JP2013071472A - エンジン再始動制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】時刻t3のブレーキ保持圧は所定圧M2より大きいので、減圧値1を用いてブレーキ保持圧を減圧していく。その後、時刻t4では、ブレーキ保持圧が所定圧M2まで低下したので、減圧値2を用いてブレーキ保持圧を減圧していく。よって、時刻t3〜t4に比べて時刻t4以後はブレーキ保持圧の減圧速度が緩やかになる。
【選択図】図7
Description
特許文献2の技術では、エンジン自動停止後、エンジン始動条件が成立したか否か判定され、エンジン始動条件が成立の場合、エンジンに始動指令を送りエンジンを始動させると共に、タービン回転数が600rpmを越えて300rpmを下回るまでヒルホールド制御部がブレーキ液圧を保持する。タービン回転数が300rpmを下回ると、ブレーキ液圧が減圧される。
また、ヒルホールド制御は、登坂路等の傾斜している場所でアイドルストップシステムによりエンジンを停止した場合に、その後のエンジンの再始動の際に運転者がブレーキペダルを解放してからアクセルペダルに踏み替えるまでの間、ブレーキ圧を保持して、車両のずり下がりを防止する制御である。このヒルホールド制御では、エンジンの再始動後にブレーキ圧を漸次減圧して0にする。
(3) (2)の実施態様において、車両の車速を検出する車速検出手段と、車両の傾斜角を検出する傾斜角検出手段と、をさらに備え、前記減圧手段は、前記車速検出手段が検出した車速が零であるときに前記傾斜角検出手段で検出された傾斜角に基づいて前記所定圧を求める、ことを特徴とするようにしてもよい。
(5) (2)の実施態様において、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段をさらに備え、前記減圧手段は、前記ブレーキ圧を減圧中に前記アクセル開度検出手段によりアクセル操作が検出されたときは前記第1の減圧速度より大きい第3の減圧速度で前記ブレーキ圧を減圧する、ことを特徴とするようにしてもよい。
(7) (2)の実施態様において、車両の傾斜角を検出する傾斜角検出手段をさらに備え、前記減圧手段は、前記傾斜角検出手段により検出された傾斜角に基づいて前記第2の減圧速度を求める、ことを特徴とするようにしてもよい。
(2)の実施態様によれば、ブレーキ圧が所定圧より大きい場合は第1の減圧速度でブレーキ圧を減圧して引きずり感を防止し、所定圧以下の場合は第2の減圧速度でブレーキ圧を減圧することで飛び出し感を防止することができる。
(4)の実施態様によれば、車両の自重により車両が動き出したときには、車両が動き出したときの車速に基づいて所定圧を求めるので、ブレーキ圧の減圧速度が大きいときに、登坂路で車両保持力が急になくなることによる車両のずり下がりや降坂路で車両保持力が急になくなることによる車両の飛び出しを防止することができる。
(6)の実施態様によれば、アクセル開度に基づいてブレーキ圧の減圧速度を求めるので、アクセル開度が大きいときにはブレーキ圧の減圧速度も大きくして、ブレーキの減圧遅れによる引きずり感を防止することができる。
図1は、本発明の一実施の形態である車両1のエンジン再始動制御装置の制御系を示すブロック図である。本実施形態のかかる車両1では、アイドルストップシステムを備えている。アイドルストップシステムは、信号待ちや交通渋滞などで車両1が停止した際に、運転者がイグニッションキーを操作することなくエンジン2を自動停止し、その後、自動でエンジン2を再始動させるシステムである。エンジン2の自動停止の実行は、ブレーキペダル4が踏まれて車両1の速度が0になったこと等、予め定められた自動停止条件を満足するときに行われる。また、エンジン2の再始動の実行は、ブレーキペダル4を解放してアクセルペダル(図示せず)が踏みこまれたこと等、予め定められた再始動条件を満足するときに行われる。これらのアイドルストップシステムの制御は、エンジン2の制御を司るエンジンコントローラ3により行われ、これによりエンジン制御手段を実現している。
以下では、ヒルホールド制御によるブレーキ圧の保持について詳細に説明する。
図2は、ブレーキ保持制御のフローチャートである。かかる処理は、イグニッションキーをONにすることにより開始する。まず、エンジン2が完爆中であるか否かを判断する(ステップS1)。エンジン2が完爆中であるか否かは後述するエンジン完爆中フラグがセットされているか否かにより判断する。エンジン2が完爆中であるときは(ステップS1のY)、エンジン完爆中処理(詳細は後述)を行う(ステップS2)。
エンジン2が始動中でないときは(ステップS3のN)、前述のアイドルストップシステムによるアイドルストップ中であるか否かを判断する(ステップS5)。アイドルストップ中であるか否かは後述するアイドルストップ中フラグがセットされているか否かにより判断する。アイドルストップ中であるときは(ステップS5のY)、アイドルストップ中処理(詳細は後述)を行う(ステップS6)。
運転者に車両1を発進させる意思があるときは(ステップS21のY)、ブレーキ圧の現在の保持圧から予め定められた減圧値(減圧値3)を減算して、減算後の値を新たな保持圧として設定する(保持圧=保持圧−減圧値3)(ステップS22)。
また、“保持圧>所定圧”であるときは(ステップS26のN)、ブレーキ圧の現在の保持圧から予め定められた減圧値(減圧値1)を減算して、減算後の値を新たな保持圧として設定する(保持圧=保持圧−減圧値1)(ステップS28)。
