JP2015189235A - 再剥離性シート - Google Patents
再剥離性シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015189235A JP2015189235A JP2014070961A JP2014070961A JP2015189235A JP 2015189235 A JP2015189235 A JP 2015189235A JP 2014070961 A JP2014070961 A JP 2014070961A JP 2014070961 A JP2014070961 A JP 2014070961A JP 2015189235 A JP2015189235 A JP 2015189235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- sensitive adhesive
- mass
- adhesive layer
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 0 C(C1)C=*1C1CCCC1 Chemical compound C(C1)C=*1C1CCCC1 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
Description
このような再剥離性シートの代表的なものとしては、感圧圧着ハガキが例示でき、親展性を有するハガキシステムで汎用されている。
本発明の再剥離性シートは、感圧接着剤層の上からインクジェット印刷を行った場合の印刷適性に優れている。インクジェット印刷適性に優れているとは、再剥離性シートの感圧接着剤層の上からインクジェット印刷を行った場合に、後述する、インク乾燥性、発色濃度、耐水性、耐擦過性等が所定の基準を満たすことを意味する。
感圧接着剤組成物は、接着剤基剤、シリカ微粒子、多価金属塩及びジシアンジアミド系カチオンポリマー、必要に応じてその他の成分を含む。
接着剤基剤は公知のものでよく、具体的には、天然ゴム、天然ゴムを変性した変性ゴム、合成ゴム等が例示でき、より具体的には、有機溶媒を用いる有機溶媒系のもの、水を媒体とする水系のもの、紫外線等の放射線で硬化する放射線硬化系のもの、加熱で硬化する加熱硬化系のもの等が例示できる。なお、本明細書においては、特に断りのない限り「接着剤基剤」とは、前記天然ゴム等の固形のものを意味し、前記有機溶媒、水等の液状の媒体を含まないものとする。
これらの中でも、前記接着剤基剤は水系のものが好ましく、天然ゴム系水性エマルジョンタイプのものがより好ましい。水系の接着剤基剤である場合、これを用いたエマルジョン等の組成物は揮発性が低くなり、塗布量の調節が容易で、シート面への塗布適性がより優れたものとなる。また、かかる組成物は媒体が水なので人体に無害であり、さらに引火性もなく、塗布工程や乾燥工程に防爆設備等の特殊設備が不要となる。
天然ゴムにメタクリル酸メチルをグラフト重合させて得られた変性ゴムで好ましいものとしては、天然ゴム100質量部に対して、メタクリル酸メチルを10〜40質量部グラフト重合させたものが例示できる。
天然ゴムにスチレンとメタクリル酸メチルとをグラフト重合させて得られた変性ゴムで好ましいものとしては、天然ゴム100質量部に対して、スチレン及びメタクリル酸メチルを合計で30〜70質量部重合させたものが例示できる。
シリカ微粒子を用いることで、感圧接着剤層の強度が高まると共に、接着力や再剥離性をより容易に調節できる。シリカ微粒子としては、例えば、非晶質シリカが挙げられる。
非晶質シリカとしては、具体的には、乾式シリカ及び湿式シリカ等の合成非晶質シリカが例示できる。
乾式シリカは、例えば、四塩化ケイ素を酸素・水素炎中で燃焼させる燃焼法で得られる。
湿式シリカは、例えば、ケイ酸ナトリウムを無機酸で中和する沈殿法又はゲル法、あるいはアルコキシシランを加水分解するゾルゲル法等で得られる。
本発明において、非晶質シリカは湿式シリカであることが好ましい。
非晶質シリカの分散媒としては、水又は水を含む極性溶媒であることが好ましく、水であることがより好ましい。
多価金属塩としては、塩化カルシウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化亜鉛、硝酸カルシウム、硝酸マグネシウム、酢酸カルシウム、酢酸マグネシウム等が挙げられる。なかでも、インクジェット印刷適性とシートの重ね合わせ面の接着性をバランスよく向上させることができ、水への溶解度、安全性も高い点で、塩化カルシウム又は塩化マグネシウムが好ましい。感圧接着剤組成物中の多価金属塩の配合量(固形分)は、接着剤基剤の配合量(固形分)100質量部に対して10〜55質量部であり、10〜45重量部がより好ましく、15〜30重量部が更に好ましい。
ジシアンジアミド系カチオンポリマーとしては、ジシアンジアミドを縮合成分とするカチオン性のポリマーが挙げられる。より具体的には、ポリアルキレンポリアミン・ジシアンジアミド縮合物、ジシアンジアミド・ジエチレントリアミン縮合物、ジシアンジアミド・ホルムアルデヒド縮合物が挙げられる。ジシアンジアミド系カチオンポリマーは、インクジェットインクの定着剤として好適なものである。
その他の成分としては、感圧接着剤分野で公知のものが挙げられ、好ましいものとしてはバインダー、密着剤、アンチブロッキング剤、安定剤、溶媒等が例示できる。
これらの中でも、前記感圧接着剤層での印刷濃度の低下が少なく、耐オフセット性も良好である点から、前記バインダーはポリビニルアルコールであることが好ましい。
