JP2013105218A - 表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】始動ボタンを押下げしてもシステムが始動しなかった場合など故障時には、当該ボタンに関係するデバイス情報を調べるなどの作業が必要だが、従来の制御システムでは、故障したと思われるボタンなどの部品と関連するデバイスメモリを調べたり、パソコンおよびデバッグ用のツールを別途用意して、そのデバイス情報を読出し、確認する作業が必要で、故障の特定作業に手間がかかっていた。
【解決手段】部品図形または文字を含む描画要素を配置した画面データを表示する表示装置であって、画面上に表示された部品をタッチあるいは押下げして選択する情報表示対象選択手段16と、選択された部品に関連するデバイスに係る現在のデバイス値などのデバイス情報やそのデバイスに関する説明などの付属情報を表示する情報表示手段17とを備えた構成とした。
【選択図】図2

Description

この発明は、産業用の種々のシステムを制御する制御装置と接続して、これに制御指示を行なうとともに、画面データを表示する表示装置に関するものである。
従来から、プログラマブル・ロジック・コントローラ(以下、PLCと略称する)は、産業用の種々のシステムを制御する制御装置として、広く使用されている。PLCへの制御指示は、当該PLCに接続される表示器で行われる。
例えば、図1に示すように、一般的に使用されている制御システム1では、PLC2によって制御され、各PLC2には、例えば、バルブやスイッチあるいはセンサなど、システムのデバイス3と、表示および制御指示を行う表示器4とが接続されている。
上記表示器4は、PLC2からのデータに応じて画像を表示したり、オペレータからの指示に応じてPLC2へ制御指示を出力する。
表示や制御指示においては、予め作成された操作パネルなどを電子的に模擬した画面データを表示器4に格納し、格納された画面データを画面に表示してこれを介してPLCからのデータを確認したり、オペレータがこの画面を見ながら指示を入力する。
部品に関連するデータは、PLC2のデバイスメモリに格納されており、PLC2からのデータを表示する際は、このデバイスメモリに格納されたデータを読出す。また、制御指示によりPLC2へデータを出力する際には、デバイスメモリにデータを格納する。
画面データはパーソナルコンピュータ上で動作する画面作成ソフトウェア(作画ソフト)を用いて作成され、これを表示器4に転送する。
当該画面データには、例えば、メータなど、PLC2からのデータに応じて形状や数値、色あるいは位置などの表示状態が変化する部品を示すデータや、ボタンなど部品が表示されている領域の押下など、各部品への操作指示をする際、この各部品への操作に対応したPLC2への制御指示や表示変更を示すデータとが含まれる。このように表示器4は、画面データを介して、メータ、スイッチ、ボタンなどを電子データとして模擬することによって、デバイスに対して指示したり、デバイスの稼働状況をモニタしたり、デバイスに対する設定値をタッチパネルにより入力する端末としての機能を備えている。
このように構成された制御システムを作動させることになるが、制御システムを作動させても所望の結果が得られなかった場合、例えば開始ボタンを押しても、システムが始動しなかったなどの場合には、当該ボタンに関係するデバイス情報を調べるなどの作業が必要である。
その際、当該ボタンに関係するデバイスメモリを調査して洗い出し、パソコン5とデバッグ用のツール6を別途用意して、そのデバイス情報を読出し、確認する作業を行っていた(例えば、非特許文献1参照)。
三菱電機株式会社、「シーケンサエンジニアリングソフトウェア MELSOFT GX Works」 2010年6月、p.19−23
従来の制御システムでは、所望の動作をしないボタンなどの部品と関連するデバイスメモリを調べたり、パソコンおよびデバッグ用のツールを別途用意して、そのデバイス情報を読出し、確認する作業が必要で、原因の特定作業に手間がかかっていた。
この発明の目的は、部品の関連するデバイスメモリを調べたり、パソコンやデバッグ用のツールを用いることなく、表示器の画面上にデバイス情報を表示し、システムが動作不良になった際の原因調査などにおいて、デバイス情報を簡単に調べることができる表示装置を提供することにある。
この発明に係る表示装置は、部品図形または文字を含む描画要素を配置した画面データを表示する表示装置であって、画面上に表示された部品を指定して選択する情報表示対象選択手段と、選択された部品に関連するデバイスに係る現在のデバイス値などのデバイス情報を表示する情報表示手段とを備えたものである。
