JP2009039875A - 型締装置における金型の落下防止構造 - Google Patents

型締装置における金型の落下防止構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009039875A
JP2009039875A JP2007204305A JP2007204305A JP2009039875A JP 2009039875 A JP2009039875 A JP 2009039875A JP 2007204305 A JP2007204305 A JP 2007204305A JP 2007204305 A JP2007204305 A JP 2007204305A JP 2009039875 A JP2009039875 A JP 2009039875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
ring
stopper member
rod
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007204305A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4863221B2 (ja
Inventor
Haruo Okada
晴雄 岡田
Takuma Sato
琢磨 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Plastic Industrial Co Ltd
Original Assignee
Nissei Plastic Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissei Plastic Industrial Co Ltd filed Critical Nissei Plastic Industrial Co Ltd
Priority to JP2007204305A priority Critical patent/JP4863221B2/ja
Publication of JP2009039875A publication Critical patent/JP2009039875A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4863221B2 publication Critical patent/JP4863221B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】マグネットプレートによりダイプレートにクランプした金型の落下を、ロケートリングと突出ロッドとの関連によるストッパー部材の拘束動作をもって防止できるようにする。
【解決手段】突出ロッドのロッド挿通穴を備えたダイプレートと、突出穴を穿設した型取付面にロケートリングを突設した金型と、上記ロケートリングの受け穴を備え、その受け穴をロッド挿通穴に重合してダイプレートの盤面に止着したマグネットプレートとからなる。金型のストッパー部材をリング内外に出没自在にロケートリングのリング壁部に穿設した収容孔に収める。ストッパー部材の係止縁を上記受け穴のロケートリング挿入側の開口端内に突設する。
【選択図】図3

Description

この発明は、ダイプレートにマグネットプレートを止着し、そのマグネットプレートによりクランプした金型の落下を防止する型締装置における金型の落下防止構造に関するものである。
マグネットプレートによる金型のクランプでは、成形品離型時の突出ロッドのオーバーストロークにより過大な突出力が金型に作用したり、磁力によるクランプ力が瞬時に低下したときなどに、金型の落下やずれが生ずることがあることから、そのような不測の事態に備えて成形機の停止手段や金型の落下防止手段を付けている。
従来の金型落下防止手段としては、マグネットプレートに金型の下端支持装置と上端規制装置とを設け、その下端支持装置により金型の滑り落ちを防止し、上端規制装置により金型固定面からの金型の離隔落下を防止しているものがある。
またプレート内に設けた磁石の金型吸着面側に、金型固定面を有する複数のブロック部材を設け、そのブロック部材内に設けた磁力保持部材をコイルスプリングより突出側に付勢して、金型がプレートから離れるようなことが生じても、磁力保持部材により吸着状態を保持して脱落を防止したものもある。
特開2003−320570号公報 特開2003−326531号公報
上記従来の下端支持装置と上端規制装置との両方による金型の脱落防止では、マグネットプレートの上下に縦向き断面のT溝を成形し、下側のT溝内の支持体と上側のT溝内の係合体を、それぞれに設けた駆動モータと伝動ねじ軸とによる駆動機構より、金型の下端に当接又は上端に係合しているので、金型の着脱ごとにモータを駆動しなければならず、また駆動モータ制御手段や当接及び係合状態の検出確認手段も必要となることから金型のコストアップともなり、経済的な課題をも有する。
また磁力保持部材による金型の脱落防止では、離隔時の金型の吸着は磁力保持部材ごとの部分的な吸着となることから、突出ロッドのオーバーストロークによる過大な突出力には対応できない、という課題を有する。
この発明は、上記従来の金型落下防止手段における課題を解決するために考えられたものであって、その目的は、金型の位置決めに使用されているロケートリングを金型の脱落防止に採用し、突出ロッドとの関連により生ずるストッパー部材のロケートリング拘束動作をもって、過大な突出力による金型の落下をも確実に防止することができる新たな型締装置における金型の落下防止構造を提供することにある。
上記目的によるこの発明は、突出ロッドのロッド挿通穴を備えたダイプレートと、突出穴を穿設した型取付面にロケートリングを突設した金型と、上記ロケートリングの受け穴を備え、その受け穴をロッド挿通穴に重合してダイプレートの盤面に止着したマグネットプレートとからなり、上記金型のストッパー部材をリング内外に出没自在にロケートリングのリング壁部に穿設した収容孔に収め、そのストッパー部材の係止縁を上記受け穴のロケートリング挿入側の開口端内に突設してなる、というものである。
また上記ストッパー部材は鋼製の球体からなり、その球体をロケートリングの下壁部の複数個所に穿設した孔内にそれぞれ収めてなるというものである。また上記ストッパー部材は、板ばねの一端面に球面を外側にして取付けた半球体からなり、その板ばねをリング内側に止着して半球体をロケートリングの少なくとも壁部三方に穿設した孔内にそれぞれ収めてなる、というものである。
また上記突出ロッドは、上記ロケートリング内で上記ストッパー部材のリング内への没入を阻止する外径のロッド本体と、そのロッド本体よりも小径で先端面から突出した先端ロッドからなり、その先端ロッドはストッパー部材の収容孔内への没入を許容する外径からなる、というものである。
また上記受け穴は、ダイプレートに止着してマグネットプレートの開口部内に収納した短筒体により形成され、その短筒体はプレート厚よりも筒体長さが短く、上記ストッパー部材の係止縁をロケートリング挿入側の開口端内に有する、というものである。
上記構成によるこの発明では、金型の型取付面に突設したロケートリングを、突出ロッドのロッド位置との関連において、リング内外に出没自在にリング壁部に収容したストッパー部材と、マグネットプレート側の受け穴内に突設した係止縁とにより拘束し、ロケートリングの受け穴からの抜け出しを阻止するので、突出ロッドのオーバーストロークにより金型がマグネットプレートから離れても、ロケートリングにより保持されて落下することがない。
