JP2001056516A - 投射型カラー画像表示装置の液晶パネルの固定構造 - Google Patents

投射型カラー画像表示装置の液晶パネルの固定構造

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JP2001056516A JP11233387A JP23338799A JP2001056516A JP 2001056516 A JP2001056516 A JP 2001056516A JP 11233387 A JP11233387 A JP 11233387A JP 23338799 A JP23338799 A JP 23338799A JP 2001056516 A JP2001056516 A JP 2001056516A
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fixing
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Muneo Kubota
宗男 久保田
Akira Yamada
山田  明
Toshiaki Matsumoto
俊朗 松本
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Cosina Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成画像の画質を低下させることなく、簡単
な構成で液晶パネルを位置決め,固定する。 【解決手段】 固定部材40は、ダイクロイッククロス
プリズム15の上面を覆う天板42に、3方の入射面の
各周縁部を覆う3枚の固定枠43a〜43cを一体に設
けてなる。固定部材40をダイクロイッククロスプリズ
ム15に被せると、天板42及び固定枠43a〜43c
の4部材が一度に位置決めされる。液晶パネル14a〜
14cを保持した調整板44a〜44cは、液晶パネル
14a〜14cの各光軸位置、及び焦点位置が合致する
ように調整,位置決めされる。支持片45とガイド壁4
6aの内壁面とが接着され、調整板44a〜44cが固
定枠43a〜43cに固定される。ガイド壁46aは調
整板44a〜44cに一体化されているので、衝撃によ
ってガイド壁46a部がズレを生じることはなく、液晶
パネル14a〜14cの位置決め状態が確実に維持され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投射型カラー画像
表示装置に用いられ、直方体状のダイクロイッククロス
プリズムの3方の入射面にそれぞれ対峙させて配置され
る3つの透過型液晶パネルの固定構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】投射型のカラー画像表示装置には様々な
方式のものがあるが、一般的に実用されているものとし
ては、光源から放出された白色光を赤色光,青色光,緑
色光の3つの色光に分解し、各色光を3つの透過型液晶
パネルに入射させて対応する色の画像を表示させるとと
もに、これら3つの画像の色光を光学的に合成してスク
リーンに投射するようにしたものが挙げられる。透過型
液晶パネルは、画素ごとに配列されたライトバルブを備
え、個々のライトバルブの透過率を調整することで画像
の濃度をコントロールすることができる。
【0003】図5は、投射型カラー画像表示装置の一般
的な光学的構成を示すものである。投射型カラー画像表
示装置は、光源用のランプ11から放出された白色光を
赤色光,青色光,緑色光の3つの色光に分解する2つの
ダイクロイックミラー12,13と、3つの透過型の液
晶パネル14a,14b,14cと、液晶パネル14a
〜14cに表示された3つの画像の色光を合成するダイ
クロイッククロスプリズム15と、合成画像をスクリー
ン(図示せず)上に投射するための投射レンズ16と、
反射鏡17とから構成されている。第1ダイクロイック
ミラー12は、白色光中の赤色光を透過させ、青色光と
緑色光とを垂直な方向に反射する。また、第2ダイクロ
イックミラー13は、青色光と緑色光との合成光の光路
上に配置され、緑色光を透過させて青色光を垂直な方向
に反射する。3つの液晶パネル14a〜14cは、ダイ
クロイックミラー12,13によって分解された3つの
色光の光路上に1つずつ配置され、画素ごとに透過光量
を調節することで赤色画像,青色画像,緑色画像を形成
する。
【0004】ダイクロイッククロスプリズム15は、4
つの直角プリズム15a,15b,15c,15dを組
み合わせて構成されている。直角プリズム15a〜15
dのそれぞれの側面にはダイクロイックコーティングが
施されており、これによりダイクロイッククロスプリズ
ム15には、交叉した2面のダイクロイック面15e,
15fが形成される。
【0005】反射鏡17は赤色光及び緑色光の光路内に
合計3個配置され、液晶パネル14a〜14cがダイク
ロイッククロスプリズム15の3方の周面と対峙するよ
うに光路を折り曲げている。液晶パネル14a〜14c
に形成された3つの画像の色光は、ダイクロイッククロ
スプリズム15を通過することにより合成され、この合
成画像光が投射レンズ16側に射出される。
【0006】3つの液晶パネル14a〜14cに形成さ
れた3色の画像を、光路ズレや像の歪みを生じることな
く合成するためには、液晶パネル14a〜14cの光軸
位置及び焦点位置が合致するように位置決め,保持する
ことが重要である。そこで、液晶パネル14a〜14c
は、それぞれの光軸位置及び焦点位置を調整して、ダイ
クロイッククロスプリズム15に固定するのが一般的で
ある。
【0007】図6は、液晶パネルのダイクロイッククロ
スプリズムへの固定構造を示すものである。ダイクロイ
ッククロスプリズム15は、プリズム台21と天板22
とによって上下から挟持される。ダイクロイッククロス
プリズム15の3方の周面には、固定枠23a〜23c
が取り付けられる。固定枠23a〜23cは、それぞれ
プリズム台21及び天板22にネジ止めされる。液晶パ
ネル14a〜14cは、調整板24a〜24cにネジ止
めされる。液晶パネル14a〜14cを保持した調整板
24a〜24cが、固定枠23a〜23cに取り付けら
れる。
【0008】固定枠23a〜23cには、四隅に支持片
25が突設されている。調整板24a〜24cには、支
持片25が入り込む穴26が設けられている。調整板2
4a〜24cの各穴26には、筒状のブシュ27が嵌め
込まれてかしめられる。液晶パネル14a〜14cを保
持した調整板24a〜24cは、支持片25を穴26に
挿通させた状態で液晶パネル14a〜14cの各光軸位
置及び焦点位置が合致するように調整,位置決めされ、
この後、支持片25の周面とブシュ27の内周面とが接
着されて、固定枠23a〜23cに固定される。なお、
固定枠23a〜23c及び調整板24a〜24cには、
液晶パネル14a〜14cの画像光を通過させるための
開口が形成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の液晶パネルの固
定構造では、プリズム台21に加えて、天板22,固定
枠23a〜23c,及び調整板24a〜24cの合計8
個の部材を必要とする。しかも、調整板24a〜24c
にはブシュ27を4個ずつ組み付けなくてはならないの
で、非常に多くの工程数を要し、時間がかかる。また、
上記の固定構造では、衝撃によってブシュ27が穴26
内でズレを生じやすく、液晶パネル14a〜14cの光
軸位置や焦点位置が合致しなくなることがある。
【0010】そこで図7に示すように、固定枠33を直
接プリズム面に貼りつける方法がある。この方法によれ
ば、固定枠をネジ止めするための天板が不要になるとと
もに、3枚の固定枠を個々にネジ止めする場合に比較し
て固定作業が簡単になる。しかし、この方法では、組み
付ける固定用部材の数に大差はないので、工程数を減ら
すことはできない。また、上記の固定構造と同様に、調
整板に取り付けたブシュ27に支持片25を接着するの
で、衝撃力による液晶パネル14a〜14cの位置ズレ
を防止することはできない。
【0011】そこで、調整板を介さずに、液晶パネルを
直接固定枠に接着する方法が考えられる。この方法によ
れば、固定用部材の数が大幅に削減され、固定作業が簡
便になるとともに、衝撃による液晶パネルの位置ズレを
防止することができる。ところが一方で、この方法で
は、液晶パネルの光軸方向における位置が必然的に決め
られてしまい、調整することができないので、ピントの
合った良好な合成画像を得ることが困難である。
【0012】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、合成画像の画質を低下させることなく、簡単な構
成で液晶パネルを位置決め,固定することができる液晶
パネルの固定構造を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の液晶パネルの固定構造は、ダイクロイック
クロスプリズムをプリズム台上に載置し、ダイクロイッ
ククロスプリズムの上面を覆う天板と、第1ないし第3
の周面の各周縁部を覆う3枚の固定枠とを一体に設けた
固定部材をダイクロイッククロスプリズムに被せるとと
