JP2009083226A - 配送伝票 - Google Patents

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Shinya Masuda
慎也 増田
Shohei Egawa
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Abstract

【課題】 ノンインパクトプリンターの使用による高速印字が可能であり、剥離紙片の分離が容易に行え、かつ、ノンインパクトプリンターで重送されることがない配送伝票を提供することを目的とするものである。
【解決手段】 第一基材と接着剤層と第二基材と粘着剤層と剥離紙とが順次積層され、前記第一基材に該第一基材を貫通する切目線で区画された領域に剥離紙片を備え、該剥離紙片の前記接着剤層と積層される面に剥離層が形成された配送伝票であって、前記剥離紙の前記粘着剤層に積層される面と反対面にスリップ層を設けたことを特徴とする配送伝票である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、百貨店の商品や運送会社の宅配荷物に貼付する配送伝票に関し、特に商品の受注から顧客の受取までを1枚のシートで管理することが可能な配送伝票に関するものである。
従来、この種の配送伝票としては、感圧紙を複数枚積層した多パーツものと称される伝票が広く用いられている。このような配送伝票に届け先や品名等を書き込む際には、強い圧力を加えないと一番下の伝票まで鮮明に書き込むことができないため、ボールペンやインパクトプリンター等が必要であった。そのため、配送伝票の記入に時間がかかり、短期間に多量の商品や荷物を扱う百貨店等から配送伝票の発行のスピードアップが望まれていた。
そうした市場からの要請を受けて、高速印字が可能なノンインパクトプリンターを使用できる配送伝票が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この配送伝票によれば、前記の多パーツものに対してワンパーツものと称され1枚の表面基材を区画して、宛先票、受領票等として使用されるので、表面基材にのみ情報を印字すればよく、レーザービームプリンターやサーマルプリンター等のノンインパクトプリンターを使用でき、配送伝票の発行が短時間で行える。しかしながら、配送伝票が高速で印字され発行されるために、ノンインパクトプリンターの給紙部において配送伝票が一枚ずつ給紙されるべきところ、誤って二枚以上が重なって重送(二枚送り)されることがときどき発生し、印字位置が正規の位置からずれたり(印字位置ズレ)、下に重なって給紙された配送伝票は印字されずに白紙となったりするという問題がある。
特開平7−134554号公報
本発明は、上記のような従来の問題点に鑑み、ノンインパクトプリンターの使用による高速印字が可能であり、剥離紙片の分離が容易に行え、かつ、ノンインパクトプリンターで重送されることがない配送伝票を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、請求項1記載の本発明は、第一基材と接着剤層と第二基材と粘着剤層と剥離紙とが順次積層され、前記第一基材に該第一基材を貫通する切目線で区画された領域に剥離紙片を備え、該剥離紙片の前記接着剤層と積層される面に剥離層が形成された配送伝票であって、前記剥離紙の前記粘着剤層に積層される面と反対面にスリップ層を設けたことを特徴とする配送伝票である。
また、請求項2に記載の本発明は、第一基材と接着剤層と第二基材と粘着剤層と剥離紙とが順次積層され、前記第一基材に該第一基材を貫通する切目線で区画された領域に剥離紙片を備え、該剥離紙片の前記接着剤層と積層される面に剥離層が形成された配送伝票であって、前記剥離紙の前記粘着剤層に積層される面と反対面に部分的にスリップ層を設けたことを特徴とする配送伝票である。
