JP2009145860A - ポスター状情報支持体用の保持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ポスター状情報支持体用の改良された保持装置を提供する。
【解決手段】ポスター状情報支持体用の保持装置1は、まず第一に、情報支持体を間に配置収容する二つのテーブル部材2を有し、それを見易くするためにテーブル部材2の少なくとも一方が透明である。両テーブル部材2を挿入するために台座3が用いられる。情報支持体を収容するために両テーブル部材2の間の隙間20を開放するために手段が設けられている。両テーブル部材2の間の隙間20を開放する手段がテーブル部材2の間に突き出す台座3に配置された垂直片及びテーブル部材2の間に位置するスペーサ部材又はそのいずれか一方である。
【選択図】図1A

Description

この発明は、観察者に通知するポスター状情報支持体用の保持装置に関する。情報支持体には、すべての種類の物情報、供給品情報や広告情報が与えられ得て、例えば提案された製品に対する物品、製造者、大きさ、量と価格の表示或いは公開されたサービスに対する出力範囲と出力条件が与えられ得る。情報支持体は文字及び図形記号又はそのいずれか一方で印刷され、手で記載され得る。保持装置の典型的使用が例えばデパートの商品スタンドである。
スイスのビルスフェルデン(Birsfelden)のビトラショプ株式会社(Vitrashop AG) の社報「ビトラショプ・ジャーナル」(発行年1993年)第65頁(非特許文献1)から、ポスター状情報支持体用の保持装置が知られている。この保持装置はU字状に上方に開放するフレームにU形状から形成されている。この水平台座脚とフレームの上方に延びる両横脚がU形状のフレームの内部に向いた溝と一緒にソケットを形成し、そのソケットにはポスター状情報支持体の上から、例えば印刷された厚紙或いは合成樹脂テーブルが挿入される。台座脚には、二つの互いに間隔を置いたクリップが取り付けられるので、保持装置が鏡板の上辺或いは棚の支柱に載置固定される。この装置が情報支持体を確実に且つ不安定性の発生なしに保持するために、ポスター状情報支持体を下と両側から少なくとも50%を包含するフレームを必要とする。変更としてU状フレームが一側面へ開放構成されたので、情報支持体が横の摺動できる。この種の比較的に純なフレームは審美的に全ての用途には適していない。例えば装飾品或いは夜着のような地味な商品の呈示のためには、十分に華奢な保持装置が望ましいだろう。公知の保持装置における不完全さはポスター状情報支持体の他の形式には横長寸法対縦長寸法のむき出し交換のさえ、適切に測られた保持装置が必要である。
ポスター状情報支持体用の別の保持装置はスイスのビルスフェルデン(Birsfelden)のビトラショプ株式会社(Vitrashop AG) の社報「ビトラショプ・ジャーナル」(発行年1996年)第13頁(非特許文献2)に開示されている。この保持装置は同様にU形状から成るけれども、二つの脚が一面をピンと張って直角フレームに構成される。縦脚の継続にて延長ロッドが延びていて、このロッドにはアングルが配置されている。情報支持体により、大抵の場合に更に印刷された厚紙が隅をアングルに挿入される。アングルを形成する形状の溝には、***の相互のラスターが存在するので、溝に差し込れた情報支持体の辺がラスターに締め付けて保持されている。この保持装置のフレームは三脚のU字状フレームより少ない情報支持体を包含する、というのは、アングル状フレームがさらに明らかに現れるからである。けれども、フレームの横接合部によって現在は非対称が生じる。その上、アングル状フレームが確かに情報支持体から異なったフォーマットの或る領域へ差し込むことを可能とし、しかし情報支持体の一隅のみの非対称クランプに基づいて情報支持体の固定が特に確実ではない。
最終的に、ドイツ実用新案第29921990号明細書(特許文献1)には、台座と平らなポスター支柱を有するポスター状情報支持体用の保持装置が開示されていて、平らなポスター支柱が台座に差し込れている。情報支持体は特に三面に閉鎖されて下辺にのみ開放する封筒の構成を有し、上からポスター支柱にわたり移動される。ポスター支柱、情報支持体と場合によっては押し被さった透明なポスターポケットから成るサンドイッチ配列を収容するために、ロッド状台座が上連続的横断溝を有する。台座の横断面深さにはポスター支柱にほぞを収容するほぞ溝が延びている。ばね溝には、ばね要素が着座し、ばね要素はばね突起により挿入されたポスター支柱のほぞ溝に受けられたほぞの開口に係止して係合する。
ドイツ実用新案第29921990号明細書 欧州特許第1152675号明細書 欧州特許第1312287号明細書 Vitrashop AG社報「ビトラショプ・ジャーナル」(発行年1993年)第65頁 Vitrashop AG社報「ビトラショプ・ジャーナル」(発行年1996年)第13頁
この発明の課題は、ポスター状情報支持体用の改良された保持装置を提供することである。この場合には、その改良は情報支持体或いはその情報支持体の交換を備える保持装置の装備を簡略化すること次第である。創作する保持装置は僅かな操作によって異なった箇所に配置され、移動され、取り出され、つまり載置、挿入、吊り掛け或いはその他の固定に適している。最終的に人は保持装置を異なった寸法とフォーマットで費用有効に大量に製造されなければならない。
ポスター状情報支持体用の保持装置は、まず第一に情報支持体をテーブル部材間に位置収容する二つのテーブル部材を有し、その情報支持体を目に見えるために少なくとも一つのテーブル部材が透明である。両テーブル部材に挿入するために台座が用いられる。情報支持体を収容するために両テーブル部材間の隙間を開放する手段が設けられている。
次に、この発明の特殊な実施態様が定義されていて:両テーブル部材間の隙間を開放する手段は台座に配置された垂直片であり、その垂直片がテーブル部材間に突き出し、スペーサ要素がテーブル部材間に配置する。台座は原則的には二つの横脚を備えるU形状として形成されていて、横脚が板ばねとして作用し、その間に片側に開放する自由空間を包囲する。横脚からそれぞれ一個の分岐部が延びていて、分岐部が互いに向かい合って、それぞれにフランクに移行し、両フランクが横ウエブにより架橋されていて、その間にはねじ通路を有し、ねじ通路が自由空間と反対を向いて開放している。それぞれ両分岐部と横ウエブを備えるフランクが自由空間をメアンダー状に形成する。各横脚は自由空間の入口に向く係止突起を有する。垂直片は横ウエブの中心から自由空間内に立上がる。横脚はそれぞれに突出部によりそれぞれ付属分岐部を介して延びていて、この突出部により肩部を形成する。両肩部が一平面に位置し、ねじ空間の出口に合流する。ねじ通路を備える肩部はアダプターの接続部材を固定するのに利用できる。台座は連続形状体、特にアルミニュムから成る。
両テーブル部材が等しく、即ち同じタイプを有し、同じ透明材料、特に合成樹脂或いはガラスから成る。テーブル部材の厚さが横脚と垂直片の間の内径に一致する。テーブル部材がそれぞれに台座の領域には両外辺に第一空所を有する。自由断面が第一空所を越えて外辺に沿って、一方では連続的に底辺まで延びて、他方では短い間隔にわたり第二空所の方向に延びている。台座の外部にはテーブル部材が少なくとも外辺には第二空所を有し、この第二空所が保持装置に差し込む情報支持体をつかむ及び情報支持体にクリップ部材を取り付けるか、或いはそのいずれか一方を行うグリップ凹みとして用いられる。
保持装置の両テーブル部材が台座の外部に両対向位置する外辺にて台座に対して一個づつの第二空所を有し、この第二空所が互いに完全に一致して配置されて特に半円形である。クリップ部材が第二空所の輪郭に相互補完的に架橋部によって互いに連結された二つの側面部を有し、これら側面部が情報支持体を第二空所の領域に両側に包囲してそれで固定するためにクリップ状に閉められる。
各端には台座がそれぞれ一個の隅部材を備えていて、隅部材が台座の端に切断面を覆うように且つ台座に差し込む両テーブル部片を固定するように用いられる。一部材の隅部材が第一アングル部片と第二アングル部片を有し、それらの間に内側にリブが延びていて、横にねじ通路に取り付けられる。第一アングル部片が台座の肩部に当接するように決定されて、さらに、ねじ通路に係合するねじを取り付ける孔を有する。第二アングル部片が内側に突出部を有し、この突出部から刃状ほぞが立上がる。突出部が二つの並んで位置されたテーブル部材の両第一空所に係合し、ほぞがテーブル部材間の台座の垂直片と同じ高さに一致して突き出し、第二アングル部片の厚さが自由断面に取り付けられ、それにより第二アングル部片の外面がテーブル部材の外辺と結合的に終了する。
