JP2008198949A - 負荷ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】負荷ユニットが用いられる装置のデザインの自由度を高め、複数の装置において共通して用いることができる安価な負荷ユニットを提供する。
【解決手段】取付部21が複数配設された一対の導体20からなる給電線26と、前記導体20間を跨いで前記取付部21上に配置され且つ前記給電線26に電気的に接続される複数の負荷10と、を有する負荷ユニット1において、前記導体20は、前記取付部21と該取付部21に隣接する他の取付部21との間が折り曲げ自在に形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の負荷に対し、一対の給電線を用いて電源供給を行う負荷ユニットに関するものである。
車両のストップランプなどとして広く用いられているLED発光装置は、整列して配設されたLEDランプと、各LEDランプが共通して接続される給電線と、で構成されるLEDユニットを有している。
従来、LEDユニットにおける給電線として多様なものが用いられており、例えば、特許文献1に示されるLEDユニットにおいては、給電線としてプリント基板上の配線が用いられていた。プリント基板には、LEDランプを配置する箇所にスルーホールが設けられた給電パターンが配策されており、LEDランプは、そのリード線が前記スルーホールに挿入されハンダ付けで固定されることにより、プリント基板上に配設されていた。または、プリント基板には、表面実装用の端子パターンが設けられた給電パターンが配策されており、表面実装タイプのLEDランプが、該端子パターン上にハンダ付けにより配設されていた。そして、LEDランプが配設されたプリント基板、即ち、LEDユニットは、ネジ止めまたは係止爪などの固定手段によって、図示しないLED発光装置のケースに固定されていた。
図6、7に示される、他のLEDユニット50の例では、一対のバスバー60が給電線として用いられていた。LED発光装置(図示なし)のケース65の形状に沿うように型抜きされて形成された一対のバスバー60は、互いに間隙を設けて平行に配置され、該間隙を跨ぐようにして複数の表面実装タイプのLEDランプ10が、ハンダ付けにより配設されていた。そして、LEDランプ10が配設されたバスバー60、即ち、LEDユニット50は、バスバー60の固定穴61に挿入された樹脂棒が溶融されて、ケース65上に溶着され固定されていた。
図8、9に示される、他のLEDユニット70の例では、一対の被覆導線が給電線として用いられていた。一対のリード線82を有するLEDランプ80は、それぞれのリード線82の先端がL字形状に屈折され、屈折されたリード線82の先端側の直線部に、被覆導線85に圧接するための圧接端子83がハンダ付けによって固着されている。または、他のLEDランプ80の形態として、図10、11に示されるように、中央が打ち抜かれた長方形状の端子板86が、その長手方向をリード線82の延長方向に沿わせて、一対のリード線82の先端に一体形成されており、そして、端子板86が、その長手方向の中央で折り曲げられることにより、それぞれのリード線82の先端に、一対の圧接刃87が形成されている。複数のLEDランプ80は、LEDユニット70が取り付けられるLED発光装置(図示なし)に適合するよう、適切な間隔をもって被覆導線85に圧接されて配設されていた。
そして、LEDランプ80が配設された被覆導線85、即ち、LEDユニット70は、端子孔91と配線溝92とが連接されて設けられたLED発光装置のケース90に、圧接端子83(または、端子板86)および被覆導線85が、それぞれ端子孔91および配線溝92に挿入されて、取り付けられ固定されていた。また、LEDランプ80のランプ部81およびリード線82は、LED発光装置に設けられた図示しない固定手段によって、振動しないよう固定されていた。
特開2002−16292
しかしながら、特許文献1に示される、LEDユニットにおいては、給電線としてプリント基板上の配線を用いていることから、LEDランプが平面状にしか配設できず、そのため、LED発光装置の形状が制約され、デザインの自由度が低くなることが懸念されていた。
