JP2016051159A - 表示プレート、及び該表示プレートの作成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、応用が容易で使用目的の広く、取り付けが簡易な表示プレート及び該表示プレートを用いた広告システムを提供することを課題とする。
【解決手段】ガラス等の透明板と、該透明板の裏面に設けられる表札等の表示体と、前記透明板と表示体を固定する固定具とから構成された表示プレートにおいて、前記透明板が前記表示体を挟んで一対の第1透明板と第2透明板とからなり、前記表示体が第1透明板の裏面に取り付けられた第1表示体と、該第1表示体に相対する第2透明板の裏面に取り付けられた第2表示体とからなり、且つ第1・第2表示体により第1・第2透明板間の隙間が形成され、しかも前記第1・第2透明板の縁に沿って固定枠が取り付けられている。
【選択図】図1

Description

発明の詳細な説明
本発明は、特に、屋外で使用する表札、記念表示体等の表示プレート、該表示プレートを用いた広告システムに関する。
従来屋外で使用する表札用の表示プレートは、直接文字の刻設された表示体のみ構成されていたが、近年表示方法の多様化に伴い文字の形成された矩形状の表示体と、該表示体の表面に位置し、前記表示体と同形のガラスで形成された透明板と、前記表示体と透明板とを四隅で連結して固定する固定部とを備えている表示プレートが提案されている。
そして、前記表示プレートは表示体に透明板を固定具で取り付けた後、門扉等に固定状態で取り付ける。
また、前記表示体は表面が光に反射し易いように、着色、波状模様又は凹凸面に形成され、前記透明板の裏面に名字等の文字を刻設されている構成の表示プレートも使用されている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、従来の表示プレートは、表示体に直接文字を刻設するか、透明板の裏面に直接刻設されているために、細かなデザイン又は写真等の追加ができず、表記の対応に限界があった。
また、表示体又は透明板に直接文字等が刻設されているために、文字の表記の変更(例えば、漢字表記よりアルファベット表記等)ができない欠点があった。
また、従来の表示プレートは、全体の四隅を直接門扉等に固定しているために、その固定作業及び取り外し作業が煩雑である欠点があった。
また、従来の表示プレートは単に必要とする表示のみが表記されており、その空白域に、公告を表記することができない欠点があった。
そこで、本発明は応用のある表記、及びその変更が容易であり、また、広告の付記もでき、しかもその取り付けが簡易である表示プレート、及び該表示プレートを用いた広告システムを提供することを課題とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する手段は、請求項1に記載のように、ガラス等の透明板と、該透明板の裏面に設けられる表札等の表示体と、前記透明板と表示体とを固定する固定具とから構成された表示プレートにおいて、前記透明板が前記表示体を挟んで一対の第1透明板と第2透明板とからなり、前記表示体が第1透明板の裏面に取り付けられ表札等の表記された第1シートを装着する第1表示体と、該第1表示体に相対する第2透明板の裏面に取り付けられ表札等の表記された第2シートを装着する第2表示体とからなり、且つ第1・第2表示体により前記第1・第2透明板間の隙間が形成され、しかも前記第1・第2透明板の縁に沿って固定枠が取り付けられていることを特徴とする。
また、請求項1に記載のように、前記固定枠には、第1透明板と第2透明板との隙間を維持する維持体が取り付けられ、且つ固定枠を門扉等に取り付ける取付台が設けられていることである。
