前記排出口までの間の部位に、機械的作動機構を有する
ことを特徴とする印字ラベル作成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014178569A JP6308075B2 (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | 印字ラベル作成装置 |
US14/842,399 US9440464B2 (en) | 2014-09-02 | 2015-09-01 | Print label producing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014178569A JP6308075B2 (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | 印字ラベル作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016052725A true JP2016052725A (ja) | 2016-04-14 |
JP6308075B2 JP6308075B2 (ja) | 2018-04-11 |
Family
ID=55401512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014178569A Active JP6308075B2 (ja) | 2014-09-02 | 2014-09-02 | 印字ラベル作成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9440464B2 (ja) |
JP (1) | JP6308075B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020131460A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020168784A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ジョブ処理方法及びジョブ処理プログラム |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6761675B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2020-09-30 | 株式会社沖データ | 印刷装置及び印刷制御装置 |
US10152990B2 (en) * | 2016-12-08 | 2018-12-11 | Océ Holding B.V. | Flatbed cutter assembly and a method therefor |
JP6885352B2 (ja) * | 2018-02-05 | 2021-06-16 | ブラザー工業株式会社 | 表示装置、表示プログラム、及び記憶媒体 |
CN114406487A (zh) * | 2020-10-14 | 2022-04-29 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 激光切割标识方法、装置、设备和介质 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11277824A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Brother Ind Ltd | テーププリンタの切断制御装置 |
JP2000006480A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-11 | Brother Ind Ltd | テープ印刷装置 |
JP2004291534A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Brother Ind Ltd | テープ印刷装置及びプログラム |
US20050078995A1 (en) * | 2001-12-21 | 2005-04-14 | Bever Mario Van | Label printer |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3864567B2 (ja) | 1998-06-22 | 2007-01-10 | ブラザー工業株式会社 | テープ印刷装置 |
JP2003285486A (ja) | 2002-03-29 | 2003-10-07 | Seiko Epson Corp | テープ印刷装置およびそのラベル作成方法 |
JP2011062985A (ja) | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Casio Computer Co Ltd | テープ印字装置、テープ印字装置のテープ切断方法及びそのテープ切断方法を実現するためのプログラムが記憶された記憶媒体 |
JP6260162B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2018-01-17 | マックス株式会社 | ラベル製造装置 |
-
2014
- 2014-09-02 JP JP2014178569A patent/JP6308075B2/ja active Active
-
2015
- 2015-09-01 US US14/842,399 patent/US9440464B2/en active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11277824A (ja) * | 1998-03-31 | 1999-10-12 | Brother Ind Ltd | テーププリンタの切断制御装置 |
JP2000006480A (ja) * | 1998-06-22 | 2000-01-11 | Brother Ind Ltd | テープ印刷装置 |
US20050078995A1 (en) * | 2001-12-21 | 2005-04-14 | Bever Mario Van | Label printer |
JP2004291534A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Brother Ind Ltd | テープ印刷装置及びプログラム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020131460A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
JP7172700B2 (ja) | 2019-02-14 | 2022-11-16 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2020168784A (ja) * | 2019-04-03 | 2020-10-15 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ジョブ処理方法及びジョブ処理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20160059590A1 (en) | 2016-03-03 |
US9440464B2 (en) | 2016-09-13 |
JP6308075B2 (ja) | 2018-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6308075B2 (ja) | 印字ラベル作成装置 | |
JP6443259B2 (ja) | 印刷装置及び印刷システム | |
JP5857700B2 (ja) | ラベル作成装置 | |
JP6292539B2 (ja) | テープ印字装置及び印字表示プログラム | |
JP5843166B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP4747906B2 (ja) | ラベル印刷装置及びラベル印刷プログラム | |
JP5392542B2 (ja) | テープ印刷装置、切断印を有した印刷物の作成方法、切断印を有した印刷物の作成プログラムが記憶された記憶媒体 | |
EP2514598A2 (en) | Printing system, tape printer, printing control method of printing system, and program | |
JP5929901B2 (ja) | サーマルヘッドの印字速度制御方法 | |
JP6358138B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP2013071310A (ja) | 印刷装置 | |
JP2007253546A (ja) | 印字装置 | |
JP2010224703A (ja) | 情報処理装置、テープ印刷装置およびプログラム | |
JP6269973B2 (ja) | 印刷装置及び印刷処理プログラム | |
JP5354267B2 (ja) | テープ印刷装置、分割ラベルの作成方法、分割ラベルの作成プログラムが記憶された記憶媒体 | |
JP2018083303A (ja) | 印刷装置 | |
JP6905686B2 (ja) | 印刷装置及び印刷処理プログラム | |
JP5920652B2 (ja) | ラベル作成用編集プログラム及びラベル作成用編集処理方法 | |
JP6327526B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP6447559B2 (ja) | 印刷装置、印刷方法、及び印刷プログラム | |
JP6414515B2 (ja) | 印字装置 | |
JP6233333B2 (ja) | チューブ印刷処理プログラム及びチューブ印刷処理方法 | |
US11458748B2 (en) | Printing apparatus | |
JP5636830B2 (ja) | テープ印刷装置 | |
JP6268545B2 (ja) | 印刷装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20171129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20171206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180213 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6308075 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |