JP2009026423A - 車載装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】乗員に不快感を与えないようにする。
【解決手段】機構部が作動中であるか否かを判定するとともに(S200)、車室内の温度が予め定められた基準温度以下であるか否かを判定し(S202)、機構部が作動中であると判定され、かつ、車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、フラッシュメモリ18dに記憶された楽曲データを読み出して再生する(S204、S206)。
【選択図】図3

Description

本発明は、作動時に動作音を発する機構部を備えた車載装置に関する。
従来、車両用オーディオ装置や車両用ナビゲーション装置等の車載装置として、筐体の前面に配置されたディスプレイを開閉させるディスプレイチルト機構を備え、乗員の操作によりディスク型記憶媒体の挿入口への挿入または排出動作の指示がなされると、ディスプレイチルト機構によりディスプレイが移動して筐体前面にディスク型記憶媒体の挿入口が露出され、ディスク型記憶媒体の挿入または排出動作を行うナビゲーション装置がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−252592号公報
上記したような車載装置においては、上記ディスプレイチルト機構やCD、DVD等のディスク型記憶媒体の挿入排出動作を行うディスク挿排機構等の機構部の作動時に、モータの動作音やギア、シャフト等の可動部の動作音が発生する。近年、車室内の静粛化が求められており、このような機構部の作動時の動作音が乗員に聞こえると、乗員に不快感を与えてしまうといった問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、乗員に不快感を与えないようにすることを目的とする。
本発明の第1の特徴は、作動時に動作音を発する機構部を備えた車載装置であって、楽曲データを記憶する記憶媒体と、機構部が作動中であるか否かを判定する作動状態判定手段と、作動状態判定手段により機構部が作動中であると判定された場合、記憶媒体に記憶された楽曲データを読み出して再生する楽曲再生手段と、を備えたことである。
このような構成では、機構部が作動中であると判定された場合、記憶媒体に記憶された楽曲データが読み出され再生されるので、機構部の動作音が乗員に聞こえ難くなり、乗員に不快感を与えないようにすることができる。
また、本発明の第2の特徴は、車室内の温度が予め定められた基準温度以下であるか否かを判定する温度判定手段を備え、機構部は、潤滑剤が塗布された可動部を有しており、楽曲再生手段は、作動状態判定手段により機構部が作動中であると判定され、かつ、温度判定手段により車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、記憶媒体に記憶された楽曲データを読み出して再生することである。
このような構成では、機構部が作動中であると判定され、かつ、車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、記憶媒体から楽曲データが読み出され再生されるので、低温環境下で潤滑剤の粘性が高くなり機構部の動作音が大きくなっても、機構部の動作音が乗員に聞こえ難くなり、乗員に不快感を与えないようにすることができる。
本発明の第3の特徴は、記憶媒体には、複数の楽曲データが記憶されており、記憶媒体に記憶された複数の楽曲データを表す情報を表示手段に表示させる表示制御手段と、表示手段に表示された複数の楽曲データから乗員により選択された楽曲データを再生楽曲データとして記憶媒体に登録する再生楽曲データ登録手段と、を備え、楽曲再生手段は、記憶媒体に再生楽曲データとして登録された楽曲データを読み出して再生することである。
このような構成では、記憶媒体に記憶された複数の楽曲データの中から乗員により選択された楽曲データが再生楽曲データとして記憶媒体に登録され、この再生楽曲データとして登録された楽曲データが読み出して再生される。すなわち、乗員は好みに応じて再生する楽曲を変更することができる。