板状スペーサ部材が設けられ、両テーブル部材間の組立てた状態に且つ組立てた隅部材の両側で中へ突き出すほぞ間に台座の垂直片に載置して特に無色透明合成樹脂から成る。台座に差し込んだ両テーブル部材が台座の横ウエブに着座する。スペーサ部材の台座から指標となる辺が挿入された情報支持体用のストッパを形成する。保持装置が台座と一緒にテーブル部材の下部或いは上部或いは横に位置される。支持構造体が板状或いは管状スタンド、鏡板、架台、後壁或いはカバーであり、支持構造体と結合する台座の間にアダプターが挿入され得る。アダプターが接続部材を有し、その接続部材が二部材の肩部に取り付けて且つ台座のねじ通路に固定するように形成される。アダプターが支持構造体と分解可能に結合する結合輪郭を有する。
任意の図面を参照して、次に、ポスター状情報支持体用のこの発明による保持装置の実施例が細部で変更された異なった態様で詳細に記載される。さらに、保持装置の異なった用途の追加的構成部材とその好ましい補完が記載される。
次の確認事項が全ての別の記載に適用される。図には製図明瞭性のために参照番号が包含されていて、直接に付属する明細書テキストに説明されていないならば、先行或いは後続図記載の言及を参照される。見易さの観点では、「繰り返される」構成部材が取り扱われることが明白に認識出来る限り、別の図における構成部材の繰り返された記号が大抵は放棄される。
[図1A−1J]
開示された商品の種類、出所と値段に関して客に通知するポスター状情報支持体用のこの発明による保持装置1の第一の典型的用途は、支持構造体9としての板状スタンドにより支持されたテーブル部材2の内部に台座3を備える垂直設置である(図1Aを参照)。長方形タイプの二つの同じに形成されたテーブル部材2が横長寸法で一致して互いに配置して上からその下辺により台座3に差し込れる。テーブル部材2の間には、ポスター状情報支持体7を収容する平らな隙間20が存在する(図7A、7Bを参照)。台座3の端部における断面をカバーするために、それぞれに一個の隅部材6が載置される。台座3の上部には、テーブル部材2の互いに対向位置する外辺のそれぞれに第二空所21が存在し、この第二空所は保持装置1に差し込む情報支持体をつかみ及び情報支持体7にクリップ部材5を取り付ける(図9、10A、10B)グリップ凹みとして用いられる。
実際に且つ審美的に好ましくは、第二空所21が両外辺に同じ高さと同じ大きさに存在するので、それぞれに一対のこの空所21は、テーブル部材2の面が組立られた状態で外方に向いていることに無関係に、上下に位置する。テーブル部材2には、透明材料、特に無色合成樹脂或いはガラスが使用される。
図1Bによる配列は、支持構造体9が板状スタンドの架台に保持装置1の斜め設置を与えることで相違している。図1Cにより保持装置1が高いフォーマットで構成されていて、板状スタンドが支持構造体9として立上がって、同様に斜め設置を与える。図1Dによる構成では、保持装置1が更に高いフォーマットで構成されて、台座3がテーブル部材2の下部に存在するけれども、台座3と板状支持構造体9の間にアダプター8が延びていて、支持ロッドとして形成されている。図1Eによる構成では、縦支柱が支持構造体9として用いられ、保持装置1が横長寸法で一つのタイプを有する。図1Fによる用途では、支持構造体9が再び縦支柱であるけれども、縦支柱が壁構成部材90に組立られている。図1Gによる構造では、水平支柱が構成部材90として使用され、水平支柱には構成部材90が上と下から縦平面に取り付けられる。図1Hには、支持構造体9が四辺管により形成されていて、保持装置1がまず第一に台座3の下面に設置されたアダプター8により支持されていて、その結合形状部86が支持構造体9に結合される。図1Jによると、図1Hに使用された四辺管の代わりに、丸い管が支持構造体9として使用される。
[図2]
ここで高いフォーマットで切断されたテーブル部材2はそれぞれに側辺に存在する第二空所21の傍に、この側辺には、台座3に向いた底辺24の近くに、それぞれ一つの第一空所22を有する。第一空所22にわたり自由断面23が外辺に沿って延びていて、一方では連続的に底辺24まで、他方では第二空所21の方向に短い間隔にわたり延びている。第一空所22とそれぞれの付属自由断面23は鏡対称に同じ基準でテーブル部材2に配置されている。保持装置1には、さらに、特に無色合成樹脂から成る帯状スペーサ要素4、保持装置1の計画された寸法に一致する台座3の長い形状部材、両隅部材6とボルト69が付属されている。
