JP2012206533A5 - - Google Patents
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上述した課題を解決するため、本発明は、車幅方向に延びるクランク軸(51)を回転自在に支持するクランクケース(42)と、このクランクケース(42)の内部に変速機(M)を有するパワーユニット(P)と、前記変速機(M)の変速段を切り替える変速切替手段(M2)と、前記変速切替手段(M2)を操作するシフトアクチュエータ(100)とを備える車両のシフトアクチュエータ配置構造において、前記クランクケース(42)から突出するクランク軸端を覆うように前記クランクケース(42)の側方に取り付けられる第一のカバー部材(66)と、前記変速切替手段(M2)の入力部材として、前記第一のカバー部材(66)の後方に突出して配置されるシフトスピンドル(112)とを有し、前記シフトアクチュエータ(100)は、前記クランク軸(51)と平行に前記第一のカバー部材(66)の前後幅下方の領域、且つ、前記シフトスピンドル(112)の中心軸よりも前方に配置されることを特徴とする。
上記構成において、前記第一のカバー部材(66)が前記シフトアクチュエータ(100)の上方でシフトアクチュエータ(100)側に膨らむ円弧状壁面(66A)を有し、このカバー部材(66)に隣接して第二のカバー部材(87)が、前記第一のカバー部材(66)側に膨らむ円弧状壁面(87A)を有し、前記シフトスピンドル(112)は、前記両カバー部材(66,87)の円弧状壁面(66A,87A)に囲まれる領域に配置されるようにしてもよい。
また、上記構成において、前記シフトスピンドル(112)と前記シフトアクチュエータ(100)との間に歯車機構(115)が設けられ、この歯車機構(115)の少なくとも一部が前記両カバー部材(66,87)の円弧状壁面(66A,87A)に囲まれる領域に配置されるようにしてもよい。
また、上記構成において、前記シフトスピンドル(112)と前記シフトアクチュエータ(100)との間に歯車機構(115)が設けられ、この歯車機構(115)の少なくとも一部が前記両カバー部材(66,87)の円弧状壁面(66A,87A)に囲まれる領域に配置されるようにしてもよい。
また、上記構成において、前記歯車機構(115)が複数の歯車(116〜119)を有し、各歯車(116〜119)を前記シフトスピンドル(112)の前方且つ下方に配置しながら前記第一のカバー部材(66)の円弧状壁面(66A)に沿って並べるようにしてもよい。
また、上記構成において、前記シフトアクチュエータ(100)は、前記複数の歯車(116〜119)のうち最低位置に配置された歯車(118,119)よりも上方寄りに配置されるようにしてもよい。
また、上記構成において、前記シフトアクチュエータ(100)は、前記複数の歯車(116〜119)のうち最低位置に配置された歯車(118,119)よりも上方寄りに配置されるようにしてもよい。
また、足置き部が車両前後に長いフロアステップに形成され、このフロアステップを支持する支持フレームの下方にシフトアクチュエータが配置されるようにすれば、支持フレームとシフトアクチュエータとを離間させることができると共に、支持フレームによってシフトアクチュエータを保護できる。
また、足置き部の下方を覆うアンダーカバーを有し、シフトアクチュエータの側方をアンダーカバーで覆うようにすれば、アンダーカバーによってシフトアクチュエータを保護することができる。
また、足置き部の下方を覆うアンダーカバーを有し、シフトアクチュエータの側方をアンダーカバーで覆うようにすれば、アンダーカバーによってシフトアクチュエータを保護することができる。
図4は、図3のIV−IV断面を示している。
図4に示すように、クランクケース42の前部には、車幅方向に沿ってクランク軸51が回転自在に軸支される。クランク軸51は、クランクケース42の左右側壁61,62と左右側壁61,62間に設けられた支持壁63とに軸支される。
クランク軸51の左端部は、クランクケース42の左側壁61を貫通してクランクケース42外に突出し、この左側壁61の前部との間に発電機室65を空けて連結された発電機カバー(第1カバー部材)66内に位置する。この発電機室65内には、クランク軸51の回転により発電する発電機67が配置されると共に、始動用の従動ギヤ52が設けられる。この従動ギヤ52は、シリンダ部41の背面に近接してクランクケース42の上面近傍に設けられたスタータモーター53(図3参照)の回転をクランク軸51に伝達する減速ギヤ列54の一部を構成し、一方向クラッチ55を介してクランク軸51に連結される。
図4に示すように、クランクケース42の前部には、車幅方向に沿ってクランク軸51が回転自在に軸支される。クランク軸51は、クランクケース42の左右側壁61,62と左右側壁61,62間に設けられた支持壁63とに軸支される。
クランク軸51の左端部は、クランクケース42の左側壁61を貫通してクランクケース42外に突出し、この左側壁61の前部との間に発電機室65を空けて連結された発電機カバー(第1カバー部材)66内に位置する。この発電機室65内には、クランク軸51の回転により発電する発電機67が配置されると共に、始動用の従動ギヤ52が設けられる。この従動ギヤ52は、シリンダ部41の背面に近接してクランクケース42の上面近傍に設けられたスタータモーター53(図3参照)の回転をクランク軸51に伝達する減速ギヤ列54の一部を構成し、一方向クラッチ55を介してクランク軸51に連結される。
また、パワーユニットPから車両後方に延びる排気管46をシフトアクチュエータ100の下方を通して配置したので、排気管46をシフトアクチュエータ100を迂回させて配置する必要がなく、後方に向けて直線状に配置できる。
また、このパワーユニットPは、着座シート27を跨いで乗車する小型車両である自動二輪車1のパワーユニットであり、このパワーユニットPの発電機カバー66の下方にシフトアクチュエータ100を配置しているので、この種の自動二輪車1が具備する足置き部33の下方にシフトアクチュエータ100が配置されることとなり、足置き部33とシフトアクチュエータ100とを離間させることができる。このため、乗員RDの足からシフトアクチュエータ100を保護できると共に、乗員RDの居住性を確保できる。
また、このパワーユニットPは、着座シート27を跨いで乗車する小型車両である自動二輪車1のパワーユニットであり、このパワーユニットPの発電機カバー66の下方にシフトアクチュエータ100を配置しているので、この種の自動二輪車1が具備する足置き部33の下方にシフトアクチュエータ100が配置されることとなり、足置き部33とシフトアクチュエータ100とを離間させることができる。このため、乗員RDの足からシフトアクチュエータ100を保護できると共に、乗員RDの居住性を確保できる。
<第2実施形態>
図7は、第2実施形態に係る自動二輪車1の左側面図である。
第2実施形態では、自動二輪車1が車体フレーム2の略全体を覆う車体カウル3(図1参照)を有しておらず、車体の一部を覆うカバー(サイドカバー36)を有している。また、この自動二輪車1の左右一対の足置き部33は、車体フレーム2のピボットフレーム14下部から車幅方向外側に延びる棒状のステップバーとなっており、パワーユニットPの上方に燃料タンク29が配置される。
なお、上記点以外は、第1実施形態と同様の構成であり、特に、車体フレーム2、パワーユニットPは同一であり、パワーユニットPが車体フレーム2の前下部に配置される点も同一である。
図7は、第2実施形態に係る自動二輪車1の左側面図である。
第2実施形態では、自動二輪車1が車体フレーム2の略全体を覆う車体カウル3(図1参照)を有しておらず、車体の一部を覆うカバー(サイドカバー36)を有している。また、この自動二輪車1の左右一対の足置き部33は、車体フレーム2のピボットフレーム14下部から車幅方向外側に延びる棒状のステップバーとなっており、パワーユニットPの上方に燃料タンク29が配置される。
なお、上記点以外は、第1実施形態と同様の構成であり、特に、車体フレーム2、パワーユニットPは同一であり、パワーユニットPが車体フレーム2の前下部に配置される点も同一である。
Claims (9)
- 車幅方向に延びるクランク軸(51)を回転自在に支持するクランクケース(42)と、このクランクケース(42)の内部に変速機(M)を有するパワーユニット(P)と、前記変速機(M)の変速段を切り替える変速切替手段(M2)と、前記変速切替手段(M2)を操作するシフトアクチュエータ(100)とを備える車両のシフトアクチュエータ配置構造において、
前記クランクケース(42)から突出するクランク軸端を覆うように前記クランクケース(42)の側方に取り付けられる第一のカバー部材(66)と、
前記変速切替手段(M2)の入力部材として、前記第一のカバー部材(66)の後方に突出して配置されるシフトスピンドル(112)とを有し、
前記シフトアクチュエータ(100)は、前記クランク軸(51)と平行に前記第一のカバー部材(66)の前後幅下方の領域、且つ、前記シフトスピンドル(112)の中心軸よりも前方に配置されることを特徴とする車両のシフトアクチュエータ配置構造。 - 前記第一のカバー部材(66)が前記シフトアクチュエータ(100)の上方でシフトアクチュエータ(100)側に膨らむ円弧状壁面(66A)を有し、このカバー部材(66)に隣接して第二のカバー部材(87)が、前記第一のカバー部材(66)側に膨らむ円弧状壁面(87A)を有し、
前記シフトスピンドル(112)は、前記両カバー部材(66,87)の円弧状壁面(66A,87A)に囲まれる領域に配置されることを特徴とする請求項1に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。 - 前記シフトスピンドル(112)と前記シフトアクチュエータ(100)との間に歯車機構(115)が設けられ、この歯車機構(115)の少なくとも一部が前記両カバー部材(66,87)の円弧状壁面(66A,87A)に囲まれる領域に配置されることを特徴とする請求項2に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。
- 前記歯車機構(115)が複数の歯車(116〜119)を有し、各歯車(116〜119)を前記シフトスピンドル(112)の前方且つ下方に配置しながら前記第一のカバー部材(66)の円弧状壁面(66A)に沿って並べたことを特徴とする請求項2又は3に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。
- 前記シフトアクチュエータ(100)は、前記複数の歯車(116〜119)のうち最低位置に配置された歯車(118,119)よりも上方寄りに配置されることを特徴とする請求項4に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。
- 前記パワーユニット(P)を搭載する車両が、前記パワーユニット(P)から車両後方に延びる排気管(46)を有し、この排気管(46)を前記シフトアクチュエータ(100)の下方を通して配置したことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。
- 前記パワーユニット(P)を搭載する車両が、着座シート(27)を跨いで乗車する小型車両であり、前記着座シート(27)に座った乗員が足を載せる足置き部(33)を有し、
前記シフトアクチュエータ(100)が、前記足置き部(33)よりも下方に配置されることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。 - 前記足置き部(33)が車両前後に長いフロアステップに形成され、このフロアステップを支持する支持フレーム(19)の下方に前記シフトアクチュエータ(100)が配置されることを特徴とする請求項7に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。
- 前記足置き部(33)の下方を覆うアンダーカバー(34)を有し、
前記シフトアクチュエータ(100)の側方を前記アンダーカバー(34)で覆ったことを特徴とする請求項8に記載の車両のシフトアクチュエータ配置構造。
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