JP2008261901A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 液晶表示パネルが均一に透過照明され、且つ、検出手段による照明光の検出精度を向上させることが可能な液晶表示装置を提供する。
【解決手段】 照明手段19は、第一の色を有する第一の光L1を発する第一の発光素子20及び第二の色を有する第二の光L2を発する第二の発光素子21を備え、第一の光L1及び第二の光L2を含む照明光L3で液晶表示パネル18を照明する。反射手段27は、照明光L3の一部L4を反射させる。検出手段28は、反射手段27で反射された照明光L3の一部L4の色度を検出し、色度データを出力する。制御手段56は、色度データに基づいて第一の発光素子20及び第二の発光素子21の少なくとも一方に供給する電力を調整する。反射手段27は、照明光L3を反射させる反射面27aを有する導光部材からなり、反射面27aが光拡散機能を有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、液晶表示パネル及びこの液晶表示パネルを照明する発光ダイオード等の発光素子を有する液晶表示装置に関するものである。
従来より、液晶表示装置を用いた車両用ヘッドアップディスプレイが種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。かかる特許文献1に記載されてなる車両用ヘッドアップデスプレイ装置を図8,図9を用いて説明する。ヘッドアップディスプレイ装置Aは、図8に示すように透光性の窓部1を備えたハウジング2の内部に表示装置3及び反射鏡4を収容したものであり、表示装置3(つまり、液晶表示パネル)が発した表示光Lは、反射鏡4で反射されて車両のフロントガラスあるいはコンバイナに投影(照射)され、虚像(表示像)を表示するものである。
この場合、表示装置3は、図9に示すように緑色光L1を発する緑色LEDからなる第1の発光素子5と、赤色光L2を発する赤色LEDからなる第2の発光素子6と、緑色光L1を透過させるとともに赤色光L2を反射させるダイクロイックミラー(透過反射部材)7と、緑色光L1と赤色光L2とが混色された混合光(照明光)L3にて透過照明される液晶表示パネル8とを有している。
第1,第2の発光素子5,6は、図示しない駆動回路から所定の電力を供給されて発光する複数個の発光ダイオードからなる。第1の発光素子5は、配線基板H1上に実装され、図9中、ダイクロイックミラー7の右方に配設される。また第2の発光素子6は、配線基板H2上に実装され、図9中、ダイクロイックミラー7の下方に配設される。
ダイクロイックミラー7は、ガラス基板の前面(液晶表示パネル8の背面と向かい合う面)に蒸着により形成された反射膜7aを有してなるもので、緑色光L1の進行方向並びに赤色光L2の進行方向に対して各々45度の傾きを有するように傾斜配置されてなる。
かかる構成によれば、第1の発光素子5から発せられる緑色光L1と、第2の発光素子6から発せられる赤色光L2とが、ダイクロイックミラー7を通じて混色されて液晶表示パネル8側に橙色の混合光(照明光)L3として進み、これにより液晶表示パネル8が、照明光L3で透過照明され、表示光Lを発する。
特開2003−295105号公報
しかしながら、周囲温度によって各発光素子5,6の発光輝度が各々変化するため、照明光L3が所望の色度ではなく、やや緑色が強かったり、やや赤色が強かったりする(つまり、色ムラが生じる)ことがあるという問題を有していた。
この問題を解決するため、照明光L3の色度を検出するカラーセンサ(検出手段)を設け、このカラーセンサが出力する色度データに応じて発光素子5,6に印加する電圧を調整して、照明光L3の色度を常に所望の色度にすることが考えられる。しかし、カラーセンサを発光素子5,6とダイクロイックミラー7との間に配置した場合、カラーセンサによって照明光L3が遮られ、液晶表示パネル8が均一に透過照明されなくなる虞がある。また、特に各発光素子5,6が各配線基板H1,H2に対し正確(正規)な位置に実装されない場合には、カラーセンサは、色ムラを有した状態の照明光L3の色度を検出することになるため、カラーセンサによる照明光の検出精度が低下してしまうという問題を有していた。
そこで本発明は、前述の課題に対して対処するため、液晶表示パネルが均一に透過照明され、且つ、検出手段による照明光の検出精度を向上させることが可能な液晶表示装置の提供を目的とするものである。
本発明は、請求項1に記載したように、液晶表示パネル18と、第一の色を有する第一の光L1を発する第一の発光素子20及び第二の色を有する第二の光L2を発する第二の発光素子21を備え、前記第一の光L1及び前記第二の光L2を含む照明光L3で前記液晶表示パネル18を照明する照明手段19と、前記照明光L3の一部L4を反射させる反射手段27と、前記反射手段27で反射された前記照明光L3の一部L4の色度を検出し、色度データを出力する検出手段28と、前記色度データに基づいて前記第一の発光素子20及び前記第二の発光素子21の少なくとも一方に供給する電力を調整する制御手段56と、を有し、前記反射手段27は、前記照明光L3を反射させる反射面27aを有する導光部材からなり、前記反射面27aは、光拡散機能を有するものである。
