JP2009184456A - 自動二輪車用車体フレーム及びそれを備えた自動二輪車 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンパクトでありつつ、大きなバッテリ載置スペースが確保された自動二輪車用車体フレームを提供する。
【解決手段】自動二輪車用の車体フレーム10は、ステアリングヘッドパイプ11と、左右一対のメインメンバ14a、14bと、クロスメンバ14cとを備えている。メインメンバ14a、14bは、ステアリングヘッドパイプ11から後方に向かって延びている。クロスメンバ14cは、左右一対のメインメンバ14a、14bを接続している。クロスメンバ14cには、電源載置用の内部空間14dが形成されている。クロスメンバ14cは、側面視において、メインメンバ14a、14bに沿った形状に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は自動二輪車用車体フレーム及びそれを備えた自動二輪車に関する。詳細には、本発明は、電源収納スペースが形成された自動二輪車用車体フレーム及びそれを備えた自動二輪車に関する。
従来、種々のバッテリ配置構造が提案されている。例えば特許文献1には、図5及び図6に示すような自動二輪車のバッテリ配置構造が提案されている。図6に示すように、特許文献1に開示された自動二輪車100では、車体フレーム101は、左右一対のメインメンバ102a、102bを備えている。メインメンバ102a、102bには、箱部材103が取り付けられている。箱部材103は中空に形成されている。この箱部材103の内部にバッテリが配置される。
詳細には、図5に示すように、箱部材103は、側面視矩形状である。箱部材103は、上面及び下面が水平となるように配置されている。側面視において、箱部材103は、車体フレーム101から前方に向かって出っ張っている。
特許文献1には、車体フレーム101の前後方向略中央部にバッテリを収納するための箱部材103を配設することで、マスの集中化が図ることができる旨が記載されている。
実開平5−34092号公報
自動二輪車100では、左右一対のメインメンバ102a、102bを架橋するように配置された箱部材103の内部空間がバッテリの配置スペースとして有効利用されている。このため、車体フレーム101の剛性向上とスペースの利用効率の向上との両方を同時に図ることができる。
しかしながら、図5に示すように、自動二輪車100では、箱部材103が車体フレーム101から前方に向かって出っ張っている。このため、箱部材103の近傍に配置されたエンジンなどの部材と箱部材103とが位置的に緩衝するおそれがある。また、振動体であるエンジンと箱部材103との衝突が起こるおそれもある。よって、エンジンなどを車体フレーム101の箱部材103が配設された部分から離して配置する必要がある。従って、自動二輪車が大型化する傾向にある。
これに鑑み、箱部材103が車体フレーム101から出っ張らないように、箱部材103を小さくすることも考えられる。しかしながら、箱部材103を小型化すると、内部に収納されるバッテリを小さくしなければならなくなる。従って、大容量のバッテリを収納することが困難になる。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、コンパクトでありつつ、大きなバッテリ載置スペースが確保された自動二輪車用車体フレームを提供することにある。
本発明に係る自動二輪車用車体フレームは、ステアリングヘッドパイプと、左右一対のメインメンバと、クロスメンバとを備えている。メインメンバは、ステアリングヘッドパイプから後方に向かって延びている。クロスメンバは、左右一対のメインメンバを接続している。クロスメンバには、電源載置用の内部空間が形成されている。クロスメンバは、側面視において、メインメンバに沿った形状に形成されている。
本発明に係る自動二輪車は、上記本発明に係る自動二輪車用車体フレームを備えている。
本発明によれば、コンパクトでありつつ、大きなバッテリ載置スペースが確保された自動二輪車用車体フレームを実現できる。
以下、本発明を実施した好ましい形態の一例について図1に示す自動二輪車1を例に挙げて詳細に説明する。但し、以下の実施形態は単なる例示である。本発明は以下の実施形態及び変形例に限定されない。
なお、以下の説明において、前後左右の方向は、シート22に着座したライダーから視た方向をいう。
図1に示すように、自動二輪車1は、車体フレーム10を備えている。図2に示すように、車体フレーム10は、メインフレーム14と、ステアリングヘッドパイプ11とを備えている。ステアリングヘッドパイプ11は、メインフレーム14の前端部に接続されている。ステアリングヘッドパイプ11には、ステアリングシャフト12が回転可能に挿入されている。ステアリングシャフト12の上端はハンドルクラウン15に接続されている。図1に示すように、ハンドルクラウン15には、ハンドル13が取り付けられている。
図2に示すように、ステアリングシャフト12の下端には、アンダーブラケット16が取り付けられている。ハンドルクラウン15とアンダーブラケット16とには、一対のフロントフォーク17が取り付けられている。図1に示すように、一対のフロントフォーク17の下端部には、前輪18が回転可能に取り付けられている。
