JP2009248613A - 車両用サンバイザ - Google Patents

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Yoichi Yamaguchi
洋一 山口
Katsunori Shimada
克則 島田
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Abstract

【課題】 エアバック展開による衝撃に対して、サンバイザ本体がシャフトから脱落することを防止する車両用サンバイザを提供する。
【解決手段】 車体に固定した車室固定ブラケット4と、車室固定ブラケット4に回転自在に軸支したシャフト3と、シャフト3を挿入させてサンバイザ本体2を保持するサポート20とでなる車両用サンバイザ1において、サポート20は、シャフト3を内挿する内挿部26を内包する円筒上の軸受部24にリブ21を設ける。
【選択図】 図6

Description

本発明は、車両用サンバイザに関する。特に、シャフトによってサンバイザ本体を回転自在に軸支した車両用サンバイザに関する。
車両の車室内前方の上部に格納され、シャフトによって回転自在に軸支され、前方又は側方からの眩光を遮光するために車両用サンバイザが備えられている。また、車両には、車両用サンバイザ付近のフロントピラー等には、エアバックを備えているものもある。そのため、車両衝突によってエアバックが展開することで、搭乗者を保護することができる。
従来の車両用サンバイザについて、図1〜図3で説明する。図1において、従来における車両用サンバイザ1を概略的に示す構成図である。また、搭乗者が車両用サンバイザ1を使用する状態であり、車室側から車両前方からみた構成図である。
図1で示すとおり、車両用サンバイザ1は、サンバイザ本体2と、サンバイザ本体2を回転自在に軸支するシャフト3と、シャフト3を内挿させてサンバイザ本体2を軸支させるサポート10と、サポート10とサポート10に内挿させたシャフト3を固定する鉄クリップ5と、シャフト3を車室側に係止して、シャフトを軸支する車室固定ブラケット4から構成されている。
図2において、従来の車両用サンバイザ1のシャフト3を概略的に示す構成図である。また、搭乗者が車両用サンバイザ1を使用する状態であり、車室側から車両前方からみた構成図である。
図2で示すとおり、シャフト3は、車室固定ブラケット4に軸支され、サポート10に内挿される前に略90度に折曲し、サポート10の2つの軸受部14と鉄クリップ5を内挿させて貫通している。また、シャフト3は、サポート10を貫通させてサポート10の一方の軸受部14と係止している抜止部6と、もう一方の軸受部14と係止している係止部7を設けていて、サポート10がシャフト3から抜け出ないように保持している。
サポート10は、ポリアセタールで射出成形された樹脂成形品である。サポート10は、シャフト3を軸支する2つの軸受部14と、2つの軸受部14を連結する連結部15を有しており、サポート10を成形する樹脂成形用金型には、連結部15の略中央に射出成形機から溶解したポリアセタール樹脂が投入されるゲート口12を設けている。
図3において、従来の車両用サンバイザ1のサポート10を概略的に示す構成図である。
図3で示すとおり、サポート10は、2つの軸受部14にシャフト3を内挿させる内挿部16を設けている。内挿部16は、鍵状の溝を有していて、シャフト3を上下反転して鍵状の溝を内挿させて、シャフト3の抜止部6を鍵状の溝を通し、サポート10を貫通した後にシャフト3を再度上下反転させることで、シャフト3の抜止部6で軸受部14と保持している。
ここで、車両用サンバイザ付近のエアバックが展開時に、エアバックが車両用サンバイザに衝突して、その衝突の衝撃でサンバイザ本体2が車室内側へ勢いよく回動して、シャフト3がサポート10から抜き出て、サンバイザ本体2が脱落する恐れがあるため、様々な対策が挙げられている。
特許文献1では、シャフトをサンバイザ本体のサポートに挿入した先端に抜け防止機構を設けて挿入したサポートと、抜け防止機構の2箇所でしっかり固定して、エアバックの展開を受けた衝撃でもサンバイザ本体の抜けを防止する車両用サンバイザが提供されている。
特開2006−199187号公報
しかし、前記特許文献1において、シャフト3の抜止部6の他に、抜け防止機構を設けることで、抜止部6からサポート10が抜けることは無くなるが、エアバックが展開時のサンバイザ本体2の衝撃が、サポート10の軸受部14に応力として集中するため、サポート10の剛性が高くないと、サポート10の軸受部14が破断してしまう可能性がある。
また、図3で示すように、サポート10を射出成形する際に生じるウエルド13は、ゲート口12から遠く、孔状の形体をもつ2つの軸受部14の上端部に生じる。孔状の形体では、ゲートから流入した溶解樹脂が孔状を迂回する流向を発生させ、2方向の流動をもつ溶解樹脂がぶつかって流速を失い、完全に混じり合う前に固化するためにウエルドが生じやすい。そのため、ウエルド13が発生した軸受部14は、ウエルド13の位置で剛性が下がるため、エアバックの展開を受けた衝撃で、軸受部14が破断してサンバイザ本体2が脱落する可能性がある。
そこで本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、エアバック展開による衝撃に対して、サンバイザ本体がシャフトから脱落することを防止する車両用サンバイザを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の車両用サンバイザは、車体に固定したブラケットと、前記ブラケットに回転自在に軸支したシャフトと、前記シャフトを挿入させてサンバイザ本体を保持するサポートとでなる車両用サンバイザにおいて、前記サポートは、前記シャフトを内挿する内挿部を内包する円筒上の軸受部に厚肉部を設けたことを特徴とする。
この構成によれば、厚肉部をサポートの軸受部に設けることで、軸受部の剛性を高めることができるので、エアバック展開によるサンバイザ本体に与える衝撃に対して、軸受部が破断することを未然に防ぐことができる。また、エアバック展開によるサンバイザ本体に与える衝撃に対して、軸受部で特に応力がかかりやすい部位に厚肉部を多数設けることで、軸受部は、更なる剛性を得るため、軸受部が破断することを防止することができる。これにより、シャフトからサンバイザ本体が脱落することを防止する車両用サンバイザを提供することができる。
また、上述の発明に加えて、前記サポートは、ポリアセタールにグラスファイバーを混合した樹脂成形品であることを特徴とする。
この構成によれば、サポートにグラスファイバーを混合することで、サポート自体の剛性をたかめることができるので、エアバック展開によるサンバイザ本体に与える衝撃に対して、軸受部における破断を無くすことができる。これにより、シャフトからサンバイザ本体が脱落することを防止することができる。
また、上述の発明に加えて、前記サポートは、2箇所の前記軸受部と、前記2箇所の軸受部を連結する連結部を有し、前記2箇所の軸受部の各々にゲート位置を設けて、前記軸受部にウエルドが無いことを特徴とする。
この構成によれば、サポートを成形する樹脂成形用金型には、2箇所の軸受部の略中央に射出成形機から溶解樹脂が投入されるゲート口を2箇所設けることで、孔状の形体をもつ軸受部で、孔状により迂回した2方向の流動をもつ溶解樹脂が衝突することを避けることができる。また、2つのゲートから流入する溶解樹脂の衝突をサポートの連結部で行わせることで連結部にウエルドを発生させても構わないように構成されている。そのため、エアバック展開時の衝撃で応力がかかる軸受部にウエルドを発生させずに済み、軸受部の剛性が保たれるため、軸受部の破断を防止することができる。また、連結部は、エアバック展開時の衝撃による応力がかかり難い位置であるため、影響を受けにくく、たとえ連結部が破断しても、2つの軸受部によってサンバイザ本体が保持しているため、シャフトからサンバイザ本体が脱落することを防止することができる。
本発明によれば、エアバック展開による衝撃に対して、サンバイザ本体がシャフトから脱落することを防止する車両用サンバイザを提供することができる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。なお、本発明の実施形態による車両用サンバイザは、シャフトによって軸支され回動自在な車両用サンバイザで説明する。
そこで、図4から図6にて本発明による実施形態の実施例を挙げて、図面に基づいて説明する。
図4は、本発明に係る車両用サンバイザ1を概略的に示す構成図である。また、搭乗者が車両用サンバイザ1を使用する状態であり、車室側から車両前方からみた構成図である。
図4に示すとおり、車両用サンバイザ1は、サンバイザ本体2と、サンバイザ本体2を回転自在に軸支するシャフト3と、シャフト3を内挿させてサンバイザ本体2を軸支させるサポート20と、サポート20とサポート20に内挿させたシャフト3を固定する鉄クリップ5と、シャフト3を車室側に係止して、シャフトを軸支する車室固定ブラケット4から構成されている。
車室固定ブラケット4によって、シャフト3の一端が軸支されているため、車室固定ブラケット4を通る垂直方向の軸に対して、シャフト3は回動することができる。そのため、サンバイザ本体2を車両前方側や車両側面側へ回動することができる。また、シャフト3のもう一端もサンバイザ本体2に固定されたサポート20によって軸支されているので、シャフト3を軸としてサンバイザ本体2を上下方向に回動することができる。そのため、車両用サンバイザ1を使用時は、サンバイザ本体2を下方へ回転させて、車両の前方又は側方からの眩光を遮光する。
図5は、本発明に係る車両用サンバイザ1のシャフト3を概略的に示す構成図である。また、搭乗者が車両用サンバイザ1を使用する状態であり、車室側から車両前方からみた構成図である。
図5に示すとおり、シャフト3は、車室固定ブラケット4に軸支され、サポート20に内挿される前に略90度に折曲し、サポート20の2つの軸受部24と鉄クリップ5を内挿させて貫通している。また、シャフト3は、サポート20を貫通させてサポート20の一方の軸受部24と係止している抜止部6と、もう一方の軸受部24と係止している係止部7を設けていて、サポート20がシャフト3から抜け出ないように保持している。
図6は、本発明に係る車両用サンバイザ1のサポート20を概略的に示す構成図である。
図6に示すとおり、サポート20は、ポリアセタールで射出成形された樹脂成形品である。サポート20は、シャフト3を軸支する2つの軸受部24と、2つの軸受部24を連結する連結部25を有している。サポート20を成形する樹脂成形用金型には、2つの軸受部24の略中央に射出成形機から溶解したポリアセタール樹脂が投入されるゲート口22を2箇所設けている。
また、サポート20は、2つの軸受部24にシャフト3を内挿させる内挿部26を設けている。内挿部26は、鍵状の溝を有していて、シャフト3を上下反転して鍵状の溝を内挿させて、シャフト3の抜止部6を鍵状の溝を通し、サポート20を貫通した後にシャフト3を再度上下反転させることで、シャフト3の抜止部6で軸受部24と保持することができる。
サポート20を射出成形する際に生じるウエルド23は、連結部25の中央部に生じる。孔状の形体をもつ軸受部24にゲート口22を設けることで、孔状により迂回した2方向の流動をもつ溶解樹脂が軸受部24で衝突することを避けることができる。ただし、2点ゲートから流入した溶解樹脂は、ゲートから遠い連結部25で衝突し、流速を失って交じり合う前に固化しやすく、ウエルド23が発生しやすい。そのため、ウエルド23が発生した連結部25は、ウエルド23の位置で剛性が下がるため、エアバックの展開を受けた衝撃で、連結部25が破断する可能性は有るが、連結部25はシャフト3を軸支に影響を与えないので、サポート20が破断してサンバイザ本体2が脱落することは無い。また、サポート20の軸受部24にウエルドが発生しないため、軸受部24に脆弱な部位を排除し剛性を保持することが可能となる。そのため、軸受部24の破断を防止することができる。
また、サポート20の2つの軸受部24には、多数のリブ21を設けている。リブ21は、エアバック展開によるサンバイザ本体に与える衝撃に対して、軸受部24に応力がかかりやすい複数の部位に設けている。そのため、軸受部24の剛性を高めることができて、軸受部24の破断を防止することができる。
このように、本実施形態によれば、リブ21をサポート20の軸受部24に設けることで、軸受部24の剛性を高めることができるので、エアバック展開によるサンバイザ本体2に与える衝撃に対して、軸受部24が破断することを未然に防ぐことができる。また、エアバック展開によるサンバイザ本体2に与える衝撃に対して、軸受部24で特に応力がかかりやすい部位にリブ21を多数設けることで、軸受部24は、更なる剛性を得るため、軸受部24が破断することを防止することができる。これにより、シャフト3からサンバイザ本体2が脱落することを防止する車両用サンバイザを提供することができる。
また、本実施形態によれば、サポート20を成形する樹脂成形用金型には、2箇所の軸受部24の略中央に射出成形機から溶解樹脂が投入されるゲート口22を2箇所設けることで、孔状の形体をもつ軸受部24で、孔状により迂回した2方向の流動をもつ溶解樹脂が衝突することを避けることができる。また、2つのゲートから流入する溶解樹脂の衝突をサポート20の連結部25で行わせることで連結部25にウエルドを発生させても構わないように構成されている。そのため、エアバック展開時の衝撃で応力がかかる軸受部24にウエルドを発生させずに済み、軸受部24の剛性が保たれるため、軸受部24の破断を防止することができる。また、連結部25は、エアバック展開時の衝撃による応力がかかり難い位置であるため、影響を受けにくく、たとえ連結部25が破断しても、2つの軸受部24によってサンバイザ本体2が保持しているため、シャフト3からサンバイザ本体2が脱落することを防止することができる。