もに、3枚の固定枠の下部をプリズム台に固定し、第1
ないし第3の液晶パネルを、それぞれの色光の通過開口
が形成された調整板に固定して、液晶パネルを保持した
3枚の調整板を対応する固定枠に取り付けるものであ
る。
【0014】また、請求項2記載の固定構造は、固定枠
に調整板側に突出した複数の支持片を設けるとともに、
調整板には支持片が入り込む複数の穴を設け、穴に支持
片を挿通させた状態で、調整板に保持された液晶パネル
の光軸位置及び焦点位置が一定の位置となるように調整
板を位置決めした後に、支持片と穴の内周面とを接着す
るものである。
【0015】請求項3記載の固定構造は、調整板の穴の
周縁に、支持片の外周を囲む筒状のガイド壁を一体に設
けるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の液晶パネルの固
定構造を示すものである。ダイクロイッククロスプリズ
ム15は、側面にダイクロイックコーティングが施され
た4つの直角プリズム15a,15b,15c,15d
を組み合わせてなり、直角プリズム15a,15b,1
5c側の周面が入射面に、直角プリズム15d側の周面
が射出面となっている。3つの透過型液晶パネル14
a,14b,14cは、赤色画像,青色画像,緑色画像
を形成し、ダイクロイッククロスプリズム15の3方の
入射面に対峙するように配置される。液晶パネル14a
〜14cに形成された3つの画像の色光は、ダイクロイ
ッククロスプリズム15を通過することにより合成さ
れ、この合成画像光が射出面から射出される。
【0017】ダイクロイッククロスプリズム15はプリ
ズム台21に載置され、固定部材40及び調整板44
a,44b,44cを介して、その3方の入射面に3つ
の液晶パネル14a〜14cが固定される。
【0018】固定部材40は、ダイクロイッククロスプ
リズム15の上面を覆う天板42の3辺に、3方の入射
面の各周縁部を覆う3枚の固定枠43a,43b,43
cを一体に設けた構成となっている。この固定部材40
は、ダイクロイッククロスプリズム15に被せられ、固
定枠43a〜43cの下部がプリズム台21にネジ止め
される。
【0019】液晶パネル14a〜14cは、調整板44
a〜44cにネジ止めされてから、固定枠43a〜43
cに固定される。固定枠43a〜43cの四隅には、支
持片45が突設されている。調整板44a〜44cに
は、支持片45が入り込む穴46が設けられており、こ
の穴46の周縁に、液晶パネル14a〜14cの取付面
側に突出した円筒状のガイド壁46aが一体に設けられ
ている。なお、調整板44a〜44cには、液晶パネル
14a〜14cに形成された画像の色光を通過させる開
口が形成されている。
【0020】液晶パネル14a〜14cの固定工程で
は、まず、ダイクロイッククロスプリズム15がプリズ
ム台21上に載置される。そして、ダイクロイッククロ
スプリズム15に固定部材40が被せられ、固定枠43
a〜43cがプリズム台21にネジ止めされる。
【0021】次に、液晶パネル14a〜14cのそれぞ
れが、調整板44a〜44cにネジ止めされる。液晶パ
ネル14a〜14cを保持した調整板44a〜44c
は、支持片45を穴46内に挿通させた状態で、固定枠
43a〜43cに取り付けられる。
【0022】調整板44a〜44cは、液晶パネル14
a〜14cの各光軸位置、及び焦点位置が合致するよう
に調整,位置決めされる。そして、図2及び図3に示す
ように、支持片45の側壁面とガイド壁46aの内周面
との隙間に接着剤48が塗布され、調整板44a〜44
cが固定枠43a〜43cに固定される。この際、突出
した支持片45の側壁面と、筒状のガイド壁46aの内
周面とを接着することで、両者の接着面積が大きくなっ
ているので、調整板44a〜44cの固定力が強固にな
る。
【0023】上記の固定構造によれば、ダイクロイック
クロスプリズム15の上面を覆う天板42と、3方の入
射面の各周縁部を覆う3枚の固定枠43a,43b,4
3cとを一体に構成した固定部材40を用いるので、こ
の固定部材40をダイクロイッククロスプリズム15に
被せるだけで、4部材の位置決めが完了する。したがっ
て、天板と3枚の固定枠を個々に取り付ける従来の固定
構造に比較して、固定作業が簡便になる。また、固定用
部材の数が削減されるので、部材管理が容易になる。
【0024】また、支持片45を接着するためのガイド
壁46aが、調整板44a〜44cの穴46の周縁に予
め設けられているので、穴に筒状のブシュを嵌め込んで
かしめる従来の固定構造に比較して工程数が削減され、
コストの低減を図ることができる。また、調整板44a
