JP2009255451A - 成形機及び成形機用モータ - Google Patents

成形機及び成形機用モータ Download PDF

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Abstract

【課題】小型の成形機用モータ及び成形機用モータの取付板を含む射出ユニットが小型化された成形機を提供する。
【解決手段】成形機については、モータ取付板2の四隅部分に連結バー3の一端を挿入保持するための4個の連結バー挿入穴2aを形成すると共に、各連結バー挿入穴2aの両側部分に、射出用サーボモータ締結用のボルト18を貫通するためのボルト貫通孔2cを開設する。射出用サーボモータ10については、取付部12の四隅部分に、所定の間隔を隔ててそれぞれ2個ずつのネジ穴12aを開設する。
【選択図】図4

Description

本発明は、射出成形機やダイカストマシンなどの成形機と、これに備えられる成形機用モータとに係り、特に、それらの小型化手段に関する。
近年の成形機においては、機械構造を小型化し、かつ駆動系の起動、停止、加速及び減速制御に対する応答性を改善するため、射出装置や型締装置に備えられるボールネジ機構の駆動方式として、歯車列やタイミングベルトなどの動力伝達機構を介さずに成形機用モータの回転力を直接ボールネジ機構の回転体に伝達するダイレクト駆動方式が採られるようになっている。例えば、特許文献1には、ガイドバーを介して前プレートと連結された固定板に射出用モータを取り付け、この射出用モータにより、固定板に保持されたボールネジナットを回転駆動する技術が開示されている。
特願平9−329474号公報
ところで、図7に示すように、従来の成形機用モータ100は、固定板200への取付部101が略四角形に形成されており、その四隅部分にそれぞれ1個のボルト貫通孔又はネジ穴102が形成されているので、ガイドバー201と干渉しないように取付部101を固定板200に取り付けるためには、固定板200の対角方向の寸法を、取付部101の対角方向の寸法よりも、少なくともガイドバー201の直径分又はそれ以上に大きくしなくてはならず、固定板200が大型化するという問題がある。
なお、図8から明らかなように、固定板200に対して取付部101をその中心軸周りに回転し、ガイドバー201の配設方向とボルト貫通孔又はネジ穴102の配設方向とを互いに異ならせても、固定板200を小型化することは困難である。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、小型の成形機用モータ及び成形機用モータの取付板を含む射出ユニットが小型化された成形機を提供することにある。
本発明は、かかる課題を解決するため、成形機に関しては、モータ取付板と、一端がこのモータ取付板に固定され、他端が他の部材に固定された連結バーと、前記モータ取付板に取り付けられた成形機用モータと、この成形機用モータにより回転駆動される回転体とを有する成形機において、前記モータ取付板は、四隅部分に前記連結バーの端部を挿入するための4個の連結バー挿入穴が形成され、かつ、前記成形用モータの回転方向に関して前記各連結バー挿入穴の両側部分にボルト貫通孔が開設されており、前記成形機用モータは、前記ボルト貫通孔内に貫通されたボルトにより、前記モータ取付板に締結されているという構成にした。
このように、モータ取付板の四隅部分に連結バーの端部を挿入するための4個の連結バー挿入穴を形成すると共に、成形用モータの回転方向に関して各連結バー挿入穴の両側部分にボルト貫通孔を開設すると、連結バー挿入穴をボルト貫通孔の外周に配置する必要がなく、連結バー挿入穴をボルト貫通孔の間に配置することが可能になるので、モータ取付板を含む射出ユニットひいては成形機の小型化を図ることができる。
一方、成形機用モータに関しては、円筒形のモータ固定子と、前記モータ固定子内に配置された円筒形のモータ回転子と、前記モータ固定子の端面に設けられた取付部とを有し、前記取付部を成形機に備えられたモータ取付板に締結することにより成形機に取り付けられる成形機用モータにおいて、前記取付部の四隅部分には、前記モータ回転子の回転方向に関して一定の間隔を隔てて配置されたそれぞれ2個のネジ穴が開設されており、前記モータ取付板の前記ネジ穴と対応する部分に開設されたボルト貫通孔に貫通されたボルトを前記ネジ穴に螺合することにより前記モータ取付板に締結されるという構成にした。
このように、取付部の四隅部分にそれぞれ2個ずつのネジ穴を開設すると、合計8本のボルトで成形機用モータをモータ取付板に締結することができるので、従来のように取付部の四隅部分にそれぞれ1個のネジ穴を開設し、合計4本のボルトで成形機用モータをモータ取付板に締結する場合に比べて、小径のボルトの使用が可能になり、ネジ穴の直径を小さくすることができる。また、2個のネジ穴をモータ回転子の回転方向に一定の間隔を隔てて配置すると、ネジ穴の数を増加しても、取付部は大型化しない。よって、これらのことから、取付部ひいては成形機用モータの小型化を図ることができる。
