JP2005178274A - 帳票用紙 - Google Patents

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JP2005178274A JP2003425293A JP2003425293A JP2005178274A JP 2005178274 A JP2005178274 A JP 2005178274A JP 2003425293 A JP2003425293 A JP 2003425293A JP 2003425293 A JP2003425293 A JP 2003425293A JP 2005178274 A JP2005178274 A JP 2005178274A
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Yoshinori Yamaoka
義紀 山岡
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Abstract

【課題】 フィードローラを備えた給紙装置で給紙される、平滑度が高くかつ静摩擦係数が小さい印字面を備えた帳票用紙にあって、ダブルフィードやミスフィードを防止し得るようにする。
【解決手段】 フィードローラ9と接触する印字面2の少なくとも一辺縁を非印字領域6とし、該非印字領域6に、平滑度を低下させ、かつ静摩擦係数を増大させる低滑性加工面7を形成した。これにより、給紙時において、高平滑度により帳票用紙1,1相互が密着して生ずるダブルフィードや、静摩擦係数が小さいためにフィードローラ9が滑ることにより生ずるミスフィードを防止することができる。
【選択図】 図11

Description

本発明は、フィードローラを備えた給紙装置で給紙される帳票用紙に関する。
一般に、光学読取装置(OCR)や印字装置が装備するフィードローラを備えた給紙装置にあっては、図12に示すように、給紙装置aを構成するホッパーb上に複数枚の帳票用紙cが積層され、その上方から圧接するフィードローラdの回転によって、最上部に位置する帳票用紙cを順次引き出して光学読取装置の読取部や印字装置の印字部に供給するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
このような給紙装置aによって給紙される帳票用紙cには、給紙時における帳票用紙c相互の高平滑度に起因する密着により生ずるダブルフィード(二重送り)や、フィードローラdに対する低摩擦力に起因するミスフィード(送り損ない)を防止するために、所定の平滑度(100〜200秒程度)及び静摩擦係数(0.45程度)を有する上質紙やOCR用紙が使用されている。
特開平9−267553号公報(図4)
ところで、近年、光学読取装置によって所要情報を読み取って機械処理する郵便振替用紙等の帳票用紙に、サーマル紙が使用され始めている。かかるサーマル紙は、周知のように紙基材の表面に感熱発色層からなる印字面が形成されており、該サーマル紙への印字は、印字面上を摺動するサーマルヘッドによって行われるが、印字時にサーマルヘッドによる熱印可のムラを無くし、また、サーマルヘッドの早期摩耗を防止するために、サーマル紙の印字面は、平滑度が250秒以上と高く、かつ静摩擦係数が0.3以下と小さいものとなっている。
従って、上質紙やOCR用紙に比して、上記のように印字面の平滑度が高く、かつ静摩擦係数が小さいサーマル紙からなる帳票用紙を、光学読取装置のフィードローラを備えた給紙装置に複数枚セットして、その給紙を行わせると、高平滑度により帳票用紙相互が密着してダブルフィードが発生し易く、また、静摩擦係数が小さいためフィードローラが滑りミスフィードが発生し易いという問題点があった。
また、サーマル紙に限らず、印字面に塗工層を備えたアート紙やコート紙、或いは合成樹脂フィルムからなる帳票用紙にあっても、その平滑度及び静摩擦係数がサーマル紙と略同等であるため、光学読取装置や印字装置が装備するフィードローラを備えた給紙装置に複数枚セットして給紙を行わせると、サーマル紙と同様にダブルフィードやミスフィードが発生し易いという問題点があった。
本発明は、平滑度が高くかつ静摩擦係数が小さい印字面を備えた帳票用紙にあって、給紙時におけるダブルフィードやミスフィードを防止し得るようにした帳票用紙を提供することを目的とするものである。
