JP2011139778A - X線ct装置 - Google Patents

X線ct装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011139778A
JP2011139778A JP2010001753A JP2010001753A JP2011139778A JP 2011139778 A JP2011139778 A JP 2011139778A JP 2010001753 A JP2010001753 A JP 2010001753A JP 2010001753 A JP2010001753 A JP 2010001753A JP 2011139778 A JP2011139778 A JP 2011139778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray
subject
rays
camera
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010001753A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5676883B2 (ja
Inventor
Masataka Wakahara
正享 若原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2010001753A priority Critical patent/JP5676883B2/ja
Publication of JP2011139778A publication Critical patent/JP2011139778A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5676883B2 publication Critical patent/JP5676883B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】X線CT装置により被検体を診断する場合において、被検体へのX線被曝量を少なくする。
【解決手段】X線CT装置において、X線を照射するX線管8と、X線管8から照射されて被検体Pを透過したX線を検出するX線検出器9と、X線管8とX線検出器9とが対向して配置され、X線を照射される被検体Pが送り込まれる開口部27が形成された架台1と、X線検出器9で検出した透過X線データに基づいて断層画像を再構成する再構成処理部と、開口部9の周縁部に配置され、この開口部9に送り込まれた被検体Pの位置情報を検出する位置検出センサ11と、被検体Pにおける位置検出センサ11により位置検出された範囲のカメラ画像を撮影するカメラ12と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、X線CT装置に関し、特に、診断時において被検体へのX線被曝量を少なくすることができるX線CT装置に関する。
近年、病気や怪我をした被検体を診断する装置として、被検体の病気や怪我の部位について断層画像を撮影するX線CT装置が普及している。X線CT装置には、X線を放射するX線管とX線を検出するX線検出器とが対峙して設けられており、これらのX線管とX線検出器との間に被検体を位置させ、X線管からX線を照射するとともに被検体を透過したX線をX線検出器で検出し、検出した透過X線データに基づいて被検体の断層画像を再構成している。
なお、X線CT装置で断層画像を撮影する場合において、その前段階として被検体のスキャノ像を撮影している。スキャノ像の撮影は、断層画像の撮影位置を位置決めするために行なうもので、下記特許文献1に記載されたように、X線管から照射されて被検体を透過したX線をX線検出器で検出することにより行われている。
特開2008−221016号公報
したがって、特許文献1に記載されたX線CT装置においては、被検体に対してスキャノ像の撮影時と断層画像の撮影時とにおいてX線が照射されており、診断時における被検体へのX線被曝量が多くなっている。
特に、断層画像の撮影範囲はスキャノ像の撮影範囲内から指定されるため、スキャノ像の撮影範囲は断層画像の撮影範囲より広くなっており、この点も被検体のX線被曝量が多くなる一因となっている。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもので、その目的は、X線CT装置により被検体を診断する場合において、被検体へのX線被曝量を少なくすることである。
請求項1記載の発明の特徴は、X線CT装置において、X線を照射するX線管と、前記X線管から照射されて被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、前記X線管と前記X線検出器とが対向して配置され、X線を照射される被検体が送り込まれる開口部が形成された架台と、前記X線検出器で検出した透過X線データに基づいて断層画像を再構成する再構成処理部と、前記開口部の周縁部に配置され、この開口部に送り込まれた被検体の位置情報を検出する位置検出センサと、被検体における前記位置検出センサにより位置検出された範囲のカメラ画像を撮影するカメラと、を備えることである。
