JP2017019304A - 車両用サンバイザ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本車両用サンバイザ1は、サンバイザ本体2と、支持アーム3と、を備え、サンバイザ本体は、支持アームをサンバイザ本体の長手方向Pに沿う軸回りに回動可能に支持するための軸受部17を備える。そして、軸受部には、サンバイザ本体の長手方向と直交する方向に延びる長孔23が形成されるとともに、長孔の一端側に支持アームを回動可能に支持するための保持部24が設けられている。さらに、サンバイザ本体の縦幅方向Qに所定値以上の力が作用したときに、保持部が塑性変形及び/又は弾性変形して支持アームが長孔の一端側から長手方向に移動することで、支持アームに対してサンバイザ本体が変位される。
【選択図】図4
Description
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記長孔は、その長手方向が前記サンバイザ本体の長手方向と直交する縦幅方向に対して傾斜していることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記長孔は、その一端側から長手方向に向かうにつれて前記サンバイザ本体の一方の表面に近づくように延びており、前記一方の表面は、前記サンバイザ本体が前記支持アームの軸回りに回動されて前記車両天井部の表面に沿って格納されたときに車室内側を向く側の表面であることを要旨とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記長孔は、前記長孔の一端側を構成し且つ前記支持アームを回動可能に支持する支持孔と、前記支持孔に連結された逃し孔と、を備え、前記保持部は、前記軸受部の前記支持孔と前記逃し孔との連結部分に設けられる一対の保持爪により構成され、前記一対の保持爪は、前記支持孔内の前記支持アームを支持するように前記支持アームの直径より小さな間隔で対向配置されていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の発明において、前記長孔は、前記長孔の一端側を構成し且つ前記支持アームを回動可能に支持する支持孔と、前記支持孔に連結された逃し孔と、を備え、前記保持部は、前記支持孔内の前記支持アームを支持するように前記逃し孔内に設けられる弾性部材により構成されていることを要旨とする。
また、前記長孔が、その長手方向が前記サンバイザ本体の長手方向と直交する縦幅方向に対して傾斜している場合は、支持アームが長孔に対して移動することで、サンバイザ本体が支持アームの軸回りに回転されて衝撃力が受け流される。そのため、サンバイザ本体及び支持アームにかかる衝撃力が更に低減される。
また、前記長孔が、その一端側から長手方向に向かうにつれて前記サンバイザ本体の一方の表面に近づくように延びており、前記一方の表面が、前記サンバイザ本体が前記支持アームの軸回りに回動されて前記車両天井部の表面に沿って格納されたときに車室内側を向く側の表面である場合は、支持アームが長孔に対して移動することで、サンバイザ本体が乗員頭部の移動軌跡から離れる方向に回転されて衝撃力が受け流される。そのため、サンバイザ本体及び支持アームにかかる衝撃力が更に低減される。
また、前記長孔が、支持孔と、逃し孔と、を備え、前記保持部が、一対の保持爪により構成され、前記一対の保持爪が、前記支持孔内の前記支持アームを支持するように前記支持アームの直径より小さな間隔で対向配置されている場合は、一対の保持爪により支持孔内に支持アームが保持されるとともに、サンバイザ本体に衝撃力が作用したときに、一対の保持爪が塑性変形及び/又は弾性変形することで支持アームの保持が解除される。
さらに、前記長孔が、支持孔と、逃し孔と、を備え、前記保持部が、弾性部材により構成されている場合は、弾性部材により支持孔内に支持アームが保持されるとともに、サンバイザ本体に衝撃力が作用したときに、弾性部材が弾性変形することで支持アームの保持が解除される。
本実施形態に係る車両用サンバイザは、サンバイザ本体(2)と、サンバイザ本体を車両天井部(4)に対して支持するための支持アーム(3)と、を備え、サンバイザ本体は、支持アームをサンバイザ本体の長手方向(P)に沿う軸回りに回動可能に支持するための軸受部(17)を備える車両用サンバイザ(1、31)である(例えば、図1〜図3等参照)。そして、軸受部(17)には、サンバイザ本体(2)の長手方向(P)と直交する方向に延びる長孔(23、23’、23"、33)が形成されるとともに、長孔の一端側に支持アーム(3)を回動可能に支持するための保持部(24、34)が設けられている(例えば、図4及び図7〜図9等参照)。さらに、サンバイザ本体(2)の長手方向(P)と直交する縦幅方向(Q)に所定値以上の力が作用したときに、保持部(24、34)が塑性変形及び/又は弾性変形して支持アーム(3)が長孔(23、23’、23"、33)の一端側から長手方向に移動することで、支持アーム(3)に対してサンバイザ本体(2)が変位される。
(1)車両用サンバイザの構成
本実施例に係る車両用サンバイザ1は、図1及び図2に示すように、平面略矩形状のサンバイザ本体2と、サンバイザ本体2を車両天井部4に対して支持するための略L字状の支持アーム3と、を備えている。この車両用サンバイザ1は、サンバイザ本体2の表面側に取り付けられるミラー部品5を備えている。このミラー部品5は、ミラー5aと、ミラー5aの外周部を保持するミラーホルダー5bと、を備えている。
次に、上記構成の車両用サンバイザ1の作用について説明する。この車両用サンバイザ1では、図5及び図6に示すように、車両事故時等に乗員頭部が半開き状態等のサンバイザ本体2に不測に衝突した際に、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに所定値以上の衝撃力が作用すると、一対の保持爪25が塑性変形して支持アーム3が長孔23の支持孔23aから逃し孔23bに移動する(図4(b)参照)。この支持アーム3と長孔23との相対移動によって、サンバイザ本体2が乗員頭部の移動軌跡から離れる方向に回転される(図6中の仮想線参照)。