車体フレーム10には、車体フレーム10の前側を覆うフロントカウル19が取り付けられている。また、車体フレーム10には、車体フレーム10の側方を覆うサイドカウル20が取り付けられている。車体フレーム10の上には、燃料タンク21が取り付けられている。燃料タンク21の後方には、シート22が取り付けられている。
車体フレーム10の後端部には、ピボット軸23が取り付けられている。ピボット軸23は、車幅方向に延びている。ピボット軸23には、リアアーム24が揺動可能に取り付けられている。リアアーム24の後端部には、後輪25が回転可能に取り付けられている。
図1及び図2に示すように、車体フレーム10には、駆動源としてのエンジン30が懸架されている。具体的には、車体フレーム10には、第1〜第4のエンジン懸架軸31〜34が取り付けられている。エンジン30は、この第1〜第4のエンジン懸架軸31〜34によって車体フレーム10に取り付けられている。
次に、本実施形態におけるメインフレーム14の構成について、図2及び図3を参照しつつ詳細に説明する。図2及び図3に示すように、メインフレーム14は、左右一対のメインメンバ14a,14bと、クロスメンバ14cとを備えている。右側メインメンバ14aは、車幅方向右側に位置している。左側メインメンバ14bは、車幅方向左側に位置している。メインメンバ14a,14bは、ステアリングヘッドパイプ11に接続されている。メインメンバ14a,14bは、ステアリングヘッドパイプ11から後方に向かって斜め下方に延びている。具体的には、右側メインメンバ14aは、ステアリングヘッドパイプ11から右斜め後方に向かって下方に延びている。一方、左側メインメンバ14bは、ステアリングヘッドパイプ11から左斜め後方に向かって下方に延びている。
右側メインメンバ14aと、左側メインメンバ14bとは、クロスメンバ14cによって相互に接続されている。具体的には、右側メインメンバ14aの斜め下方に向かって延びる途中部と、左側メインメンバ14bの斜め下方に向かって延びる途中部とは、クロスメンバ14cによって接続されている。
クロスメンバ14cは、側面視において、メインメンバ14a,14bに沿った形状に形成されている。具体的には、クロスメンバ14cは、側面視において、後方に向かって斜め下方に延びる略平行四辺形状に形成されている。このため、側面視において、クロスメンバ14cは、メインメンバ14a,14bから前後方向に突出していない。
図2に示すように、クロスメンバ14cには、電源搭載用の内部空間14dが形成されている。内部空間14dは、車幅方向に延びている。内部空間14dは、クロスメンバ14cを貫通している。すなわち、クロスメンバ14cは、横断面略平行四辺形状の筒状に形成されている。図2に示すように、クロスメンバ14cの車幅方向両端部には、蓋50がボルト止めされている。クロスメンバ14cの車幅方向両端の開口はこの蓋50によって閉鎖されている。
内部空間14dは、側面視において、メインメンバ14a,14bに沿った形状に形成されている。具体的には、内部空間14dは、側面視において、後方に向かって斜め下方に延びる略平行四辺形状に形成されている。
本実施形態では、図3及び図4に示すように、内部空間14dに、バッテリアッセンブリ40が搭載されている。バッテリアッセンブリ40は、複数の略円柱状のバッテリ41と、パッケージ42とを備えている。複数のバッテリ41は、パッケージ42の内部に配置されている。複数のバッテリ41は、パッケージ42によってバンドルされて一体化されている。なお、パッケージ42の材質は、特に限定されない。パッケージ42は、例えばプラスチックやラバーなどにより形成することができる。
複数のバッテリ41は、図3に示すように、車幅方向に配列された複数のバッテリ列を構成している。図4に示すように、複数のバッテリ列は、前後方向において千鳥状となるように上下方向に積層されている。言い換えれば、複数のバッテリ41は、側面視において、マトリクス状且つ千鳥状に配列されている。すなわち、複数のバッテリ41は、側面視において、所謂デルタ配列されている。言い換えれば、側面視において、隣接するバッテリ41の中心が鋭角三角形または鈍角三角形を構成するように複数のバッテリ41が配置されている。すなわち、側面視において、隣接するバッテリ41の中心が直角三角形ではない三角形を構成するように複数のバッテリ41が配置されている。
図4に示すように、バッテリアッセンブリ40は、一方が閉鎖された筒状の緩衝部材43に収納された状態で内部空間14dに収納されている。なお、緩衝部材43の材質は特に限定されない。緩衝部材43は、例えばスポンジなどによって構成することができる。
以上説明したように、本実施形態では、側面視において、クロスメンバ14cがメインメンバ14a,14bに沿った形状に継子されている。このため、側面視において、クロスメンバ14cは、メインメンバ14a,14bから前後に出っ張ることなくクロスメンバ14cの横断面の面積を大きくすることができる。よって、内部空間14dの容積を大きくすることができる。従って、車体フレーム10を大型化させることなく、電源搭載用の大きなスペースを確保することができる。その結果、自動二輪車1に搭載可能な電源の容量を増大させることができる。
また、クロスメンバ14cを太くすることで、車体フレーム10の剛性を向上させることができる。すなわち、側面視においてクロスメンバ14cをメインメンバ14a,14bに沿った形状で太くすることで、自動二輪車1に搭載可能な電源の容量を増大させると共に車体の剛性を向上させることができる。