[図3Aと3B]
この図対では、両テーブル部材2は横フォーマットで裁断されているので、空所21、22と自由断面23を備える側辺が上辺と下辺24より短い。台座3とスペーサ要素4の形状部材の長さを一致して(適切に)形成すべきである。
[図4A乃至4C]
両テーブル部材2とスペーサ要素4は完全に一致して互いに取り付けられ、スペーサ要素が組立て開始時に大抵はテーブル部材2の結合底辺24により終了し、両側に対に存在する第一空所22の間に位置して、上方に第一空所22のおよそ半分の高さの基準にまで延びている。台座3は原則的には二つの横脚31を備えるU形状の部材であり、横脚は板ばねとして作用し、それらの間に片側に開放する自由空間30を包含する。横脚31から、それぞれに直角に分岐部34が延びていて、分岐部34が互いに向き合って、それぞれにフランク33に移行し、フランクが横脚31と平行に延びている。両フランク33は横ウエブ38により架橋されていて、それらの間にねじ通路39を有し、このねじ通路が自由空間30と反対を向いて開放している。それにより自由空間30はそれぞれ両分岐部34と横ウエブ38をもつフランク33により形成される。各横脚31は自由空間30の入口に向く係止突起32を有する。横ウエブ38の中心から垂直片37が自由空間30内へ延びている。横脚31はそれぞれに突出部35によりそれぞれ付属分岐部34を介して中に延びていて、これにより肩部36を形成する。両肩部36は一平面に位置して、ねじ通路39の出口に合流する。ねじ通路39を備える肩部36はアダプター8の接続部材81を固定するために利用できる(図8Aー8Cを参照)。特に台座3がアルミニュム連続形状体から成る。
[図5A乃至5C]
テーブル部材間に位置するスペーサ要素4を備える両テーブル部材2から成るパケットは部分的に台座3の自由空間30に挿入されるので、底辺24が横ウエブ38に着座しない。横脚31が両テーブル部材2の弾性押圧によりクランプされずに、同時に垂直片37がスペーサ要素4により生じた隙間20に移行し、この際にスペーサ要素4を次第に再びテーブル部材2間に挿入させる。
[図6A乃至6D]
スペーサ要素4を備えるテーブル部材2は最高に台座3内に挿入されて、組立を継続するためにそれぞれ一個の隅部材6が準備されて、その隅部材により台座3の端部に開放する切断面を覆って、同時に差し込れたテーブル部材2が台座3と結合する。垂直片37が隙間20に更に侵入することによりスペーサ要素4がテーブル部材2間により深く挿入されて、段丘部23のレベルまで突き出す。テーブル部材2は底辺24により横ウエブ38上に着座する。
一部材の隅部材6が第一アングル部片60と第二アングル部片66とを有し、それらの間に内側に一つのリブ62が延びている。第一アングル部片60はボルト69を取り付ける孔61を有する。第二アングル部片66は内側に突出部68を有し、その突出部から刃状ほぞ67が立上がる。組立てた状態では、リブ62が横にねじ通路39に取り付けられ、ボルト69がねじ通路39に係合し、突出部68が二枚の互いに並んで位置したテーブル部材2の両第一空所22に着座し、ほぞ67がテーブル部材2間の台座3の垂直片37と同じ高さに突き出し、第二アングル部片66の厚さがテーブル部材2の自由空間23内に取り付けられ、それにより第二アングル部片66の外面がテーブル部材2の外辺と同一平面上に終了する。同時に、第一アングル部片60が台座3の肩部36に埋め込まれる。
[図7Aと7B]
保持装置1を装備するポスター状情報支持体7は目的に適って一平面に配置されて、この平面はテーブル部材2から台座3の外部に緊張された面に一致するので、挿入された情報支持体7が一方では隙間20に全ての延長部にわたり充填し、他方では第二空所21を度外視して、テーブル部材2の間を突き出していない。保持装置1の外周と同一平面上に終了する情報支持体7は両第二空所21内に突き出し、それにより取り出すために容易につかまれる。情報支持体7が台座3の領域中に滑り入ることはテーブル部材2間に位置するスペーサ要素4によって阻止されて、スペーサ要素上に情報支持体7が当接する。
[図8A乃至8C]
