JP2003112595A - エアバッグドアを備えた自動車用内装品 - Google Patents

エアバッグドアを備えた自動車用内装品

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JP2003112595A
JP2003112595A JP2001307121A JP2001307121A JP2003112595A JP 2003112595 A JP2003112595 A JP 2003112595A JP 2001307121 A JP2001307121 A JP 2001307121A JP 2001307121 A JP2001307121 A JP 2001307121A JP 2003112595 A JP2003112595 A JP 2003112595A
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JP
Japan
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door
airbag
back plate
tear
air bag
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JP2001307121A
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English (en)
Inventor
Junji Kashihara
淳二 樫原
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Daikyo Nishikawa Corp
Original Assignee
Nishikawa Kasei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアバッグドア内板の端縁部の剥離やドア部
の飛散を防止する。 【解決手段】 エアバッグドア内板27のドア部裏板2
9がエアバッグドア5のドア部7裏面に、エアバッグド
ア内板27の脚部内板31がエアバッグドア5の脚部9
内側にそれぞれ配置されるようにエアバッグドア内板2
7をエアバッグドア5に固定する。ドア部裏板29の端
縁部をティア部11に接近させ、後方ドア部21裏面の
横ティア部11a近傍に一体に形成された断面略L字状
のホルダ部41と後方ドア部21との間に挿入保持し、
端縁部の先端をホルダ部41の基部に対向させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアバッグドア
を備えた自動車用内装品の改良に関し、詳しくはエアバ
ッグドアの内側に金属板が配置された場合の安全対策に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平11−42998号公報には、エ
アバッグドアが形成されたインストルメントパネルが開
示されている。上記エアバッグドアのドア部裏面には金
属製のエアバッグドア内板が配置されており、車両衝突
時にエアバッグの展開圧力を上記エアバッグドア内板を
介してドア部に伝え、該ドア部に形成されたティア部を
破断してドア部が開くようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の公報
例では、エアバッグドア内板のティア部に沿う端縁部
は、自身の剛性によりドア部裏面に接近配置されている
だけであるため、ドア部が開いた際にその衝撃でドア部
から剥離することが考えられ、乗員に当たると非常に危
険である。また、上記端縁部の剥離による衝撃でドア部
が飛散するおそれもあり、何らかの対策が望まれる。
【0004】この発明はかかる点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、エアバッグドア内板
の端縁部の剥離やドア部の飛散を防止することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、エアバッグドア内板のティア部に沿う
端縁部がドア部開時の衝撃でドア部から剥離しないよう
にしたことを特徴とする。
【0006】具体的には、この発明は、ティア部が形成
されたドア部と該ドア部裏面に一体に突設された脚部と
からなるエアバッグドアの内側にエアバッグ装置が収納
され、上記ドア部裏面に配置されたドア部裏板と該ドア
部裏板に連続して上記脚部内側に配置された脚部内板と
からなる金属製のエアバッグドア内板が上記エアバッグ
ドアに固定され、上記エアバッグ装置の作動時に上記ド
ア部とドア部裏板とが上記ティア部に沿って開く自動車
用内装品を対象とし、次のような解決手段を講じた。
【0007】すなわち、請求項1に記載の発明は、上記
ドア部裏板の端縁部は、上記ティア部に接近し、ドア部
裏面のティア部近傍に一体に形成された断面略L字状の
ホルダ部と上記ドア部との間に挿入保持され、上記端縁
部の先端がホルダ部の基部に対向していることを特徴と
する。
【0008】上記の構成により、請求項1に記載の発明
では、エアバッグドア内板のドア部裏板の端縁部は、ホ
ルダ部とドア部との間に挿入保持されているため、エア
バッグ装置が作動してドア部が開いても、その衝撃によ
り上記端縁部がドア部から剥離したり、該端縁部の剥離
による衝撃でドア部が飛散するといったことがなく、こ
れらが乗員に当たる事態が回避されて安全が確保され
る。また、上記端縁部の先端がホルダ部の基部に対向し
ているため、当該部分が剥き出しにならず、金属製の端
縁部が乗員に当たっても乗員に対する危険感が低減され
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、エアバッグドアはインストルメントパ
ネルに形成され、ドア部の少なくとも一部は、車幅方向
に延びるヒンジ部を支軸として車体後方へ開くように構
成されていることを特徴とする。
【0010】上記の構成により、請求項2に記載の発明
では、エアバッグドアを備えた自動車用内装品がインス
トルメントパネルであり、ドア部が乗員に向かって開く
ことが明示される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面に基づいて説明する。
【0012】図3は自動車用内装品としてのインストル
メントパネル1の助手席前方部分を示す。本例では、エ
アバッグ装置が運転席側方の助手席前方に配置されたフ
ロントエアバッグ装置であり、このエアバッグ装置が車
体前後方向からの衝撃から乗員を保護するようになって
いるが、運転者を保護するためにステアリングハンドル
のパッドにも適用することができるものである。その
他、センターピラーガーニッシュ等の自動車用内装品に
エアバッグ装置を装備した場合にも適用することができ
る。このエアバッグ装置は装着箇所が外部から判らない
いわゆるシームレスタイプである。
【0013】図1に示すように、上記インストルメント
パネル1は例えば樹脂材料を射出して成形された単層構
造であり、表面全体が車室内に露出した樹脂製のコア材
からなるインストルメントパネル本体3を備えている。
このインストルメントパネル本体3の助手席前方部分に
は、エアバッグドア5が形成されている。このエアバッ
グドア5は、車幅方向に長い矩形のドア部7と、該ドア
部7裏面にドア部7外周を取り囲むように一体に突設さ
れた矩形筒状の脚部9とからなり(図2参照)、図示し
ないが内側にエアバッグ装置が収納されている。
【0014】上記ドア部7裏面には、エアバッグの展開
圧力で破断するティア部11が形成されている。このテ
ィア部11は、図3に破線にて示すように、2つのY字
を横倒しにして互いに反対向きにした形状をしており、
ドア部7中程で車幅方向に延びる横ティア部11aと、
該横ティア部11a両端からそれぞれ車体前後斜め方向
に延びる4つの傾斜ティア部11bとで構成されてい
る。このティア部11は、図1に示すように、ドア部7
裏面に断面V字形の凹部13を形成することで一般部の
肉厚よりも薄く形成され、エアバッグの展開圧力で破断
するティアラインを形成している。
【0015】上記脚部9基端におけるドア部7外周に
は、上記凹部13よりは浅い断面V字形の凹部15がそ
れぞれ形成され、これにより、4つのヒンジ部17a〜
17dが形成されている(図3一点鎖線参照)。
【0016】そして、上記インストルメントパネル本体
3において、図3に破線で示すティア部11と一点鎖線
で示すヒンジ部17a〜17dとで囲む車体前後方向の
2つの台形領域により前方ドア部19及び後方ドア部2
1が、車幅方向の2つの三角形領域により右サイドドア
部23及び左サイドドア部25がそれぞれ形成されてい
る。
【0017】上記エアバッグドア5の内側には、金属製
のエアバッグドア内板27が固定されている。このエア
バッグドア内板27は、上記ドア部7裏面に配置された
ドア部裏板29を備え、上記脚部9内側には上記ドア部
裏板29に連続して形成された脚部内板31が配置され
ている。
【0018】上記ドア部裏板29は、図2に示すよう
に、エアバッグドア5の前方ドア部19、後方ドア部2
1、右サイドドア部23及び左サイドドア部25に対応
してティア部11を境に前方ドア部裏板33、後方ドア
部裏板35、右サイドドア部裏板37及び左サイドドア
部裏板39の4つに分割され、これら裏板33,35,
37,39の端縁部は横ティア部11a及び傾斜ティア
部11bに接近している。また、これら裏板33,3
5,37,39の基端にはヒンジ部33a,35a,3
7a,39aがそれぞれ形成されている。
【0019】上記前方ドア部裏板33及び後方ドア部裏
板35の横ティア部11a側には、3つの長孔33b,
35bがそれぞれ車幅方向に間隔をあけて形成され、こ
れら長孔33b,35bに上記前方ドア部19及び後方
ドア部21裏面にそれぞれ3つずつ突設された突起19
a,21aを挿入し、該突起19a,21a先端を溶融
させて長孔33b,35bの幅より大きく形成された係
合鍔部19b.21bで前方ドア部裏板33及び後方ド
ア部裏板35を前方ドア部19及び後方ドア部21裏面
に保持している。このように、突起19a,21aを挿
入する孔を長孔33b,35bに形成したのは、樹脂で
成形された前方ドア部19及び後方ドア部21と金属で
成形された前方ドア部裏板33及び後方ドア部裏板35
との熱膨張差を吸収して前方ドア部19及び後方ドア部
21が変形しないようにするためである。なお、脚部内
板31は脚部9内面に溶着してもよい。
【0020】上記右サイドドア部裏板37及び左サイド
ドア部裏板39には長孔は形成されておらず、これら裏
板37,39は自身の剛性により右サイドドア部23及
び左サイドドア部25の裏面にそれぞれ接近して配置さ
れている。
【0021】この発明の特徴として、図1及び図2に示
すように、上記後方ドア部21裏面の横ティア部11a
近傍には、3つの断面略L字状のホルダ部41が車幅方
向に間隔をあけて一体に形成され、上記後方ドア部裏板
35の横ティア部11a側の端縁部が上記各ホルダ部4
1とドア部7との間に挿入保持され、上記端縁部の先端
が各ホルダ部41の基部に対向している。この端縁部は
180°折り返されて折曲部35cを構成している。前
方ドア部裏板33の横ティア部11a側の端縁部も同様
に折曲部33cを構成している。また、図示しないが、
他の右サイドドア部裏板37及び左サイドドア部裏板3
9の横ティア部11a側の端縁部も同様に折曲部を構成
している。なお、上記ホルダ部41を図2のように車幅
方向に間欠的に形成することなく連続する長尺物として
後方ドア部裏板35の横ティア部11a側の端縁部全体
を挿入保持するようにしてもよく、これによれば保持力
を一層強固にすることができる。また、ホルダ部41を
前方ドア部19、右サイドドア部23及び左サイドドア
部25にも形成して後方ドア部裏板33、右サイドドア
部裏板37及び左サイドドア部裏板39を前方ドア部1
9裏面に保持してもよい。この場合には、ドア部裏板2
9が一体物だとドア部7裏面に組み付けることができな
いので、前方ドア部裏板33、後方ドア部裏板35、右
サイドドア部裏板37及び左サイドドア部裏板39に4
分割して各々を組み付けた後、溶着して一体にする。
【0022】このように構成されたインストルメントパ
ネル1では、自動車が衝突すると、エアバッグがインフ
レータの作動によって展開し、その展開圧力で前方ドア
部裏板33、後方ドア部裏板35、右サイドドア部裏板
37及び左サイドドア部裏板39がヒンジ部33a,3
5a,37a,39aを支軸とし、また、横ティア部1
1a及び傾斜ティア部11bが破断することにより、上
記ドア部19,21,23,25が各々のヒンジ部17
a〜17dを支軸としてドア部19,21,23,25
とドア部裏板33,35,37,39とが一体となって
車体前後方向及び車幅方向に上向きに開くようになって
いる。
【0023】このように、この実施の形態では、エアバ
ッグドア内板27の後方ドア部裏板35の端縁部を、ホ
ルダ部41と後方ドア部21との間に挿入保持している
ことから、エアバッグ装置が作動して後方ドア部21が
開いても、その衝撃により上記端縁部が後方ドア部21
から剥離したり、該端縁部の剥離による衝撃で後方ドア
部21が飛散するといったことをなくすことができ、こ
れらが助手席の乗員に当たる事態を回避して安全を確保
することができる。また、上記端縁部の先端が各ホルダ
部41の基部に対向して当該部分が剥き出しになってい
ないので、金属製の端縁部が当たっても乗員に対する危
険度を低減させることができる。
【0024】なお、上記の実施の形態では、ティア部1
1が2つのY字を横倒しにして互いに反対向きにした形
状である場合を示したが、横長H字形状やコの字形等で
あってもよい。
【0025】また、上記の実施形態では、インストルメ
ントパネル1として、インストルメントパネル本体3の
表面全体が車室内に露出した単層構造である場合を示し
たが、インストルメントパネル本体3を基材としてその
表面に発泡層と表皮とを積層した3層構造であってもよ
い。
【0026】さらに、上記実施の形態では、エアバッグ
ドア5がインストルメントパネル本体3と一体に成形さ
れた場合を示したが、エアバッグドア5をインストルメ
ントパネル本体3と別体に構成した嵌込み式にしてもよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、ドア部裏板の端縁部をドア部裏面のティア部近傍に
形成された断面略L字状のホルダ部とドア部との間に挿
入保持したので、エアバッグ装置作動による衝撃が作用
しても、上記端縁部の剥離やドア部の飛散をなくして乗
員の安全を確保することができる。また、上記端縁部の
先端をホルダ部の基部に対向させているので、金属製の
端縁部が当たっても乗員に対する危険度を低減させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図3のI−I線における断面図である。
【図2】図1の裏面図である。
【図3】エアバッグドアを備えたインストルメントパネ
ルの助手席前方部分を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル(自動車用
内装品) 5 エアバッグドア 7 ドア部 9 脚部 11 ティア部 11a 横ティア部 11b 傾斜ティア部 17a〜17d ヒンジ部 19 前方ドア部 21 後方ドア部 23 右サイドドア部 25 左サイドドア部 27 エアバッグドア内板 29 ドア部裏板 31 脚部内板 33 前方ドア部裏板 35 後方ドア部裏板 37 右サイドドア部裏板 39 左サイドドア部裏板 41 ホルダ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ティア部が形成されたドア部と該ドア部
    裏面に一体に突設された脚部とからなるエアバッグドア
    の内側にエアバッグ装置が収納され、 上記ドア部裏面に配置されたドア部裏板と該ドア部裏板
    に連続して上記脚部内側に配置された脚部内板とからな
    る金属製のエアバッグドア内板が上記エアバッグドアに
    固定され、 上記エアバッグ装置の作動時に上記ドア部とドア部裏板
    とが上記ティア部に沿って開く自動車用内装品であっ
    て、 上記ドア部裏板の端縁部は、上記ティア部に接近し、ド
    ア部裏面のティア部近傍に一体に形成された断面略L字
    状のホルダ部と上記ドア部との間に挿入保持され、上記
    端縁部の先端がホルダ部の基部に対向していることを特
    徴とするエアバッグドアを備えた自動車用内装品。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエアバッグドアを備えた
    自動車用内装品において、 エアバッグドアはインストルメントパネルに形成され、 ドア部の少なくとも一部は、車幅方向に延びるヒンジ部
    を支軸として車体後方へ開くように構成されていること
    を特徴とするエアバッグドアを備えた自動車用内装品。
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