また、上記課題を解決するシステムは、請求項3に記載のように、ガラス等の透明板が表示体を挟んだ第1透明板と第2透明板とで形成し、前記表示体を第1透明板の裏面に取り付けられる第1表示体と第2透明板の裏面に取り付けられる第2表示体とで形成し、前記第1表示体に表札等の表記された第1シートを装着、及び第2表示体に表札等の表記された第2シートを装着する際、前記第1シート及び第2シートにそれぞれ相違する所望の広告を付記して第1シート及び第2シートを形成して装着し、その後第1透明板と第2透明板とを重ね合わせ、且つ該第1透明板及び第2透明板の縁に沿って固定枠を取り付けることで表示プレートを構成することを特徴とする。
作用・効果
本発明の表示プレートの作用・効果について記載する。
先ず、請求項1に記載の表示プレートは、第1透明板の裏面に第1表示体を取り付け、第2透明板の裏面に第2表示体を取り付ける。
次に、それぞれ相違する表札等の表記した第1シート、及び第2シートを作成し、前記第1表示体に第1シートを第1透明板側から見えるように装着し、前記第2表示体に第2シートを第2透明板側から見えるように装着する。
次に、前記第1透明板の第1表示体側と第2透明板の第2表示体側とを密着するように相対して取り付けることで、第1・第2表示体部分で第1透明板と第2透明板との間に所望の隙間を形成する。
前記隙間により雨等の水分が第1・第2透明板間に沿って内部空間に上昇することなく第1・第2表示体に装着した第1・第2シートを適切に保護することができる。
その後、第1・第2透明板の縁部分沿って固定枠を取り付けることで、表示プレートを形成する。
このため、表札面を第1透明板側と第2透明板側との2面形成でき、季節等に応じて自在に変更することができる。
また、前記第1・第2シートの表記に写真を取り込むことで、名字と他のものを取り込むことができ、種々の応用にとんだ表記を可能とする。
次に、前記表記プレートを請求項2に記載の門扉等に固定された固定枠に取り付けることで、表札等として使用することができる。
この際、前記固定枠には第1・第2透明板間の隙間を維持する維持体が設けられているために、第1・第2透明板間の隙間の下方側を確実に維持でき、水対策を確実に行うことができる。
次に、請求項3に記載の表示プレートを用いた広告システムについて説明する。
ガラス等の透明板を表示体を挟んだ一対の第1透明板と第2透明板とで形成し、前記第1・第2透明板に挟まれた表示体を第1透明板の裏面に取り付けられる第1表示体と、第2透明板の裏面に取り付けられる第2表示体とで形成する。
次に、前記第1表示体に表札等の表記された第1シートを装着し、前記第2表示体に表札等の表記された第2シートを装着する。
この際、前記第1・第2シートにそれぞれ相違する広告を表札等とともに表記する。
これにより、種々の変化のある表記を可能とするとともに、広告媒体としての利用も可能とすることができる。
その後、前記第1・第2透明板の裏面を重ね合わせ、且つ前記第1・第2透明板の縁に沿って固定枠を取り付けることで表示プレートを構成することができる。
このように、表示プレートを使用目的に応じて設置し、本来の表札等の役割以外の広告媒体としての役割をもつことができる。
以下、本発明の表示プレートについて図面に沿って説明する。
図面について説明する。図1は本発明の表示プレートを示す説明平面図であり、図2は図1の説明平面側面図であり、図3は図1の説明底面図であり、図4は本発明の表示プレートの他実施例を示す説明側面図であり、図5は透明板を示す説明平面図であり、図6は表示体を示す説明平面図であり、図7は固定枠を示す説明平面図であり、図8は表示体へのシートの装着を示す説明平面図であり、図9は表示プレートを用いた広告システムのフローチャートを示す。
本発明の表示プレート1は、矩形状で所望の厚さを有する一対のガラス等の第1・第2透明板2A,2Bと、該第1・第2透明板2A・2Bのそれぞれの裏面同位置に取り付けられた第1・第2表示体3A・3Bと、該第1・第2表示体3A・3Bにそれぞれ装着する第1・第2シート4A・4Bと、前記第1・第2透明板2A・2Bの外周縁に沿って3方向(上方、左右方向)に取り付ける略コの字状の固定枠5とから構成されている。
前記第1・第2透明板2A・2Bは第1・第2表示体3A・3Bの取り付けられた裏面側を相対して重ね合わせ、前記第1・第2表示体3A・3B部分の厚みが第1・第2透明板2A・2B間の隙間を形成する。