本実施例の車両用サンバイザ1によると、軸受部17には、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する方向に延びる長孔23が形成されるとともに、長孔23の一端側に支持アーム3を回動可能に支持するための保持部24が設けられている。そして、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに所定値以上の力が作用したときに、保持部24が塑性変形して支持アーム3が長孔23の一端側から長手方向に移動することで、支持アーム3に対してサンバイザ本体2が変位される。このように、保持部24の塑性変形により支持アーム3に対してサンバイザ本体2が変位されることで、サンバイザ本体2にかかる衝撃力が低減されるとともに、支持アーム3に伝達される衝撃力が低減される。その結果、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに衝撃力が作用しても、サンバイザ本体2の剛性の高低にかかわらず支持アーム3の折損を抑制できる。さらに、ミラー部品5の飛散を抑制できるとともに、乗員頭部にかかる衝撃力を低減できる。
次に、本実施例2に係る車両用サンバイザについて説明する。なお、本実施例2に係る車両用サンバイザにおいて、上記実施例1に係る車両用サンバイザ1と略同じ構成部位には同じ符号を付けて詳説を省略する。
本実施例に係る車両用サンバイザ31では、図7に示すように、サンバイザ本体2に設けられた軸受部17には、サンバイザ本体2の長手方向Pに直交する方向に延びる長孔33が形成されている。この長孔33は、支持アーム3の横軸部3aを回動可能に支持する縦断面略半円形の支持孔33aと、支持孔33aの下側に連結された縦断面略矩形の逃し孔33bと、を備えている。また、長孔33は、その長手方向R(即ち、延設方向R)がサンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに対して傾斜している。この長孔33の方向Rとサンバイザ本体2の縦幅方向Qとのなす角度θ1は、約30度とされている。さらに、長孔33は、一端側から長手方向(すなわち、サンバイザ本体2の内側)に向かうにつれて、格納位置Aのサンバイザ本体2の車室内側を向く側の表面S(すなわち、裏側半割体12の表面S)に近づくように延びている。
次に、上記構成の車両用サンバイザ31の作用について説明する。この車両用サンバイザ31では、図5及び図6に示すように、車両事故時等に乗員頭部が半開き状態等のサンバイザ本体2に不測に衝突した際に、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに所定値以上の衝撃力が作用すると、弾性部材35が弾性変形して支持アーム3が長孔33の支持孔33aから逃し孔33bに移動する(図7(b)参照)。この支持アーム3と長孔33との相対移動によって、サンバイザ本体2が乗員頭部の移動軌跡から離れる方向に回転される(図6中の仮想線参照)。
本実施例の車両用サンバイザ31によると、軸受部17には、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する方向に延びる長孔33が形成されるとともに、長孔33の一端側に支持アーム3を回動可能に支持するための保持部34が設けられている。そして、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに所定値以上の力が作用したときに、保持部34が弾性変形して支持アーム3が長孔33の一端側から長手方向に移動することで、支持アーム3に対してサンバイザ本体2が変位される。このように、保持部34の弾性変形により支持アーム3に対してサンバイザ本体2が変位されることで、サンバイザ本体2にかかる衝撃力が低減されるとともに、支持アーム3に伝達される衝撃力が低減される。その結果、サンバイザ本体2の長手方向Pと直交する縦幅方向Qに衝撃力が作用しても、サンバイザ本体2の剛性の高低にかかわらず支持アーム3の折損を抑制できる。さらに、ミラー部品5の飛散を抑制できるとともに、乗員頭部にかかる衝撃力を低減できる。
Claims (5)
- サンバイザ本体と、前記サンバイザ本体を車両天井部に対して支持するための支持アームと、を備え、前記サンバイザ本体は、前記支持アームを前記サンバイザ本体の長手方向に沿う軸回りに回動可能に支持するための軸受部を備える車両用サンバイザであって、
前記軸受部には、前記サンバイザ本体の長手方向と直交する方向に延びる長孔が形成されるとともに、前記長孔の一端側に前記支持アームを回動可能に支持するための保持部が設けられており、
前記サンバイザ本体の長手方向と直交する縦幅方向に所定値以上の力が作用したときに、前記保持部が塑性変形及び/又は弾性変形して前記支持アームが前記長孔の一端側から長手方向に移動することで、前記支持アームに対して前記サンバイザ本体が変位されることを特徴とする車両用サンバイザ。 - 前記長孔は、その長手方向が前記サンバイザ本体の長手方向と直交する縦幅方向に対して傾斜している請求項1記載の車両用サンバイザ。
- 前記長孔は、その一端側から長手方向に向かうにつれて前記サンバイザ本体の一方の表面に近づくように延びており、
前記一方の表面は、前記サンバイザ本体が前記支持アームの軸回りに回動されて前記車両天井部の表面に沿って格納されたときに車室内側を向く側の表面である請求項2記載の車両用サンバイザ。 - 前記長孔は、前記長孔の一端側を構成し且つ前記支持アームを回動可能に支持する支持孔と、前記支持孔に連結された逃し孔と、を備え、
前記保持部は、前記軸受部の前記支持孔と前記逃し孔との連結部分に設けられる一対の保持爪により構成され、前記一対の保持爪は、前記支持孔内の前記支持アームを支持するように前記支持アームの直径より小さな間隔で対向配置されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用サンバイザ。 - 前記長孔は、前記長孔の一端側を構成し且つ前記支持アームを回動可能に支持する支持孔と、前記支持孔に連結された逃し孔と、を備え、
前記保持部は、前記支持孔内の前記支持アームを支持するように前記逃し孔内に設けられる弾性部材により構成されている請求項1乃至3のいずれか一項に記載の車両用サンバイザ。
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