JP2020047306A - 機器保全装置、機器保全方法、機器保全プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
Unit)11、RAM(Random Access Memory)12、ROM(Read Only Memory)13、HDD(Hard Disk Drive)14、タッチパネル15、通信I/F(Interface)16、及びカードスロット17を有する。機器保全装置1は、フィールド機器19と通信可能に接続される。
以上で、図1を用いた、機器保全装置1のハードウェア構成の説明を終了する。
すなわち、機器保全装置100の上記各機能は、ソフトウェアによって実現される機能モジュールである。
通信部101は、無線LAN通信、有線LAN通信、赤外線通信、近距離無線通信等の制御を行ってもよい。通信部101は、それぞれの通信に対応した制御を行うためのプログラムモジュールを有するものであってもよい。通信部101は、それぞれの通信に必要なプログラムモジュールを追加してインストールできるようにしてもよい。通信部101は、通信I/F16を介して接続されているフィールド機器19を自動的に認識して、認識したフィールド機器19のパラメータを取得することができる。
例えば、機器情報設定部104は、フィールド機器19のパラメータと保全項目の情報を通信I/F16を介して予め取得する。機器情報設定部104は、取得したフィールド機器19のパラメータと保全項目の情報をタッチパネル15に表示して、フィールド機器19と保全項目との対応付けを設定可能にする。機器情報設定部104は、設定された対応付けを機器情報保管部102に出力してもよい。
実行ボタンは、プルダウンメニューによって選択される項目であってもよい。
保全項目の結果とは、例えば、保全項目の実行日時、保全項目の実行結果、保全項目の実行結果に基づく保全計画等である。保全情報保存部107において保存された保全項目の結果は、例えば、保全項目特定部103、保全実行部106等から取得される。
以上で、図2を用いた、機器保全装置100の機能構成の説明を終了する。
ステップS14の処理における保全項目の特定を、予め作業者によって任意に設定された設定に基づき実行する。例えば、作業者は、タッチパネル15に表示された1のフィールド機器19を選択し、選択したフィールド機器19に対応して表示される実行ボタンを、タッチパネル15に表示された保全項目の選択画面から選択する。選択された保全項目は、例えば機器情報保管部102に保管される。保全項目特定部103は、保管された保全項目に従い、タッチパネル15に実行ボタンとして表示する保全項目を特定する。なお、この保全項目の特定方法は図5を用いて後述する。
ステップS14の処理における保全項目の特定を、保全項目の実施結果に基づき実行する。例えば、前回の保全項目の実施において異常が発見された保全項目を機器情報保管部102に保管する。保全項目特定部103は、保管された異常が発見された保全項目に基づき、タッチパネル15に実行ボタンとして表示する保全項目を特定する。
ステップS14の処理における保全項目の特定を、保全項目の実施結果に基づき実行する他の一例として、保全項目の実施頻度に基づき実行する。例えば、作業者が良く実施する保全項目を機器情報保管部102に保管する。良く実施する保全項目は、例えば保全項目の実施結果に基づき過去数か月の間に実行された回数によって判断してもよい。保全項目特定部103は、保管された良く実施する保全項目に基づき、タッチパネル15に実行ボタンとして表示する保全項目を特定する。
ステップS14の処理における保全項目の特定を、保全項目の実施計画に基づき実行する。例えば、保全項目の実施計画(保全計画)が予め作成されていた場合、保全計画を機器情報保管部102に保管する。保全項目特定部103は、保管された保全計画に基づき、タッチパネル15に実行ボタンとして表示する保全項目を特定する。実行された保全項目は、特定の対象から外すようにしてもよい。
特定された保全項目の実行ボタンをフィールド機器19のパラメータとともに表示することにより、表示されたフィールド機器19に対する保全項目をワンタッチで実行することができる。