本発明の一実施形態に係る車載装置の構成を図1に示す。本車載装置は、車両用ナビゲーション装置1として構成されている。車両用ナビゲーション装置1は、GPS受信機11、ディスク読取装置12、操作部13、ディスプレイ15、ディスプレイチルト機構16、スピーカ17および制御部18を備えている。なお、ディスク読取装置12、操作部13、ディスプレイチルト機構16および制御部18は、運転席と助手席との間のダッシュボード等に取り付けられる筐体(図示せず)内に配置され、ディスプレイ15は、筐体の前面に開閉可能に配置される。そして、ディスプレイチルト機構16によりディスプレイ15が開閉動作する構成となっている。
また、制御部18には、車室内の温度を検出し、車室内の温度に応じた信号を出力する温度センサ14が接続されている。
GPS受信機11は、GPS衛星からの測位データを受信して自車位置を特定するための情報を制御部18へ出力する。
ディスク読取装置12は、CD、DVD、MD等のディスク型記憶媒体を挿入するディスク挿入口を有し、このディスク挿入口から挿入されたディスク型記憶媒体に記憶された各種データを読み取る装置である。ディスク型記憶媒体には、地図表示のための地図データが記憶された地図ディスク、楽曲データや映画データ等が記憶されたオーディオディスク等がある。
ディスプレイチルト機構16は、モータおよびこのモータの動力により動作するギアやシャフト等の可動部を有するスライド機構(いずれも図示せず)を備えており、制御部18からの信号に応じてモータおよびスライド機構を駆動させてディスプレイ15を所定の位置に移動させる。本実施形態におけるナビゲーション装置1には、ディスプレイチルト機構16により筐体の前面にディスプレイ15が位置する全閉状態と、ディスプレイチルト機構16により筐体の前面からディスプレイ15が移動して筐体の前面に、CD、DVD、MD等のディスク型記憶媒体を挿入するディスク挿入口が露出される全開状態とがある。なお、このディスプレイチルト機構16の作動時には、モータの動作音やギア、シャフト等の可動部の動作音が発生する。
また、スライド機構のギアやシャフト等の可動部には、潤滑グリス(潤滑剤に相当する)が塗布されている。このような車載装置では、機構部の可動部に塗布される潤滑グリスの粘度が低いと、高温環境下で潤滑グリスが流れ落ちてしまい故障の原因となる場合があることから、機構部の可動部に比較的粘度の高い潤滑グリスが塗布され、低温から高温までの広範囲の温度環境下で車載装置が正常動作するように配慮されている。
しかし、このような比較的粘度の高い潤滑グリスを機構部の可動部に塗布した場合、特に、低温環境下において潤滑グリスの粘度がより高くなり、機構部の可動部で発生する動作音が大きくなってしまうといった問題がある。
そこで、本実施形態では、後述するBGMの再生処理を実施して、低温環境下におけるディスプレイチルト機構16の作動時に、BGM(バックグランドミュージック)を再生し、このBGMにより機構部の動作音が乗員に聞こえ難くなるように構成されている。
操作部13は、ディスプレイ15の表示画面の表示部11の表示画面の周囲に設けられたメカニカルスイッチ、表示画面の前面に重ねて配置されたタッチスイッチ等によって構成され、乗員のスイッチ操作に応じた信号を制御部18へ出力する。
ディスプレイ15は、液晶等の表示画面を有し、制御部18から入力される映像信号に応じた映像を表示画面に表示させる。また、スピーカ17は、制御部18から入力される音声信号に応じた音声を出力する。
制御部18は、CPU18a、RAM18b、ROM18c、フラッシュメモリ18d等を備えたコンピュータとして構成されており、CPU18aは、ROM18cに記憶されたプログラムに従って各種処理を実施する。
制御部18の処理としては、乗員の操作部13の操作に応じてディスプレイチルト機構16によりディスプレイ15を所定の位置に移動させるディスプレイ移動処理、GPS受信機11から入力される自車位置を特定するための信号に基づいて自車位置を特定する自車位置特定処理、自車位置周辺の地図データをディスク読取装置12から読み出して自車位置周辺の地図上に自車位置マークを重ねてディスプレイ15の表示画面に表示させる地図表示処理、乗員の操作部13の操作に応じて目的地を設定する目的地設定処理、現在位置から目的地に至る案内経路を探索する経路探索処理、案内経路に従って走行案内を行う経路案内処理、オーディオディスクに記憶された各種データをディスク読取装置12から読み出して再生するオーディオ再生処理等がある。
また、本実施形態における車両用ナビゲーション装置1は、低温環境下におけるディスプレイチルト機構16の作動時に、このディスプレイチルト機構16の動作音が乗員に聞こえ難くなるようにBGMを流す機能を有している。