本発明の配送伝票は、第一基材と接着剤層と第二基材と粘着剤層と剥離紙とが順次積層され、第一基材に該第一基材を貫通する切目線で区画された領域に剥離紙片を備え、該剥離紙片の接着剤層と積層される面に剥離層が形成された配送伝票であって、剥離紙の粘着剤層に積層される面と反対面にスリップ層を設けた構成にすることによって、第一基材にのみ情報を印字すればよいのでノンインパクトプリンターが使用でき高速印字が可能となる。さらに、剥離紙の粘着剤層に積層される面と反対面(外面)にスリップ層を設けたことにより、インパクトプリンターの給紙部において積み重ねられて密接する配送伝票の剥離紙の外面と第一基材の外面との滑り性が良くなるために、配送伝票が重送されることなく、印字位置ズレや印字されずに白紙となることが防止できる。また、剥離紙片を備えているので、例えば剥離紙片を受領票として使用することにより各工程毎に受領票を剥すことができ、商品や荷物の受注から顧客の受取までをワンパーツものとして1枚のシートで管理できる。
また、請求項2記載の本発明は、請求項1と同じ効果が得られると共に、スリップ層を部分的に設ける構成とすることにより、給紙部に重送防止のためのグリップローラー(後述する)を備えたノンインパクトプリンターにおいてグリップローラーに接する部分のスリップ層を除くことにより、グリップローラーと剥離紙とのスリップがなく、グリップローラーの重送防止機能がより一層発揮され、配送伝票が重送されることなく、印字位置ズレや印字されずに白紙となることが防止できる。
以下図面を用いて、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明に係る配送伝票の第一実施形態を示す表面図と裏面図、図2は図1のX−X線断面図、図3は本発明に係る配送伝票の第二実施形態を示す図であり、(a)は裏面図、(b)は図2に相当する断面図である。図中の符号1、1’は配送伝票、2は切目線、3は剥離紙片、4は第一基材、5は接着剤層、6は第二基材、7は粘着剤層、8は剥離紙、9は剥離層、10、10’はスリップ層、11は帯状部分、20は貼付票、21は届け先記入欄、22は依頼主記入欄、23は品名記入欄、24は伝票番号記入欄、25は売場記入欄、26は扱者記入欄、30は配達票、31は届け先記入欄、32は依頼主記入欄、33は品名記入欄、34は届け指定日記入欄、35は配達員記入欄、36は受領印押印欄、37は伺い日記入欄、38は承り番号欄、40はデポ控、41は伝票番号記入欄、42は届け先記入欄、43は届け指定日記入欄をそれぞれ示す。
まず、図1、図2を用いて本発明の第一実施形態の配送伝票について説明する。図1は本発明に係る配送伝票の第一実施形態を示す図であって、(a)は表面図、(b)は裏面図、図2は図1のX−X線断面図である。図1に示すように配送伝票1は、商品に貼付される貼付票20と配達票30と商品配達拠点の控となるデポ控40が配置されたワンパーツものの1枚のシートであり、配達票30及びデポ控40は切目線2で区画された剥離紙片3であって、配送伝票1より剥離して分離可能とされている。貼付票20には、届け先記入欄21、依頼主記入欄22、品名記入欄23、伝票番号記入欄24、売場記入欄25、扱者記入欄26等の固定情報が予め印刷されている。また、伝票番号記入欄24には予め伝票番号が印刷されていてもよいし、届け先、依頼主、品名等をノンインパクトプリンターで印字するときに同時に印字してもよい。
配達票30には、届け先記入欄31、依頼主記入欄32、品名記入欄33、届け指定日記入欄34、配達員記入欄35、受領印押印欄36、伺い日記入欄37、承り番号欄38等の固定情報が予め印刷されている。また、デポ控40には、伝票番号記入欄41、届け先記入欄42、届け指定日記入欄43等の固定情報が予め印刷されている。
図2に示すように、本発明の配送伝票1は、第一基材4と接着剤層5と第二基材6と粘着剤層7と剥離紙8とが順次積層され、第一基材4に該第一基材4を貫通する切目線2で区画された領域に剥離紙片3である配達票30、デポ控40(図1参照)を備えている。該剥離紙片3の接着剤層5と積層される面に剥離層9が形成され、剥離層9と接着剤層5とは、剥離可能なように擬似接着されている。剥離紙8の粘着剤層7に積層される面と反対面(外面)にスリップ層10が設けられている。