異なって配置された支持構造体9に連結するために、それぞれ補完的アダプター8が設けられている。図1Gによる特殊な水平支柱と関係して且つ出願人の欧州特許第1152675号明細書(特許文献2)の対象として使用された第一態様(図8A参照)では、アダプター8が孔82をもつ板状接続部材81並びに***した結合形状部86を有する。接続部材81は台座3の肩部36に埋め込みねじ通路39に係合するボルト69によって固定される。結合形状部86は水平支柱に確実に吊り掛けるように形成されている。
アダプター8の第二態様(図8B参照)は、図1Eから成る特殊な縦支柱と関係して且つ出願人の欧州特許第1312287号明細書(特許文献3)の対象として使用されている。接続部材81は変更されておらないけれども、結合形状部86は縦支柱の三面に係止して包囲するために役立つ。アダプター8の第三態様(図8C参照)は、図1Fから成る特殊な縦支柱と関係して使用されている。接続部材81は更に変更されないままであり、修正された結合形状部86は新たに反対を向いた縦支柱の三面に係止して包囲するために役立つ。
[図9乃至11]
クリップ部材5はテーブル部材2における第二空所21に対する補完的形状を有し、架橋部50によって互いに連結された二つの側面51から成り、その側面が情報支持体7を第二空所21の領域に両側で包囲してそれで保持装置1自体に緩く差し込み固定するために、クリップ状に閉鎖される。台座3がテーブル部材2の下部にある限り、図1Aー1Jに示されるように、クリップ部材5が必要ない、というのは、情報支持体7が重力によってスペーサ要素4に着座する。けれども、クリップ部材5は、挿入された情報支持体7が横滑りに逆らって保持されるならば、使用される。
例えばロッド状アダプター8と付属接続部材81によって支持構造体9にカバー構成に吊されている台座3内部にテーブル部材2を備える保持装置1の使用の場合には、特に一対の第二空所21用の大きな寸法とされた保持装置1では、挿入された情報支持体7を固定するクリップ部材5が使用される、というのは、このクリップ部材が普段は床に落下しただろうからである。このために、第二空所21はテーブル部材2の側面辺に配置されている(図10A、10Bを参照)。
同様に、テーブル部材2の横に台座3を備える保持装置1の使用の場合には、少なくとも一つのクリップ部材5の使用は挿入された情報支持体7を固定するために役立つ。好ましくは、人は第二空所21にはテーブル部材2の最上に位置した外辺にクリップ部材5を備えている(図11を参照)。第二空所21でも、テーブル部材2の最下に位置した外辺には放棄されているけれども、出来るだけ大きな自由度を保持装置1の位置決めに得るために、第二空所21を鏡対称的に配列することが目的に適っている。
支持構造体として板状スタンドにより支持されたテーブル部材の下部の台座を備えて、垂直設置でこの発明による保持装置を斜視図で示す。 斜め設置で図1Aによる配列を示す。 支持構造体として立上がった板状スタンドを備える図1Bによる配列を示す。 台座と支持構造体の間にアダプターを備える図1Aによる配列を示す。 支持構造体としての縦支柱と取付けられた壁構成部材を備える図1Aによる配列を示す。 支持構造体としての縦支柱を備える図1Aによる配列を示す。 支持構造体としての水平支柱とその支柱に取付けられた壁構成部材を備える図1Aによる配列を示す。 台座と支持構造体の間にアダプターを備えて、支持構造体として四辺管により支持された図1Aによる配列を示す。 台座と支持構造体の間にアダプターを備えて、支持構造体として丸い管により支持された図1Hによる配列を示す。 図1Cから成る保持装置を斜視分解図で示す。 図2によるスペーサ要素を備える横フォーマットで二つのテーブル部材を斜視分解図で示す。 図3Aによる配列を側面図で示す。 隣接した台座を備えて、互いに取り付けた図3Aによる二つのテーブル部材とスペーサ要素を斜視図で示す。 図4Aによる配列を側面図で示す。 図4Bから成る拡大された細部X1を示す。 部分的に台座に挿入されたテーブル部材とスペーサ要素を備えて、図4Aによる配列を斜視図で示す。 図5Aによる配列を側面図で示す。 図5Bから成る拡大された細部X2を示す。 最大で台座に挿入されたテーブル部材とスペーサ要素を備え並びに接近された隅部材を備える図5Aによる配列を斜視図で示す。 隅部材のない図6Aによる配列を側面図で示す。 