JP2013218192A - プロジェクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プロジェクターは、複数の色光を色光毎に変調する複数の光変調装置52と、各光変調装置52の光路前段側および光路後段側に配置される入射側偏光板51、射出側偏光板54と、光変調装置52で変調された各色光を合成するクロスダイクロイックプリズム41と、色光毎の光変調装置52および入射側偏光板51、射出側偏光板54を収納し、入射側偏光板51および射出側偏光板54とで管状に形成される装置収納部7と、冷却風を送出する冷却ファン91Gと、装置収納部7に接続され、冷却風を装置収納部7に導く第1ダクト10A,11Aと、を備え、装置収納部7は、クロスダイクロイックプリズム41に対する位置を調整可能に形成され、第1ダクト10A,11Aは、装置収納部7の位置の調整に応じて変形する柔軟性を有している。
【選択図】図4
Description
ダクトは、各液晶パネルに対応して光学部品用筐体と一体的に形成されており、液晶パネルが取り付けられる基部、および液晶パネルを囲むように形成されたカバー部を備えている。液晶パネルは、基部に設けられた2つの突出部の間に配置され、見切り板によって、基部に固定される。そして、ダクトには、各液晶パネルの上下に開口部が設けられており、液晶パネルは、下方に配置されたファンから送風された冷却風がこの開口部からダクト内に流通して冷却される。
また、装置収納部は、光学素子とで管状に形成され、装置収納部に接続される第1ダクトも管状に形成できるので、冷却ファンから送出された冷却風がこの管状の流路内で乱流として流通し易くなる。そして、乱流が発生した際には、冷却風が層流として送風される場合に発生する光変調装置および光学素子の表面上における温度境界層が抑制される。温度境界層が抑制されると、光変調装置および光学素子と、冷却風との間で熱交換を良好に行わせることができるので、光変調装置および光学素子のさらに効率的な冷却が可能となる。
また、装置収納部は、色合成光学装置に対する位置を調整可能に形成され、第1ダクトは、装置収納部の位置の調整に応じて変形する柔軟性を有しているので、装置収納部の位置が調整によってばらついても、装置収納部と第1ダクトとが接続されている状態を維持することが可能となる。
また、製品の落下等により外部から力が加わった場合でも、第1ダクトが柔軟性を有することにより衝撃を吸収できるので、装置収納部の衝撃による位置ずれを抑えることができる。
したがって、光変調装置および光学素子の効率的な冷却、および高画質の画像の投影が可能なプロジェクターの提供が可能となる。
本実施形態のプロジェクターは、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調してスクリーン等に拡大投写する。
図1は、本実施形態のプロジェクター1の概略構成を示す模式図である。
プロジェクター1は、図1に示すように、外装を構成する外装筐体2、制御部(図示省略)、光源装置31を有する光学ユニット3、および冷却装置9を備えている。なお、図示は省略するが、外装筐体2の内部には、さらに、光源装置31や制御部に電力を供給する電源装置等が配置されている。
光学ユニット3は、図1に示すように、光源装置31に加え、インテグレーター照明光学系32、色分離光学系33、リレー光学系34、光学装置4、投写レンズ36、およびこれらの部材を光路上の所定位置に配置する光学部品用筐体38を備えている。
第1レンズアレイ321は、光源装置31から射出された光束を複数の部分光束に分割する光学部材であり、光源装置31から射出された光束の光軸Lに対して略直交する面内にマトリックス状に配列される複数の小レンズを備えている。
偏光変換素子323は、第2レンズアレイ322から射出されたランダム光を液晶パネルで利用可能な略1種類の偏光光に揃える機能を有する。
光学装置4は、図1、図2に示すように、R光、G光、B光の各色光用に設けられた電気光学装置5(R光用の電気光学装置を5R、G光用の電気光学装置を5G、B光用の電気光学装置を5Bとする)、色合成光学装置としてクロスダイクロイックプリズム41、およびクロスダイクロイックプリズム41を固定する支持部材6を備えている。光学装置4は、色分離光学系33で分離された各色光を画像情報に応じて変調し、変調した各色光を合成する。
光変調装置52は、制御部から入力された駆動信号に応じて液晶の配向状態が制御され、入射する色光を画像情報に応じて変調する。
保持部材81は、入射側偏光板51が接着固定され、装置収納部7に取り付けられる。保持部材82は、射出側偏光板54が接着固定され、装置収納部7に取り付けられる。