前記第1・第2表示体3A・3Bは一方向が開放した袋状で、透明板2A・2B側に矩形状の開口部3Cが形成され、第1・第2シート4A・4Bの表記を該開口部3Cより透明板2A・2B側に開示する。
尚、前記第1・第2透明板2A・2Bの形状は矩形状に限定されるものでなく、三角形状、多角形状、又は円形状等に形成することも可能である。
また、第1・第2表示体3A・3Bの形状も上記第1・第2透明板2A・2Bと同様に三角形状等自在に形成することも可能である。
前記第1・第2シート4A・4Bは、使用者の好みに応じて表札等の文字、又は、及びその他特徴とする写真等を表記して形成される。表記の作成は、パソコンを用いて独自の表記の作成が可能である。
また、第1・第2シート4A・4Bの材質も特に問うものでなく、発光性のある材質、凹凸面を有する材質であってもよい。
前記固定枠5は内側に略コの字状の溝5Aを有し、該溝5A部分に前記第1・第2透明板2A・2Bを嵌入することで、透明板2A・2Bを固定する。
前記表示プレート1は取付台7を介して門扉等に取り付けられる。
前記取付台7は、固定枠5の下端側5Bを載置する載置部7Aと、門扉等に取り付ける取付板7Bとから形成されている。また、載置部7Aには前記第1・第2透明板2A・2Bの隙間を維持する維持体7Cが取り付けられている。
尚、前記取付台7の形状は上記実施例に限定されるものでなく、載置部7Aの下方側に溝に沿った挿入部7Dを形成してもよい。
本発明の表示プレート1は上記のように構成され、次に、該表示プレート1を表札として使用する場合について説明する。
先ず、第1シート4Aを漢字表記された名字と該名字の周りを装飾する模様で作成し、第2シート4Bをアルファベット表記された名字と趣味の車等を合わせた表記で作成する。
次に、前記第1シート4Aを第1透明板2Aの裏面に取り付けられた第1表示体3Aに装着し、前記第2シート4Bを第2透明板2Bの裏面に取り付けられた第2表示体3Bに装着する。
その後、前記第1透明板2Aの裏面と前記第2透明板2Bの裏面とを合わせるように相対して第1表示体3Aと第2表示体3Bとを重ね合わせる。これにより、第1・第2透明板2A・2B間に所望の隙間を形成することができる。
そして、前記第1・第2透明板2A・2Bの外周縁の3方向(左右方向、上方)を固定枠5の溝5Aに設置する。
これにより、表示プレート1が形成される。
次に、門扉等に取付台7の取付板7Bを固定し、載置部7Aに固定枠5の下端5Bを固定することで、表示プレート1を門扉等に取り付ける。
この際、前記載置部7Aには維持体7Cが形成されているために、前記第1・第2透明板2A・2B間の隙間を維持することができる。
また、表札の表記は季節等に応じて、第1・第2透明板2A・2Bを入れ替えることで、第1シート4Aと第2シート4Bとを交互に表示することができる。
このように、本発明の表示プレート1は表記を自在に変更することができ、また、その取り扱いが容易に行える。
尚、上記実施例では、表示プレート1を表札として使用したが、本発明の表示プレート1の使用はこれに限定されるものでなく、例えば、墓石のメモリアル写真の表示プレート1として使用することも可能である。
前記第1・第2シート4A、4Bの表札等の表記の空白域に広告を付記することも可能である。
広告は第1・第2シート4A,4Bを作成する際、パソコン通信により特定企業と広告契約を結んだホームページよりサンプルをプリントして容易に作成することができる。
また、広告内容も第1・第2シート4A、4Bで相違することで複数の広告表示を行うことができる。
表示プレート1の使用目的に応じて自在に広告内容を変更することができる。
本発明の表示プレートを示す説明平面図 図1の表示プレートを示す説明側面図 図1の表示プレートを示す説明底面図 本発明の表示プレートの他実施例を示す説明平面図 透明板を示す説明平面図 表示体を示す説明平面図 固定枠を示す説明平面図 表示体へのシートの装着を示す説明平面図 表示プレートを用いた広告システムを示すフローチャート