また、プリント基板は、LED発光装置に合わせた形状となることから、形状の異なる他のLED発光装置で、プリント基板を共通に用いることができず、そのため、LED発光装置毎にプリント基板を設計する必要があり、プリント基板の設計および製造のコストが懸念されていた。他にも、プリント基板は放熱効率が悪く、LEDランプを高密度で配置した場合のLEDランプの発熱が懸念されていた。
また、図6、7に示される、LEDユニット50においては、給電線としてバスバー60を用いており、バスバー60は、前記プリント基板に比して形状に自由度があることから、LED発光装置の形状の制約が緩和され、デザインの自由度が向上する。しかしながら、バスバー60は、それが取り付けられるケース65、即ち、LED発光装置の形状に整合するよう型抜きされる必要があるので、前記プリント基板と同様に、バスバー60は、形状の異なる他のLED発光装置で共通に用いることができなかった。また、型抜きするバスバー60が大型化するにしたがい、バスバー60の製造コストも上昇するので、バスバー60を給電線として用いるには、その設計および製造のコストが懸念されていた。
また、図8、9に示される、LEDユニット70においては、給電線として被覆導線85を用いており、LEDランプ80を取り付けるケース90の形状に整合するよう、LEDランプ80の間隔を調整できるので、複数のLED発光装置で共通して用いることができる。しかしながら、被覆導線85には、圧接端子83(または、端子板86)を有するLEDランプ80しか配設することができず、表面実装タイプのLEDランプを用いることができないので、LED発光装置を小型化することができなかった。そのため、LED発光装置の形状が制約され、デザインの自由度が低くなることが懸念されていた。
したがって、本発明の目的は、複数の負荷を有する負荷ユニットにおいて、該負荷ユニットが用いられる装置のデザインの自由度を高め、複数の装置において共通して用いることができる安価な負荷ユニットを提供することにある。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1に記載の負荷ユニットは、取付部が複数配設された一対の導体からなる給電線と、前記導体間を跨いで前記取付部上に配置され且つ前記給電線に電気的に接続される複数の負荷と、を有する負荷ユニットにおいて、前記導体は、前記取付部と該取付部に隣接する他の取付部との間が折り曲げ自在に形成されていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の負荷ユニットは、請求項1に記載の負荷ユニットにおいて、前記導体は、薄膜状の金属で構成されていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の負荷ユニットは、請求項1または2に記載の負荷ユニットにおいて、前記導体は、前記取付部以外の表面が電気的に絶縁されていることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明によれば、導体の取付部間が折り曲げ自在に形成されていることから、導体の折り曲げ自在に形成された部分を折り曲げることにより、取付部の間隔および負荷ユニットの形状を自在に変更することができる。そのため、負荷ユニットは、該負荷ユニットが取り付けられる装置の形状にあわせて設計を行う必要がなく、共通的に使用することができ、よって、汎用化による製造コストの低減が可能となり、安価な負荷ユニットを提供することができる。
請求項2記載の発明によれば、給電線に用いられる導体が、導電性を有する薄膜状の金属で構成されているので、非常に安価に製造することができ、そのため、安価な負荷ユニットを提供することができる。また、導体を薄膜状にすることで、導体の表面積を広く取ることができるので、負荷の発熱を省スペースで効率よく放出することができ、そのため、前記装置の小型化が可能となり、前記装置のデザインの自由度を向上させることができる。
請求項3記載の発明によれば、導体に設けられた取付部以外の表面が絶縁されていることから、導体を折り曲げて負荷ユニットの形状を変形させたとき、一方の導体と他方の導体が接触することによる短絡を防止することができる。そのため、負荷ユニットの形状をより自在に変形することができ、よって、前記装置のデザインの自由度を向上させることができる。
次に、本発明に係る負荷ユニットの一実施形態を、図1〜図5を参照して説明する。
