JPH10179569A - 医用画像診断装置および監視画像表示方法 - Google Patents

医用画像診断装置および監視画像表示方法

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JPH10179569A
JPH10179569A JP8351612A JP35161296A JPH10179569A JP H10179569 A JPH10179569 A JP H10179569A JP 8351612 A JP8351612 A JP 8351612A JP 35161296 A JP35161296 A JP 35161296A JP H10179569 A JPH10179569 A JP H10179569A
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JP
Japan
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image
subject
medical image
diagnostic apparatus
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JP8351612A
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Masahide Ichihashi
正英 市橋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視用のモニタ装置を新たに設置することな
く、被検体監視用カメラの画像を医用画像診断装置のモ
ニタ上のウィンドウに表示する。 【解決手段】 被検体Pを撮影したテレビカメラ5の映
像は、画像入力装置15を介して制御卓11の画像モニ
タ装置13のウィンドウに表示される。このテレビカメ
ラ5の映像は、撮影中、オペレータと患者との対話時、
患者が撮影に影響するような動作を行ったとき、その他
オペレータが必要とするとき、に最上位のウィンドウに
表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療診断の分野に
おいて用いられるX線断層像撮影装置(以下、X線CT
装置と略する)、磁気共鳴イメージング装置(以下、M
RI装置と略する)、ガンマカメラ装置等の医用画像診
断装置、同装置における被検体の監視画像表示方法の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のX線CT装置などの医用画像診断
装置は、撮影室内に被検体監視用のテレビカメラが設け
られ、このテレビカメラが撮影した被検体の映像を医用
画像診断装置の制御卓とは別に設置された専用の監視用
モニタ装置に表示していた。さらに監視用モニタ装置に
は医用画像診断装置本体の画像収集状況や被検体の動作
に無関係に表示され続けていた。
【0003】また、従来のX線CT装置におけるスキャ
ン位置の決定方法は、ガントリーに設けた発光装置によ
りスライス位置に相当する位置に指標となる光線を照射
し、この光線が照射された位置に患者を載せた寝台を移
動させて寝台移動量を読みとることにより、スライス位
置の位置決めを行っていた。
【0004】また精密な位置決めを必要とする際には、
予めスキャノ像を撮影し、このスキャノ像上で患者の撮
影部位の決定を行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の撮影
室監視用システムは、医用画像診断装置とは別系統とし
て設置されていたため、医用画像診断装置本体の制御卓
モニタとは別に、被検体の監視用として新たなモニタ装
置が必要となり、その分の余計な設備や設置スペースを
必要とするという問題点があった。
【0006】また、従来のX線CT装置において撮影部
位の決定の際は、放射線撮影技師がわざわざ撮影室に入
り、患者を載置した寝台を移動させて、スキャン位置の
位置合わせを行わねばならなかった。また、精密な位置
合わせを必要とする場合には、スキャノ像を撮影するた
めに付加的なX線曝射を患者に与えることになるばかり
か、スキャノ像を撮るための時間を余計に必要とする
等、患者のスループットを悪化される一因となるという
問題点があった。
【0007】以上の問題点に鑑み、本発明の目的は、監
視用のモニタ装置を新たに設置することなく、被検体監
視用カメラの映像を医用画像診断装置のモニタ上のウィ
ンドウに表示することである。
【0008】また、本発明の目的は、オペレーション作
業に影響を与えることの無いように、監視の必要の無い
ときはモニタ上に監視画像以外のモニタ本来の画像また
は画面を表示することである。
【0009】また、本発明の別の目的は、撮影位置部位
決定の際に撮影技師が撮影室に入室することなく、制御
室から位置決めを行える監視画像表示方法を提供するこ
とである。
【0010】また、本発明の別の目的は、X線被曝を伴
わずに患者の実際の撮影部位をリアルタイムに把握し得
る新規なX線CT装置の監視画像表示方法を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、被検体の医用画像を収集する医
用画像診断装置本体と、該医用画像診断装置本体の制御
状態及び又は医用画像を表示するモニタ画面を備えた制
御卓と、前記被検体を撮影するテレビカメラと、該テレ
ビカメラにより撮影された前記被検体のテレビ映像を前
記制御卓のモニタ画面上のウィンドウに表示する表示制
御手段とを備えたことを要旨とする医用画像診断装置で
ある。
【0012】また、請求項2記載の発明は、請求項1に
記載の医用画像診断装置において、前記表示制御手段
は、所定の表示条件を記憶する記憶手段を備え、該表示
条件が満足されたときに、前記被検体のテレビ映像を前
記モニタ画面の最上位のウィンドウに表示することを要
旨とする。
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは請求項2に記載の医用画像診断装置において、前記
表示された被検体のテレビ映像上でスキャン位置を指定
することができる撮影領域指定手段を更に備えたことを
要旨とする。
【0014】また、請求項4記載の発明は、請求項1な
いし請求項3のいずれか1項に記載の医用画像診断装置
において、前記制御卓は、ワークステーションに所望の
制御プログラムを組み込んだものであることを特徴とす
る。
【0015】また、請求項5記載の発明は、医用画像診
断装置による医用画像収集対象である被検体の監視する
ための監視画像表示方法であって、前記被検体をテレビ
カメラにより撮影し、この被検体のテレビ映像を制御卓
のモニタ画面上のウィンドウに表示するようになしたこ
とを要旨とする監視画像表示方法である。
【0016】また、請求項6記載の発明は、請求項6に
記載の監視画像表示方法において、予め表示条件を記憶
手段に記憶させ、該表示条件が満足されたときに、前記
被検体のテレビ映像を前記モニタ画面の最上位のウィン
ドウに表示することを要旨とする。
【0017】また、請求項7記載の発明は、請求項6に
記載の監視画像表示方法において、前記表示条件は、医
用画像の収集中、オペレータと被検体との対話時、被検
体の体動が検出されたとき、オペレータが表示を指示し
たとき、のいずれかの条件のが満足されたときであるこ
とを要旨とする。
【0018】また、請求項8記載の発明は、医用画像診
断装置による被検体の画像収集領域を指定することがで
きる監視画像表示方法であって、前記被検体をテレビカ
メラにより撮影し、この被検体のテレビ映像を制御卓の
モニタ画面上のウィンドウに表示し、前記モニタ画面上
で被検体のスキャン領域を指定し、この指定されたスキ
ャン領域に基づいて寝台移動量を制御することを要旨と
する。
【0019】(作用)上記構成による本発明の作用は、
テレビカメラからの被検体の映像を制御卓のモニタ画面
上のウィンドウとして表示し、必要に応じてこの被検体
の映像を最上位のウィンドウとすることにより、被検体
の監視画像を表示する専用のモニタ装置を削除すること
ができる。
【0020】また、医用画像診断装置の被検体の位置決
めの際に、このテレビカメラによる映像上で撮影位置を
指定することにより、X線被曝を受けず且つリアルタイ
ムに被検体のX線CT撮影部位を決定することができ
る。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明に係る医用
画像診断装置を適用したX線CT装置の概略構成図であ
る。同図において、1は本発明を適用したX線CT装
置、3はそれ自体公知の構造を備えたX線CT装置1の
架台、5は小型の監視用のテレビカメラ、7は架台3に
対して図上左右方向に移動可能に設置された寝台、9は
寝台制御ユニット、Pは寝台7上に仰臥した被検体(患
者)、11は架台3及び寝台制御ユニット9を制御する
制御卓、13は制御卓11の画像モニタ装置、15はテ
レビカメラ5の映像を制御卓11に取り込むための画像
入力装置、17は患者の声を入力する音声入力装置であ
る。
【0022】なお制御卓11は、汎用のワークステーシ
ョンにX線CT装置制御用プログラムを組み込んだもの