1−表示プレート、2−透明板、3−表示体、4−シート、5−固定枠
本発明は、特に、屋外で使用する表札、記念表示体等の表示プレート、及び該表示プレートの作成方法に関する。
そこで、本発明は応用のある表記、及びその変更が容易であり、また、広告の付記もでき、しかもその取り付けが簡易である表示プレート、及び該表示プレートの作成方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決する手段は、請求項1に記載のように、ガラス等の透明板と、該透明板の裏面に取り付けられる表札等の表示体と、前記透明板と表示体を固定させる固定具とから構成された表示プレートにおいて、前記透明板が前記表示体を挟んで一対の第1透明板と第2透明板とからなり、前記表示体が第1透明板の裏面に取り付けられ表札等の表記された第1シートを装着する第1表示体と該第1表示体に相対する第2透明板の裏面に取り付けられ表札等の表記された第2シートを装着する第2表示体とからなり、且つ前記第1・第2表示体は一方向が開放した袋状に形成されるとともに、第1・第2表示体部分の厚みで前記第1・第2透明板間の隙間が形成され、しかも前記第1・第2透明板の縁に沿って固定枠が取り付けられ、且つ該固定枠には、第1透明板と第2透明板との隙間を維持する維持体が取り付けられ、また、固定枠を門扉等に取り付ける取付台が設けられていることを特徴とする。
また、上記課題を解決する表示プレートの形成方法は、請求項に記載のように、ガラス等の透明板が表示体を挟んだ第1透明板と第2透明板とで形成し、前記表示体を第1透明板の裏面に取り付けられる第1表示体と第2透明板の裏面に取り付けられる第2表示体とで形成し、前記第1表示体に表札等の表記された第1シートを装着、及び第2表示体に表札等の表記された第2シートを装着する際、前記第1シート及び第2シートにそれぞれ相違する所望の広告を付記して第1シート及び第2シートを形成して装着し、その後第1透明板と第2透明板とを重ね合わせ、且つ該第1透明板と第2透明板の縁に沿って固定枠を取り付け、その後該固定枠に門扉等に取り付ける取付台を取り付けることで該取付台に設けられた維持体で第1透明板と第2透明板との間を維持することで表示プレートを構成することを特徴とする。

Claims (3)

  1. ガラス等の透明板と、該透明板の裏面に設けられる表札等の表示体と、前記透明板と表示体を固定させる固定具とから構成された表示プレートにおいて、前記透明板が前記表示体を挟んで一対の第1透明板と第2透明板とからなり、前記表示体が第1透明板の裏面に取り付けられ表札等の表記された第1シートを装着する第1表示体と該第1表示体に相対する第2透明板の裏面に取り付けられ表札等の表記された第2シートを装着する第2表示体とからなり、且つ前記第1・第2表示体により前記第1・第2透明板間の隙間が形成され、しかも前記第1・第2透明板の縁に沿って固定枠が取り付けられていることを特徴とする表示プレート。
  2. 前記固定枠には、第1透明板と第2透明板との隙間を維持する維持体が取り付けられ、且つ固定枠を門扉等に取り付ける取付台が設けられている請求項1に記載の表示プレート。
  3. ガラス等の透明板が表示体を挟んだ第1透明板と第2透明板とで形成し、前記表示体を第1透明板の裏面に取り付けられる第1表示体と第2透明板の裏面に取り付ける第2表示体とで形成し、前記第1表示体に表札等の表記された第1シートを装着、及び第2表示体に表札等の表記された第2シートを装着する際、前記第1シート及び第2シートにそれぞれ相違する所望の広告を付記して第1シート及び第2シートを形成して装着し、その後第1透明板と第2透明板を重ね合わせ、且つ該第1透明板及び第2透明板の縁に沿って固定枠が取り付けることで表示プレートを構成することを特徴とする表示プレートを用いた広告システム。
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