制御部18のフラッシュメモリ18dには、BGMとして再生する複数の楽曲データが記憶されている。また、このフラッシュメモリ18dには、初期状態で再生される楽曲を表すBGM情報が記憶されており、このBGM情報は乗員の選択操作に応じて変更可能となっている。
次に、図2に従って、このBGMの選曲処理について説明する。乗員の操作に応じてイグニッションスイッチがオンすると、車両用ナビゲーション装置1は動作状態となる。そして、乗員によりBGMの選択を指示する操作が実施されると、制御部18はディスプレイ15の表示画面にBGMの選択を促す画面を表示させ、図2に示す処理を実施する。
まず、乗員の操作に応じて操作部13からBGMの選択を指示する情報が入力されたか否かに基づいてBGMを選択するか否かを判定する(S100)。
ここで、乗員の操作に応じて操作部13からBGMの選択を指示する情報が入力されない場合、S100の判定はNOとなり、初期状態として予め定められた楽曲をBGM情報として設定する(S102)。具体的には、フラッシュメモリ18dに記憶されている初期状態のBGM情報を変更することなく、本処理を終了する。
また、乗員の操作に応じて操作部13からBGMの選択を指示する情報が入力された場合、S100の判定はYESとなり、次に、フラッシュメモリ18dに記憶されている全ての楽曲を一覧表示させる(S104)。具体的には、特定の楽曲の選択が可能となるように一覧表示させるとともに、選択後に選択が完了したことを指示する「確定」ボタンを表示させる。
そして、乗員により好みの楽曲が選択され、「確定」ボタンが操作されると(S106)、次に、選択された楽曲をBGM情報として登録する(S108)。具体的には、選択された楽曲をBGM情報としてフラッシュメモリ18dに記憶させ、本処理を終了する。
このように、乗員の好みに応じてBGMとして使用する楽曲を他の楽曲に変更することが可能となっている。
図3に、制御部18によるBGMの再生処理のフローチャートを示す。制御部18は、車両用ナビゲーション装置1が動作状態になると、上記自車位置特定処理等と並行して図3に示す処理を実施する。
まず、S200にて、機構部が動作中であるか否かを判定する。具体的には、ディスプレイチルト機構16が動作中であるか否かを判定する。
次のS202では、車室内が低温環境下であるか否かを判定する。具体的には、温度センサ14から入力される信号に基づいて車室内の温度が予め定められた基準温度(例えば、摂氏0度)以下か否かを判定する。
S200にて機構部が動作中でないと判定された場合、S200の判定を繰り返す。また、機構部が動作中であると判定された場合であっても、車室内の温度が予め定められた基準温度よりも高い場合、S202の判定はNOとなり、S200へ戻る。
また、機構部が動作中であると判定され、かつ、車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、S202の判定はYESとなり、次に、フラッシュメモリ18dより再生するBGMを特定する(S204)。具体的には、フラッシュメモリ18dに記憶されているBGM情報に基づいて再生するBGMを特定する。
次に、S204にて特定された楽曲をフラッシュメモリ18dから読み出して再生する(S206)。つまり、再生する楽曲を表すBGM情報が初期状態から変更されていない場合には、初期状態として登録されている楽曲が再生され、乗員の操作に応じてBGM情報が初期状態から変更されている場合には、乗員の操作に応じて変更された楽曲が再生される。
そして、図示してないが、機構部の動作が停止すると、楽曲の再生を停止し、S200へ戻る。
上記した構成によれば、機構部が作動中であると判定され、かつ、車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、記憶媒体から楽曲データが読み出され再生されるので、低温環境下で潤滑剤の粘性が高くなり機構部の動作音が大きくなっても、機構部の動作音が乗員に聞こえ難くなり、乗員に不快感を与えないようにすることができる。