この発明によれば、制御システムが所望の動作をしない場合、表示器の画面上の部品を選択することで、関連するデバイス情報を表示することができるので、当該部品の関連するデバイスメモリを調べたり、パソコンおよびデバッグ用のツールを別途用意して、そのデバイス情報を読出し確認する作業が不要となる。これにより、システム動作不良時などの原因調査において、デバイス情報を簡単に調べることができ、原因の特定作業が速やかに実施できる。
本発明のプログラマブル表示器を含むシステムとの関係を示す図である。 本発明の実施の形態1に係るプログラマブル表示器を含むシステムの全体構成を示す図である。 情報表示対象選択手段による情報表示対象を選択する処理のフローチャートである。 単一部品を選択する様子を説明するための図である。 複数部品を選択する様子を説明するための図である。 画面単位の指定で複数部品を選択する様子を説明するための図である。 情報表示手段による情報の取得とこれを表示する処理のフローチャートである。 選択した部品について、現在のデバイス情報をオーバーラップ表示する様子を説明するための図である。 情報表示対象選択手段によって選択された部品の履歴データを蓄積し、表示する処理のフローチャートである。 選択した部品について、デバイス情報履歴を別画面表示する様子を説明するための図である。 部品について関連する部品の情報を含む部品対応表を示す図である。 選択した部品についてのデバイス情報表示で、デバイスの説明など付属情報を表示する様子を説明するための図である。 選択した部品についてのデバイス情報表示で、現在のデバイス値を変更する様子を説明するための図である。
以下、この発明のプログラマブル表示器の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図2は、この発明の実施の形態1に係る表示器4とPLC2の全体構成を示す図である。
この発明の実施の形態1に係る表示器4は、中央演算ユニット(CPU)やメモリからなる演算処理部7、画面データ18や付属情報19、関連付け情報20などが記憶されている記憶装置8、電子パネルなどを表示するディスプレイ9、タッチパネルやテンキーなどからなるユーザインターフェース10、PLCと通信する通信インターフェース11を備えている。
また、PLC2は表示器4と通信する通信インターフェース12と、デバイスの情報などが格納されているデバイスメモリ15を有する記憶装置14を備えている。
表示器4は、情報表示命令に従って、演算処理部7が演算を実行することにより、PLC2より所望のデバイス情報を選択するための情報表示対象選択手段16によってこれを実施し、この情報を表示するための情報表示手段17によってディスプレイ9に表示する。
また、記憶装置8には、部品図形または文字を含む描画要素を配置した画面データ18や部品やデバイスメモリについての付属情報19が記憶されている。付属情報19は、デバイスメモリの説明についての情報であり、何についてのデバイスメモリであるか、各ビットにはどんな情報が格納されているかなどの情報や部品に関連する部品の情報を含む。関連付け情報20は部品に関連する部品の情報が含まれる。
次に情報表示対象選択手段16による情報表示対象を選択する手順について説明する。図3に処理のフローチャートを示す。この処理は次の3つのステップから成る。
1.動作モードの切替(ステップS101)
2.部品の選択(ステップS102)
3.選択された部品と関連するデバイスの記録(ステップS103)
まず、「1.動作モードの切替(ステップS101)」では、オペレータが表示器のシステム設定メニューに入り,ここでデバッグモードを指定することにより、操作パネルなどの画面を表示する通常の表示器での画面表示から、デバックモードへの切替を行なう。
「2.部品の選択(ステップS102)」で、対象とする部品を、オペレータがタッチパネルにてこれをタッチすることにより選択する。選択は、単一部品の指定、複数部品の指定、あるいは、画面単位の指定を可能とする。単一であれば選択した1つの部品のみを対象とする(図4)。複数指定であれば選択した部品全てを対象とする(図5)。画面単位指定では、画面に存在するすべての部品を対象とする(図6)。
なお、図4〜図6は、選択したときの画面表示イメージを表わす。選択された部品は、色の変化、濃淡、破線枠での表示などで他と区別して表示され、選択されたことがオペレータに識別できるようになっている。
「3.選択された部品と関連するデバイスの記録(ステップS103)」では、「2.部品の選択(ステップS102)」で選択された部品をリストにする。このリストにある部品を画面データから検索し、部品の設定情報からデバイスを特定し、部品とデバイスの対応表を作成して、記憶装置に格納する。
次に情報表示手段17による情報の取得とこれを表示する手順について説明する。図7に処理のフローチャートを示す。処理は次の3つステップから成る。