次に、図2を参照しながら本発明の配送伝票1の各層について詳しく説明する。第一基材4は、配送伝票の表面になる基材であり、図1に示すように上面に貼付票20、配達票30、デポ控40等が印刷され、剥離紙片3を区画する切目線2が設けられ、剥離紙片3の接着剤層5と積層される面に剥離層9が形成される。第一基材4としては、クラフト紙,上質紙,複写用紙,グラシン紙,パーチメント紙,レーヨン紙,コート紙,カード紙、合成紙,樹脂フィルムによりラミネートされた紙等の紙が好適に用いられるが、セロファン,延伸ポリプロピレン,ポリエチレンテレフタレート,延伸ポリスチレン,ポリ塩化ビニル等の樹脂フィルムであってもよい。第一基材の厚みは、通常は、20〜200μm程度が好ましい。
剥離層9は第一基材4に備えられた剥離紙片3の接着剤層5と積層される面に設けられ接着剤層5と剥離可能に擬似接着する層である。剥離層には例えば、ウレタンアクリレート、アクリレート等を主成分とするUVインキでパターン状にオフセット印刷、フレキソ印刷、凸版印刷等の周知の印刷方法により第一基材4の上面に印刷される配達票30、デポ控40等の印刷と見当合せして形成される。剥離性は積層される接着剤層5に用いられる接着剤により異なるが、前記UVインキにシリコン系の材料を添加して適宜調整することもできる。
接着剤層5は第一基材4と第二基材6を接着させ、第一基材4の剥離層9との界面で剥離可能に擬似接着する層であり、例えばエチレン/酢酸ビニル共重合体、アクリル系、ゴム系等のエマルジョンタイプあるいは溶剤タイプの接着剤を塗布することにより形成することができる。
第二基材6には、第一基材4と同じ基材を用いることができ、接着剤層5を介して第一基材4を保持している。第二基材6の接着剤層5と積層される面には届け先に提供する情報や挨拶等を印刷してもよい。
粘着剤層7は、配送伝票1を商品や荷物に貼付可能にする層であり、アクリル系粘着剤、天然ゴム系粘着剤、合成ゴム系粘着剤、シリコーンゴム系粘着剤等を用いることができる。粘着剤層7の塗布量は、特に限定されないが、好ましくは1〜50g/m2 である。
剥離紙8は、上質紙、クラフト紙、コート紙、グラシン紙等が使用でき、粘着剤層7と接する側の面にシリコン系あるいはアクリル系樹脂等が印刷あるいはコートされて剥離処理がされている。
剥離紙8の粘着剤層7に積層される面と反対面に設けられるスリップ層10には、剥離層9と同じインキを用いることもできるが、公知の樹脂にシリカ等のスリップ剤や帯電防止剤等を添加してインキにしたものや溶剤でコート液にしたものを印刷やコーティングにより形成される。スリップ層10を設けることにより、第一基材4との滑り性が向上し、ノンインパクトプリンターを使用する際に、給紙部において配送伝票が重送されることがなく、一枚ずつ供給され、スムーズに印字できるものである。
次に配送伝票1の作製方法の一例を示す。
(1)剥離紙8の剥離処理された面に粘着剤層7を形成し、第二基材6と貼合する。
(2)第二基材6の面に届け先等へ提供する情報等を印刷し、剥離紙8にスリップ層10を形成する。
(3)一方、第一基材4の上面に貼付票20、配達票30、デポ控40等の固定情報を印刷し、これに見当合せして反対面に剥離性を有するインキを用いて剥離層9をパート印刷して形成する。
(4)次に第二基材6の情報等を印刷した面に接着剤を塗布して、接着剤層5を形成し、第一基材4の剥離層9を形成した面と第二基材6の印刷位置と第一基材4の固定情報印刷位置が所定の位置で一致するように見当合せして貼合する。
(5)その後、切目線2や図示しないが一枚の配送伝票に分離可能とするミシン目を所定位置に施す。
(6)その後、所定の寸法に断裁する。
次に図1、図2を参照しながら本発明に係る配送伝票1の使用方法を説明する。配送伝票1は、以下のように使用する。配送伝票1は、貼付票20、配達票30、デポ控40に必要な情報をノンインパクトプリンターで高速印字される。発送者は、配送伝票1の剥離紙8を剥がして商品や荷物に貼付する。そして、商品や荷物を発送する。次に商品や荷物は、配送拠点に到着し、配送拠点の配送人は、デポ控40を剥がして配送控えとし、商品や荷物を受取人に届ける。受取人は、商品や荷物を受け取ると、配達票30の受領印押印欄36に受領印を押印して、配達票30を剥して配送人に渡す。