本発明は、フィードローラを備えた給紙装置で給紙される、平滑度が高くかつ静摩擦係数が小さい印字面を備えた帳票用紙において、前記フィードローラと接触する印字面の少なくとも一辺縁を非印字領域とするものであって、該非印字領域に、平滑度を低下させ、かつ静摩擦係数を増大させる低滑性加工面が形成されていることを特徴とする帳票用紙である。
ここで、低滑性加工面が形成される非印字領域は、印字面の一辺縁のみとしたり、或いは印字面の少なくとも対向する二辺縁とすることができ、非印字領域を印字面の一辺縁のみとした場合には、給紙装置による給紙時に該一辺縁が紙送り方向の前部側に位置するようにセットされることとなる。また、平滑度が高いとは、JIS P8119による測定で平滑度が250秒以上であることを意味し、静摩擦係数が小さいとは、JIS P8147による測定で静摩擦係数が0.3以下であることを意味する。このような平滑度が高く、かつ静摩擦係数が小さい印字面を備えた帳票用紙としては、サーマル紙,アート紙,コート紙,合成樹脂フィルム等が挙げられる。そして、これらの帳票用紙の非印字領域に形成された低滑性加工面により、該非印字領域の平滑度が、上質紙やOCR用紙と略同等の100〜200秒程度に低下され、かつ該非印字領域の静摩擦係数が、上質紙やOCR用紙と略同等の0.45程度に増大されることとなる。
上記低滑性加工面は、20〜70%の網点印刷からなる印刷層を形成してなるものや、エンボス加工を施してなるもの、或いは複数の透孔を形成してなるものが提案される。
また、本発明を適用する帳票用紙として、印字面に感熱発色層を備えたものが提案される。ここで、印字面は、感熱発色層のみであってもよく、また、該感熱発色層上にオーバーコート層を設けたものであってもよい。このような帳票用紙としては、サーマル紙が挙げられる。
本発明は、上述したように、フィードローラを備えた給紙装置で給紙される、平滑度が高くかつ静摩擦係数が小さい印字面を備えた帳票用紙において、前記フィードローラと接触する印字面の少なくとも一辺縁を非印字領域とするものであって、該非印字領域に、平滑度を低下させ、かつ静摩擦係数を増大させる低滑性加工面が形成されている帳票用紙であるから、低滑性加工面によって、非印字領域の平滑度及び静摩擦係数を上質紙やOCR用紙と略同等にすることができる。これにより、給紙時において、高平滑度により帳票用紙相互が密着して生ずるダブルフィードや、静摩擦係数が小さいためにフィードローラが滑ることにより生ずるミスフィードを防止することができる。また、低滑性加工面は印字面の非印字領域に形成されているため、印字面への印字に支障が生じることがない。
そして、上記低滑性加工面を、20〜70%の網点印刷からなる印刷層を形成してなるものや、エンボス加工を施してなるもの、或いは複数の透孔を形成してなるものとすることにより、印字面の非印字領域に対して、平滑度を低下させ、かつ静摩擦係数を増大させる低滑性加工を容易に施すことができる。
また、本発明を適用する帳票用紙を、印字面に感熱発色層を備えたものとすることにより、近年使用され始めたサーマル紙からなる郵便振替用紙等の帳票用紙の、光学読取装置の給紙装置による給紙を良好に行わせることができる。
以下に、本発明の第一実施例を、図1〜図5に基づいて説明する。
図1は、本発明にかかる帳票用紙1を示し、該帳票用紙1にはその表面全体に亘って印字面2が形成されている。ここで、該印字面2は、帳票用紙1がサーマル紙の場合には、図2に示すように、紙基材3の表面に順に積層された感熱発色層4とオーバーコート層5を備えており、また、帳票用紙1がアート紙或いはコート紙の場合には、前記感熱発色層4に代えて白土を主体とするコート剤層4’を備えている。この感熱発色層4またはコート剤層4’は、ブレードコーターで塗工したり、ロールコーターやエアナイフコーターによる塗工後にカレンダー処置が施されている。これにより、サーマル紙,アート紙或いはコート紙の印字面2は、平滑度が250秒以上と高く、かつ静摩擦係数が0.3以下と小さいものとなっている。また、帳票用紙1が、表面を印字面2とする合成樹脂フィルムの場合には、その材質の特性により、印字面2の平滑度が250秒以上であり、かつ静摩擦係数が0.3以下となっている。