1.表示形態の決定(ステップS201)
2.デバイス値の取得(ステップS202)
3.データの表示(ステップS203)
「1.表示形態の決定(ステップS201)」で、デバイス情報をどのように表示するかを決定する。
情報表示対象選択手段16によって選択された処理対象の部品についての情報表示は、表示器の画面中にオーバーラップして表示する形態と、表示器の画面とは別の情報表示のみの画面へ画面を切替えて表示する形態の2つがある。オペレータはいずれかの表示形態を選択することができる。
また、この表示形態は、選択された処理対象の部品について情報表示する表示領域を情報表示対象選択手段16によって記憶装置に格納された部品とデバイスの対応表から算出し、これに基づいて、システムが表示の形態を自動的に決定することも可能である。
自動決定の一例を挙げる。まず、取得したデータの情報量から、表示するために必要な画面領域を算出する。当該部品を避けて表示するのに必要な領域が画面中にある場合は、オーバーラップ表示、そうでない場合は表示器の画面とは別の情報表示のみの画面へ画面を切替えて表示する表示形態とする。
次に「2.デバイス値の取得(ステップS202)」で、部品とデバイスの対応表に従って、部品の現在のデバイス値をPLC2より取得する。
最後に「3.データの表示(ステップS203)」で、「1.表示形態の決定(ステップS201)」で決定された表示形態に従って、取得されたデータの表示を行なう。オーバーラップ表示では、図8に示すように、取得したデータを画面中に当該部品を避けて表示するようにしている。
実施の形態2.
図9は情報表示対象選択手段16によって選択された部品の履歴データを蓄積し、表示する処理のフローチャートである。この処理は、データ表示メインと履歴データ蓄積の2つのプロセスで構成される。データ表示メインのプロセスは次の5つのステップから成る。
1.履歴データ蓄積処理の起動(ステップS301)
2.表示形態の決定(ステップS302)
3.記録された履歴データの読出し(ステップS303)
4.データの表示(ステップS304)
5.履歴データ蓄積処理の終了(ステップS305)
「1.履歴データ蓄積処理の起動(ステップS301)」により、履歴データ蓄積処理を別プロセスとして起動する。履歴データ蓄積のプロセスは次の2つのステップから成る。
1)デバイス値の取得(ステップS401)、
2)取得されたデータの記録(ステップS402)
「1)デバイス値の取得(ステップS401)」では、情報表示対象選択手段16によって記憶装置に格納された部品とデバイスの対応表に従って、部品の現在のデバイス値をPLC2より取得する。「2)取得されたデータの記録(ステップS402)」では、「1)デバイス値の取得」で取得されたデータを表示器の記憶装置8へ履歴データとして取得した時刻と併せて記録する。「1)デバイス値の取得(ステップS401)」と「2)取得されたデータの記録(ステップS402)」の処理はリアルタイムで繰り返し実行され履歴データとして蓄積される。
「2.表示形態の決定(ステップS302)」では、実施の形態1と同様に表示器の画面中にオーバーラップして表示する形態と、表示器の画面とは別の情報表示のみの画面へ画面を切替えて表示する形態の2つがあり、オペレータはいずれかの表示形態を選択することができる。表示形態の自動決定においても、同様にいずれかの表示形態を取ることを可能とする。選択された処理対象の部品について、表示領域を、部品とデバイスの対応表から履歴データ表示のための計算式に従って、算出し、これに基づいて、システムが表示の形態を自動的に決定する。
「3.記録された履歴データの読出し(ステップS303)」では、「1.履歴データ蓄積処理の起動(ステップS301)」で起動した履歴データ蓄積処理が記憶装置に記録した履歴データを読み出す。
「4.データの表示(ステップS304)では、「2.表示形態の決定(ステップS302)」で決定された表示形態に従って、取得したデータの表示を行なう。
最後に「5.履歴データ蓄積処理の終了(ステップS305)」にて、起動した履歴データ蓄積処理を終了させる。
図10はデバイス情報の履歴データを情報表示のみの画面に表示した様子を表すものである。
実施の形態3.
選択された部品に関連する部品のデバイス情報を併せて表示する実施例について説明する。
関連する部品は、関連付け情報として、予め作成された部品対応表を参照することで、決定される。部品対応表については、部品ごとに関連する部品がリスト化されており、画面データの関連付け情報として格納されている(図11)。選択手段は選択した部品と関連する部品も併せて選択した状態にすることで、この部品に関するデータを併せて表示する。
実施の形態4.
