JP2008238919A - 車両用フード構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】フード部材の前側から所定値以上の後向きの荷重が入力された場合に、該フード部材の後端が後上方に移動することを防止することができる車両用フード構造を得る。
【解決手段】車両用フード構造10では、フードヒンジ20のヒンジアーム24に後端部12Aが固定されたエンジンフード12は、エンジンルーム14を閉止する姿勢で、その前端12Bがフードヒンジ20のヒンジ軸26よりも車体上下方向の下側に位置している。エンジンフード12を構成するフードインナパネル18の後端部18Aにおけるヒンジアーム24の固定部位の前側には、エンジンフード12の後端部12A所定値以上の荷重が後向きに作用した場合に、ヒンジアーム24がヒンジ軸26廻りの車体上下方向の下側に回動することを促す方向に該フードインナパネル18変形させるための後部折れ促進部28が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばエンジンフード等のフード部材を支持するための車両用フード構造に関する。
車両の全面衝突の際にエンジンフードが車体上下方向の上側に凸となるように変形されるように、該エンジンフードに脆弱部を設ける技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−226629号公報
しかしながら、上記の如き従来の技術では、エンジンフードの変形に伴って、該エンジンフードの後端が斜め後方に持ち上げられる方向にフードヒンジが回転されるので、これを防止するために特別の対策が必要であり、設計上の制約が大きかった。
本発明は、上記事実を考慮して、フード部材の前側から所定値以上の後向きの荷重が入力された場合に、該フード部材の後端が後上方に移動することを防止することができる車両用フード構造を得ることが目的である。
請求項1記載の発明に係る車両用フード構造は、車体に固定された支持部材と、車体前後方向の後端側が前記支持部材に対し車幅方向に沿うヒンジ軸廻りに回転可能に支持された回動部材とを含むヒンジ部と、車体の前部で車体上下方向の上向きに開口する開口部を前記ヒンジ軸廻りに回動することで開閉し得るように、車体前後方向の後端側が前記回動部材の前端側に固定され、かつ前記開口部を閉止する姿勢で車体前後方向の前端が前記ヒンジ軸よりも車体上下方向の下側に位置するフード部材と、前記フード部材の車体前後方向の後端側における前記回動部材の固定部位の前側に設けられ、前記フード部材における車体前後方向の前端に所定値以上の荷重が後向きに作用した場合に、前記回動部材が前記ヒンジ軸廻りの車体上下方向の下側に回動することを促す方向に前記フード部材を変形させるための脆弱部と、を備えている。
請求項1記載の車両用フード構造では、車体前部に位置する開口部を閉止しているフード部材を、ヒンジ部のヒンジ軸廻りに回動させることで、該開口部を開放することができる。開口部閉止している姿勢のフード部材の前端に所定値以上の荷重が後向きに作用した場合には、前端がヒンジ軸よりも下側に位置するフード部材を介して、回動部材をヒンジ軸廻りの下向きに回動させようとするモーメントが作用する。このため、フード部材は、脆弱部に対する回動部材の固定側が下方に引っ張られて下向き凸となる方向に折れ変形され、上記した回動部材の下向きの回動が促進される。これにより、フード部材の後端は、上記の荷重によって開口部内に押し込まれるように移動される。
このように、請求項1記載の車両用フード構造では、フード部材の前側から所定値以上の後向きの荷重が入力された場合に、該フード部材の後端が後上方に移動することを防止することができる。
請求項2記載の発明に係る車両用フード構造は、請求項1記載の車両用フード構造において、前記フード部材における前記脆弱部よりも車体前後方向の前側に設けられた他の脆弱部をさらに備えた。
請求項2記載の車両用フード構造では、フード部材の前端に所定値以上の後向き荷重が作用した場合に、フード部材が他の脆弱部においても折れ変形するため、該フード部材の後方への変位量が小さく抑えられる。