また突出ロッドが後退位置に待機した状態であれば、ストッパー部材に対する突出ロッドの干渉は生じないので、マグネットプレートによる金型のクランプやプレートからの取り外しに特別な操作や手段を要せず、さらにロケートリングの挿入により金型の位置も決まるので、金型のクランプが従来よりも簡単に済むようになる。
図中1は可動ダイプレート、2は固定ダイプレート、3,3′は多数の永電磁磁石3a,3aを盤面に埋設したマグネットプレートで、可動ダイプレート1と固定ダイプレート2の対向盤面に取付けてあり、そのマグネットプレート3,3′に金型4の可動側金型41と固定側金型42がマグネットの磁力により装着してある。可動ダイプレート1には突出ロッド5のロッド挿通穴1aが穿設してある。
上記可動側金型41と固定側金型42は型取付板41a,42aを備え、その板体の型取付面に突出ロッド5の突出穴41bが穿設してある。この突出穴41bの内側の可動側金型内には、突出ピン6aを植設した突出プレート6がばね部材6bに弾圧して進退自在に設けてあり、外側の型取付面には鋼製のロケートリング7が端部周囲のフランジ7aを板面に止着して突設してある。
可動ダイプレート側のマグネットプレート3には、可動ダイプレート1に穿設した上記ロッド挿通穴1aと重合位置して、金型側の上記突出穴41bとの間に介在するロケートリング7の受け穴8が穿設してある。この受け穴8はロケートリング7の外径よりも挿入クリアランス分だけ大径に形成されており、ロケートリング7の挿入側の開口端は上記フランジ7aが収まる凹所8aに形成してある。また受け穴8の下半部は凹所8aとの境を除く拡径により、その境が後記するストッパー部材11の開口端内の係止縁9として機能する浅溝8bに形成してある。なお、係止縁9の内外面はストッパー部材11のリング内への没入をスムーズに行うテーパー面に形成してある。
上記ロケートリング7の内径はロッド挿通穴1aの穴径とほぼ同じで、フランジ7aとは反対側の挿入端に接近した下側壁部の3個所に、鋼製の球体による可動側金型41のストッパー部材11の収容孔10が穿設してある。この収容孔10は外側開口が縮径されたテーパー孔で、その孔内にストッパー部材11がリング内側から収めてある。各孔内のストッパー部材11は外側の開口縁に係止されてリング外に脱落することなく出没自在に収まっている。
上記突出ロッド5は、ロケートリング7内で上記ストッパー部材11のリング内への没入を阻止する外径のロッド本体51と、そのロッド本体51の先端面に段部を設けて取付けた小径の先端ロッド52からなり、その先端ロッド52はロケートリング内に待機してストッパー部材11のリング内への没入を許容するが、収容孔10からの抜け外れを阻止する間隙をリング内面との間に形成する外径からなる。
上記構成では、ロケートリング7を受け穴8に挿入して可動側金型41をマグネットプレート3に当接し、マグネットの磁力により可動側金型41を可動ダイプレート1にクランプすることができる。このロケートリング7の挿入に際して、リング下側にはストッパー部材11が自重により収容孔10からリング外側に飛び出しているが、ロケートリング7を受け穴8に挿入してゆくと、図5に示すように、ストッパー部材11が上記係止縁9に突き当たって、リング外側からリング内側に押し上げられる。これによりストッパー部材11は収容孔10に没入して係止縁9を乗り越える。
このストッパー部材11の乗り越えによりロケートリング7は、図6に示すように、型取付板41aの型取付面がマグネットプレート3に接するところまで受け穴8に挿入され、フランジ7aも凹所8aに収まる。またストッパー部材11は受け穴8の下側の浅溝8bに位置する。
上記係止縁9によるストッパー部材11の押し上げは、突出ロッド5が後退位置にあって、先端ロッド52がリング内に待機して係止縁9の上に位置した状態であれば、ロケートリング7の抜出し時にも抵抗なく生ずるので、ストッパー部材11が可動側金型41の取り外しの障害となるようなこともない。したがって、ロケートリング7がストッパー部材11を備えるものであっても、マグネットプレート3による可動側金型41のクランプや取り外しを、ロケートリング7を具備しない場合と同様に特別な操作や手段を用いずに容易に行い得る。