本発明によれば、断層画像の撮影位置を位置決めするために行なう被検体の撮影を、位置検出センサとカメラとを用いて行なうので、断層画像の撮影位置を位置決めする場合には被検体にX線が照射されず、X線CT装置による診断時における被検体へのX線被曝量を減らすことができる。
X線CT装置の概略構成を示すブロック図である。 位置検出センサとビデオカメラとの設置位置を示す側面図である。 位置検出センサによる被検体の位置情報の検出について説明する説明図である。 画像表示部に表示されるカメラ画像の範囲について説明する説明図である。 断層画像の撮影範囲の指定について説明する説明図である。
図1は、病院内に設置されたX線CT装置の概略構成を示すブロック図であり、このX線CT装置は、架台1と寝台2と操作コンソール3とを備えている。
架台1は、被検体Pに対してX線を照射するとともに被検体Pを透過したX線を検出し、被検体Pの断層画像を撮影する部分である。この架台1は、架台制御部4と、高電圧発生部5と、回転駆動部6と、チルト駆動部7と、X線管8と、X線検出器9と、データ収集部10と、位置検出センサ11と、カメラであるビデオカメラ12とを備えている。
寝台2は、被検体Pが載置され、載置された被検体PをX線が照射される撮影位置へ送り込む部分である。この寝台2は、被検体Pが載置される寝台天板13と、寝台天板13を支持する寝台基部14と、寝台天板13の上下移動及び水平移動を行なわせる寝台駆動部15とを備えている。
操作コンソール3は、X線CT装置の入出力を制御する部分である。この操作コンソール3は、コンソール制御部16と、入力操作部17と、前処理部18と、X線投影データ記憶部19と、再構成処理部20と、画像データ記憶部21と、画像処理部22と、カメラ画像データ記憶部23と、画像表示部24とを備えている。
架台制御部4は、操作コンソール3の入力操作部17からの入力に応じ、架台1内の各部を制御する。
高電圧発生部5は、X線管8からX線を照射するために必要な高電圧を、架台制御部4から送信された制御信号に応じてX線管8に供給する。
X線管8は、高電圧発生部5から供給された高電圧によってX線を照射する。X線管8から照射されるX線は、ファン状又はコーン状に成形されている。
X線検出器9は、X線管8から照射されて寝台天板13上に載置されている被検体Pを透過したX線を検出する。シングルスライスCT装置の場合、X線検出器9は、ファン状又は直線状に例えば1000チャンネルのX線検出素子を1列に並べて構成されている。また、マルチスライスCT装置の場合、X線検出器9は、X線検出素子が互いに直交する2方向(スライス方向及びチャンネル方向)それぞれにアレイ状に複数個配列され、これにより2次元のX線検出器が構成されている。
データ収集部10は、X線検出器9の各X線検出素子と同様にアレイ状に配列された複数のデータ収集素子を有し、X線検出器9により検出されたX線(実際にはX線の検出信号)を、架台制御部4から出力されたデータ収集制御信号に応じて収集する。この収集されたデータがX線投影データとなる。
回転駆動部6は、架台制御部4から出力された制御信号により図示しないモータを駆動し、図2に示すように中空部25を有する円環状の回転体26をその中心線回りに回転駆動させる。回転体26には、中空部25を挟んだ位置にX線管8とX線検出器9とが対峙して保持されており、回転体26は、中空部25の中心線“a”と架台1に形成されている開口部27の中心線とを一致させた状態で配置されている。なお、開口部27及び中空部25内には、寝台天板13上に載置された被検体Pが送り込まれ、断層画像の撮影が行なわれる。
チルト駆動部7は、架台制御部4から出力された制御信号によりチルトシリンダ(図示せず)を伸縮させ、架台1を図2に示す矢印b方向の任意の角度にチルトさせる。
位置検出センサ11は、開口部27の周縁部の上方側に設置され、開口部27内に送り込まれた被検体Pの位置情報を検出する。
ビデオカメラ12は、開口部27の周縁部の上方側に位置検出センサ11と隣合って設置され、被検体Pを常時撮影するとともに、位置検出センサ11により被検体Pの位置検出が行なわれた場合には、被検体Pにおける位置検出センサ11により位置検出された範囲のカメラ画像を撮影する。
寝台駆動部15は、操作コンソール3の入力操作部17からの入力に応じ、寝台天板13を上下方向と長手方向(矢印X方向)とに移動させる。X線を照射されて断層画像を撮影される被検体Pは、被検体Pの体軸方向と寝台天板13の移動方向(矢印X方向)とが一致する向きに寝台天板13上に載置されている。
入力操作部17は、キーボート、タッチパネル、マウス等からなり、X線CT装置を駆動させるための各種の入力操作が行われる。
コンソール制御部16は、入力操作部17からの入力に応じた制御信号を発生させ、この制御信号を、架台制御部4や寝台駆動部15、及び、操作コンソール3内の各部に送信する。
前処理部18は、データ収集部10から出力されたX線投影データに対して感度補正やX線強度補正等の前処理を施す。
X線投影データ記憶部19は、前処理部18にて感度補正等の前処理が施されたX線投影データを記憶する。
再構成処理部20は、X線投影データ記憶部19に記憶されたX線投影データを逆投影処理することにより断層画像のデータを形成する。
画像データ記憶部21は、再構成処理部20で形成された断層画像のデータを記憶し、記憶した断層画像のデータを、入力操作部17からの入力に応じて画像処理部22に送信する。
画像処理部22は、画像データ記憶部21から送信された断層画像のデータに対し、入力操作部17からの入力に応じた様々な処理、例えば、任意断面位置の断層像、任意方向からの投影像、又はレンダリング処理による3次元画像等の画像データに変換する処理を行ない、変換処理した画像データを画像表示部24に送信する。
カメラ画像データ記憶部23は、ビデオカメラ12で撮影されたカメラ画像データを記憶し、記憶したカメラ画像データを入力操作部17からの入力に応じて画像処理部22に送信する。
画像表示部24は、画像処理部22から送信された画像データに応じた画像、又は、カメラ画像データ記憶部23から送信されたカメラ画像データに応じた画像を表示する。
位置検出センサ11とビデオカメラ12との設置位置について、図2に基づいて説明する。位置検出センサ11とビデオカメラ12とは、架台1における開口部27の周縁部の上方位置に、開口部27への被検体Pの送り込み方向(矢印X方向)と直交する方向に隣合って設置されている。
位置検出センサ11による被検体Pの位置情報の検出について、図3に基づいて説明する。位置検出センサ11は、開口部27内への被検体Pの送り込み方向に沿った方向へ所定角度“2θ”で扇形に光を照射し、真下に照射されて被検体Pの表面の点“Y(例えば、鼻の先端部)”で反射した光の反射光を受光し、及び、光を照射してから反射光を受光するまでの時間を検出する。そして、光を照射してから反射光を受光するまでの時間に基づき、位置検出センサ11から点“Y”までの距離“h”を検出する。さらに、この距離“h”と角度“θ”とから、被検体Pの体軸方向に沿って点“Y”を通る寸法“2b(2b=h×tanθ×2)”を検出し、この“2b”が被検体Pの体軸方向の位置情報となる。
ビデオカメラ12の撮影範囲は位置検出センサ11の検出結果に同期して切替えられ、ビデオカメラ12は、位置検出センサ11の検出結果に応じて被検体Pにおける体軸方向及び体軸と直交する方向の“2b×2b”の範囲のカメラ画像を撮影する。
ビデオカメラ12で撮影された“2b×2b”の範囲のカメラ画像は、カメラ画像データ記憶部23に記憶されるとともに画像表示部24に表示される。図4において“2b×2b”で示した範囲が、位置検出センサ11の検出結果に基づいてテレビカメラ12で撮影されるとともにカメラ画像として画像表示部24に表示される範囲である。
ビデオカメラ12で撮影されたカメラ画像が画像表示部24に表示された後、X線CT装置のオペレータは、画像表示部24のカメラ画像を見ながら入力操作部17を操作し、図5に示すように画像表示部24に表示されたカメラ画像上で撮影開始位置“A”と撮影終了位置“B”とを指示する。これにより、X線を照射して行う断層画像の撮影範囲“A〜B”を指定することができ、断層画像の撮影範囲を指定する手段が実行される。
断層画像の撮影範囲が指定されると、開口部27内に送り込まれた被検体Pの撮影開始位置“A”がX線の照射可能位置に到達したタイミングでX線管8からX線の照射が開始されるとともに被検体Pを透過したX線がX線検出器9により検出され、X線投影データが収集される。なお、被検体Pの撮影終了位置“B”がX線の照射可能位置に到達したタイミングでX線管8からのX線の照射が終了する。そして、収集されたX線投影データに基づいて断層画像が再構成され、再構成された断層画像が画像表示部24に表示される。
このような構成において、このX線CT装置によれば、断層画像の撮影位置を位置決めするために行なう被検体Pの撮影を、位置検出センサ11とビデオカメラ12とを用いて行なっている。したがって、断層画像の撮影位置を位置決めする場合には被検体Pに対してX線が照射されず、X線CT装置による診断時における被検体PへのX線被曝量を減らすことができる。
また、被検体Pをビデオカメラ12でリアルタイムで観察できるため、位置検出センサ11での位置検出後に被検体Pが移動したような場合においても、被検体Pに対してX線を被曝させることなく再度位置検出を行なうことができ、診断の性能を向上させることができる。
さらに、開口部27内の被検者Pの状態をビデオカメラ12で常時観察することができ、診断の性能を向上させることができる。
なお、本実施の形態では、位置検出センサ11とビデオカメラ12とを、架台1における開口部27の周縁部の上方位置に設置した場合を例に挙げて説明したが、位置検出センサ11とビデオカメラ12とを架台1における開口部27の周縁部の側方位置に追加で設置してもよい。位置検出センサ11とビデオカメラ12とを周縁部の側方位置に設置することにより、断層画像の撮影位置の位置決めを被検体Pの側面側から行いたい場合に有効である。
1 架台
8 X線管
9 X線検出器
11 位置検出センサ
12 カメラ(ビデオカメラ)
20 再構成処理部
24 画像表示部
27 開口部
P 被検体

Claims (2)

  1. X線を照射するX線管と、
    前記X線管から照射されて被検体を透過したX線を検出するX線検出器と、
    前記X線管と前記X線検出器とが対向して配置され、X線を照射される被検体が送り込まれる開口部が形成された架台と、
    前記X線検出器で検出した透過X線データに基づいて断層画像を再構成する再構成処理部と、
    前記開口部の周縁部に配置され、この開口部に送り込まれた被検体の位置情報を検出する位置検出センサと、
    被検体における前記位置検出センサにより位置検出された範囲のカメラ画像を撮影するカメラと、
    を備えることを特徴とするX線CT装置。
  2. 前記カメラにより撮影された被検体のカメラ画像が表示される画像表示部と、
    前記画像表示部に表示された被検体のカメラ画像に対して断層画像の撮影範囲を指定する手段と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載のX線CT装置。
JP2010001753A 2010-01-07 2010-01-07 X線ct装置 Active JP5676883B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001753A JP5676883B2 (ja) 2010-01-07 2010-01-07 X線ct装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010001753A JP5676883B2 (ja) 2010-01-07 2010-01-07 X線ct装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011139778A true JP2011139778A (ja) 2011-07-21
JP5676883B2 JP5676883B2 (ja) 2015-02-25

Family

ID=44456077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010001753A Active JP5676883B2 (ja) 2010-01-07 2010-01-07 X線ct装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5676883B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016538066A (ja) * 2013-11-27 2016-12-08 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 自動アイソセンタリングによる介入x線システム
JP2019128206A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 浜松ホトニクス株式会社 断層撮影装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10179569A (ja) * 1996-12-27 1998-07-07 Toshiba Corp 医用画像診断装置および監視画像表示方法
JP2001286465A (ja) * 2000-04-11 2001-10-16 Shimadzu Corp X線ct装置
JP2001340332A (ja) * 2000-06-05 2001-12-11 Hitachi Medical Corp X線画像診断装置
JP2004194995A (ja) * 2002-12-19 2004-07-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc スキャン範囲設定装置およびx線ctシステムおよびその制御方法
JP2005013489A (ja) * 2003-06-26 2005-01-20 Shimadzu Corp X線ct装置
JP2005040613A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Siemens Ag 医療技術の制御システムおよび医療技術の検査および/または治療装置の操作方法
JP2006026417A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 線量報告のための計算機式断層写真法線量指標測定用ファントムの選択
JP2009268793A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Toshiba Corp X線ct装置及びx線ct装置における被検体の位置決め方法

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10179569A (ja) * 1996-12-27 1998-07-07 Toshiba Corp 医用画像診断装置および監視画像表示方法
JP2001286465A (ja) * 2000-04-11 2001-10-16 Shimadzu Corp X線ct装置
JP2001340332A (ja) * 2000-06-05 2001-12-11 Hitachi Medical Corp X線画像診断装置
JP2004194995A (ja) * 2002-12-19 2004-07-15 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc スキャン範囲設定装置およびx線ctシステムおよびその制御方法
JP2005013489A (ja) * 2003-06-26 2005-01-20 Shimadzu Corp X線ct装置
JP2005040613A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Siemens Ag 医療技術の制御システムおよび医療技術の検査および/または治療装置の操作方法
JP2006026417A (ja) * 2004-07-21 2006-02-02 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 線量報告のための計算機式断層写真法線量指標測定用ファントムの選択
JP2009268793A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Toshiba Corp X線ct装置及びx線ct装置における被検体の位置決め方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016538066A (ja) * 2013-11-27 2016-12-08 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 自動アイソセンタリングによる介入x線システム
JP2019128206A (ja) * 2018-01-23 2019-08-01 浜松ホトニクス株式会社 断層撮影装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5676883B2 (ja) 2015-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110049726B (zh) 射线照相设备和使用其的射线照相方法
JP2007185514A (ja) 画像化医療装置および画像化医療装置の動作パラメータの設定方法
JPH0458944A (ja) X線断層撮影装置
JP2009219654A (ja) 放射線ct装置
US10219757B2 (en) Radiography device, radiography method, and radiography program
JP5308862B2 (ja) 医用寝台装置及び医用画像撮影装置
JP6045820B2 (ja) コンピュータ断層撮影装置
JP4559312B2 (ja) 放射線撮影装置
JP5676883B2 (ja) X線ct装置
JP2005185549A (ja) X線コンピュータ断層撮影装置
JP2008142435A (ja) X線ct装置
JP6818559B2 (ja) 医用画像診断装置
JP2014138909A (ja) X線コンピュータ断層撮影装置
JP2006280927A (ja) 断層撮影装置およびこの断層撮影装置による検査範囲の高速ボリューム走査方法
JP2006288910A (ja) 断層撮影装置
JP4161468B2 (ja) X線ct装置
JP2005066037A (ja) X線ct装置
JP2010099389A (ja) X線ct装置及びスキャノ画像の作成プログラム
JP2014023611A (ja) 放射線撮影装置、制御方法およびプログラム
JP2014073165A (ja) X線ct装置
JP4738542B2 (ja) X線コンピュータ断層撮影装置
JP7140566B2 (ja) X線ct装置及び撮影計画装置
JP2004177300A (ja) 産業用x線ct装置
JP2008142353A (ja) 撮影装置およびテーブル装置
JP2006000222A (ja) X線ct装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121203

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130920

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130930

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131128

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140416

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140616

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141226

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5676883

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350