以上説明したように本発明に係る車両用フード構造は、フード部材の前側から所定値以上の後向きの荷重が入力された場合に、該フード部材の後端が後上方に移動することを防止することができるという優れた効果を有する。
本発明の実施形態に係る車両用フード構造10について、図1乃至図4に基づいて説明する。なお、図中矢印FRは車体前後方向の前方向を、矢印UPは車体上下方向の上方向を、矢印INは車幅方向内側を、矢印OUTは車幅方向外側をそれぞれ示す。
図1には、車両用フード構造10が側断面図にて示されている。この図に示される如く、車両用フード構造10は、フード部材としてのエンジンフード12を備えている。エンジンフード12は、車体におけるウインドシールドガラス13の前下方に形成された上向きに開口する空間であるエンジンルーム14の上端開口部14Aを閉止し得るように構成されている。エンジンルーム14には、例えば図示しないエンジン等の原動機等が配置されるようになっている。
このエンジンフード12は、フードアウタパネル16とフードインナパネル18とが周縁部においてヘミング加工により接合されることで、車体上下方向に扁平(図1参照)でかつ平面視で矩形状(図示省略)の閉断面構造体として構成されている。エンジンフード12は、図1に示される如くエンジンルーム14の上端開口部14Aを閉止する閉止姿勢で、フードアウタパネル16が車体表面と略面一を成すように、フードインナパネル18をエンジンルーム14内に入り込ませるようになっている。
以上説明したエンジンフード12は、ヒンジ部としてのフードヒンジ20によって、上記した閉止姿勢とエンジンルーム14の上端開口部14Aを開放する開放姿勢(図示省略)とをとり得るように、車体Sに支持されている。具体的には、図1及び図2に示される如く、フードヒンジ20は、下端に設けられたベース部22Aが車体S(例えばエプロンアッパメンバの後端やカウルトップサイド)に固定された支持部材としてのヒンジブラケット22と、車体前後方向の前端に設けられたフード固定部24Aがエンジンフード12の後端部12Aに固定された回動部材としてのヒンジアーム24と、ヒンジアーム24の後端部24Bをヒンジブラケット22の上端部22Bに対し車幅方向に沿った軸線廻りに回動可能に連結するヒンジ軸26とを主要部として構成されている。
ヒンジアーム24は、エンジンフード12におけるエンジンルーム14の内面(下面)側を構成するフードインナパネル18の後端部18Aに対し、例えば図示しないボルト・ナット等の締結手段によって固定されている。また、ヒンジブラケット22は、車体Sに対し、例えば図示しないボルト・ナット等の締結手段によって互いに固定されている。
これにより、車両用フード構造10では、閉止姿勢のエンジンフード12をヒンジ軸26廻りの上向き(図1に示す矢印A方向)に回動させることで、該エンジンフード12がエンジンルーム14の上端開口部14Aを開放する開放姿勢とされ、該開放姿勢のエンジンフード12を矢印Aとは逆方向である矢印B方向に回動させることで、該エンジンフード12が閉止姿勢に復帰される構成とされている。
この実施形態に係るフードヒンジ20について補足すると、ヒンジブラケット22は、エンジンフード12の後端部12A近傍に上方から衝突体が衝突した場合に、所要の衝撃吸収ストロークが確保されるように、車体上下方向に高い構成とされている。また、この実施形態では、エンジンフード12の閉止姿勢からヒンジアーム24の矢印B方向への所定量の回動が許容されるようになっている。換言すれば、車両用フード構造10では、エンジンフード12の閉止姿勢でのヒンジアーム24に対する矢印B側に、該ヒンジアーム24の回転を阻害する障害物が配置されない構成とされている。
これらによって、エンジンフード12の後端部12Aにおける車体上下方向の下向きの衝撃吸収ストロークが良好に確保される。さらに、ヒンジアーム24は、その前後(長手)の長さが長く設定されると共に、該長手方向の中間部には剛性低下手段としての湾曲部24Cが設定されている。これにより、車両用フード構造10では、ヒンジアーム24を長手方向に曲げる方向の剛性が比較的低く設定され、フードヒンジ20(ヒンジアーム24)がエンジンフード12の後端部12Aの下方への変位を妨げ難い構成とされている。