この様なものとしては、デンプン(スターチ)、合成ゼオライト、微球状アクリル樹脂、微球状ポリエチレン、アルミナ、酸化チタン、カオリン、タルク等が例示できる。
これらの中でも、前記アンチブロッキング剤は、天然ゴムとの親和性がより小さく、より高いアンチブロッキング効果を実現できることから、デンプンが好ましい。
前記有機溶媒は一種を単独で用いてもよいし、二種以上を併用してもよい。二種以上を併用する場合には、それらの組み合わせ及び比率は、目的に応じて適宜選択すればよい。
前記組成物は、前記接着剤基剤、シリカ微粒子、多価金属塩、ジシアンジアミド系カチオンポリマー、及び必要に応じてその他の成分を配合することで製造できる。
各成分の配合時には、すべての成分を添加してからこれらを混合してもよいし、一部の成分を順次添加しながら混合してもよく、すべての成分を順次添加しながら混合してもよい。また、固形の成分は、少なくともその一部を溶媒に分散させた分散物として添加してもよい。
混合方法は特に限定されず、撹拌子又は撹拌翼等を回転させて混合する方法、ミキサーを使用して混合する方法、超音波を加えて混合する方法等、公知の方法から適宜選択すればよい。そして、溶解していない成分が均一に分散するまで撹拌することが好ましい。
本発明に係る再剥離性シートは、シートの重ね合わせ面同士が、前記組成物を用いて形成された前記感圧接着剤層を介して、再剥離可能とされたものであり、シートの重ね合わせ面同士が、前記感圧接着剤層で接着された状態であってもよいし、前記感圧接着剤層で接着される前の剥離した状態であってもよい。
前記シートは、感圧接着剤層を形成する基材であり、感圧接着剤層は、例えば、シートの所定箇所に前記組成物を塗工し、乾燥させることで形成できる。
本発明において、シートは、少なくとも組成物の塗布面の材質が紙類であるものが好ましい。
固形分の塗工量が前記下限値以上であることで、感圧接着剤層の接着力がより向上し、固形分の塗工量が前記上限値以下であることで、再剥離性がより良好となる。
このときの再剥離性シートの折り曲げ方は、例えば、Z字状の三つ折りでもよいし、二つ折り等、他の折り曲げ方でもよく、任意に選択でき、特に限定されない。
加圧の条件は前記ロール面間の隙間を変えることで調整し、シートの厚さによって適宜選択すれば良い。
本発明に係る再剥離性シートは、シートの重ね合わせ面に文字や画像等の各種情報を記録した秘匿情報記録シートとして好適である。また、ここでは、感圧圧着ハガキについて説明したが、基材となるシートの材質や形状、感圧接着剤層の形成部位等の構成を適宜最適に選択することで、種々の用途に適用できる。
(感圧接着剤組成物の調製)
天然ゴムにメタクリル酸メチルをグラフト重合させた変性ラテックス(接着剤基剤)100質量部に、非晶質シリカ(湿式シリカ、東ソー・シリカ社製「AY-8A2」及び「E200」の混合物)31質量部(固形分)、塩化カルシウム20質量部(固形分)、ポリアルキレンポリアミン-ジシアンジアミド縮合物(日華化学社製、NEOFIX E−117)20質量部(固形分)、スターチ(ロケット社製「アクチサイズCWH」)46質量部(固形分)、ポリビニルアルコール(クラレ社製「PVA117」)7質量部(固形分)、スチレンブタジエンラテックス4質量部(固形分)、アニオン性界面活性剤1.5質量部(固形分)を添加し、25℃で2時間混合して、感圧接着剤組成物を調製した。主な成分の配合量を表1に示す。
基紙(日本製紙社製)上に、感圧接着剤組成物を、固形分の塗布量が約6g/m2となるようにワイヤーバーコーターを用いて塗布し、105℃で乾燥させ、厚さが9〜20μmである感圧接着剤層を形成して、再剥離性シートを得た。
感圧接着剤組成物の成分を表1に記載した配合量に変更した以外は、実施例1と同様にして、実施例2〜14、参考例1〜6、比較例1〜11の再剥離性シートを得た。なお、表1には記載していないが、これらの再剥離性シートの作製に用いた感圧接着剤組成物中の、ポリビニルアルコール、スチレンブタジエンラテックス、アニオン性界面活性剤の配合量は、実施例1の再剥離性シートと同じであった。
得られた再剥離性シートを、23℃、相対湿度50%の環境下に置いて12時間調湿した後、感圧接着剤層同士が接触するようにZ字状に三つ折りして試験片とし、この試験片をロールシーラー(トッパン・フォームズ社製「プレッスルマルチ」)で加圧し、シートの重ね合わせ面同士を接着した。このときの加圧は、ロールギャップを370μmに設定して行った。前記ロールシーラーは、対向する2個の金属ロールをロール面同士が非接触となるようにして備えたものであり、再剥離性シートは、このロール面間を通過させることにより加圧した。
接着力が80gf/25mm(0.78N/25mm)以上である:○
接着力が55gf/25mm(0.53N/25mm)以上、80gf/25mm未満である:△
接着力が55gf/25mm未満である:×
卓上インクジェットプリンタを用いて、再剥離性シートの感圧接着剤層上に、黒色顔料インク又は黒色染料インクを2cm×2cmのサイズでベタ印刷(単色印刷)した。
顔料インクについては、高温乾燥を備えた高速プリンターでの実用性を加味し、排紙直後からインクが乾燥するまでの時間(秒)を下記評価基準で評価した。インクの乾燥は室温(25℃)で自然乾燥により行い、乾燥したか否かは目視により判定した。
インクの吸収乾燥に要する時間が35秒未満:○
インクの吸収乾燥に要する時間が35秒以上45秒未満:△
インクの吸収乾燥に要する時間が45秒以上:×
染料インクについては、下記評価基準で排紙直後のインクの乾き具合を評価した。
インクが直ちに吸収乾燥した:○