本発明の成形機は、モータ取付板の四隅部分に連結バーの端部を挿入するための4個の連結バー挿入穴を形成すると共に、各連結バー挿入穴の両側部分にボルト貫通孔を開設したので、連結バー挿入穴をボルト貫通孔の間に配置することが可能となり、モータ取付板を含む射出ユニットを小型化することができる。
本発明の成形機用モータは、取付部の四隅部分にそれぞれ2個のネジ穴をモータ回転子の回転方向に配置したので、ネジ穴を小径化することができ、取付部の小型化を図ることができる。
以下、本発明に係る成形機及びこれに用いられる成形機用モータの一実施形態を、図1乃至図5を参照しながら説明する。図1は実施形態に係る成形機の要部断面図、図2は実施形態に係るモータ取付板の正面図、図3は実施形態に係る射出用サーボモータの取付板側から見た正面図、図4はモータ取付板に対する射出用サーボモータの取付板の重なり状態を示す説明図、図5はモータ取付板に対する連結バー及び射出用サーボモータの締結状態を示す説明図である。
図1に示すように、本例の成形機は、図示しない射出ユニットベース盤上に所定距離をおいて対向に配設されたヘッドストック1及びモータ取付板2と、これらヘッドストック1とモータ取付板2との間に架け渡された連結バー3と、この連結バー3に案内されてヘッドストック1とモータ取付板2との間を前後進する直動ブロック4と、モータ取付板2に軸受5を介して回転可能に保持されたネジ軸6及びこれに螺合されたナット体7からなるボールネジ機構8と、ヘッドストック1に回転可能かつ前後進可能に保持され、一端が直動ブロック4に取り付けられた射出装置のスクリュー9と、モータ取付板2の外面に取り付けられ、ネジ軸6を回転駆動する射出用サーボモータ(成形機用モータ)10と、直動ブロック4に取り付けられ、スクリュー9を回転駆動する計量用サーボモータ20とから主に構成されている。
射出用サーボモータ10は、ケーシング11と、ケーシング11と一体に構成された取付部12と、ケーシング11の内面に固定された円筒形のモータ固定子13と、モータ固定子13の外周に巻回されたモータコイル14と、モータ固定子13内に配置された円筒形のモータ回転子15と、モータ回転子15の外面に取り付けられたモータ磁石16と、モータ回転子15及びモータ磁石16をケーシング11に回転自在に支持する軸受17とから構成されており、モータ回転子15の内周にネジ軸6を嵌合することにより、モータ回転子15の回転をネジ軸6に伝達するようになっている。この射出用サーボモータ10は、取付部12がモータ取付板2の背面側に形成された射出モータ設定部に、ボルト18を用いて締結される。
計量用サーボモータ20は、ケーシング21と、ケーシング21の内面に固定された円筒形のモータ固定子22と、モータ固定子22の外周に巻回されたモータコイル23と、モータ固定子22内に配置された有底筒形のモータ回転子24と、モータ回転子24の外面に取り付けられたモータ磁石25と、モータ回転子24及びモータ磁石25をケーシング21に回転自在に支持する軸受26とから構成されている。モータ回転子24の底部には、スプライン孔24aが形成されており、このスプライン孔24a内にスクリュー9の先端部に形成されたスプライン9aを嵌入することにより、モータ回転子24の回転をスクリュー9に伝達するようになっている。また、このモータ回転子24の他端側には、ボールネジ機構8のナット体7が強嵌合されており、ナット体7の前後進に伴って、直動ブロック4と計量用サーボモータ20とスクリュー9とが連結バー3に案内されて一体的に前後進する。
このように構成された成形機は、図示しない制御装置から図示しないモータドライバを介して計量用サーボモータ20を所定方向に回転駆動すると、モータ回転子24の回転がスプライン孔24a及びスプライン9aを介してスクリュー9に伝達され、スクリュー9が所定の回転速度で回転する。これにより、図示しないホッパからの成形材料の供給と、図示しない加熱シリンダにおける成形材料の可塑化、混練及び計量が行われる。また、図示しない制御装置から図示しないモータドライバを介して射出用サーボモータ10を所定方向に回転駆動すると、その回転運動がボールネジ機構8のネジ軸6に伝達され、ネジ軸6の回転運動がナット体7の前進運動に変換されて、直動ブロック4、計量用サーボモータ20及びスクリュー9が一体となって連結バー3に案内されて前進する。これにより、図示しないノズルから図示しない金型内への成形材料の射出が行われる。