ダクト10は、冷却ファン91Gから送出された冷却風を電気光学装置5Gに導くように形成され、ダクト11は、冷却ファン91RBから送出された冷却風を電気光学装置5R,5Bに導くように形成されている。
冷却装置9は、冷却ファン91G,91RBから送出された冷却風をダクト10,11によって電気光学装置5R,5G,5Bに導き、光変調装置52R,52G,52B、入射側偏光板51および射出側偏光板54を冷却する。冷却装置9については、後で詳細に説明する。
ここで、支持部材6、装置収納部7、および保持部材81,82について詳細に説明する。
図3は、クロスダイクロイックプリズム41および支持部材6の斜視図である。
支持部材6は、図3に示すように、支持本体部61、支持本体部61の側方から延出する複数の延出部62、および各延出部62に設けられた係合部63を有している。
延出部62は、図3に示すように、クロスダイクロイックプリズム41の3つの光束入射側端面41Aそれぞれに対応して設けられており、各光束入射側端面41Aに対して直交するようにそれぞれ2つ形成されている。また、各光束入射側端面41Aに対して直交する2つの延出部62は、図2に示すように、この2つの延出部62の間に装置収納部7の後述する収納本体部71の下端部が配置可能に離間している。
クロスダイクロイックプリズム41が固定された支持部材6は、光学部品用筐体38に固定される。
収納本体部71は、直方体状に形成され、入射側偏光板51、光変調装置52および射出側偏光板54を収納するように、内部が中空で、上下方向に空気が流通可能に形成されている。
図4は、光学装置4および冷却装置9の断面図である。
収納本体部71は、図4に示すように、光束が入射する側の壁部に開口部71Nが形成され、光束が射出する側の壁部に開口部71Sが形成されている。そして、収納本体部71の内面には、図4に示すように、光変調装置52を保持するパネル枠52Fが接着固定される突起部711が設けられている。
係合部63が遊嵌状態で取付孔72Hに係合することにより、装置収納部7、つまり光変調装置52は、クロスダイクロイックプリズム41に対する位置の調整が可能となっている。また、前述したように、係合部63が円錐形状に形成されていることにより、装置収納部7、つまり光変調装置52は、光変調装置52に入射する光束の光軸と、この光軸に直交し、互いに直交する2軸とに対する回転方向、およびこの3つの軸方向に沿う方向において位置の調整が可能となる。
入射側偏光板51は、図4に示すように、本体部811における屈曲部812が屈曲されている側とは反対側の面に接着固定される。
射出側偏光板54は、図4に示すように、本体部821における屈曲部822が屈曲されている側とは反対側の面に接着固定される。
具体的に、保持部材81は、接着された入射側偏光板51が開口部71Nを閉塞するように収納本体部71の内部に配置され、屈曲部812が装置収納部7の上面に形成された円弧状の突起に載置される。そして、保持部材81は、屈曲部812のスリット孔812Hに挿通されたネジが円弧状の突起に設けられたネジ穴に螺合されることによって、装置収納部7に仮固定される。
そして、装置収納部7は、光変調装置52、入射側偏光板51および射出側偏光板54を収納することで開口部71N,71Sが閉塞され、上下方向に空気が流通するように管状に形成される。
次に、冷却装置9について詳細に説明する。
冷却装置9は、前述したように、冷却ファン91G,91RB、およびダクト10,11を備えている。
ダクト10は、図4に示すように、第1ダクト部10A、および第2ダクト部10Bを有し、電気光学装置5Gの装置収納部7に接続される。そして、ダクト10は、冷却ファン91Gから送出された冷却風をこの装置収納部7に導く。
第1ダクト部10Aは、装置収納部7の位置の調整に応じて変形する柔軟性を有する部材(例えば、熱可塑性エラストマー等)で形成され、図4、図5に示すように、収納本体部71に接続される。
装置収納部7を流通する冷却風は、入射側偏光板51の光束射出側端面、光変調装置52Gの光束入射側端面および光束射出側端面、射出側偏光板54の光束入射側端面に流通し、これらの光学部品を冷却する。また、冷却ファン91Gから装置収納部7に至る流路が管状に形成されることにより、冷却ファン91Gから送出される冷却風は、乱流が発生し易くなる。
2つの第1ダクト部11Aは、第1ダクト部10Aと共通の部材であり、第1ダクト部10Aと同様に、電気光学装置5R,5Bの装置収納部7にそれぞれ接続される。
そして、電気光学装置5R,5Bの装置収納部7を流通する冷却風は、電気光学装置5Gの装置収納部7を流通する冷却風と同様に、光変調装置52R,52Bおよび入射側偏光板51、射出側偏光板54を冷却する。