インクが直ちには吸収乾燥せず、感圧接着剤層の表面が僅かに濡れた状態であった:△
インクが直ちには吸収乾燥せず、感圧接着剤層の表面にしばらくの間残った:×
顔料インクを用いた結果を表3に示し、染料インクを用いた結果を表4に示す。顔料インクについては、かっこ内に乾燥に要した時間(秒)を示す。
卓上インクジェットプリンタを用いて、再剥離性シートの感圧接着剤層上に、黒色顔料インク又は黒色染料インクを2cm×2cmのサイズでベタ印刷(単色印刷)した。続いて、反射濃度計(X−Rite)を用いて前記印刷部位の発色濃度を測定し、下記評価基準で発色濃度を評価した。顔料インクを用いた結果を表3に示し、染料インクを用いた結果を表4に示す。表中、かっこ内に発色濃度の測定値を示す。
発色濃度が1.0以上:○
発色濃度が0.9以上1.0未満:△
発色濃度が0.9未満:×
卓上インクジェットプリンタを用いて、再剥離性シートの感圧接着剤層上に、黒色顔料インク又は黒色染料インクを幅2mmでライン印字(単色印刷)した。続いて、前記ライン上に10μLの水滴を滴下し、インクの溶出度合い(耐水性)を目視により下記評価基準で評価した。顔料インクを用いた結果を表3に示し、染料インクを用いた結果を表4に示す。
インクの溶出がない:○
インクの溶出が僅かに生じている:△
インクの溶出がはっきりと生じている:×
卓上インクジェットプリンタを用いて、再剥離性シートの感圧接着剤層上に、黒色顔料インク又は黒色染料インクを幅2mmでライン印字(単色印刷)した。続いて、10μLの水滴を含ませたキムワイプで前記ラインを擦り、インクの剥がれ具合(耐擦過性)を目視により下記評価基準で評価した。顔料インクを用いた結果を表3に示し、染料インクを用いた結果を表4に示す。
インクの剥がれがないか、又はインクの剥がれがほとんど目立たない:○
インクの剥がれが僅かに認められる:△
インクの剥がれがはっきりと認められる:×
顔料インク及び染料インクを用いた各場合について、再剥離性シートの接着力及びインクジェット印刷適性を総合評価した。評価基準としては、接着力、乾燥性、発色濃度、耐水性、耐擦過性のうち、一つでも「×」の評価があるものを「×」とした。
また、比較例8及び9の結果から、カチオンポリマーとして、第4級アンモニウム基を有するカチオン性化合物を使用した、従来の再剥離性シートは、シートの重ね合わせ面の接着力が低いことが示された。
Claims (1)
- シートの重ね合わせ面同士を、感圧接着剤層を介して再剥離可能に接着することができる再剥離性シートであって、
前記感圧接着剤層が、接着剤基剤、シリカ微粒子、多価金属塩及びジシアンジアミド系カチオンポリマーが配合されてなる感圧接着剤組成物を用いて形成されたものであり、
前記感圧接着剤組成物において、前記多価金属塩の配合量が、前記接着剤基剤の配合量100質量部に対して10〜55質量部であり、前記ジシアンジアミド系カチオンポリマーの配合量が、前記接着剤基剤の配合量100質量部に対して12.5〜40質量部であり、前記多価金属塩と前記ジシアンジアミド系カチオンポリマーの合計の配合量が、前記接着剤基剤の配合量100質量部に対して27質量部以上であることを特徴とする、再剥離性シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014070961A JP2015189235A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 再剥離性シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014070961A JP2015189235A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 再剥離性シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015189235A true JP2015189235A (ja) | 2015-11-02 |
Family
ID=54424151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014070961A Pending JP2015189235A (ja) | 2014-03-31 | 2014-03-31 | 再剥離性シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015189235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023090008A1 (ja) * | 2021-11-17 | 2023-05-25 | 株式会社ブリヂストン | 接着剤組成物、有機繊維材料、ゴム物品、有機繊維-ゴム複合体及びタイヤ |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09157611A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-17 | Kishu Seishi Kk | インクジェット用圧着紙 |
JPH10879A (ja) * | 1996-03-08 | 1998-01-06 | Kishu Seishi Kk | インクジェット用圧着紙 |
JPH1052985A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Kishu Seishi Kk | インクジェット用圧着紙 |