図12は、デバイス情報表示で、部品などの表示部分の領域をタッチあるいは押下することで指定すると、これに関する説明などの付属情報が表示される様子を示す図である。この付属情報は画面データに格納されており、当該領域の押下によって、対応するデータが読み出される。図12の例では、表示トリガ1の部分を押下することによって、この表示トリガ1の説明文が表示される状態を示している。
実施の形態5.
図13は、デバイス情報の表示画面で、現在のデバイス値を変更して、これを装置へ書き込む様子を示す図である。デバイス情報の表示画面で変更したい箇所をタッチあるいは押下して指定するとソフトウェアキーボードが表示される。これによって、オペレータは現在のデバイス値を変更し、この変更されたデータをPLC2へ書き込み、更新することができる。図13の例では、開始ボタンのデバイスメモリD301のデバイス値「00h」の部分を押下することにより、テンキーとデバイス値を変更する入力枠が表示される状態を示している。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態の発明を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
2 PLC、 4 表示器、 7 演算処理部、 8 記憶装置、 9 ディスプレイ、 10 ユーザインターフェース、 11 通信インターフェース、 12 通信インターフェース、14 記憶装置、 16 情報表示対象選択手段、 17 情報表示手段、 18 画面データ、 19 付属情報、 20 関連付け情報。
この発明に係る表示装置は、部品図形または文字を含む描画要素を配置した画面データを表示する表示装置であって、画面上に表示された部品を指定して選択する情報表示対象選択手段と、選択された部品に関連するデバイスに係る現在のデバイス値を含むデバイス情報を表示する情報表示手段とを備え、前記情報表示対象選択手段は、前記表示装置の画面上に示される部品のうち、情報の表示を行なう1つの部品または、複数の部品について指定可能としたものであって、前記情報表示手段は、部品のデバイス情報を前記画面中にオーバーラップして表示することを可能とし、かつ、前記画面からデバイス情報表示のための別の画面に表示することを可能とするとともに、前記情報表示手段には、表示する情報量に応じて、オーバーラップ表示と別画面表示とを自動的に選択する情報表示対象選択手段が設けられているものである。
この発明によれば、制御システムが所望の動作をしない場合、表示器の画面上の部品を選択することで、関連するデバイス情報を表示することができるので、当該部品の関連するデバイスメモリを調べたり、パソコンおよびデバッグ用のツールを別途用意して、そのデバイス情報を読出し確認する作業が不要となり、システム動作不良時などの原因調査において、デバイス情報を簡単に調べることができ、原因の特定作業が速やかに実施できるとともに、表示する情報量に応じて、オーバーラップ表示と別画面表示とを自動的に選択することにより、表示する情報量に応じた適切な画面表示を迅速かつ的確に行うことができる

Claims (10)

  1. 部品図形または文字を含む描画要素を配置した画面データを表示する表示装置であって、画面上に表示された部品を指定して選択する情報表示対象選択手段と、選択された部品に関連するデバイスに係る現在のデバイス値などのデバイス情報を表示する情報表示手段とを備えたことを特徴とする表示装置。
  2. 前記情報表示対象選択手段は、前記表示装置画面上に示される部品のうち、情報の表示を行なう1つの部品または、複数の部品について指定可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記情報表示手段は、現在のデバイス値に加えて過去のデバイス値の履歴も表示することを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記情報表示手段は、部品のデバイス情報を画面中にオーバーラップして表示することを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  5. 前記情報表示手段は、画面中のオーバーラップ表示において、そのデバイス情報を当該部品が存在しない部分に表示するようにしたことを特徴とする請求項4に記載の表示装置。
  6. 前記情報表示手段は、表示装置の画面からデバイス情報表示のための別の画面に表示することを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  7. 前記情報表示手段は、表示する情報量に応じて、オーバーラップ表示と別画面表示とを自動的に選択する情報表示対象選択手段を備えた請求項1に記載の表示装置。
  8. 前記情報表示対象選択手段は、選択した部品と関連する部品も併せて選択した状態にし、この部品に関するデバイス値を併せて表示することを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  9. 前記情報表示手段は、部品のデバイスに関する説明などの付属情報を表示することを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  10. 前記情報表示手段は、デバイス情報の表示画面において、現在のデバイス値を変更してこれを接続された装置に書き込むことを可能としたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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