照明光の一部を反射手段によって検出手段に反射する構成としたことにより、検出手段が照明光を遮ることがなく、液晶表示パネルが均一に照明される。また、反射部材が照明光を反射させる反射面を有する導光部材からなり、反射面が光拡散機能を有する構成としたことで、検出手段は、色ムラの抑制された状態の照明光の色度を検出可能となり、検出手段による照明光の検出精度が向上する。
以下、添付の図面に基づいて、本発明の一実施形態について説明する。ヘッドアップディスプレイ11は車両のダッシュボード12内に配設されている(図1参照)。ヘッドアップディスプレイ11が投射する表示光Lはフロントガラス13により観察者14に反射される。観察者14は虚像Vを風景と重畳させて視認することができる。
ヘッドアップディスプレイ11は、液晶表示装置15,反射器16等をハウジング17に収容したものである。液晶表示装置15は、液晶表示パネル18と、照明器19(照明手段)と、導光部材27(反射手段)と、カラーセンサ28(検出手段)と、を有している。
液晶表示パネル18は、透明電極膜が形成された一対の透光性基板に液晶を封入した液晶セルの前後両面に偏光板を貼着したものであり、車両の速度をデジタル表示するものである。照明器19は、発光ダイオード20(第一の発光素子)と、発光ダイオード21(第二の発光素子)と、回路基板22,23と、集光レンズ24,25と、ダイクロイックミラー26(透過反射部材)と、を有している。
発光ダイオード20は、緑色光L1(第一の光)を発するものであり、回路基板22には、8個の発光ダイオード20が搭載されている。発光ダイオード21は、赤色光L2(第二の光)を発するものであり、回路基板23には、8個の発光ダイオード21が搭載されている。集光レンズ24,25は、ポリカーボネート等の透光性樹脂からなるものであり、夫々、発光ダイオード20及び発光ダイオード21に対向して配置されている。ダイクロイックミラー26は、傾斜配置されており、発光ダイオード20が発した緑色光L1を透過させ、発光ダイオード21が発した赤色光L2を反射させる。ダイクロイックミラー26によって緑色光L1と赤色光L2とが混色された照明光L3によって、液晶表示パネル18が透過照明される。
導光部材27は、アクリル等の透光性樹脂からなるものであり、照明光L3の一部L4を反射させる反射面27aを有している。図4に示すように、導光部材27は、照明光L3の照射範囲Sから照明光L3を入射させることができ、且つ、液晶表示パネル18の表示領域18aを遮らない箇所に配置される。カラーセンサ28は、導光部材27の反射面27aで反射された照明光L3の一部L4の色度を検出すると共に、後述するマイコンに色度データを出力する。
なお、本実施形態の場合、導光部材27の反射面27aは、シボ加工もしくは印刷・塗装からなる拡散層等によって光拡散機能を有する構成となっている。つまり、緑色光L1を発する発光ダイオード20が回路基板22に対し正確(正規)な位置に実装されない場合や、赤色光L2を発する発光ダイオード21が回路基板23に対し正確(正規)な位置に実装されない場合には、ダイクロイックミラー26から出射される緑色光L1と赤色光L2との混色光である照明光L3の色ムラが生じ、この色ムラの生じた照明光L3の一部L4が反射面27aにより反射され、カラーセンサ28側に導かれることになるが、この際、反射面27aを光拡散機能を有する構成としておけば、照明光L3の一部L4が反射面27aを介して色ムラのない略均一の光(前記混色光)としてカラーセンサ28側に反射される構成となるため、カラーセンサ28は、色ムラの抑制された状態の前記混色光(照明光L3の一部L4)の色度を検出可能となり、カラーセンサ28による前記混合光(照明光L3)の検出精度を向上させることができる。
また、前述したように反射面27aを光拡散機能を有する構成とする代わりに、ダイクロイックミラー26と導光部材27(導光部材27の後述する入光部)との間、あるいは導光部材27(導光部材27の後述する出光部)とカラーセンサ28との間に、光拡散機能を有する合成樹脂からなる拡散板(拡散部材)を配設しても良い。
反射器16は、凹面鏡30,保持部材31及びステッピングモータ32を有している。凹面鏡30は、樹脂(例えばポリカーボネート)に金属(例えばアルミニウム)を蒸着させ反射面30aを形成したものである。反射面30aは凹面となっており、液晶表示装置15が発した表示光Lが拡大されて虚像Vが表示される。凹面鏡30は保持部材31に両面粘着テープにより接着されている。保持部材31は樹脂(例えばABS)からなるものであり、歯車部34及び軸部35が一体に形成されている。保持部材31の軸部35はハウジング17に軸支されている。
ステッピングモータ32の回動軸には歯車37が取付けられており、この歯車37は、保持部材31の歯車部34と噛合されている。凹面鏡30は保持部材31と共に回動可能な状態で支持されており、ステッピングモータ32により凹面鏡30を回動させ、表示光Lの投射方向を調整することができる。観察者14は、押ボタンスイッチ(図示しない)を操作し表示光Lが目の位置に反射されるように(即ち、虚像Vを視認できるように)凹面鏡30の角度を調整する。
