JP2010069847A - パンク補修液収容容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】補修液を容器内に残存させることなく、補修液の逆流を防止したパンク補修液収容容器を提供する。
【解決手段】パンク補修液7を収容すると共にコンプレッサーCから圧縮空気を導くエアー注入部3と前記パンク補修液7をタイヤへ導く補修液吐出部4とを具えたパンク補修液収容容器1において、エアー注入部3をパンク補修液の液面7aより上部側に形成すると共に、補修液吐出部4をエアー注入部3よりも下部側に形成した。
【選択図】図2

Description

本発明は、パンク補修液収容容器に関し、更に詳しくは、簡単な構成でパンク補修液を容器本体の内部に残存させず、かつ、パンク補修液の逆流を防止するようにしたパンク補修液収容容器に関する。
近年、空気入りタイヤ(以下、単に「タイヤ」という。)がパンクした際に、パンク補修液をパンクしたタイヤ内に注入することによってパンク孔に流し込み、所定の規定圧まで内圧を充填するようにした装置がパンク修理キットとして普及している。このようなパンク修理キットを用いることで、車両にスペアタイヤを搭載する必要がなくなるため、省資源化や車両の軽量化を図ることができ、また、スペアタイヤを搭載するために設けられていたスペースを他の目的のために有効利用することができるという利点がある。
従来のパンク修理キットを図7、8に示す。図7、8のように、パンク修理キットは、パンク補修液7を収容した耐圧容器(容器本体2)とエアー注入部3とパンク補修液吐出部4とを具え、エアー注入部3にエアー供給ホース5が、パンク補修液吐出部4にパンク補修液注入ホース6が、それぞれ接続される。コンプレッサーCから送り出された圧縮空気は、エアー供給ホース5を通りエアー注入部3から容器本体2に入り、収容されているパンク補修液7をパンク補修液吐出部4から送り出す。そして、パンク補修液7はパンク補修液注入ホース6を通過してタイヤTの内部へ導入される。
このようなパンク修理キットは使用時の形状によって分類される2種類のタイプが一般的で、エアー注入部3とパンク補修液吐出部4とが容器本体2の上部に形成される正立タイプ(図7)が例えば特許文献1等に記載され、エアー注入部3とパンク補修液吐出部4とが容器本体2の下部に形成される倒立タイプ(図8)が例えば特許文献2等に記載されている。
しかしながら、倒立タイプは、容器本体の下部にホースが接続されているため、コンプレッサーの停止時において、パンク補修液がホース内を逆流し、その逆流したパンク補修液がコンプレッサー内に流れ込むことによって運転不能の故障の原因になるという問題があった。
正立タイプは、容器中のパンク補修液を全て送り込むことができず容器本体の底部にパンク補修液を残存させてしまう。特に、使用時に容器本体が傾いている場合には必要量のパンク補修液を送り込むことができなくなり、補修が充分に行えないという問題があった。
特開平9−118779号公報 特開2000−108215号公報
本発明の目的は、上述する問題点を解決するもので、簡単な構成でパンク補修液を容器本体の内部に残存させることなく、パンク補修液の逆流を防止したパンク補修液収容容器を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明のパンク補修液収容容器は、容器本体の一方の端部にパンク補修液充填用の開口部を設けると共に、コンプレッサーから圧縮空気を導くエアー供給ホースを接続するエアー注入部と前記パンク補修液をタイヤへ導くパンク補修液注入ホースを接続するパンク補修液吐出部とを具えたパンク補修液収容容器において、パンク補修作業時に直立姿勢にした前記容器本体のパンク補修液の液面より上部側に前記エアー注入部を設けると共に、これと反対の下部側に前記パンク補修液吐出部を設けたことを特徴とする。
また、上述する構成において、以下(1)〜(5)に記載するように構成することが好ましい。
(1)前記開口部を直立姿勢の容器本体の下部側に配置し、該開口部又はこれに嵌合するキャップに前記パンク補修液吐出部を連結する。
(2)前記開口部にシール膜を取り付けると共に、前記キャップ内側の変身した箇所に前記シール膜を突き破る突起を設ける。
(3)前記キャップの外側にスタンドを設ける。
(4)開口部を直立姿勢の容器本体の上部側に配置し、該開口部又は該開口部に嵌合するキャップに前記エアー注入部を設けると共に、前記容器本体の底面に前記パンク補修液吐出部を設ける。
(5)前記容器本体の底部にスタンドを設ける。
本発明によれば、容器本体の一方の端部にパンク補修液充填用の開口部を設けると共に、コンプレッサーから圧縮空気を導くエアー供給ホースを接続するエアー注入部と前記パンク補修液をタイヤへ導くパンク補修液注入ホースを接続するパンク補修液吐出部とを具えたパンク補修液収容容器において、パンク補修作業時に直立姿勢にした前記容器本体のパンク補修液の液面より上部側に前記エアー注入部を設けると共に、これと反対の下部側に前記パンク補修液吐出部を設けるという簡単な構成で、パンク補修液を容器本体の内部に残存させることなく、パンク補修液のコンプレッサー方向への逆流を防止できる。
図1は、本発明のパンク補修液収容容器1の使用状態を示す概略図である。パンク補修液収容容器1は、容器本体2の内部にパンク補修液7を収容している。容器本体2の上部にはエアー注入部3が設けられ、下部にはパンク補修液吐出部4が設けられている。エアー注入部3に、エアー供給ホース5が接続され、パンク補修液吐出部4にパンク補修液注入ホース6が接続される。コンプレッサーCから送り出された圧縮空気は、エアー供給ホース5を通りエアー注入部3から容器本体2に入り、収容されているパンク補修液7をパンク補修液吐出部4から送り出す。そして、パンク補修液7はパンク補修液注入ホース6を通過してタイヤTの内部へ導入される。
図2は、本発明の実施形態からなるパンク補修液収容容器1の断面図である。図2において、容器本体2の内部にはパンク補修液7が収容されている。エアー注入部3は、パンク補修作業時に直立姿勢にした容器本体2のパンク補修液7の液面7aよりも上部側に設ける。パンク補修液吐出部4は、エアー注入部3の反対側の下部側に設ける。こうすることで、簡単な構成でパンク補修液7が自重によって逆流することが防止でき、かつ、使用後にパンク補修液7が残留することを防止できる。
このとき、開口部2aを直立姿勢の容器本体2の下部側に配置し、図2のように開口部2aにパンク補修液吐出部4を設けたり、図3のように開口部2aに嵌合するキャップ9にパンク補修液吐出部4を設けるとよい。特に、図2、3のように容器本体2の底面に設けるとよい。こうすることで、パンク補修液7を効率よく送り出すことができ、容器本体2の内部にパンク補修液7が残存することを防止できる。
底面にパンク補修液吐出部4が形成されるので、使用時に安定して設置できるようにスタンド8を設けてもよい。スタンド8は、例えば、図6に示すように数本の足を形成してもよいが、どのような形状であってもよい。
また、エアー注入部3を直立姿勢の容器本体2の上部側、特に最上面に形成するとよい。使用前に容器本体2の上面までパンク補修液7が充填されている場合、エアー注入部3を側面等に設けると液漏れを引き起こす可能性があるので、好ましくは、エアー注入部3を容器本体2の上面に形成するとよい。
エアー注入部3及びパンク補修液吐出部4の孔は、太さや差し込み形状等を互いに異ならせてもよい。孔の形状を異ならせることで、使用時の接続間違いを防止することができる。例えば、エアー注入部3には使用前はキャップ等の栓をして使用時に開栓しホースを接続するようにし、補修液吐出部4はホースを接続することで流路が連通するT/Lバルブ等を用いるとよい。
尚、容器本体2は、コンプレッサーCから導入される圧縮空気の圧力に耐え得る耐圧容器であれば、図2のような縦長形状に限らず横長でもどのような形状であっても構わない。
図3、4のように容器本体2とキャップ9とを使用時に組み立てて用いるようにすることもできる。容器本体2とキャップ9とを別個の部材とすることで、使用しないときには別々に車両に搭載することができるので、省スペース化が図れる。また、使用後には、容器本体2を交換すればよく、キャップ9は再利用できるので、省資源化が図れる。
このとき、図4に示すように容器本体2のエアー注入部3と開口部2aには栓をして、液漏れやパンク補修液7の劣化を防止する。特に、開口部2aをアルミや樹脂性のシール膜で密封しシール性を高めるとよい。
シール膜を設ける場合、図5に示すように、キャップ9の内側の偏心した箇所にシール膜を突き破る突起10を設けるとよい。特に、容器本体2とキャップ9との組み立て方法としてねじ込み式を採用した場合、偏心した箇所に設けることによって、突起10がシール膜を破る長さが増加するので確実にパンク補修液を流すことができる。突起10を中心に設置した場合、孔を開けることはできても、ねじ込み回転することによってシール膜を広範にわたって破くことができない。また、突起10の長さは、シール膜を開口部2aの1/4周程度破れるような長さにするのが好ましい。大きく破り過ぎると、破れたシール膜の破材がホース内に詰まる虞がある。尚、キャップ9には、使用時に安定して設置できるように外部にスタンド8を設けるとよい。
図6は、本発明の他の実施形態からなるパンク補修液収容容器1の断面図である。この実施形態では、開口部2aを直立姿勢の容器本体2の上部側に配置し、開口部2aにエアー注入部3を設けている。また、先述した実施形態のように、開口部2aに嵌合するキャップ9にパンク補修液吐出部4を設けてもよい。このとき、パンク補修液吐出部4は、容器本体2の底面に設けるとよい。
底面にパンク補修液吐出部4が形成されるので、使用時に安定して設置できるようにスタンド8を設けてもよい。スタンド8は、例えば、図6に示すように数本の足を形成してもよいが、どのような形状であってもよい。
本発明の実施形態からなるパンク補修液収容容器の使用状態を示す概略図である。 本発明の実施形態からなるパンク補修液収容容器の断面図である。 本発明の他の実施形態からなるパンク補修液収容容器の断面図である。 図3の実施形態を構成する容器本体とスタンドとのそれぞれの断面図である。 本発明の他の実施形態を示すキャップ部の断面図である。 本発明の更に他の実施例を示すパンク補修液収容容器の断面図である。 従来のパンク補修液収容容器の使用状態を示す概略図である。 従来の他のパンク補修液収容容器の使用状態を示す概略図である。
符号の説明
1 パンク補修液収容容器
2 容器本体
2a 開口部
3 エアー注入部
4 パンク補修液吐出部
5 エアー供給ホース
6 パンク補修液注入ホース
7 パンク補修液
7a 液面
8 スタンド
9 キャップ
10 突起

Claims (6)

  1. 容器本体の一方の端部にパンク補修液充填用の開口部を設けると共に、コンプレッサーから圧縮空気を導くエアー供給ホースを接続するエアー注入部と前記パンク補修液をタイヤへ導くパンク補修液注入ホースを接続するパンク補修液吐出部とを具えたパンク補修液収容容器において、
    パンク補修作業時に直立姿勢にした前記容器本体のパンク補修液の液面より上部側に前記エアー注入部を設けると共に、これと反対の下部側に前記パンク補修液吐出部を設けたパンク補修液収容容器。
  2. 前記開口部を直立姿勢の容器本体の下部側に配置し、該開口部又はこれに嵌合するキャップに前記パンク補修液吐出部を連結した請求項1に記載のパンク補修液収容容器。
  3. 前記開口部にシール膜を取り付けると共に、前記キャップ内側の偏心した箇所に前記シール膜を突き破る突起を設けた請求項1又は2に記載のパンク補修液収容容器。
  4. 前記キャップの外側にスタンドを設けた請求項2又は3に記載のパンク補修液収容容器。
  5. 開口部を直立姿勢の容器本体の上部側に配置し、該開口部又は該開口部に嵌合するキャップに前記エアー注入部を設けると共に、前記容器本体の底面に前記パンク補修液吐出部を設けた請求項1に記載のパンク補修液収容容器。
  6. 前記容器本体の底部にスタンドを設けた請求項1又は5に記載のパンク補修液収容容器。
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