図6Bから成る拡大された細部X3を示す。 台座なしに図6Aから成る拡大された細部X4を示す。 接近された情報支持体を備える図1Aによる配列を斜視図で示す。 保持装置に挿入された情報支持体を備える図7Aによる配列を斜視図で示す。 図1Gによる支持構造体としての水平支柱を備える使用の第一態様のアダプターを示す。 図1Eによる支持構造体としての縦支柱を備える使用の第二態様のアダプターを示す。 図1Fと図11による支持構造体としての縦支柱を備える使用の第三態様のアダプターを示す。 開放されたクリップ部材を斜視図で示す。 情報支持体をクリップ部材により固定する厚さの架台の支持構造体に対して延びているロッド状アダプターにより支持されたテーブル部材の上部の台座を備える垂直設置でこの発明による保持装置を斜視図で示す。 図10Aから成る拡大された細部X5を示す。 情報支持体をクリップ部材により固定する縦支柱の架台の支持構造体に設置する図8Cによるアダプターにより支持されたテーブル部材の横の台座を備える垂直設置でこの発明による保持装置を斜視図で示す。
符号の説明
1.....保持装置
2.....テーブル部材
20....隙間
21、22...空所
23....段丘部
24....底辺
3.....台座
30....自由空間
31....横脚
32....係止突起
33....フランク
34....分岐部
35....突出部
36....肩部
37....垂直片
38....横ウエブ
39....ねじ通路
4.....スペーサ要素
5.....クリップ部材
50....架橋部
51....側面
6.....隅部材
60....第一アングル部片
61....孔
62....リブ
66....第二アングル部片
67....ほぞ
68....突出部
69....ボルト
7.....情報支持体
8.....アダプター
81....接続部材
82....孔
86....結合形状部
9.....支持構造体

Claims (10)

  1. a)情報支持体(7)を間に配置収容する二つのテーブル部材(2)であって、それを見易くするためにテーブル部材(2)の少なくとも一方が透明であるテーブル部材と、
    b)両テーブル部材(2)を挿入する台座(3)とを備えるポスター状情報支持体(7)用の保持装置(1)において、
    c)両テーブル部材(2)の間の隙間(20)を開放する手段(4、37)が情報支持体(7)を収容するために設けられていることを特徴とする保持装置。
  2. 両テーブル部材(2)の間の隙間(20)を開放する手段(4、37)が a)テーブル部材(2)の間に突き出す台座(3)に配置された垂直片(37);及び b)テーブル部材(2)の間に位置するスペーサ部材(4)又はそのいずれか一方であることを特徴とする請求項1に記載の保持装置(1)。
  3. a)台座(3)が原理的にU形状として二つの横脚(31)を形成していて、これら横脚がばねとして作用してその間に一つの片側開放自由空間(30)を包囲し;
    b)横脚(31)からそれぞれ一個の分岐部(34)が延びていて、この分岐部(34)が互いに向き合っていてそれぞれにフランク(33)に移行し、両フランク(33)が横ウエブ(38)により架橋されていて、フランク間に自由空間(30)から反対を向いて開放するねじ通路(39)を有し;
    c)それぞれに両分岐部(34)と横ウエブ(38)をもつフランク(33)が自由空間(30)をメアンダー状に形成し;
    d)各横脚(31)が自由空間(30)に入口で向き合う係止突起(32)を有し;
    e)垂直片(37)が横ウエブ(38)の中心から自由空間(30)内へ立上がることを特徴とする請求項1或いは2に記載の保持装置(1)。
  4. a)横脚(31)がそれぞれ一個の突出部(35)を備えてそれぞれの付属分岐部(34)を介して延びていて、この突出部により肩部(36)を形成し;
    b)両肩部(36)が一平面に位置してねじ通路(39)の出口に向かって延びていて;
    c)肩部(36)がねじ通路(39)によりアダプター(8)の接続部材(81)を固定するために利用でき;そして
    d)台座(3)が連続形状体から、特にアルミニュムから成り立つことを特徴とする請求項3に記載の保持装置(1)。
  5. a)両テーブル部材(2)が等しく、即ち同じタイプを有し、同じ透明材料、特に合成樹脂或いはガラスから成り;そして