図2に示すように、モータ取付板2は、正面形状が略四角形に形成されており、その四隅部分には、連結バー3の一端を挿入保持するための4個の連結バー挿入穴2aが形成されると共に、この連結バー挿入穴2aと同心に、連結バー挿入穴2aよりも小径の連結バー締結用のボルト貫通孔2bが開設されている。また、各連結バー挿入穴2aの両側部分には、射出用サーボモータ締結用のボルト18を貫通するためのボルト貫通孔2cが開設されている。図2において、符号Gは、モータ取付板2における射出用サーボモータ10の取付中心であり、射出用サーボモータ10の回転中心に一致する。したがって、図2から明らかなように、ボルト貫通孔2cは、射出用サーボモータ10の回転方向に沿って配置されている。
なお、本例においては、射出用サーボモータ10の回転中心Gから半径D1の円周上にボルト貫通孔2cが配列されており、それよりも連結バー挿入穴2aの半径d分だけ大きい半径D2(=D1+d)の円周上に連結バー挿入穴2aが配列されているが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、半径D1,D2については、所定出力の射出用サーボモータ10を搭載可能な範囲で、任意に設定することができる。
射出用サーボモータ10の取付部12には、モータ取付板2に開設されたボルト貫通孔2cの開設位置と対応する部分に、ボルト18を螺合するためのネジ穴12aが開設されている。即ち、図3に示すように、射出用サーボモータ10の取付部12も、正面形状が略四角形に形成されており、その四隅部分に、所定の間隔を隔ててそれぞれ2個ずつのネジ穴12aが開設されている。図3において、符号Gは、射出用サーボモータ10の回転中心である。したがって、図3から明らかなように、ネジ穴12aは、射出用サーボモータ10の回転方向に沿って配置されている。
射出用サーボモータ10は、図4及び図5に示すように、モータ取付板2に射出用サーボモータ10の取付部12を突き合わせ、かつ、モータ取付板2に開設されたボルト貫通孔2cと取付部12に開設されたネジ穴12aとを重ね合わせた後、ボルト貫通孔2c内に貫通されたボルト18をネジ穴12aに螺合することによって、モータ取付板2に締結される。なお、図5に示すように、連結バー3は、連結バー挿入穴2aと同心に開設されたボルト貫通孔2bに貫通されたボルト19により、モータ取付板2に締結される。
本例の成形機は、モータ取付板2の四隅部分に連結バー3の端部を挿入するための4個の連結バー挿入穴2aを形成すると共に、射出用サーボモータ10の回転方向に関して各連結バー挿入穴2aの両側部分にボルト貫通孔2cを開設したので、連結バー挿入穴2aをボルト貫通孔2cの外周に配置する必要がなく、連結バー挿入穴2aをボルト貫通孔2cの間に配置することが可能になる。よって、モータ取付板2を含む射出ユニットの小型化ひいては成形機の小型化を図ることができる。
また、本例の射出用サーボモータ10は、取付部12の四隅部分にそれぞれ2個ずつのネジ穴12aを開設したので、合計8本のボルト18で射出用サーボモータ10をモータ取付板2に締結することができる。よって、従来のように取付部の四隅部分にそれぞれ1個のネジ穴を開設し、合計4本のボルトで成形機用モータをモータ取付板に締結する場合に比べて、ボルト18の小径化、ひいてはネジ穴12aの小径化が可能になる。また、2個のネジ穴12aをモータ回転子15の回転方向に一定の間隔を隔てて配置するので、ネジ穴12aの数を増加しても、取付部12の大型化を防止できる。よって、これらのことから、取付部12の小型化、ひいては射出用サーボモータ10の小型化を図ることができる。
なお、前記実施形態においては、射出用サーボモータ10及びその設定部であるモータ取付板2を例にとって説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、例えば、金型の開閉操作に用いられる型開閉用サーボモータ及びその設定部にも同様に応用することができる。
また、前記実施形態においては、正面形状が略四角形に形成された取付板2を例にとって説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、例えば図6に示すような正面形状を有する取付板にも同様に応用することができる。
実施形態に係る成形機の要部断面図である。 実施形態に係るモータ取付板の正面図である。 実施形態に係る射出用サーボモータの取付板側から見た正面図である。 モータ取付板に対する射出用サーボモータの取付板の重なり状態を示す説明図である。 モータ取付板に対する連結バー及び射出用サーボモータの締結状態を示す説明図である。 実施形態に係る他のモータ取付板の正面図である。 従来技術の説明図である。 従来技術の変形例を示す説明図である。
符号の説明
1 ヘッドストック
2 モータ取付板
2a 連結バー挿入穴
2b ボルト貫通孔
2c ボルト貫通孔
3 連結バー
4 直動ブロック
5 軸受
6 ネジ軸
7 ナット体
8 ボールネジ機構
9 スクリュー
10 射出用サーボモータ(成形機用モータ)
12 取付板
12a ネジ穴
20 計量用サーボモータ

