JP2008311250A - リフローシステムおよびリフロー方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定パターンのレジスト層を有する基板Gを搬送路に沿って搬送している間に基板に溶剤を供給してレジスト層のリフロー処理を行うリフローユニット11と、レジスト層にリフロー処理を施した後の基板を乾燥する乾燥ユニット12と、乾燥ユニット12により乾燥された基板を加熱してベーク処理する加熱処理ユニット13とを具備するリフローシステム。
【選択図】図1
Description
を有する構成を採用することができる。また、前記気流形成部は、基板の搬送方向とは反対向きに気流が形成されることが好ましい。
図1は、本発明の一実施形態に係るリフローシステムを示す概略平面図である。ここでは、LCD用のガラス基板Gの表面に形成された現像処理後のレジスト膜に気体状の溶剤を供給してリフロー処理を行い、乾燥してレジストパターンの形状を変化させるシステムを例にとって説明する。
図4は乾燥ユニット12の概略構成を示す断面図である。この乾燥ユニット12は、リフローユニット11により溶剤雰囲気中でガラス基板Gに形成されたレジスト層のリフロー処理を行った後に、レジスト層に含まれる溶剤を均一に乾燥させるために減圧乾燥を行うものであり、ガラス基板Gを収容可能なチャンバー41と、ガラス基板Gのチャンバー41内への搬入、およびチャンバー41外への搬出を行う搬送機構42とを備えている。
図5は加熱処理ユニット13の概略構成を示す断面図である。この加熱処理ユニット13は、リフロー処理後のレジスト層を加熱してプリベーク処理を施すためのものであり、ガラス基板Gを連続的に搬送しながら加熱処理を行う、いわゆる平流しタイプのものであって、上記減圧乾燥ユニット12で減圧乾燥された後のガラス基板Gに加熱処理を施す。この加熱処理ユニット13は、筐体71を有し、筐体71内にはガラス基板Gが水平に搬送される搬送路72が形成されている。筐体71の一方の側壁には基板搬入口71aが形成され、その側壁と対向する側壁には基板搬出口71bが形成されていて、基板搬入口71aから搬入されたガラス基板Gが搬送路72を水平に搬送され、基板搬出口71bから搬出されるようになっている。また、ガラス基板Gを搬送するための搬送機構として、ガラス基板Gの幅方向に延びる複数のローラー73を備えている。複数のローラー73は水平方向に配列されており、その一部は、図示しない回転駆動機構に接続されて回転駆動され、これによりガラス基板Gが水平方向に搬送される。
2;搬入部
3;搬出部
4;制御部
11;リフローユニット
12、12′;乾燥ユニット
13;加熱処理ユニット
14;プロセスコントローラ
15;ユーザーインターフェース
16;記憶部
24;リフロー処理器
100;リフローシステム
G;ガラス基板
Claims (22)
- 所定パターンのレジスト層を有する基板を搬送路に沿って搬送している間に基板に溶剤を供給してレジスト層のリフロー処理を行うリフローユニットと、
レジスト層にリフロー処理を施した後の基板を乾燥する乾燥ユニットと、
乾燥ユニットにより乾燥された基板を加熱してベーク処理する加熱処理ユニットと
を具備することを特徴とするリフローシステム。 - 前記リフローユニットは、前記搬送路に形成されたリフロー処理空間に溶剤雰囲気を形成する溶剤雰囲気形成器を有し、前記溶剤雰囲気形成器は、前記リフロー処理空間に溶剤を供給する溶剤供給機構と、前記リフロー処理空間に供給された溶剤を吸引する吸引機構とを有することを特徴とするリフローシステム。
- 前記乾燥ユニットは、基板を減圧状態で乾燥することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリフローシステム。
- 前記乾燥ユニットは、
基板が搬入される搬入口および基板が搬出される搬出口を側壁部に有し、基板を収容するチャンバーと、
前記チャンバーの前記搬入口および搬出口を開閉するゲート部材と、
前記チャンバー内を排気して減圧する減圧機構と、
基板を水平方向に搬送して前記搬入口から前記チャンバー内に搬入し、前記チャンバー内で基板を水平状態で支持し、減圧処理後に基板を水平に搬送して前記搬出口から搬出する搬送機構と
を有することを特徴とする請求項3に記載のリフローシステム。 - 前記搬送機構は、前記チャンバー内で2つのプーリー部材に巻き掛けられたベルトを有し、基板を前記ベルト上に載置した状態で減圧処理を行うとともに、前記ベルトを動作させることにより基板の搬入および搬出を行うことを特徴とする請求項4に記載のリフローシステム。