図6は、アイドルストップ中処理(ステップS6)について説明するフローチャートである。まず、所定のエンジン2の始動開始条件が成立しているか否かを、例えば、マスタシリンダ6の圧力等から判断する(ステップS41)。エンジン2の始動開始条件が成立していて、エンジン2の始動が開始していると判断されるときは(ステップS41のY)、エンジン2を始動中であることを示すエンジン始動中フラグをセットする(ステップS42)。エンジン2の始動開始条件が成立しておらず、エンジン2の始動が開始していないと判断されるときは(ステップS41のN)、ブレーキ圧の保持液圧の目標となる液圧(ステップS33で設定する目標液圧M1)を算出する(ステップS43)。
図7において、まず、時刻t1にエンジン2の自動停止条件(ステップS13)が成立してアイドルストップが開始する。その後、エンジン2の所定の再始動条件が成立し、時刻t2でエンジン2の再始動が開始される。すなわち、エンジン2を始動するスターターがOFFからONに切り替わる。また、エンジン2の再始動の開始に際しては、運転者がブレーキペダル4からアクセルペダルに踏み換えようとするので、マスタシリンダ6のマスタシリンダ圧が0になる。しかし、ヒルホールド制御によってブレーキ保持圧は前述の目標保持圧M1に維持される。
図10は、所定圧M2を車速に基づいて求めるためのテーブルについて説明するグラフである。図11は、所定圧M2を傾斜角に基づいて求めるためのテーブルについて説明するグラフである。すなわち、前述のとおり、車速が検出できたときは(ステップ23のY)、車速に基づいて所定圧M2を求め(ステップ24)、車速が検出できなかったときは(ステップ23のN)、傾斜角に基づいて所定圧M2を求めている(ステップ25)。
また、図10では、車両1の自重により車両1が動き出したときには、車両1が動き出したときの車速が大きいほど所定圧M2が大きくなるようにするので(ステップ24)、ブレーキ圧の減圧速度が大きいときに、登坂路で車両保持力が急になくなることによる車両1のずり下がりや降坂路で車両保持力が急になくなることによる車両1の飛び出しを防止することができる。
図15の例では、車両1の傾斜角の増大に応じて減圧値2の値は減少し、よって、傾斜角が大きいほどブレーキ圧の減圧速度は緩やかになる。この場合は、車両1の傾斜角の増大に応じて減圧値2の値、引いては減圧速度を減少させて、登坂路で車両保持力が急になくなることによる車両1のずり下がりや降坂路で車両保持力が急になくなることによる車両1の飛び出しを防止することができる。
この場合に、図8に示すように、減圧値3によるブレーキ圧の減圧速度は減圧値1によるブレーキ圧の減圧速度より大きくなる。すなわち、アクセル操作された場合には運転者に車両発進の意思があると考えられるので(ステップS21のY)、その場合にはブレーキ圧の減圧速度を大きくして(ステップS22)、ブレーキ圧の減圧遅れによる引きずり感を防止することができる。
2 エンジン
3 エンジンコントローラ
6 マスタシリンダ
7 ブレーキ圧保持装置
11 ブレーキスイッチ
12 アクセル開度センサ
13 傾斜角センサ
14 マスタシリンダ圧センサ
15 車速センサ
Claims (7)
- 予め定められた停止条件を満たしたときは車両のエンジンを停止し当該停止後に予め定められた再始動条件を満たしたときは前記エンジンを再始動するエンジン制御手段と、
前記エンジンの再始動に際してブレーキペダルの操作が解除された後も当該エンジンの再始動が完了するまでブレーキ圧を保持するブレーキ圧保持手段と、
を備えているエンジン再始動制御装置において、
前記エンジンの再始動が完了して以後は前記ブレーキ圧を漸次減圧し当該ブレーキ圧の減圧に際して減圧速度を減圧途中で変更する減圧手段を備えていることを特徴とするエンジン再始動制御装置。 - 前記減圧手段は、前記ブレーキ圧の減圧の際に当該ブレーキ圧が所定圧より大きい場合は第1の減圧速度で当該ブレーキ圧を減圧し前記所定圧以下の場合は前記第1の減圧速度より小さい第2の減圧速度で当該ブレーキ圧を減圧する、ことを特徴とする請求項1に記載のエンジン再始動制御装置。
- 車両の車速を検出する車速検出手段と、
車両の傾斜角を検出する傾斜角検出手段と、
をさらに備え、
前記減圧手段は、前記車速検出手段が検出した車速が零であるときに前記傾斜角検出手段で検出された傾斜角に基づいて前記所定圧を求める、
ことを特徴とする請求項2に記載のエンジン再始動制御装置。 - アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段をさらに備え、
前記減圧手段は、前記ブレーキ圧を減圧中に前記アクセル開度検出手段によりアクセル操作が検出されていない状態で前記車速検出手段により車速が検出されたときは当該検出された車速に基づいて前記所定圧を求める、
ことを特徴とする請求項3に記載のエンジン再始動制御装置。 - アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段をさらに備え、
前記減圧手段は、前記ブレーキ圧を減圧中に前記アクセル開度検出手段によりアクセル操作が検出されたときは前記第1の減圧速度より大きい第3の減圧速度で前記ブレーキ圧を減圧する、
ことを特徴とする請求項2に記載のエンジン再始動制御装置。 - 前記減圧手段は、前記アクセル開度検出手段により検出されたアクセル開度に基づいて前記第3の減圧速度を求める、ことを特徴とする請求項5に記載のエンジン再始動制御装置。
- 車両の傾斜角を検出する傾斜角検出手段をさらに備え、
前記減圧手段は、前記傾斜角検出手段により検出された傾斜角に基づいて前記第2の減圧速度を求める、
ことを特徴とする請求項2に記載のエンジン再始動制御装置。
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