このように第一実施形態の配送伝票によれば、スリップ層10を設けたワンパーツものの配送伝票1とすることができ、ノンインパクトプリンターを使用して、配送伝票1が給紙部で重送されることなく第一基材4の表面に高速印字ができるものである。
図3は、本発明に係る配送伝票の第二実施形態を示す図であり、(a)は裏面図、(b)は図2に相当する断面図で積層構成を示す図である。第二実施形態の配送伝票1’は第一実施形態の配送伝票1とはスリップ層10の構成が相違するが、その他は第一実施形態と同じであり、同じ符号を付して重複する部分の説明を省略する。配送伝票1’の剥離紙8の粘着剤層7に積層される面と反対面(外面)に部分的にスリップ層10’が設けられている。スリップ層10’は図3(a)に示すように配送伝票1’の略中央の帯状部分11を除く領域に設けられている。スリップ層10’が設けられていない帯状部分11は、ノンインパクトプリンターの給紙部に設置されている重送防止ロール(グリップローラー)に接する部分に相当するものである。
通常、ノンインパクトプリンターの給紙部には例えば配送伝票1’を積上げて載置するスタック部と、スタック部より配送伝票1’を一枚ずつプリンター部に供給するために第1送りロールと第2送りロールが備えられている。第2送りロールの下方には配送伝票の重送を防止するためのグリップロールが近接して設けられ、該グリップロールの幅は狭く、配送伝票の進行方向に対して逆方向に回転する構成となっており、重送を防止するものである。スリップ層10’を部分的に形成して帯状部分11を設ける構成とすることによりグリップロールが配送伝票1’の剥離紙8の面でスリップすることがなく、グリップロールの機能をより一層有効に発揮させることができ、より重送を防止できる。なお、部分的に設けられたスリップ層10’は下にスタックされた配送伝票1’の第一基材4と良好な滑り性を有し、第1送りロールにより重送が防止できるものであり、第一実施形態と同じ効果が得られるものである。帯状部分11はノンインパクトプリンターに備えられたグリップロールの幅や数に応じて適宜設けることができる。第二実施形態の配送伝票は第二基材6、粘着剤層7、剥離紙8が積層された中間状態の積層体の第二基材6の面に届け先等へ提供する情報等を印刷し、それに同調させて剥離紙8に部分的にスリップ層10’を形成すればよい。
本発明に係る配送伝票の第一実施形態を示す表面図と裏面図である。 図1のX−X線断面図である。 本発明に係る配送伝票の第二実施形態を示す図である。
符号の説明
1、1’ 配送伝票
2 切目線
3 剥離紙片
4 第一基材
5 接着剤層
6 第二基材
7 粘着剤層
8 剥離紙
9 剥離層
10、10’ スリップ層
11 帯状部分
20 貼付票
21 届け先記入欄
22 依頼主記入欄
23 品名記入欄
24 伝票番号記入欄
25 売場記入欄
26 扱者記入欄
30 配達票
31 届け先記入欄
32 依頼主記入欄
33 品名記入欄
34 届け指定日記入欄
35 配達員記入欄
36 受領印押印欄
37 伺い日記入欄
38 承り番号欄
40 デポ控
41 伝票番号記入欄
42 届け先記入欄
43 届け指定日記入欄

Claims (2)

  1. 第一基材と接着剤層と第二基材と粘着剤層と剥離紙とが順次積層され、前記第一基材に該第一基材を貫通する切目線で区画された領域に剥離紙片を備え、該剥離紙片の前記接着剤層と積層される面に剥離層が形成された配送伝票であって、前記剥離紙の前記粘着剤層に積層される面と反対面にスリップ層を設けたことを特徴とする配送伝票。
  2. 第一基材と接着剤層と第二基材と粘着剤層と剥離紙とが順次積層され、前記第一基材に該第一基材を貫通する切目線で区画された領域に剥離紙片を備え、該剥離紙片の前記接着剤層と積層される面に剥離層が形成された配送伝票であって、前記剥離紙の前記粘着剤層に積層される面と反対面に部分的にスリップ層を設けたことを特徴とする配送伝票。
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