以上で、図3を用いた、機器保全装置10の動作の説明を終了する。
保全項目ボタン1015は、メイン画面1000において、機器情報1010の右側に、機器情報1010とともに表示される。メイン画面1000は、表示データ生成部105が生成した表示データによってタッチパネル15に表示される。
以上で、図4を用いた、保全項目の実行ボタンについての説明を終了する。
作業者は、保全項目ボタン1016に表示したい保全項目をタッチして選択状態を変更することができる。保全項目ボタン1016に表示可能な保全項目の数が3つである場合、既に選択状態にあるいずれかの保全項目を非選択状態とすることで、他の保全項目を選択状態とすることができる。保全項目ボタン1016に表示可能な保全項目の数は、任意に設定できるようにしてもよい。作業者は、保全項目の選択が完了した場合、OKボタンを押下する。OKボタンが押下されることにより、設定された保全項目が保管される。また、Cancelボタンが押下された場合、保全項目の変更はキャンセルされる。
以上で、図5を用いた、保全項目の実行ボタンの設定画面の説明を終了する。
なお、リピート設定1132は、スタートボタン1131を押下したときに実行されるテストパターンに基づく出力信号の出力の繰り返し回数を設定する。作業者は、リピート設定1132のチェックボックスを選択することにより設定した回数にて、テストパターンに基づくテストを繰り返して実行させることができる。
以上で、図6を用いた、ループテストの設定画面の説明を終了する。
signal to instrument」の表示は、出力信号を送信中であることを示している。「Time elapsed」の「18sec」の表示は、テスト開始からの経過時間である。「Output signal」の「50%」の表示は、現在の出力信号の出力レベルが50%であることを示している。具体的には、例えば、機器保全装置1は、フィールド機器19に対し、フィールド機器19から上位装置等へ50%(12mA)の電流を出力させるコマンド信号を出力中であることを示す。
以上で、図7及び図8を用いた、ループテストの実行画面の説明を終了する。
以上で、図9及び図10を用いた、ループテストの結果入力画面とループテストの結果表示画面の説明を終了する。
パーシャルストロークテストにおいてもループテストと同様に実行画面、実行結果入力画面、及び実行結果表示画面を表示することができる。
以上で、図11を用いた、パーシャルストロークテストの設定画面の説明を終了する。
Image」の情報を有する。Attached Commentの情報は、図9で説明したコメント入力1314に任意に入力されたテキストを表示する。また、任意に入力されるフィールド機器19の写真である。第3情報2013の情報は、図4のメモ/画像表示1013で表示される情報である。
複数のフィールド機器に対する報告書は、例えばフィールド機器毎にページが分けられた複数ページの報告書とすることができる。また、表形式のファイルにおける複数シートの報告書としてもよい。
11 CPU
12 RAM
13 ROM
14 HDD
15 タッチパネル
16 通信I/F
17 カードスロット
19 フィールド機器
101 通信部
102 機器情報保管部
103 保全項目特定部
104 機器情報設定部
105 表示データ生成部
106 保全実行部
107 保全情報保存部
Claims (10)
- 機器の情報と、前記機器の1つ以上の保全項目とを、対応付けて保管する機器情報保管部と、
前記機器と通信可能に接続し、接続した前記機器の情報を取得する取得部と、
取得された前記機器の情報に対応付けて前記機器情報保管部に保管された保全項目の中から少なくとも一つの所定の保全項目を特定する保全項目特定部と、
取得された前記機器の情報と、特定された前記所定の保全項目を前記機器に対して実行させるための操作を受け付ける前記所定の保全項目毎の実行ボタンとをともに表示する表示部と、
表示された前記実行ボタンの操作に応じて、操作された前記実行ボタンに対応した保全項目を実行させる保全実行部と、
を備え、