また、フラッシュメモリ18dに記憶された複数の楽曲データの中から乗員により選択された楽曲データが再生楽曲データとしてフラッシュメモリ18dに登録され、この再生楽曲データとして登録された楽曲データが読み出して再生される。すなわち、乗員は好みに応じて再生する楽曲を変更することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々なる形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、S200にて機構部が作動中であると判定され、かつ、S202にて車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、フラッシュメモリ18dから楽曲データを読み出して再生する例を示したが、例えば、S202の判定ステップを省略し、S200にて機構部が作動中であると判定された場合に、フラッシュメモリ18dから楽曲データを読み出して再生するようにしてもよい。このように、機構部が作動中であると判定された場合、フラッシュメモリ18dに記憶された楽曲データを読み出して再生することにより、機構部の動作音が乗員に聞こえ難くなり、乗員に不快感を与えないようにすることができる。
また、上記実施形態では、制御部18に内蔵されたフラッシュメモリ18dから楽曲データを読み出して再生する例を示したが、内蔵されたフラッシュメモリに限定されるものではなく、例えば、制御部18の内部に設けられたハードディスクドライブや、着脱可能なメモリカード等から楽曲データを読み出して再生するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、低温環境下におけるディスプレイチルト機構16の作動時に、このディスプレイチルト機構16の動作音が乗員に聞こえなくなるようにBGMを流す機能を備えた例を示したが、ディスプレイチルト機構16以外の機構部、例えば、CDやDVD等のディスク型記憶媒体の挿入排出動作を行うディスク挿排機構等に対しても、同様の処理を実施してもよい。また、ディスプレイチルト機構の動作時には楽曲Aを再生し、ディスク挿排機構の動作時には楽曲Bを再生するといったように、機構部毎に再生するBGMを異ならせてもよい。
なお、上記実施形態における構成と特許請求の範囲の構成との対応関係について説明すると、フラッシュメモリ18dが記憶媒体に相当し、S200が作動状態判定手段に相当し、S202が温度判定手段に相当し、S204、S206が楽曲再生手段に相当し、S104が表示制御手段に相当し、S106、S108が再生楽曲データ登録手段に相当する。
本発明の一実施形態に係る車載装置の構成を示す図である。 BGMの選曲処理のフローチャートである。 BGMの再生処理のフローチャートである。
符号の説明
1…車両用ナビゲーション装置、11…GPS受信機、12…ディスク読取装置、
13…操作部、14…温度センサ、15…ディスプレイ、
16…ディスプレイチルト機構、17…スピーカ、18…制御部。

Claims (3)

  1. 作動時に動作音を発する機構部を備えた車載装置であって、
    楽曲データを記憶する記憶媒体と、
    前記機構部が作動中であるか否かを判定する作動状態判定手段と、
    前記作動状態判定手段により前記機構部が作動中であると判定された場合、前記記憶媒体に記憶された前記楽曲データを読み出して再生する楽曲再生手段と、を備えたことを特徴とする車載装置。
  2. 車室内の温度が予め定められた基準温度以下であるか否かを判定する温度判定手段を備え、
    前記機構部は、潤滑剤が塗布された可動部を有しており、
    前記楽曲再生手段は、前記作動状態判定手段により前記機構部が作動中であると判定され、かつ、前記温度判定手段により前記車室内の温度が予め定められた基準温度以下であると判定された場合、前記記憶媒体に記憶された前記楽曲データを読み出して再生することを特徴とする請求項1に記載の車載装置。
  3. 前記記憶媒体には、複数の楽曲データが記憶されており、
    前記記憶媒体に記憶された前記複数の楽曲データを表す情報を表示手段に表示させる表示制御手段と、
    前記表示手段に表示された前記複数の楽曲データから乗員により選択された楽曲データを再生楽曲データとして前記記憶媒体に登録する再生楽曲データ登録手段と、を備え、
    前記楽曲再生手段は、前記記憶媒体に前記再生楽曲データとして登録された前記楽曲データを読み出して再生することを特徴とする請求項1または2に記載の車載装置。
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