しかし、図7に示すように、突出ロッド5の突出作動により、ロッド本体51が突出穴41bにまで及んで係止縁9の上に位置すると、ロッド本体51の外径が先端ロッド52よりも大径であることから、リング壁面とロッドとの間隙が狭くなる。そのような状態でロケートリング7の抜き出しを行うと、ストッパー部材11が係止縁9に突き当たってリング内に押し上げられても、ロッド本体51が邪魔となって収容孔10に没入しきれずに、リング壁部の内外両面から突き出た状態となる。このためストッパー部材11は係止縁9の内側でロッド本体51との間に挟まれた状態で介在する。これによりロケートリング7はストッパー部材11により拘束されて抜出し方向に移動することができず、マグネットプレート3に固定された状態となる。
したがって、型開後の成形品離型時に何らかの原因で突出ロッド5がオーバーストロークして、過大な突出力が可動側金型41に作用し、その突出力がマグネットプレート3における磁力よりも大きく、可動側金型41がマグネットプレート3から突き放されて、ロケートリング7が受け穴8を抜出し方向に移動するようなことがあっても、ストッパー部材11が係止縁9のところでロッド本体51との間に挟まれて引っ掛かり、受け穴8からのロケートリング7の抜け出しを阻止するので、可動側金型41はロケートリング7をもってマグネットプレート3に支持された状態となり、可動ダイプレート1からの落下が防止される。
図8は、上記受け穴8を、マグネットプレート3に穿設した開口部8′に収納して可動ダイプレート1に止着した短筒体81により構成した他の実施形態を示すものである。短筒体81はプレート厚さよりも筒体長さが短く、筒体内は上記受け穴8と同様に下半部に浅溝8bと係止縁9とを有する。この短筒体81は可動ダイプレート側に片寄せて開口部8′に嵌合されており、その片寄せによりプレート厚さと筒体長さの差による凹所8aが開口端内に形成され、その凹所8aにロケートリング7のフランジ7aを収容できるようにしてある。
図9及び図10は、上記ストッパー部材をロケートリング7の上下三方向に設けた実施形態を示すものである。ストッパー部材11′は細長の板ばね12の一端面に球面を外側にして取付けた半球体からなり、その板ばね12をリング内側にスポット溶接により止着して半球体をロケートリング7のリング壁部の三方に穿設した収容孔10′にそれぞれ球面を外側にして収めてなる。
この実施形態では、ストッパー部材11′をリング壁に止着した板ばね12により支持したので、収容孔10′をテーパー孔に形成しなくとも自重による孔からの脱落はなく、また係止縁9の乗り越えは押し上げによる板ばね12の撓みにより容易に生ずることから、その配置も球体のようにロケートリング7の下側に制限されず上側にも配置が可能となる。また係止縁9も凹所8aとの境となるリング挿入側の開口端を環状に突設して形成できるので、拡径による部分的な浅溝の形成も不要となり、場合によっては、突出距離が長くなるが先端ロッド52を省略することもできる。
また図では省略するが、ロケートリング7の下半部を球体による上記ストッパー部材11とし、上半部を板ばね12により支持した半球体によるストッパー部材11′として、ロケートリング7のリング上下を複数個所にて拘束し、金型の落下を防止することもできる。
なお、上記実施形態はいずれも横型の型締装置を対象とするものであるが、図9及び図10に示す実施形態は、板ばね12によりストッパー部材11′をロケートリング7に止着しているので、竪型型締装置の上部に位置する可動ダイプレートのマグネットプレートに採用して、金型の落下を防止することもできる。
この発明に係る金型の落下防止構造を備えた型締装置の一部縦断側面図である。 同上の可動ダイプレートの正面図である。 金型の落下防止構造の縦断側面図である。 金型の落下防止構造の縦断正面図である。 ロケートリング挿入時の金型の落下防止構造の縦断側面図である。 可動側金型をマグネットプレートに吸着して可動ダイプレートに取付けた状態を示す縦断側面図である。 ストッパー部材によるロケートリングの拘束状態を示す縦断側面図である。 ロケートリングの受け穴をマグネットプレートの開口部に内設した他部材により構成した他の実施形態を示す縦断側面図である。 他の実施形態のストッパー部材による金型の落下防止構造の縦断面図(図10A−A線)である。 同上の縦断正面図である。
符号の説明
1 可動ダイプレート
1a ロッド挿入穴
3 マグネットプレート
4 金型
5 突出ロッド
7 ロケートリング
7a フランジ
8 受け穴
8a 凹所
9 係止縁
10,10′ 収容孔
11,11′ ストッパー部材
12 板ばね
41 可動側金型
41b ロッド穴
51 ロッド本体
52 先端ロッド