さらに、クロスメンバ14c内のデッドスペースを電源搭載用スペースとして有効利用できる。このため、車体フレーム10に取り付けられる部品全体のスペースを小さくすることができる。
また、クロスメンバ14cは、車幅方向に延びている。このため、前後方向においてバッテリアッセンブリ40のマスを集中させることができる。さらに、クロスメンバ14cは、重量物であるエンジン30に近接して配置されている。従って、重量物であるバッテリアッセンブリ40とエンジン30とを近接して配置することができる。その結果、自動二輪車1のマスを集中させることができる。
本実施形態では、複数のバッテリ41を有するバッテリアッセンブリ40が内部空間14dに収納されている。バッテリアッセンブリ40であれば、複数のバッテリ41の配置を変更することで容易に形状を変更できる。よって、内部空間14dの形状に合わせてバッテリアッセンブリ40の形状を変更することができる。従って、内部空間14dに効率的にバッテリ41を配置することができる。その結果、自動二輪車1に搭載可能な電源の容量を増大させることができる。
また、本実施形態では、パッケージ42によって複数のバッテリ41がバンドルされて一体化されている。このため、バッテリ41の着脱が容易である。さらに、複数のバッテリ41が相互に衝突することが抑制される。
さらに、本実施形態では、バッテリアッセンブリ40が緩衝部材43に収納された状態でクロスメンバ14c内に収納されている。従って、バッテリアッセンブリ40とクロスメンバ14cとの衝突を抑制することができる。
クロスメンバ14cは、メインメンバ14a,14bの後方に向かって斜め下方に延びる部分に取り付けられている。このため、クロスメンバ14c及びその内部空間14dの側面視における形状が略平行四辺形状となる。よって、略円柱状の複数のバッテリ41を側面視においてマトリクス状かつ千鳥状に配列することで、バッテリ41を高密度に搭載することができる。例えば、側面視略矩形状の内部空間に、略円柱状のバッテリ41を搭載する場合よりも高密度にバッテリ41を搭載することができる。従って、自動二輪車1に搭載可能な電源の容量を大きくすることができる。
本実施形態では、本発明の実施形態について、図1に示す所謂狭義のモーターサイクル1を例に挙げて説明した。但し、本発明に係る自動二輪車は、狭義のモーターサイクルに限定されない。本発明に係る自動二輪車は、オフロード車、モペットなどであってもよい。
上記実施形態では、電源としてバッテリを用いる例について説明した。但し、本発明において、電源はバッテリに限定されない。電源は、例えばコンデンサであってもよい。
上記実施形態では、駆動源としてエンジンを備えた自動二輪車1について説明した。但し、本発明において、駆動源は、エンジンに限定されない。駆動源は、例えば電動モーターであってもよい。
上記実施形態では、パッケージ42により複数のバッテリ41を一体化する例について説明した。但し、本発明において、複数のバッテリ41を一体化する方法はこの方法に限定されない。例えば、複数のバッテリ41をモールド樹脂によりモールドすることで一体化させてもよい。
本発明を実施した自動二輪車の左側面図である。 車体フレームの左側面図である。 車体フレームの平面図である。 図3におけるIV−IV矢視図である。 特許文献1に記載された自動二輪車の左側面図である。 特許文献1に記載された車体フレームの斜視図である。
符号の説明
1 自動二輪車
10 車体フレーム
11 ステアリングヘッドパイプ
14a 右側メインメンバ(メインメンバ)
14b 左側メインメンバ(メインメンバ)
14c クロスメンバ
14d 内部空間
40 バッテリアッセンブリ(電源アッセンブリ)
41 バッテリ(電源)

Claims (7)

  1. ステアリングヘッドパイプと、
    前記ステアリングヘッドパイプから後方に向かって延びる左右一対のメインメンバと、
    前記左右一対のメインメンバを接続し、電源載置用の内部空間が形成されたクロスメンバと、
    を備え、
    前記クロスメンバは、側面視において、前記メインメンバに沿った形状に形成されている自動二輪車用車体フレーム。
  2. 請求項1に記載された自動二輪車用車体フレームにおいて、
    前記各メインメンバは、前記ステアリングヘッドパイプから後方に向かって斜め下方に延びており、
    前記クロスメンバは、側面視において後方に向かって斜め下方に延びる略平行四辺形状に形成されている自動二輪車用車体フレーム。
  3. 請求項1に記載された車体フレームを備えた自動二輪車。
  4. 請求項3に記載された自動二輪車において、
    前記クロスメンバの内部空間に収納され、複数の円柱状の電源を有する電源アッセンブリをさらに備えた自動二輪車。
  5. 請求項4に記載された自動二輪車において、
    前記各メインメンバは、前記ステアリングヘッドパイプから後方に向かって斜め下方に延びており、
    前記クロスメンバは、側面視において後方に向かって斜め下方に延びる略平行四辺形状に形成されており、
    前記複数の電源は、側面視においてマトリクス状に配列されている自動二輪車。
  6. 請求項5に記載された自動二輪車において、
    前記複数の電源は、側面視において千鳥状に配列されている自動二輪車。
  7. 請求項3に記載された自動二輪車において、
    前記電源はバッテリまたはコンデンサである自動二輪車。
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