前記保全項目特定部は、予め設定された設定情報、保全項目の実施結果、保全項目の実施頻度、又は保全項目の実施計画の少なくとも1つに基づいて、前記所定の保全項目を特定する、
機器保全装置。 - 実行させた保全項目の結果を保存する保全情報保存部をさらに備える、請求項1に記載の機器保全装置。
- 前記表示部は、前記実行ボタンの操作に応じて実行される保全項目の進行状況を表示する、請求項2に記載の機器保全装置。
- 前記表示部は、保存された前記結果に基づく表示を、取得された前記機器の情報とともに表示する、請求項2又は3に記載の機器保全装置。
- 前記表示部は、保存された前記結果に基づく報告書を出力するための実行ボタンを、取得された前記機器の情報とともにさらに表示する、請求項2から4のいずれか一項に記載の機器保全装置。
- 前記設定情報は、保全作業を行う作業者によって選択された保全項目を示す情報である、請求項1から5のいずれか一項に記載の機器保全装置。
- 前記表示部は、取得された前記機器の情報と前記実行ボタンとを、同一の表示画面にともに表示又はスクロールによってともに表示する、請求項1から6のいずれか一項に記載の機器保全装置。
- 機器の情報と、前記機器の1つ以上の保全項目とを、対応付けて機器情報保管部に保管する機器情報保管ステップと、
前記機器と通信可能に接続し、接続した前記機器の情報を取得する取得ステップと、
取得された前記機器の情報に対応付けて前記機器情報保管部に保管された保全項目の中から少なくとも一つの所定の保全項目を特定する保全項目特定ステップと、
取得された前記機器の情報と、特定された前記所定の保全項目を前記機器に対して実行させるための操作を受け付ける前記所定の保全項目毎の実行ボタンとをともに表示する表示ステップと、
表示された前記実行ボタンの操作に応じて、操作された前記実行ボタンに対応した保全項目を実行させる保全実行ステップと、
を含み、
前記保全項目特定ステップは、予め設定された設定情報、保全項目の実施結果、保全項目の実施頻度、又は保全項目の実施計画の少なくとも1つに基づいて、前記所定の保全項目を特定する、
機器保全方法。 - 機器の情報と、前記機器の1つ以上の保全項目とを、対応付けて機器情報保管部に保管する機器情報保管処理と、
前記機器と通信可能に接続し、接続した前記機器の情報を取得する取得処理と、
取得された前記機器の情報に対応付けて前記機器情報保管部に保管された保全項目の中から少なくとも一つの所定の保全項目を特定する保全項目特定処理と、
取得された前記機器の情報と、特定された前記所定の保全項目を前記機器に対して実行させるための操作を受け付ける前記所定の保全項目毎の実行ボタンとをともに表示する表示処理と、
表示された前記実行ボタンの操作に応じて、操作された前記実行ボタンに対応した保全項目を実行させる保全実行処理と、
をコンピュータに実行させ、
前記保全項目特定処理は、予め設定された設定情報、保全項目の実施結果、保全項目の実施頻度、又は保全項目の実施計画の少なくとも1つに基づいて、前記所定の保全項目を特定する、
機器保全プログラム。 - 機器の情報と、前記機器の1つ以上の保全項目とを、対応付けて機器情報保管部に保管する機器情報保管処理と、
前記機器と通信可能に接続し、接続した前記機器の情報を取得する取得処理と、
取得された前記機器の情報に対応付けて前記機器情報保管部に保管された保全項目の中から少なくとも一つの所定の保全項目を特定する保全項目特定処理と、
取得された前記機器の情報と、特定された前記所定の保全項目を前記機器に対して実行させるための操作を受け付ける前記所定の保全項目毎の実行ボタンとをともに表示する表示処理と、
表示された前記実行ボタンの操作に応じて、操作された前記実行ボタンに対応した保全項目を実行させる保全実行処理と、
をコンピュータに実行させ、
前記保全項目特定処理は、予め設定された設定情報、保全項目の実施結果、保全項目の実施頻度、又は保全項目の実施計画の少なくとも1つに基づいて、前記所定の保全項目を特定する、
機器保全プログラムを記録した記録媒体。
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