本実施形態のLEDユニット1は、請求項の負荷ユニットに相当し、図1〜図2に示すように、互いに平行に配された一対の被覆導体25からなる給電線26と、被覆導体25間を跨ぐように配置された複数の負荷であるLEDランプ10とを有する。被覆導体25は、導体20と、導体20の表面を覆う絶縁体30と、で構成されている。また、LEDユニット1は、LED発光装置(図示なし)のケース40に取り付けられる。
導体20は、薄膜状の銅板を基材として帯状に形成されており、長手方向の一端部には、電源供給を受けるための、平面形状の給電端子22が形成されている。また、他方の導体20と対向する辺には、表面実装タイプのLEDランプ10を配置するための平面形状の負荷端子21が、対となる他方の導体20上に形成された負荷端子21と対向するように、また、導体20の長手方向に沿って等間隔となるように、配列され形成されている。なお、負荷端子21および給電端子22は、請求項の取付部に相当する。各負荷端子21の間および負荷端子21と給電端子22との間には、折り曲げ部23が形成されており、折り曲げ部23は薄膜状の銅板であるため、折り曲げ自在で自由に変形することができる。
なお、本実施形態においては、導体20として、銅を用いているが、これに限定されるものではなく、導電性を有する材質であればどのようなものでもよい。また、導体20の形状についても、帯形状に限定されるものではなく、どのような形状としてもよい。また、負荷端子21の間隔を等間隔としているが、これに限定されるものではなく、LEDユニットが取り付けられる装置形状に合わせて、適切な負荷端子の間隔にすることができる。
絶縁体30は、導体20に密着し、且つ、負荷端子21と給電端子22とを除いた導体20の表面部分を覆って、導体20を電気的に絶縁している。また、絶縁体30には、柔軟性を有する素材を用いており、導体20と共に折り曲げ自在の被覆導体25を構成している。絶縁体30には、例えば、ポリエチレンなどの絶縁性を有する合成樹脂を用いることができ、それらの他にも絶縁性を有する塗料などを塗布してもよい。
LEDランプ10は、表面実装タイプのものであり、給電により発光するランプ部11と、前述した導体20の負荷端子21に固定される端子部12と、を有している。LEDランプ10は、あらかじめペースト状のハンダクリームが塗布された負荷端子21上に配置され、リフロー炉を通し高温で加熱されることで、ハンダが溶融して端子部12と負荷端子21とが固定される。また、負荷端子21を介して一対の導体20に接続された端子部12は、一対の導体20から給電を受けると共に、ランプ部11の発光によって発生する熱を導体20に伝導して放熱を行っている。
ケース40は、ケース上方(図4上方)に向けて突出して形成された凸部42と、各凸部42間に形成された複数の凹部43と、ケース40の一端側に突設された端部44と、各凸部42の上方に、上面42aと平行して位置するよう形成された庇部41と、を有する。
凸部42は、各凸部の長手方向が互いに平行するように、且つ、上面42aの高さが階段状になるように配列され形成されている。凸部42の上面42aには、LEDユニット1に配設されたLEDランプ10が載置される。また、上面42aと庇部41との間に形成される空間45には、被覆導体25が狭持されて位置づけられる。凹部43には、ケース40の形状に合わせて折り曲げられた導体20(即ち、被覆導体25)の折り曲げ部23が収容される。端部44には、LEDユニット1の給電端子22が載置される。
次にLEDユニット1のLED発光装置のケース40への取り付けについて説明する。
図1に示される、折り曲げられていない真直な状態のLEDユニット1は、取り付けられるLED発光装置のケース40の形状に合わせて、その折り曲げ部23が折り曲げられる。より詳細には、図4に示されるように、LEDランプ10の間隔が、ケース40の凸部42の間隔となるように、また、給電端子22が、ケース40の端部44上に位置付くように、折り曲げ部23が、導体20の長手方向と直交する方向を折り目として折り曲げられる。また、本実施形態においては、凸部42が、それぞれ平行となるように配列されているが、例えば、LEDランプを載置する凸部が、弧状や円状に配置されている場合など、本実施形態とは異なる配列の場合において、導体の折り曲げ部は、折り曲げ形状を適宜ケース形状に合わせて変形することができる。