〜44cとガイド壁46aとが一体化しているので、従
来の固定構造のように、衝撃によってブシュのかしめ部
がズレてしまい、液晶パネル14a〜14cが位置ズレ
を生じるようなことがなくなる。
【0025】なお、上記実施形態では、穴の周縁に設け
るガイド壁を液晶パネルの取付面側に突出させたが、図
4に示す調整板54a,54b,54cのように、ガイ
ド壁56aを固定部材50側に突出させてもよい。この
実施形態によれば、ガイド壁を液晶パネル側に突出させ
る場合に比較して支持片55の突出量が小さくなるの
で、固定部材50の取り扱いが容易になる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明の液晶パネルの固
定構造によれば、ダイクロイッククロスプリズムの上面
を覆う天板と、3方の入射面の各周縁部を覆う3枚の固
定枠とを一体化した固定部材を用いるので、この固定部
材をダイクロイッククロスプリズムに被せるだけで4部
材の位置決めが完了する。したがって、天板と3枚の固
定枠を1個ずつ取り付ける従来の固定構造に比較して、
固定作業が簡便になるとともに、固定用部材の取り扱い
が容易になる。また、固定用部材の数が削減されるの
で、部材管理が容易になる。
【0027】また、調整板に設けた穴の周縁に、支持片
を接着するためのガイド壁を予め設けておくので、穴に
筒状のブシュを嵌め込んでかしめる従来の固定構造に比
較して工程数を削減することができる。また、調整板と
ガイド壁とが一体化しているので、従来の固定構造のよ
うに、衝撃によってブシュのかしめ部がズレを生じるよ
うなことがなくなり、液晶パネルの位置決め状態を確実
に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶パネルの固定構造を示す概略図で
ある。
【図2】液晶パネルの固定部を赤色画像用液晶パネル側
から示した概略図である。
【図3】3つの液晶パネルの固定部を上面側から示した
概略図である。
【図4】3つの液晶パネルの別の固定構造を上面側から
示した概略図である。
【図5】投射型カラー画像表示装置の光学的構成を示す
概略図である。
【図6】従来の液晶パネルの固定構造を示す概略図であ
る。
【図7】従来の液晶パネルの別の固定構造を示す概略図
である。
【符号の説明】
14a,14b,14c 透過型液晶パネル 15 ダイクロイッククロスプリズム 21 プリズム台 22,42 天板 23a,23b,23c,33,43a,43b,43
c 固定枠 24a,24b,24c,44a,44b,44c,5
4a,54b,54c調整板 25,45,55 支持片 26,46,56 穴 40,50 固定部材 46a,56a ガイド壁 48 接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ないし第3の周面から入射した光を
    合成し、この合成光を第4の周面から射出する直方体状
    のダイクロイッククロスプリズムと、前記第1ないし第
    3の周面に対峙させて配置され、赤色光,青色光,緑色
    光を入射して対応する色の画像を表示する第1ないし第
    3の透過型液晶パネルとを備えた投射型カラー画像表示
    装置において、 前記ダイクロイッククロスプリズムをプリズム台上に載
    置し、ダイクロイッククロスプリズムの上面を覆う天板
    と、前記第1ないし第3の周面の各周縁部を覆う3枚の
    固定枠とを一体に設けた固定部材をダイクロイッククロ
    スプリズムに被せるとともに、3枚の固定枠の下部を前
    記プリズム台に固定し、 前記第1ないし第3の液晶パネルを、それぞれの色光の
    通過開口が形成された調整板に固定して、液晶パネルを
    保持した3枚の調整板を対応する固定枠に取り付けるこ
    とを特徴とする液晶パネルの固定構造。
  2. 【請求項2】 前記固定枠に調整板側に突出した複数の
    支持片を設けるとともに、調整板には前記支持片が入り
    込む複数の穴を設け、前記穴に支持片を挿通させた状態
    で、調整板に保持された液晶パネルの光軸位置及び焦点
    位置が一定の位置となるように調整板を位置決めした後
    に、支持片と穴の内周面とを接着することを特徴とする
    請求項1記載の液晶パネルの固定構造。
  3. 【請求項3】 前記穴の周縁に、前記支持片の外周を囲
    む筒状のガイド壁を一体に設けたことを特徴とする請求
    項2記載の液晶パネルの固定構造。
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