- 前記搬送機構は、基板を搬送する複数のコロを有することを特徴とする請求項4に記載のリフローシステム。
- 前記乾燥ユニットは、基板に気流を付与しながら乾燥することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリフローシステム。
- 前記乾燥ユニットは、
基板が搬送される搬送路と、
搬送路に沿って設けられ、その中に気流が形成される気流形成部と、
搬送路に沿って基板を搬送する搬送機構と
を有することを特徴とする請求項7に記載のリフローシステム。 - 前記気流形成部は、基板の搬送方向とは反対向きに気流が形成されることを特徴とする請求項8に記載のリフローシステム。
- 前記加熱処理ユニットは、
前記乾燥ユニットで乾燥された後の基板を搬送路に沿って搬送している間に基板を加熱してベーク処理することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれか1項に記載のリフローシステム。 - 前記加熱処理ユニットは、前記乾燥ユニットで乾燥された後の基板を搬送路に沿って搬送している間に基板を加熱する加熱エリアと、加熱後の基板を搬送路に沿って搬送している間に基板を冷却する冷却エリアとを有することを特徴とする請求項10に記載のリフローシステム。
- 前記加熱処理ユニットは、加熱された熱板により基板を加熱してベーク処理することを特徴とする請求項1から請求項11のいずれか1項に記載のリフローシステム。
- 所定パターンのレジスト層を有する基板を搬送路に沿って一方向に搬送している間に基板に溶剤を供給してレジスト層のリフロー処理を行うリフローユニットと、
レジスト層にリフロー処理を施した後の基板を前記一方向に搬送してチャンバー内に搬入し、その中で基板を乾燥し、基板を前記一方向に搬送して前記チャンバーから搬出する乾燥ユニットと、
乾燥ユニットにより乾燥された基板を搬送路に沿って前記一方向に搬送している間に基板を加熱してベーク処理する加熱処理ユニットと
を具備することを特徴とするリフローシステム。 - 前記乾燥ユニットは、前記チャンバー内に基板を搬入した後、前記チャンバー内を減圧状態にして基板を減圧乾燥し、減圧乾燥後に前記チャンバー外に搬出することを特徴とする請求項13に記載のリフローシステム。
- 前記乾燥ユニットは、基板を搬送しながら基板に気流を付与することを特徴とする請求項13に記載のリフローシステム。
- 前記加熱処理ユニットは、加熱された熱板により基板を加熱してベーク処理することを特徴とする請求項13から請求項15のいずれか1項に記載のリフローシステム。
- 所定パターンのレジスト層を有する基板を搬送路に沿って搬送している間に基板に溶剤を供給してレジスト層のリフロー処理を行う工程と、
レジスト層にリフロー処理を施した後の基板を乾燥する工程と、
乾燥された基板を加熱してベーク処理を行う工程と
を含むことを特徴とするリフロー方法。 - 所定パターンのレジスト層を有する基板を搬送路に沿って一方向に搬送している間に基板に溶剤を供給してレジスト層のリフロー処理を行う工程と、
レジスト層にリフロー処理を施した後の基板を前記一方向に搬送してチャンバー内に搬入し、その中で基板を乾燥し、乾燥後の基板を前記一方向に搬送して前記チャンバーから搬出する工程と、
乾燥された基板を搬送路に沿って前記一方向に搬送している間にその基板を加熱してベーク処理する工程と
を含むことを特徴とするリフロー方法。 - 前記乾燥は、前記チャンバー内に基板を搬入した後、前記チャンバー内を減圧状態にして基板を減圧乾燥し、減圧乾燥後に前記チャンバー外に搬出するものであることを特徴とする請求項17または請求項18に記載のリフロー方法。
- 前記乾燥は、基板を搬送しながら基板に気流を付与して行うことを特徴とする請求項17または請求項18に記載のリフロー方法。
- 前記加熱は、加熱された熱板により行われることを特徴とする請求項17から請求項20のいずれか1項に記載のリフロー方法。
- コンピュータ上で動作し、リフローシステムを制御するプログラムが記憶された記憶媒体であって、前記プログラムは、実行時に、請求項17から請求項21のいずれかのリフロー方法が行われるように、コンピュータに前記リフローシステムを制御させることを特徴とする記憶媒体。
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