JP2001262097A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Toppan Forms Co Ltd | インクジェットインクの定着性に優れた感圧接着剤組成物およびそれを用いた情報担持用シート |
JP2004216832A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Tokushu Paper Mfg Co Ltd | インクジェット記録用圧着葉書用紙 |
JP2012214045A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Nippon Paper Industries Co Ltd | インクジェット用圧着紙 |
-
2014
- 2014-03-31 JP JP2014070961A patent/JP2015189235A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09157611A (ja) * | 1995-12-04 | 1997-06-17 | Kishu Seishi Kk | インクジェット用圧着紙 |
JPH10879A (ja) * | 1996-03-08 | 1998-01-06 | Kishu Seishi Kk | インクジェット用圧着紙 |
JPH1052985A (ja) * | 1996-08-09 | 1998-02-24 | Kishu Seishi Kk | インクジェット用圧着紙 |
JP2001262097A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Toppan Forms Co Ltd | インクジェットインクの定着性に優れた感圧接着剤組成物およびそれを用いた情報担持用シート |
JP2004216832A (ja) * | 2003-01-17 | 2004-08-05 | Tokushu Paper Mfg Co Ltd | インクジェット記録用圧着葉書用紙 |
JP2012214045A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-08 | Nippon Paper Industries Co Ltd | インクジェット用圧着紙 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2023090008A1 (ja) * | 2021-11-17 | 2023-05-25 | 株式会社ブリヂストン | 接着剤組成物、有機繊維材料、ゴム物品、有機繊維-ゴム複合体及びタイヤ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6701048B2 (ja) | 再剥離性シート | |
JP2011502823A (ja) | インクジェット記録要素の製造方法 | |
JP5336327B2 (ja) | 圧着用紙の原紙、その製造方法、及びその製造方法に使用される感圧接着剤組成物塗料 | |
JP2015189235A (ja) | 再剥離性シート | |
JP3812609B2 (ja) | 再剥離性圧着葉書用記録紙 | |
JP2003327930A (ja) | 感圧接着シート | |
JP3204878B2 (ja) | 圧着記録用紙および折り畳み圧着記録用紙の製造方法 | |
JP6247877B2 (ja) | 再剥離性シート | |
JPH11286191A (ja) | 親展ハガキ用紙 | |
JP6476518B2 (ja) | 再剥離性シート | |
JPH10129112A (ja) | インクジェット記録用シート | |
JP6310298B2 (ja) | 再剥離性シートの製造方法及び再剥離性シート | |
JP2003027398A (ja) | オフセット印刷可能なインクジェット用感圧接着性記録用紙 | |
JP2004083790A (ja) | 感圧接着シート | |
JP2002079741A (ja) | インクジェット記録メディア分散液及びその製造方法 | |
JP2005105258A (ja) | 感圧接着シート | |
JP2000219857A (ja) | 感圧接着シート | |
JP4138622B2 (ja) | 空隙型透明インクジェットフィルム | |
JP6802682B2 (ja) | 再剥離性シートの製造方法 | |
JPH04234473A (ja) | 粘着シート | |
JP6652805B2 (ja) | 再剥離性シートの製造方法 | |
JP2003103917A (ja) | インクジェット記録材料および製造方法 | |
JP4583617B2 (ja) | 再剥離性圧着記録用紙及びその製造方法 | |
JPH1148651A (ja) | インクジェット記録用情報担持用シート | |
JP6212459B2 (ja) | インクジェット記録用圧着用紙 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180228 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20180423 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180807 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20190219 |