また、車両用フード構造10では、図1に示される如く、エンジンフード12の前端12Bの車体上下方向の位置が、ヒンジ軸26の軸心26Aの車体上下方向の位置よりも下側に配置されている。これにより、車両用フード構造10では、例えばエンジンフード12の前端12Bに車体前後方向の後向きの荷重Fが入力された場合に、ヒンジ軸26の軸心26Aとエンジンフード12の前端12Bとの車体上下方向の距離ΔHをモーメントアーム長とした、該エンジンフード12及びヒンジアーム24を矢印B方向に回動させようとするモーメントM(図3参照)が生じる構成とされている。
そして、車両用フード構造10では、エンジンフード12に、脆弱部としての後部折れ促進部28と、他の脆弱部としての前部折れ促進部30とが設けられている。この実施形態では、後部折れ促進部28は、フードヒンジ20のヒンジアーム24が固定されたフードインナパネル18の後端側におけるヒンジアーム24の固定部位の直前(締結による場合、締結点の前側であれば、フード固定部24Aの当接範囲であっても良い)に、断面視でパネル段差部として車幅方向に連続的又は断続的に形成されている。これにより、フードインナパネル18は、車幅方向に沿う軸廻りの曲げモーメントが作用した場合には、後部折れ促進部28において折れ変形し易い構成とされている。
一方、前部折れ促進部30は、フードインナパネル18の前部18B、より具体的には、フードインナパネル18における前端18Cと前後方向の略中間部18Dとの間に、パネル曲げによる凹部又は凸部として車幅方向に連続的又は断続的に形成されている。これにより、フードインナパネル18は、車幅方向に沿う軸廻りの曲げモーメントが作用した場合には、後部折れ促進部28及び前部折れ促進部30において折れ変形し易い構成とされている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
上記構成の車両用フード構造10では、エンジンフード12は、閉止姿勢でエンジンルーム14を閉止し、該閉止姿勢から矢印A方向に回動された開放姿勢でエンジンルーム14を開放させる。エンジンフード12の後端部12Aに衝突体が上方から衝突した場合には、車体上下方向に高く構成されたヒンジブラケット22によってエンジンフード12と車体S(ヒンジブラケット22の固定部位)との距離が確保されているので、十分なストロークで衝突体の衝撃エネルギを吸収することができ、該衝突体に作用する衝撃荷重(のピーク)を緩和することができる。
ところで、車両用フード構造10では、適用された自動車の車体Sが前面衝突した場合に、エンジンフード12の前端12Bには、図3に示される如く車体前後方向の後向き荷重Fが作用する。このエンジンフード12の前端12Bは、フードヒンジ20のヒンジ軸26よりも車体上下方向の下側に位置するため、図3に示される如く、エンジンフード12が固定されているヒンジアーム24を矢印B方向に回動しようとする方向のモーメントMが作用する。
ここで、車両用フード構造10では、フードインナパネル18に後部折れ促進部28が形成されているため、図4に示される如く、フードインナパネル18の後端部18A(後部折れ促進部28よりも後方部分)がモーメントMによってヒンジアーム24のフード固定部24Aに追従して矢印B方向に回動されつつ、該フードインナパネル18が後部折れ促進部28において車体側(下側)に凸となるように折れ変形される。すなわち、フードインナパネル18が後部折れ促進部28で折れ変形することで、ヒンジアーム24の矢印B方向への回動が促がされる。これにより、同図に示される如く、エンジンフード12の後端部12Aは、エンジンルーム14内に沈み込むように下方に変位し、ウインドシールドガラス13と干渉することが防止される。
また、車両用フード構造10では、フードインナパネル18に前部折れ促進部30が形成されているため、フードインナパネル18は、図4に示される如く前部18Bにおいても折れ変形し、エンジンフード12を後方に移動させようとする力(衝突荷重)が吸収され、該エンジンフード12(特に後端部12A)の後方への変位量が小さく抑えられる。
このように、本発明の実施形態に係る車両用フード構造10では、エンジンフード12の前端12Bから所定値以上の後向きの荷重Fが入力された場合に、該エンジンフード12の後端部12Aが後上方に移動することを効果的に防止することができる。
例えば、図5に比較例として示されるフードヒンジ100では、ヒンジブラケット102に係合可能なストッパ104をヒンジアーム106に設け、ストッパ104をヒンジアーム106に係合させることで前面衝突時にエンジンフード12の後上方への移動を防止するようになっている。上記のようなストッパ104を、フードヒンジ20における低剛性構造(長さ、湾曲部24C)を採るヒンジアーム24に適用しても、エンジンフード12の後端部12Aの上後方への移動を抑える効果には限界があるが、本発明の実施形態に係る車両用フード構造10では、前面衝突時に該衝突に伴う荷重によってヒンジアーム24が矢印Bに回動されるので、ストッパに頼ることなく、エンジンフード12の後端部12Aを下方に変位させることができる。
すなわち、車両用フード構造10では、衝突体の衝撃吸収ストロークを確保するためのフードヒンジ20を採用することによる制約を受けることなく、前面衝突時にエンジンフード12の後端部12Aが上後方に移動することを効果的に防止することができる。
なお、上記した実施形態では、脆弱部として後部折れ促進部28、前部折れ促進部30を備えた例を示したが、本発明はこれに限定されず、車両用フード構造10は、少なくとも後部折れ促進部28を備えて構成されれば良い。また、車両用フード構造10は、パネルの曲げ形状による後部折れ促進部28、前部折れ促進部30に代えて、例えば薄肉部や部分的な切り抜き部により脆弱部を構成しても良い。
また、上記した実施形態では、フード部材としてエンジンルーム14を開閉するエンジンフード12を備えた例を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば、エンジンルーム14に相当する空間にはエンジン等の原動機が配置されない構成に本発明を適用しても良い。
本発明の実施形態に係る車両用フード構造の全体構成を示す側断面図である。 本発明の実施形態に係る車両用フード構造を構成するフードヒンジの斜視図である。 本発明の実施形態に係る車両用フード構造の前面衝突初期の状態を示す側断面図である。 本発明の実施形態に係る車両用フード構造の前面衝突後の状態を示す側断面図である。 本発明の実施形態に係る車両用フード構造を構成するフードヒンジとの比較例に係るフードヒンジを示す斜視図である。
符号の説明
10 車両用フード構造
12 エンジンフード(フード部材)
14 エンジンルーム(開口部)
20 フードヒンジ(ヒンジ部)
22 ヒンジブラケット(支持部材)
24 ヒンジアーム(回動部材)
26 ヒンジ軸
28 後部折れ促進部(脆弱部)
30 前部折れ促進部(他の脆弱部)

Claims (2)

  1. 車体に固定された支持部材と、車体前後方向の後端側が前記支持部材に対し車幅方向に沿うヒンジ軸廻りに回転可能に支持された回動部材とを含むヒンジ部と、
    車体の前部で車体上下方向の上向きに開口する開口部を前記ヒンジ軸廻りに回動することで開閉し得るように、車体前後方向の後端側が前記回動部材の前端側に固定され、かつ前記開口部を閉止する姿勢で車体前後方向の前端が前記ヒンジ軸よりも車体上下方向の下側に位置するフード部材と、
    前記フード部材の車体前後方向の後端側における前記回動部材の固定部位の前側に設けられ、前記フード部材における車体前後方向の前端に所定値以上の荷重が後向きに作用した場合に、前記回動部材が前記ヒンジ軸廻りの車体上下方向の下側に回動することを促す方向に前記フード部材を変形させるための脆弱部と、
    を備えた車両用フード構造。
  2. 前記フード部材における車体前後方向の前端側に設けられた他の脆弱部をさらに備えた請求項1記載の車両用フード構造。
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