ケース40の形状に合わせて折り曲げ部23が折り曲げられたLEDユニット1は、LEDランプ10が凸部42の上面42aに位置付くように、ケース40上部に配置される。このとき、LEDユニット1は、被覆導体25が上面42aと庇部41とに狭持されて空間45内に位置づけられて固定され、そして、あらかじめ折り曲げられた折り曲げ部23が、凹部43に収容されて、ケース40に取り付けられる。
また、LEDユニット1の給電端子22は、ケース40の端部44に載置され図示しない給電用クランプに狭持されて、LEDユニット1の外部から給電される。そして、LEDユニット1は、給電線26を経由してLEDランプ10に給電されて、LEDランプ10が発光する。
本実施形態によれば、導体20の各負荷端子21の間および負荷端子21と給電端子22との間に折り曲げ自在の折り曲げ部23が形成されていることから、導体20(即ち、被覆導体25)を折り曲げることにより、負荷端子21の間隔およびLEDユニット1の形状を自在に変更することができる。そのため、LEDユニット1は、LEDユニット1が取り付けられるLED発光装置のケース40の形状にあわせて設計を行う必要がなく、共通的に使用することができ、よって、汎用化による製造コストの低減が可能となり、安価なLEDユニット1を提供することができる。また、上述したLEDユニット1の形状を自在に調整できることに加え、導体20に配設された負荷端子21が平面形状に形成されていることから、表面実装タイプのLEDランプ10を使用することができ、そのため、LED発光装置の小型化が可能であり、よって、LED発光装置のデザインの自由度を向上させることができる。
また、給電線26に用いられる導体20が、導電性を有する薄膜状の金属で構成されているので、非常に安価に製造することができ、そのため、安価なLEDユニット1を提供することができる。また、導体20を薄膜状にすることで、導体20の表面積を広く取ることができるので、LEDランプ10の発熱を省スペースで効率よく放出することができ、そのため、LED発光装置の小型化が可能となり、デザインの自由度を向上させることができる。
また、導体20に設けられた負荷端子21と給電端子22とを除く表面が絶縁体30によって絶縁されていることから、導体20を折り曲げてLEDユニット1の形状を変形させたとき、一方の導体20と他方の導体20が接触することによる短絡を防止することができる。そのため、LEDユニット1の形状をより自在に変形することができ、よって、LED発光装置のデザインの自由度をさらに向上させることができる。
なお、本実施形態においては、負荷としてLEDランプを実装しているが、これに限定されることはなく、どのような部品を実装してもよい。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明にかかるLEDユニットの実施形態の斜視図である。 図1に示すLEDユニットの、X−Xに沿う断面図である。 LEDユニットをLED発光装置のケースに取り付けた状態の平面図である。 図3に示すLED発光装置(一部)の、Y−Yに沿う断面図である。 図3に示すLED発光装置(一部)の、Z−Zに沿う断面図である。 従来のLEDユニットの一実施形態の斜視図である。 図6に示すLED発光装置(一部)の、W−Wに沿う断面図である。 従来のLEDユニットの、他の一実施形態の斜視図である。 図8に示すLED発光装置(一部)の、V−Vに沿う断面図である。 LEDユニットにて用いられる、LEDランプの端子部の一例である。 図10の端子部を有するLEDランプを用いたLEDユニットの一実施形態の斜視図である。
符号の説明
1 LEDユニット(負荷ユニット)
10 LEDランプ(負荷)
20 導体
21 負荷端子(取付部)
22 給電端子(取付部)
23 導体の折り曲げ部
25 被覆導体
26 給電線
30 絶縁体
40 ケース

Claims (3)

  1. 取付部が複数配設された一対の導体からなる給電線と、前記導体間を跨いで前記取付部上に配置され且つ前記給電線に電気的に接続される複数の負荷と、を有する負荷ユニットにおいて、
    前記導体は、前記取付部と該取付部に隣接する他の取付部との間が折り曲げ自在に形成されていることを特徴とする負荷ユニット。
  2. 前記導体は、薄膜状の金属で構成されていることを特徴とする請求項1記載の負荷ユニット。
  3. 前記導体は、前記取付部以外の表面が電気的に絶縁されていることを特徴とする請求項1または2に記載の負荷ユニット。
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