Claims (5)

  1. 突出ロッドのロッド挿通穴を備えたダイプレートと、
    突出穴を穿設した型取付面にロケートリングを突設した金型と、
    上記ロケートリングの受け穴を備え、その受け穴をロッド挿通穴に重合してダイプレートの盤面に止着したマグネットプレートとからなり、
    上記金型のストッパー部材をリング内外に出没自在にロケートリングのリング壁部に穿設した収容孔に収め、そのストッパー部材の係止縁を上記受け穴のロケートリング挿入側の開口端内に突設してなることを特徴とする型締装置における金型の落下防止構造。
  2. 上記ストッパー部材は鋼製の球体からなり、その球体をロケートリングの下壁部の複数個所に穿設した孔内にそれぞれ収めてなることを特徴とする請求項1記載の型締装置における金型の落下防止構造。
  3. 上記ストッパー部材は、板ばねの一端面に球面を外側にして取付けた半球体からなり、その板ばねをリング内側に止着して半球体をロケートリングの少なくとも壁部三方に穿設した孔内にそれぞれ収めてなることを特徴とする請求項1記載の型締装置における金型の落下防止構造。
  4. 上記突出ロッドは、上記ロケートリング内で上記ストッパー部材のリング内への没入を阻止する外径のロッド本体と、そのロッド本体よりも小径で先端面から突出した先端ロッドからなり、その先端ロッドはストッパー部材の収容孔内への没入を許容する外径からなることを特徴とする請求項1記載の型締装置における金型の落下防止構造。
  5. 上記受け穴は、ダイプレートに止着してマグネットプレートの開口部内に収納した短筒体により形成され、その短筒体はプレート厚よりも筒体長さが短く、上記ストッパー部材の係止縁をロケートリング挿入側の開口端内に有することを特徴とする請求項1記載の型締装置における金型の落下防止構造。
JP2007204305A 2007-08-06 2007-08-06 型締装置における金型の落下防止構造 Expired - Fee Related JP4863221B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007204305A JP4863221B2 (ja) 2007-08-06 2007-08-06 型締装置における金型の落下防止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007204305A JP4863221B2 (ja) 2007-08-06 2007-08-06 型締装置における金型の落下防止構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009039875A true JP2009039875A (ja) 2009-02-26
JP4863221B2 JP4863221B2 (ja) 2012-01-25

Family

ID=40441179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007204305A Expired - Fee Related JP4863221B2 (ja) 2007-08-06 2007-08-06 型締装置における金型の落下防止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4863221B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671702A (ja) * 1992-08-31 1994-03-15 Suzuki Motor Corp 樹脂成形用金型のエジェクト装置
JP2003128008A (ja) * 2001-10-19 2003-05-08 Meiyuu Giken Kk エンボスキャリヤテープの成形方法及び成形装置並びにその成形のための成形金型
JP2007090790A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Konica Minolta Opto Inc 樹脂成形装置
JP2007125834A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Star Service:Kk 樹脂成型金型のキーロック構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0671702A (ja) * 1992-08-31 1994-03-15 Suzuki Motor Corp 樹脂成形用金型のエジェクト装置
JP2003128008A (ja) * 2001-10-19 2003-05-08 Meiyuu Giken Kk エンボスキャリヤテープの成形方法及び成形装置並びにその成形のための成形金型
JP2007090790A (ja) * 2005-09-30 2007-04-12 Konica Minolta Opto Inc 樹脂成形装置
JP2007125834A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Star Service:Kk 樹脂成型金型のキーロック構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP4863221B2 (ja) 2012-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7841480B2 (en) Socket holding device
JP6447193B2 (ja) スピーカユニット
US20160252702A1 (en) Lens driving apparatus
JP2016007666A (ja) サークリップ装着治具
JP2015509448A (ja) ツールをロボットアームに接続するための装置
JP2007112533A (ja) ボビン固定装置
ES2393367T3 (es) Actuador
JP2011110699A (ja) 工具ホルダの補助的な保持システム
JP2016144009A (ja) スピーカユニット
TWI661881B (zh) 粉末沖壓組合
JP4863221B2 (ja) 型締装置における金型の落下防止構造
JP5875329B2 (ja) 引戸の引き込み装置
JP2006210447A (ja) 電子部品挟持装置
JP2011102169A (ja) 停止装置
JP4925117B2 (ja) 金型落下防止付き型締装置
JP2010228047A (ja) 工具ポット及び工作機械
EP1494231A1 (en) Clamping mechanism of disc unit
US9452601B2 (en) Printing plate unit, plate cylinder apparatus for printer, and printing plate unit automatic mounting apparatus
JP4486905B2 (ja) ソケットレンチ
US20080131234A1 (en) Overload safety apparatus for robot hand
US10344520B2 (en) Door stop
JP2006168916A5 (ja)
JP2016120627A (ja) ナットの取り付け装置
JP2015217495A (ja) 着脱装置
JP2008105174A (ja) プラスチック製締結要素をいつでも使用できる状態に保持する方法及び装置、並びにプラスチック製締結要素

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090122

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110713

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110726

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110915

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111025

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111101

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees