JPH0836361A - 複層荷札ラベル及びその使用方法 - Google Patents

複層荷札ラベル及びその使用方法

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JPH0836361A
JPH0836361A JP19114694A JP19114694A JPH0836361A JP H0836361 A JPH0836361 A JP H0836361A JP 19114694 A JP19114694 A JP 19114694A JP 19114694 A JP19114694 A JP 19114694A JP H0836361 A JPH0836361 A JP H0836361A
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JP
Japan
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paper
tag label
receipt
resin layer
article
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JP19114694A
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English (en)
Inventor
Harutaka Tadokoro
晴貴 田所
Ikuo Dobashi
郁夫 土橋
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】被着物から破断することなく簡単に剥がすこと
ができ、しかも剥がした剥離面がベタつかず重ねて保管
できるので、受領物品受領書として使用するのに最適な
複層荷札ラベル及びその使用方法を提供する。 【構成】複層荷札ラベル10を台紙12から剥がすと、
中間紙16には接着力が残存しているので、台紙12を
剥がした複層荷札ラベル10(上紙20と中間紙16)
を被着物にしっかりと貼着することができる。一方、複
層荷札ラベル10の上紙20を中間紙16から破断する
ことなく剥離するすることができ、剥離した上紙20の
剥離面は直ちに乾燥して接着力がなくなりベトつかな
い。従って、物流用荷物の物品受領書として用いた場
合、荷物に貼付した状態で配送することができるので、
誤配送や間違った物品受領書に受領印を貰う等のミスが
なくなる。また、上紙10の剥離面側がベトつかないの
で束ねて保管できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複層荷札ラベル及びその
使用方法に係り、特に物流用荷物の受領書又は受領書兼
荷札として使用するのに最適な複層荷札ラベル及びその
使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、小荷物配達(例えば宅配便)で用
いられる伝票は、5枚程度の紙片が1束になったものが
使用されている(紙片の内訳は例えば、送り主控え、売
上票、物品受領書、配送先控え、荷札)。そして、配送
時に、荷札のみを荷物に貼付して、物品受領書は配達先
の情報として配達人が保管し、配送先に荷物を届けた時
点で荷札と一致していることを確認して受領印又はサイ
ンを貰い、所定期間保管するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配送先
の特定された物流用荷物での小口配送では、運送業者が
保管するための物品受領書と荷札だけあれば、その他の
情報は全てオンラインで行うことができる為、前記5枚
1束になった伝票では不要な紙片まで添付され無駄が多
いという欠点があった。
【0004】また、物品受領書を荷物と別にして保管す
る為、配達人が配送先に荷物を届けるまでに物品受領書
を紛失したり、物品受領書と荷札との確認ミスによる誤
配送や、間違った物品受領書に受領印を貰ってしまうと
いう問題があった。このような観点から、荷物に貼付し
て配送できると共に、配送後に荷物から破断することな
く簡単に剥がすことができ、しかも剥がした剥離面がベ
タつかずに束ねて保管することができるラベルタイプの
物品受領書が要望されていた。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、被着物から破断することなく簡単に剥がすこと
ができ、しかも剥がした剥離面がベタつかず、重ねて保
管できるので、物品受領書として使用するのに最適な複
層荷札ラベル及びその使用方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、上紙(20)と、該上紙(20)側から順に
第1の樹脂層(22)と第2の樹脂層(24)から成る
樹脂層(18)を介して前記上紙(20)の裏面に粘着
した中間紙(16)と、該中間紙(16)の裏面に粘着
剤層(14)を介して貼着した台紙(12)とから成
り、前記第2の樹脂層(24)は、前記中間紙(16)
から剥離されると接着力がなくなるように構成されたこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、複層荷札ラベルから台紙を剥
がすと、中間紙には接着力が残存しているので、台紙を
剥がした複層荷札ラベル(上紙と中間紙)を被着物にし
っかりと貼着することができる。一方、複層荷札ラベル
の上紙を中間紙から破断することなく剥離することがで
き、剥離した上紙の剥離面は直ちに乾燥して接着力がな
くなりベトつかない。
【0008】また、本発明の複層荷札ラベルを物品受領
書として使用する場合は、上紙に物品受領書としての必
要事項を印字し(または予め印刷されているものを使用
してもよい)、複層荷札ラベルから台紙を剥がして、物
品に貼付する。そして、配送先に物品を配送したら物品
から上紙を剥がして上紙上に受取人から受領印又はサイ
ンを貰い、物品受領書として保管する。この上紙の剥離
において、上紙の剥離面側がベトつかないので、束ねて
保管できる。また、物品受領書が物品に貼着された状態
で配送されるので、誤配送や、間違った物品受領書に受
領印を貰う等のミスがなくなる。
【0009】また、上紙に破断用切り込みを形成して2
つに分割可能にした複層荷札ラベルを用いて、一方を物
品受領書とし、他方を荷札とし、上記の如く物品に貼着
して配送する。そして、配送先に物品を配送したら、物
品受領書のみを剥離して荷札を物品に残存させることに
より、本発明の複層荷札ラベルを物品受領書兼荷札とし
て使用することができる。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る複層荷札
ラベル及びその使用方法の好ましい実施例について詳説
する。図1は、本発明に係る複層荷札ラベルの1部の断
面図を示している。同図に示すように、本発明の複層荷
札ラベル10は、台紙12(最下層)、中間紙16(中
間層)、上紙20(最上層)の3紙から構成されると共
に、台紙12と中間紙16とは、剥離しても接着力が残
存する粘着剤層14で仮着され、中間紙16と上紙20
とは、剥離性を有すると共に剥離すると接着力がなくな
る樹脂層18で仮着されている。
【0011】荷札ラベル11は、上紙20、樹脂層1
8、中間紙16、粘着剤層14から成る。前記樹脂層1
8は、強接着力を持つ第1の樹脂層22と弱接着力を持
つ第2の樹脂層24から構成される。第1の樹脂層2
2、第2の樹脂層24の材料としては、樹脂含有液体ワ
ニス、例えば、アクリル酸エステルワニス、ポリアミド
ワニス等が使用される。そして、上紙20と中間紙16
とを仮着するには、第1の樹脂層22を形成する樹脂含
有液体ワニスを予め上紙20の裏面にコーティングして
乾燥させる。そして、第1の樹脂層22に、第2の樹脂
層24を形成する樹脂含有液体ワニスをコーティングし
て乾燥する前に中間紙16を貼り付ける。
【0012】これにより、上紙20と中間紙16は、剥
離性を有すると共に剥離すると上紙20及び中間紙16
の接着面側の接着力がなくなる。このように上紙20と
中間紙16を仮着することにより、上紙20は通常の取
り扱い時に加わる程度の外力で剥離したり位置ずれを生
じたりすることはなく、また、上紙20を中間紙16か
ら剥離する剥離時には中間紙16から上紙20を容易に
剥離することができる。従って、上紙20の裏面(第2
の樹脂層24接着面側)はベトつくことがないので、第
1、第2の樹脂層22、24を備えた剥離した上紙20
を重ねても互いの上紙20同志が貼着することがない。
【0013】また、前記台紙12、中間紙16、及び上
紙20の材質は、コート紙、上質紙等の普通紙が使用さ
れると共に、中間紙16及び上紙20については普通紙
以外にも感熱紙(サーマル紙)を使用することができ
る。また、前記粘着剤層14は、中間紙16の裏面に形
成される。台紙12が粘着剤層14から剥がされても粘
着剤層14は接着力が残存する通常の接着剤が使用され
ているので、中間紙16を被着物にしっかりと貼着する
ことができる。
【0014】次に、上記の如く構成された本発明に係る
複層荷札ラベルを物品受領書として使用する方法につい
て説明する。前述したように、配送先の特定された物流
用荷物における小口配送では、運送業者の管理する物品
受領書と荷物の内容を示す荷札だけあれば、その他の情
報は全てオンラインで行うことができる。従って、配送
に必要な伝票は必要最低限のものが望ましく、また、そ
の伝票をなくすことなく荷物を配送できることが望まし
い。このような観点から、本発明に係る複層荷札ラベル
を物流用荷物の物品受領書として用い、次のように物流
用荷物の配送を行う。
【0015】即ち、図2に示すように、複層荷札ラベル
10を物品受領書として使用するのに適した形状に形成
すると共に、上紙20の表面に、物品受領書として機能
するために必要な配送先記入欄や送り主記入欄等等のフ
ォーマットを予め印刷しておく。そして、先ず、依頼人
から荷物配送の依頼があったら、その依頼に応じて、前
記上紙20に印刷された記入欄に必要事項をプリンタに
より印字して記入する。この時、複層荷札ラベルの上紙
20に普通紙を使用した場合には、インクリボン式の転
写プリンタを使用し、上紙20に感熱紙を使用した場合
には、サーマルプリンタを使用する。
【0016】次に、複層荷札ラベル10から台紙12を
剥がし、台紙12が剥がされた荷札ラベル11を荷物2
8に貼付する(図3参照)。ここで、荷物28は物流用
荷物であるから送り主と配送先は特定されているので、
送り主控え、配送先控え、売上票等の伝票は全てオンラ
インで管理することができ、このため、あとは荷物28
の内容(送り主、送り先)を示す荷札30を荷物28に
貼付するだけでよい。
【0017】そして、物品受領書と荷札30が貼付され
た荷物28を配達する運転手に渡し、これを受け取った
運転手は、依頼された配送先に荷物28を運び、そこで
上紙20(物品受領書)を中間紙16から剥がして上紙
20に受取人から受領印又はサインを貰い、上紙20を
持ちかえる。この時、上紙20を中間紙16から破断す
ることなく簡単に剥離することができ、しかも剥がした
上紙20の裏面(第2の樹脂層24接着面側)はベタつ
かないので、多数の受領書を重ねて持ちかえることがで
きる。また、物品受領書である上紙20は、荷物28に
貼付した状態で配送先に配送され、配送先に荷物28を
渡す時に、荷物28から上紙20を剥離するので、配送
中に物品受領書を紛失したり、配送した荷物28と物品
受領書とが異なる等の誤配送を確実に防止することがで
きる。
【0018】このように、本発明の複層荷札ラベル10
は物流用荷物の小口配送の物品受領書として用いること
ができると共に、物品受領書の紛失や誤配送の防止を行
え、更には従来の5枚程度の紙片が束になった伝票に比
べて安価であるので、経費の節約を図ることができる。
また、上記使用例では、上紙20を物品受領書として使
用したが、図4に示すように物品受領書兼荷札として使
用することができる。即ち、上紙20に破断用切り込み
であるミシン目31を形成し、一方には物品受領書20
Aとして必要な表示を行い他方には荷札20Bとして必
要な表示を行う。そして、一方を物品受領書20A、他
方を荷札20Bとして用い、台紙12を剥がして図5に
示すように配送する荷物28に貼着する。荷物28を配
送先に運んだら、上紙20のうち物品受領書20Aの部
分だけをミシン目31に沿って剥離し、荷札20Bは荷
物28に残存させる。これにより、新たに荷札を設ける
必要がなくなり、更に経費を節約することができる。
【0019】尚、中間紙16に感熱紙を使用すれば、上
紙20に受領書の所定事項をサーマルプリンタにより印
字する際、同時に中間紙16にも同一事項が印字される
ので、上紙20を物品受領書、中間紙16を荷札として
使用することもできる。
【0020】
【発明の効果】本発明の複層荷札ラベルは、被着物から
破断することなく簡単に剥がすことができ、しかも剥が
した剥離面がベタつかず、重ねて保管できるので、物流
用荷物の小口配送の物品受領書として使用するのに最適
である。これにより、物品受領書としての上紙は、荷物
に貼付した状態で配送先に配送され、配送先に荷物を渡
す時に、荷物から上紙を剥離するので、配達中に物品受
領書を紛失したり、配送した荷物と物品受領書とが異な
る等の誤配送を確実に防止することができる。
【0021】また、本発明の複層荷札ラベルは、従来の
5枚程度の紙片が束になった伝票に比べて安価であるの
で、経費の節約を図ることができる。更に、本発明の複
層荷札ラベルは、その上紙を物品受領書兼荷札として使
用できるので、新たに荷札を設ける必要がなく経費の節
約が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の複層荷札ラベルの構成を示す
断面図
【図2】図2は、本発明の複層荷札ラベルを物品受領書
として使用する例を説明する説明図
【図3】図3は、本発明の複層荷札ラベルを物品受領書
として荷物に貼着した斜視図
【図4】図4は、本発明の複層荷札ラベルの他の実施例
として示したもので、物品受領書兼荷札として使用する
例を説明する説明図
【図5】図5は、本発明の複層荷札ラベルを物品受領書
兼荷札として荷物に貼着した斜視図
【符号の説明】
10…複層荷札ラベル 11…荷札ラベル 12…台紙 14…粘着糊 16…中間紙 18…乾燥糊 20…上紙 22…第1の樹脂層 24…第2の樹脂層 28…荷物 31…ミシン目

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上紙と、該上紙側から順に第1の樹脂層と
    第2の樹脂層から成る樹脂層を介して前記上紙の裏面に
    貼着した中間紙と、該中間紙の裏面に粘着剤層を介して
    貼着した台紙とから成り、 前記第2の樹脂層は、前記中間紙から剥離されると接着
    力がなくなるように構成されたことを特徴とする複層荷
    札ラベル。
  2. 【請求項2】前記上紙は普通紙であることを特徴とする
    請求項1の複層荷札ラベル。
  3. 【請求項3】前記上紙は感熱紙であることを特徴とする
    請求項1の複層荷札ラベル。
  4. 【請求項4】前記上紙は、複数に分割可能な破断用切り
    込みが形成されていることを特徴とする請求項1の複層
    荷札ラベル。
  5. 【請求項5】上紙と、該上紙側から順に第1の樹脂層と
    第2の樹脂層から成る樹脂層を介して前記上紙の裏面に
    貼着した中間紙と、該中間紙の裏面に粘着剤層を介して
    貼着した台紙とから成り、前記第2の樹脂層は、前記中
    間紙から剥離されると接着力がなくなるように構成され
    た複層荷札ラベルの上紙に物品受領書としての必要事項
    を表示し、 次に、前記複層荷札ラベルから台紙を剥離し、 次に、前記台紙が剥離された複層荷札ラベルを物品に貼
    着し、 次に、前記物品を配送先に届けた時に、前記物品から複
    層荷札ラベルの上紙を剥がして物品受取人から受取確認
    を得て前記複層荷札ラベルを物品受領書として使用する
    ことを特徴とする複層荷札ラベルの使用方法。
  6. 【請求項6】分割可能な破断用切り込みが形成された上
    紙と、該上紙側から順に第1の樹脂層と第2の樹脂層か
    ら成る樹脂層を介して前記上紙の裏面に貼着した中間紙
    と、該中間紙の裏面に粘着剤層を介して貼着した台紙と
    から成り、前記第2の樹脂層は、前記中間紙から剥離さ
    れると接着力がなくなるように構成された複層荷札ラベ
    ルの上紙の前記破断用切り込みで区画された一方側に物
    品受領書としての必要事項を表示すると共に、他方側に
    荷札としての必要事項を表示し、 次に、前記複層荷札ラベルから台紙を剥離し、 次に、前記台紙が剥離された複層荷札ラベルを物品に貼
    着し、 次に、前記物品を配送先に届けた時に、前記物品から複
    層荷札ラベルの上紙のうち物品受領書の部分を剥がして
    物品受取人から受取確認を得ると共に、前記上紙の荷札
    の部分を剥離しないで物品に残存させることにより前記
    複層荷札ラベルを物品受領書兼荷札として使用すること
    を特徴とする複層荷札ラベルの使用方法。
JP19114694A 1994-07-21 1994-07-21 複層荷札ラベル及びその使用方法 Pending JPH0836361A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006080203A1 (ja) * 2005-01-26 2006-08-03 Lintec Corporation ラベルプリンタ
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