このように、本実施形態によれば、エアバック展開による衝撃に対して、サンバイザ本体がシャフトから脱落することを防止する車両用サンバイザを提供することができる。
本実施形態において、ゲート口22の位置を2つの軸受部24の略中央としているが、特に限定していない。例えば、ゲート口22の位置を2つの軸受部24の上端部に設けてもよい。
また、本実施形態において、リブ21の厚みや高さについて、特に限定していない。軸受部に必要とする剛性を確保できて、成形しやすくコストのかからない形状であればよい。
また、別実施例として、図6で示すように、サポート20は、シャフト3を軸支する2つの軸受部24と、2つの軸受部24を連結する連結部25を有していて、サポート20を成形する樹脂成形用金型には、2つの軸受部24の略中央に射出成形機から溶解樹脂が投入されるゲート口22を2箇所設けている。この2つのゲート口22から流入させる溶解樹脂として、ポリアセタールの他に、グラスファイバーを混合させて、サポート20を成形する。
このため、サポート20にグラスファイバーを混合することで、サポート20自体の剛性を高めることができるので、エアバック展開によるサンバイザ本体2に与える衝撃に対して、軸受部24における破断を無くすことができる。そのため、シャフト3からサンバイザ本体2が脱落することを防止する車両用サンバイザを提供することができる。
上述の実施形態において、ポリアセタールに混合する樹脂をグラスファイバーのみを混合することに限定していない。例えば、グラスファイバーの他に剛性を高める性質をもつ材質を一緒に混合しても構わない。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は、特許請求の範囲の概念を逸脱しない範囲で、上記実施の形態の構造に種々の変形や変更を施すことも可能である。
従来の車両用サンバイザを概略的に示す構成図である。 従来の車両用サンバイザのシャフトを概略的に示す構成図である。 従来の車両用サンバイザのサポートを概略的に示す構成図である。 本発明に係る車両用サンバイザを概略的に示す構成図である。 本発明に係る車両用サンバイザのシャフトを概略的に示す構成図である。 本発明に係る車両用サンバイザのサポートを概略的に示す構成図である。
符号の説明
1 車両用サンバイザ
2 サンバイザ本体
3 シャフト
4 車室固定ブラケット
5 鉄クリップ
6 抜止部
7 係止部
10 サポート
12 ゲート口
13 ウエルド
14 軸受部
15 連結部
16 内挿部
20 サポート
21 リブ
22 ゲート口
23 ウエルド
24 軸受部
25 連結部
26 内挿部

Claims (3)

  1. 車体に固定したブラケットと、前記ブラケットに回転自在に軸支したシャフトと、前記シャフトを挿入させてサンバイザ本体を保持するサポートとでなる車両用サンバイザにおいて、
    前記サポートは、前記シャフトを内挿する内挿部を内包する円筒上の軸受部に厚肉部を設けたことを特徴とする車両用サンバイザ。
  2. 前記サポートは、ポリアセタールにグラスファイバーを混合した樹脂成形品であることを特徴とする請求項1に記載の車両のサンバイザ。
  3. 前記サポートは、2箇所の前記軸受部と、前記2箇所の軸受部を連結する連結部を有し、前記2箇所の軸受部の各々にゲート位置を設けて、前記軸受部にウエルドが無いことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両のサンバイザ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017019304A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 トヨタ紡織株式会社 車両用サンバイザ
WO2021106414A1 (ja) * 2019-11-25 2021-06-03 共和産業株式会社 車両用サンバイザ

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