ハウジング17には液晶表示装置15及び反射器16が収容される。ハウジング17には表示光Lが出射する窓部44が設けられている。この窓部44は透光性樹脂(例えばアクリル)からなるものであり、湾曲形状になっている。ハウジング17には遮光壁17cが設けられており、太陽光等の外光が液晶表示装置15に入射し虚像Vが見えにくくなる現象(ウォッシュアウト)を防止している。遮光壁17cは平板形状になっており、ハウジング17の上部から斜めに垂下するように形成されている。
図5は液晶表示装置15の電気的構成を示すブロック図である。51は速度センサであり、この速度センサ51は車両の速度を検出し、マイコン52に速度データを出力する。カラーセンサ28はマイコン52に色度データを出力する。マイコン52は、駆動回路53を介して、液晶表示パネル18に駆動信号を出力し、液晶表示パネル18に車両の速度を表示させると共に、駆動回路54,55を介して、発光ダイオード20,21に駆動信号を出力し、発光ダイオード20,21を発光させる。制御手段56は、マイコン52と駆動回路54,55とからなるものであり、カラーセンサ28が出力した色度データに基づいて、照明光L3が所望の色度になるように、発光ダイオード20,21に印加する駆動電圧を調整する。
本実施形態では、カラーセンサ28が出力した色度データに基づいて、発光ダイオード20,21に供給する電力を調整することにより、表示光Lの色度が所望の色度になり、且つ、カラーセンサ28が照明光L3を遮ることがないため、液晶表示パネルが均一に透過照明される。
また、導光部材27の反射面27aが、光拡散機能を有するように構成されていることによって、緑色光L1を発する発光ダイオード20が回路基板22に対し正確(正規)な位置に実装されない場合や、赤色光L2を発する発光ダイオード21が回路基板23に対し正確(正規)な位置に実装されない場合であっても、カラーセンサ28は、色ムラの抑制された状態の前記混色光(照明光L3の一部L4)の色度を検出することができる。
なお、本発明は、本実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能であり、例えば、図6に示すように、カラーセンサ28及び発光ダイオード21を同一の回路基板63に搭載しても良い。さらには、例えば、図7に示すように、導光部材27が、照明光L3の一部L4を入光する入光部27bと、この入光部27bを通じて導光部材27内部に採り入れられた照明光L3の一部L4をカラーセンサ28側に反射させる反射面27aと、この反射面27aを通じて反射される照明光L3の一部L4をカラーセンサ28側に出光するための出光部27cとを有し、出光部27cをカラーセンサ28側が球面形状となる略凸レンズ形状の集光部とした構成としても良い。このように導光部材27のカラーセンサ28との対向部分に凸レンズ形状からなる集光部27cを設けたことにより、液晶表示パネルが均一に透過照明されるという作用効果に加えて、照明光L3の一部L4がカラーセンサ28の略中央部分に集光されることになるため、十分な光量をカラーセンサ28に導くことが可能となり、カラーセンサにて検出される色度の検出精度を向上させることができるという作用効果が得られる。また、本実施形態は、発光色が異なる2種類の発光ダイオード20,21を用いたものであったが、例えば、発光色が異なる3種類の発光ダイオードを用いても良い。
本発明の実施形態を示すヘッドアップディスプレイの概観図。 同上実施形態を示す断面図。 同上実施形態を示す液晶表示装置の側面図。 同上実施形態を示す液晶表示パネルの表示領域の説明図。 同上実施形態を示すブロック図。 他の実施形態を示す液晶表示装置の側面図。 他の実施形態を示す液晶表示装置の側面図。 従来技術によるヘッドアップディスプレイの断面図。 従来技術による液晶表示装置の側面図。
符号の説明
18 液晶表示パネル
19 照明手段
20 発光ダイオード(第一の発光素子)
21 発光ダイオード(第二の発光素子)
26 ダイクロイックミラー(透過反射部材)
27 導光部材(反射手段)
27a 反射面
27c 集光部
28 カラーセンサ(検出手段)
56 制御手段
63 回路基板
L1 緑色光(第一の光)
L2 赤色光(第二の光)
L3 照明光

Claims (1)

  1. 液晶表示パネルと、
    第一の色を有する第一の光を発する第一の発光素子及び第二の色を有する第二の光を発する第二の発光素子を備え、前記第一の光及び前記第二の光を含む照明光で前記液晶表示パネルを照明する照明手段と、
    前記照明光の一部を反射させる反射手段と、
    前記反射手段で反射された前記照明光の一部の色度を検出し、色度データを出力する検出手段と、
    前記色度データに基づいて前記第一の発光素子及び前記第二の発光素子の少なくとも一方に供給する電力を調整する制御手段と、を有し、
    前記反射手段は、前記照明光を反射させる反射面を有する導光部材からなり、
    前記反射面は、光拡散機能を有することを特徴とする液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016109883A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 株式会社リコー 画像表示装置、物体装置、透過スクリーン及びスクリーン

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