である。
【0023】テレビカメラ5は寝台7に載置された患者
Pを撮影し、テレビカメラ5で撮影された患者映像は画
像入力装置15を通して制御卓11の画像モニタ装置1
3の画面上のウィンドウとして表示することができるよ
うになっている。
【0024】さらに、監視の必要の無いときは、医用画
像診断装置としての本来のオペレーション作業に影響を
与えることの無いように、縮小された小さなウィンドウ
として画像モニタ装置13の画面の一部に表示したり、
他のウィンドウの下に重ねられて表示される。
【0025】そして、必要時はテレビカメラ5で撮影さ
れた患者映像を表示するために、(A)撮影中、(B)
患者との対話時、(C)患者が撮影に影響を及ぼすよう
な動作を行ったとき、(D)オペレータが表示を必要と
するとき、上記A〜Dのいずれかの条件に適合するとき
のみ、図2に示すように画像モニタ装置13のウィンド
ウの最上位にテレビカメラ5の映像を表示させるように
し、1台の画像モニタ装置13の画面上に必要な情報全
てを表示してオペレータに提供する。
【0026】次いで、上記の条件について詳細な説明を
加える。条件(B)の患者との対話時には、音声入力装
置17により音声が入力されたとき、またはオペレータ
が操作卓11上に設けられた図示されないマイクロフォ
ンのスイッチをONに設定したときである。このマイク
ロフォンからのオペレータの声は図示されない増幅器、
スピーカーを介して、撮影室内の患者が聞くことができ
るようになっている。また、音声入力装置17から入力
された患者の声は、画像モニタ装置13に内蔵された図
示されないスピーカーで聞くことができるようになって
いる。
【0027】また、条件(C)は、撮影前の患者の設定
が終了した時点の患者画像を記憶させておき、この画像
と、テレビカメラ5で撮影された画像とをリアルタイム
または所定時間毎に差分を計算し、この差分が所定の値
を超えるとき、撮影に影響を及ぼす動作があると判定す
る。
【0028】また、条件(D)は、オペレータが制御卓
11のキーボードまたは図示されないマウス等の入力装
置によりオペレータが患者映像の表示を必要とすること
を入力する場合である。
【0029】X線CT画像撮影を行う際は、画像モニタ
装置13に表示された画像を見ながら制御卓11を操作
し、図3に示すようにマーカー23を用いて撮影したい
部位のスライス位置指定を行う。制御卓11はマーカー
23を画像モニタ装置13上の画像に重ね合わせるよう
に表示すると共に、この指定部位を架台3内の所定位置
へ移動させるのに必要な寝台7の移動量を求めて、この
寝台移動量の情報を寝台制御ユニット9に設定する。
【0030】そして、X線CT画像撮影時には、この寝
台制御ユニット9に設定された寝台移動量により、被検
体Pを載置した寝台7を移動させて指定部位のX線CT
画像が撮影される。
【0031】なお、予め寝台7の位置と画像モニタ装置
13の画面に表示されるテレビカメラ5の映像上の位置
との対応関係は、制御卓11のワークステーションに記
憶されているものとする。
【0032】また、X線CT撮影の連続スキャンを行う
際にもこの発明は応用される。連続スキャン時の撮影領
域設定時は、図4に示すように、ウィンドウ上の画像に
連続スキャンの開始位置、終了位置をそれぞれ示すスキ
ャン開始位置マーカー25とスキャン終了位置マーカー
29とを表示し、この2つのマーカー25、29を用い
て撮影開始位置と終了位置を決定する。
【0033】この2つのマーカーで指定された撮影開始
位置と終了位置とは、撮影開始位置の寝台移動量と、撮
影終了位置の寝台移動量とに変換されて、寝台制御ユニ
ット9に設定され、連続スキャン時の撮影位置の制御に
使用される。
【0034】また、寝台制御ユニット9からは、スキャ
ン中の寝台位置情報が制御卓11へ送信され、これが画
像モニタ装置13中のスキャン位置マーカー27に変換
されて表示される。
【0035】こうして連続スキャン撮影中は、現在撮影
している部位に対応したテレビ映像上の位置を示すスキ
ャン位置マーカー27を表示し、現在どの部位を撮影中
かをオペレーターに情報として与える。
【0036】やむを得ず、正確な撮影部位を決定する等
の理由でスキャノ画像を用いるときは、図5に示すよう
に、スキャノ画像31上にも撮影部位を示すマーカー3
3を表示させ、このマーカー33で撮影部位を決定でき
るようにしてもよい。この場合、図4のテレビカメラの
映像を表示するウィンドウと図5のスキャノ画像を表示
するウィンドウとを同時に並列に表示し、図4の撮影中
のスキャン位置マーカー27と図5のスキャノ画像上の
マーカー33と連動させて表示してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、制
御卓の画像モニタ装置により患者監視が可能になり、ま
たオペレーターが必要とするときのみ、この画像モニタ
装置の最上位のウィンドウに表示するので、患者監視専
用のモニタを設けることなく患者状況を把握可能な医用
画像診断装置を提供できるという効果がある。
【0038】また、X線CT装置の撮影条件を設定する
際に患者のX線被曝を回避することができるという効果
がある。
【0039】さらに、患者の実際の撮影部位をリアルタ
イムに把握し得る医用画像診断装置を提供できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る医用画像診断装置の1実施の形態
であるX線CT装置の構成図である。
【図2】図1のX線CT装置の画像モニタ装置上に患者
監視画像を表示するウィンドウを示す図である。
【図3】図2の患者監視画像を用いてマーカーにより撮
影位置を設定する様子を説明する図である。
【図4】連続スキャン時の撮影領域設定を行う際の説明
図である。
【図5】スキャノ像を用いて撮影位置を設定する際の説
明図である。
【符号の説明】
1…X線CT装置、3…架台、5…テレビカメラ、7…
寝台、9…寝台制御ユニット、11…制御卓、13…画
像モニタ装置、15…画像入力装置、17…音声入力装
置、P…被検体。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体の医用画像を収集する医用画像診
    断装置本体と、 該医用画像診断装置本体の制御状態及び又は医用画像を
    表示するモニタ画面を備えた制御卓と、 前記被検体を撮影するテレビカメラと、 該テレビカメラにより撮影された前記被検体のテレビ映
    像を前記制御卓のモニタ画面上のウィンドウに表示する
    表示制御手段と、 を備えたことを特徴とする医用画像診断装置。
  2. 【請求項2】 前記表示制御手段は、所定の表示条件を
    記憶する記憶手段を備え、該表示条件が満足されたとき
    に、前記被検体のテレビ映像を前記モニタ画面の最上位
    のウィンドウに表示することを特徴とする請求項1に記
    載の医用画像診断装置。
  3. 【請求項3】 前記表示された被検体のテレビ映像上で
    スキャン位置を指定することができる撮影領域指定手段
    を更に備えたことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の医用画像診断装置。
  4. 【請求項4】 前記制御卓は、ワークステーションに所
    望の制御プログラムを組み込んだものであることを特徴
    とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の
    医用画像診断装置。
  5. 【請求項5】 医用画像診断装置による医用画像収集対
    象である被検体の監視するための監視画像表示方法であ
    って、 前記被検体をテレビカメラにより撮影し、 この被検体のテレビ映像を制御卓のモニタ画面上のウィ
    ンドウに表示するようになしたことを特徴とする監視画
    像表示方法。
  6. 【請求項6】 予め表示条件を記憶手段に記憶させ、 該表示条件が満足されたときに、前記被検体のテレビ映
    像を前記モニタ画面の最上位のウィンドウに表示するこ
    とを特徴とする請求項5に記載の監視画像表示方法。
  7. 【請求項7】 前記表示条件は、 医用画像の収集中、オペレータと被検体との対話時、被
    検体の体動が検出されたとき、オペレータが表示を指示
    したとき、のいずれかの条件のが満足されたときである
    ことを特徴とする請求項6に記載の監視画像表示方法。
  8. 【請求項8】 医用画像診断装置による被検体の画像収
    集領域を指定することができる監視画像表示方法であっ
    て、 前記被検体をテレビカメラにより撮影し、 この被検体のテレビ映像を制御卓のモニタ画面上のウィ
    ンドウに表示し、 前記モニタ画面上で被検体のスキャン領域を指定し、こ
    の指定されたスキャン領域に基づいて寝台移動量を制御
    することを特徴とする監視画像表示方法。
JP8351612A 1996-12-27 1996-12-27 医用画像診断装置および監視画像表示方法 Pending JPH10179569A (ja)

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