Claims (2)

  1. モータ取付板と、一端がこのモータ取付板に固定され、他端が他の部材に固定された連結バーと、前記モータ取付板に取り付けられた成形機用モータと、この成形機用モータにより回転駆動される回転体とを有する成形機において、
    前記モータ取付板は、四隅部分に前記連結バーの端部を挿入するための4個の連結バー挿入穴が形成され、かつ、前記成形用モータの回転方向に関して前記各連結バー挿入穴の両側部分にボルト貫通孔が開設されており、
    前記成形機用モータは、前記ボルト貫通孔内に貫通されたボルトにより、前記モータ取付板に締結されていることを特徴とする成形機。
  2. 円筒形のモータ固定子と、前記モータ固定子内に配置された円筒形のモータ回転子と、前記モータ固定子の端面に設けられた取付部とを有し、前記取付部を成形機に備えられたモータ取付板に締結することにより成形機に取り付けられる成形機用モータにおいて、
    前記取付部の四隅部分には、前記モータ回転子の回転方向に関して一定の間隔を隔てて配置されたそれぞれ2個のネジ穴が開設されており、
    前記モータ取付板の前記ネジ穴と対応する部分に開設されたボルト貫通孔に貫通されたボルトを前記ネジ穴に螺合することにより前記モータ取付板に締結されることを特徴とする成形機用モータ。
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