上記帳票用紙1の印字面2は、図1に示すように、少なくともその対向する二辺縁を非印字領域6,6としている。この非印字領域6,6は印字装置による印字が施されない用紙の余白部分に設定されており、該非印字領域6,6に低滑性加工面7,7が形成されている。この第一実施例では、該低滑性加工面7,7が、図3に示すように、20〜70%の網点印刷を施してなる印刷層8,8で構成されている。この網点印刷には、酸化重合インキ,UV硬化型インキ等の通常の印刷用インキが用いられ得る。そして、該低滑性加工面7,7によって非印字領域6,6の平滑度を100〜200秒程度に低下させ、かつ静摩擦係数を0.45程度に増大させるようにしている。これにより、非印字領域6,6の平滑度及び静摩擦係数が、上質紙やOCR用紙と略同等になっている。また、上記のように低滑性加工面7,7を構成する印刷層8,8として、20〜70%の網点印刷を施すことにより、該低滑性加工面7,7を容易に形成し得るようにしている。
かかる構成にあって、帳票用紙1の印字面2には、紙種に対応した印字装置によって印字が施される。即ち、帳票用紙1がサーマル紙の場合には、サーマルヘッドを備えたサーマル印字装置が用いられ、帳票用紙1がアート紙,コート紙,合成樹脂フィルムの場合には、レーザープリンタ,インクジェットプリンタ等の印字装置が用いられる。そして、このような印字装置による印字面2への印字時、或いは印字面2に印字された所要情報の光学読取装置による読取時において、図4に示すように、帳票用紙1を光学読取装置や印字装置が装備するフィードローラ9を備えた給紙装置10のホッパー11上に複数枚セットして給紙を行わせると、非印字領域6,6に形成された低滑性加工面7,7によって、該非印字領域6,6の平滑度及び静摩擦係数が上質紙やOCR用紙と略同等となっているため、従来のように高平滑度により帳票用紙1,1相互が密着して生ずるダブルフィードや、静摩擦係数が小さいためにフィードローラ9が滑ることにより生ずるミスフィードが防止され、最上部に位置する帳票用紙1から順に一枚ずつ引き出すことができる。
この時、印字面2の少なくとも対向する二辺縁の非印字領域6,6に低滑性加工面7,7が形成されていることにより、図5(イ)に示すように、紙送り方向Fの左右両側に低滑性加工面7,7が位置するように帳票用紙1をセットすれば、該帳票用紙1の左右両側の二箇所で低滑性加工面7,7がフィードローラ9と均等に接触することとなる。また、図5(ロ)に示すように、紙送り方向Fの前後に低滑性加工面7,7が位置するように帳票用紙1をセットすれば、該帳票用紙1の前部側の低滑性加工面7全体がフィードローラ9と均等に接触することとなる。これにより、帳票用紙1は給紙装置10に前後左右の何れの向きでもセットすることができる。また、印字面2の少なくとも対向する二辺縁を非印字領域6,6とし、該非印字領域6,6に低滑性加工面7,7が形成されていることにより、印字面2への印字を支障なく行うことができる。
図6,図7は、本発明の第二実施例を示し、この実施例は、印字面2の少なくともその対向する二辺縁の非印字領域6,6に形成される低滑性加工面7,7を、エンボス加工によって構成したものである。ここで、該エンボス加工は、上部側ローラの周面に凹部を備え、下部側ローラの周面に突部を備えた上下一対のローラ間に帳票用紙1を通すことにより容易に形成され得る。このエンボス加工は、図7に示すように、少なくとも非印字領域6,6の上面側に突出する多数の突部12を有するように形成されるが、該突部12とともに、非印字領域6,6の下面側に突出する多数の凹部(図示せず)を備えたものであってもよい。また、突部12の形状は、図示したような長円形以外に、円形,矩形,梨地模様その他の任意の形状とすることができ、その大きさ及び配置態様も任意に設定される。そして、このようなエンボス加工からなる低滑性加工面7,7によって、非印字領域6,6の平滑度を100〜200秒程度に低下させ、かつ静摩擦係数を0.45程度に増大させるようにしている。
図8,図9は、本発明の第三実施例を示し、この実施例は、印字面2の少なくともその対向する二辺縁の非印字領域6,6に形成される低滑性加工面7,7を、複数の透孔13によって構成したものである。該透孔13は、一方のローラの周面にパンチを備え、他方のローラの周面にパンチ挿通孔を備えた上下一対のローラ間に帳票用紙1を通すことにより容易に形成され得る。また、透孔13の形状は、図示したような円形以外に、長円形,矩形,その他の任意の形状とすることができ、その大きさ及び配置態様も任意に設定される。そして、このような複数の透孔13からなる低滑性加工面7,7によって、非印字領域6,6の平滑度を100〜200秒程度に低下させ、かつ静摩擦係数を0.45程度に増大させるようにしている。