    b)テーブル部材(2)の厚さが横脚(31)と垂直片(37)の間の内径に一致することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかの一項に記載の保持装置(1)。
  6. a)両テーブル部材(2)がそれぞれに台座(3)の領域に両外辺にて第一空所(22)を有し;
    b)自由断面(23)は第一空所(22)を越えて外辺に沿って、一方では連続的に底辺(24)まで延びて、他方では短い間隔にわたり第二空所(21)の方向に延びていて;そして、
    c)台座(3)の外部にテーブル部材(2)が少なくとも外辺には第二空所(21)を有し、この第二空所が保持装置(1)に差し込む情報支持体(7)をつかむ及び情報支持体(7)にクリップ部材(5)を取り付けるか、或いはそのいずれか一方を行うグリップ凹みとして用いられることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかの一項に記載の保持装置(1)。
  7. a)保持装置(1)の両テーブル部材(2)が台座(3)の外部に両対向位置する外辺にて台座(3)に対して一個づつの第二空所(21)を有し、この第二空所が互いに完全に一致して配置されて特に半円形であり;そして
    b)クリップ部材(5)が第二空所(21)の輪郭に相互補完的に架橋部(50)によって互いに連結された二つの側面部(51)を有し、これら側面部が情報支持体(7)を第二空所(21)の領域に両側に包囲してそれで固定するためにクリップ状に閉められることを特徴とする請求項6に記載の保持装置(1)。
  8. a)各端には台座(3)がそれぞれ一個の隅部材(6)を備えていて、隅部材が台座(3)の端に切断面を覆うように且つ台座(3)に差し込む両テーブル部材(2)を固定するように用いられ;
    b)一部材の隅部材(6)が第一アングル部片(60)と第二アングル部片(66)を有し、それらの間に内側にリブ(62)が延びていて、横にねじ通路(39)に取り付けられ;
    c)第一アングル部片(60)が台座(3)の肩部(36)に当接するように決定されて、さらに、ねじ通路(39)に係合するねじ(69)取り付ける孔(61)を有し;
    d)第二アングル部片(66)が内側に突出部(68)を有し、この突出部から刃状ほぞ(67)が立上がり;そして
    e)突出部(68)が二つの並んで位置されたテーブル部材(2)の両第一空所(22)に係合し、ほぞ(67)がテーブル部材(2)間の台座(3)の垂直片(37)と同じ高さに一致して突き出し、第二アングル部片(66)の厚さが自由断面(23)に取り付けられ、それにより第二アングル部片(66)の外面がテーブル部材(2)の外辺と結合的に終了することを特徴とする請求項1乃至7のいずれかの一項に記載の保持装置(1)。
  9. a)板状スペーサ部材(4)が設けられ、両テーブル部材(2)間の組立てた状態に且つ組立てた隅部材(6)の両側で中へ突き出すほぞ(67)間に台座(3)の垂直片(37)に載置して特に無色透明合成樹脂から成り;
    b)台座(3)に差し込んだ両テーブル部材(2)が台座(3)の横ウエブ(38)に着座し;そして、
    c)スペーサ部材(4)の台座(3)から指標となる辺が挿入された情報支持体(7)用のストッパを形成することを特徴とする請求項1乃至8のいずれかの一項に記載の保持装置(1)。
  10. a)保持装置(1)が台座(3)と一緒にテーブル部材(2)の下部或いは上部或いは横に位置され;
    b)支持構造体(9)が板状或いは管状スタンド、鏡板、架台、後壁或いはカバーであり、支持構造体(9)と結合する台座(3)の間にアダプター(8)が挿入され得て;
    c)アダプター(8)が接続部材(81)を有し、その接続部材が二部材の肩部(36)に取り付けて且つ台座(3)のねじ通路(39)に固定するように形成され;そして、 d)アダプター(8)が支持構造体(9)と分解可能に結合する結合形状部(86)を有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかの一項に記載の保持装置(1)。
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