(1)冷却ファン91G,91RBから送出される冷却風をダクト10,11および装置収納部7によって、無駄なく光変調装置52、入射側偏光板51および射出側偏光板54に導くことができるので、これらの光学部品を効率よく冷却することができる。
また、冷却ファン91Gから装置収納部7に至る流路は、管状に形成されることにより、冷却ファン91Gから送出される冷却風は、乱流が発生し易くなる。そして、乱流が発生した際には、装置収納部7内の光変調装置52、入射側偏光板51および射出側偏光板54の表面には、冷却風が層流として送風される場合に発生する温度境界層が抑制されるので、この表面上における風速の減速が抑制され、光変調装置52、入射側偏光板51および射出側偏光板54のさらに効率的な冷却が可能となる。
また、製品の落下等により外部から力が加わった場合でも、第1ダクト部10A,11Aが柔軟性を有することにより衝撃を吸収できるので、装置収納部の衝撃による位置ずれを抑えることができる。
したがって、光変調装置、入射側偏光板51および射出側偏光板54の効率的な冷却、および高画質の画像の投影が可能なプロジェクター1の提供が可能となる。
また、冷却ファン91G,91RBからの冷却風を有効に利用できるので、冷却ファン91G,91RBを低速回転できることによる低騒音化が図れる。
また、第1ダクト部10A,11Aの装置収納部7に接続される側が収納本体部71と、その両側に位置する延出部62および支持部材6との間に配置される、というコンパクトな構成のため、装置の大型化を抑制して、高画質の画像を投影する状態を維持しつつ、光変調装置52、入射側偏光板51および射出側偏光板54を効率よく冷却可能なプロジェクター1が図れる。
また、第1ダクト部10A,11Aは、共通に形成されているので、部品種類の増加を抑制し、部品製造や部品管理の簡素化が図れる。
なお、前記実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記実施形態では、第1ダクト部10A,11Aが装置収納部7に接続された後、装置収納部7の位置が調整されるように構成されているが、第1ダクト部10A,11Aと第2ダクト部10B,11Bとを先に接続し、位置調整された装置収納部7に第1ダクト部10A,11Aが接続されるように構成してもよい。
また、前記実施形態の第1ダクト部10Aと、第2ダクト部10Bとを柔軟性を有する部材で一体的に構成してもよい。同様に、第1ダクト部11Aと、第2ダクト部11Bとを柔軟性を有する部材で一体的に構成してもよい。
また、前記実施形態の光変調装置52は、透過型の液晶パネルを有して構成されているが、反射型液晶パネルを利用したものであってもよい。
Claims (4)
- 複数の色光を色光毎に変調する複数の光変調装置と、前記各光変調装置の光路前段側および光路後段側の少なくともいずれか一方に配置される光学素子と、前記複数の光変調装置で変調された各色光を合成する色合成光学装置と、を備えたプロジェクターであって、
前記色光毎の前記光変調装置および前記光学素子を収納し、前記光学素子、または前記光変調装置および前記光学素子とで管状に形成される装置収納部と、
冷却風を送出する冷却ファンと、
前記装置収納部に接続され、前記冷却風を前記装置収納部に導く第1ダクトと、
を備え、
前記装置収納部は、前記色合成光学装置に対する位置を調整可能に形成され、
前記第1ダクトは、前記装置収納部の位置の調整に応じて変形する柔軟性を有していることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記色合成光学装置を支持する支持部材を備え、
前記装置収納部は、前記光変調装置および前記光学素子を収納し、前記ダクトに接続される収納本体部、および前記収納本体部から突出し、被係合部を有する取付部を備え、
前記支持部材は、前記被係合部と遊嵌状態で係合する係合部を有していることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクターであって、
前記第1ダクト部に接続され、前記冷却ファンから送出された前記冷却風を前記第1ダクト部に導く第2ダクト部を有することを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のプロジェクターであって、
前記光学素子を保持する保持部材を備え、
前記保持部材は、前記装置収納部の前記第1ダクトが接続されている側とは反対側に前記光変調装置に対する位置を調整可能に取り付けられていることを特徴とするプロジェクター。
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