かかる第二実施例及び第三実施例にあっても、上述した第一実施例と同様の作用効果が得られる。即ち、低滑性加工面7,7によって、非印字領域6,6の平滑度及び静摩擦係数を上質紙やOCR用紙と略同等にすることができ、これにより、給紙時において、高平滑度により帳票用紙1,1相互が密着して生ずるダブルフィードや、静摩擦係数が小さいためにフィードローラ9が滑ることにより生ずるミスフィードを防止することができる。また、低滑性加工面7,7が形成された非印字領域6,6は、印字面2の少なくとも対向する二辺縁であるため、印字面2への印字に支障が生じることがなく、さらに、印字面2の少なくとも対向する二辺縁の非印字領域6,6に低滑性加工面7,7が形成されていることにより、給紙装置10(図4参照)に帳票用紙1を前後左右の何れの向きでセットしてもフィードローラ9に対して低滑性加工面7,7(図5(イ)参照)、または一方の低滑性加工面7(図5(ロ)参照)が均等に接触し、該フィードローラ9による給紙を円滑に行わせることができる。
図10は、本発明の変形実施例にかかる帳票用紙1を示し、この帳票用紙1は、印字面2の一辺縁のみを非印字領域6とし、該非印字領域6に低滑性加工面7を形成したものである。この低滑性加工面7は、上述した20〜70%の網点印刷からなる印刷層8(図3参照)や、多数の突部12を有するエンボス加工(図7参照)、または複数の透孔13(図9参照)によって構成される。
かかる構成にあって、図11に示すように、帳票用紙1を光学読取装置や印字装置が装備するフィードローラ9を備えた給紙装置10のホッパー11上に複数枚セットして給紙を行わせる際に、低滑性加工面7が紙送り方向Fの前部側に位置するようにセットすることにより、該低滑性加工面7全体がフィードローラ9と均等に接触することとなる。そして、該低滑性加工面7によって非印字領域6の平滑度及び静摩擦係数が上質紙やOCR用紙と略同等となっていることにより、従来のように高平滑度により帳票用紙1,1相互が密着して生ずるダブルフィードや、静摩擦係数が小さいためにフィードローラ9が滑ることにより生ずるミスフィードが防止され、最上部に位置する帳票用紙1から順に一枚ずつ引き出すことができる。また、印字面2の一辺縁の非印字領域6に低滑性加工面7が形成されているため、印字面2への印字に支障が生じることがない。
第一実施例にかかる帳票用紙1の平面図である。 帳票用紙1を構成するサーマル紙の縦断面図である。 第一実施例にかかる帳票用紙1の要部の部分断面図である。 複数の帳票用紙1を給紙装置10にセットした状態を示す説明図である。 (イ)は紙送り方向Fの左右両側に低滑性加工面7,7が位置するように帳票用紙1をセットした状態を示す概略平面図、(ロ)は紙送り方向Fの前後に低滑性加工面7,7が位置するように帳票用紙1をセットした状態を示す概略平面図である。 第二実施例にかかる帳票用紙1の平面図である。 同上の帳票用紙1の要部の部分断面図である。 第三実施例にかかる帳票用紙1の平面図である。 同上の帳票用紙1の要部の部分断面図である。 変形実施例にかかる帳票用紙1の平面図である。 複数の帳票用紙1を給紙装置10にセットした状態を示す説明図である。 従来の帳票用紙cを給紙装置aにセットした状態を示す説明図である。
符号の説明
1 帳票用紙
2 印字面
4 感熱発色層
6 非印字領域
7 低滑性加工面
8 印刷層
9 フィードローラ
10 給紙装置
12 突部(エンボス加工)
13 透孔

Claims (5)

  1. フィードローラを備えた給紙装置で給紙される、平滑度が高くかつ静摩擦係数が小さい印字面を備えた帳票用紙において、
    前記フィードローラと接触する印字面の少なくとも一辺縁を非印字領域とするものであって、該非印字領域に、平滑度を低下させ、かつ静摩擦係数を増大させる低滑性加工面が形成されていることを特徴とする帳票用紙。
  2. 低滑性加工面が、20〜70%の網点印刷からなる印刷層を形成してなるものであることを特徴とする請求項1記載の帳票用紙。
  3. 低滑性加工面が、エンボス加工を施してなるものであることを特徴とする請求項1記載の帳票用紙。
  4. 低滑性加工面が、複数の透孔を形成してなるものであることを特徴とする請求項1記載の帳票用紙。
  5. 印字面に感熱発色層を備えたものであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の帳票用紙。
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JP2009298121A (ja) * 2008-06-17 2009-12-24 Daio Paper Corp プリンター用紙

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