JP2008170078A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】自動清掃が可能なフィルター装置を備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】熱交換器9と、送風機10と、熱交換器9の上流側に配されたフィルター装置1を備え、フィルター装置1は、少なくとも一対の巻取軸8間に張設されたエアフィルター4と、巻取軸8を駆動するフィルター巻取駆動モーター7と、エアフィルター4の風上側に配され、水平方向に長手方向を持ちエアフィルター4に付着した塵埃を吸込む吸入ノズル3と、吸入ノズル3により吸込まれた塵埃を吸込み、かつ屋外に排出する吸引排気装置5とを設け、吸入ノズル3を送風機10より上側に配設したもので、吸入ノズル3が吸い込み抵抗にならない所に配置されているので、簡単な構成で、空気調和機の基本性能を損なうことなく、また、集塵した埃を室内部屋に飛散させることなくエアフィルター4の自動清掃を行うことができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に、エアフィルターの清掃を自動的に行うようにした空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機として、特に、下から空気を吸い込む天井埋め込み型の空気調和機は、図5に示すように熱交換器109の下方に、空気調和機の本体内部へ塵埃が侵入することを防ぐためのエアフィルター104が設けられており、このエアフィルター104は、付着した塵埃を手で清掃できるように着脱自在に構成されている。
111は、空気調和機本体で、110は、送風機で、120は、空気調和機本体111に接続される吸い込みパネルで、部屋の空気は、室内空気吸込口122から矢印121aの方向に吸い込まれ、エアフィルター104、熱交換器109を通過して送風機110から室内へ矢印121bの方向へ吹き出される。
このように構成された従来の空気調和機は、頻繁なメンテナンスが必要となるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にはエアフィルター104が徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器109を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながることとなる。さらに天井埋め込み型の空気調和機のエアフィルター104は、天井の高い位置にあるため、メンテナンスがしにくく、清掃を怠りやすい傾向にある。
このため、エアフィルター104のメンテナンスの手間を低減する目的で、エアフィルターに付着した塵埃を落とすために、フィルターを回転させブラシで埃を落とし、埃をためるようにした空気調和機が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、エアフィルターに付着した塵埃を、吸入部のある吸引ダクトが移動してフィルターの下から吸い取るようにした空気調和機もある(例えば、特許文献1参照)。
実開昭63−104913号公報 特開2002−340507号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の構成では、フィルターに付着した塵埃をブラシで掻き落として受け皿に入れるため、埃が部屋の空気中に飛散してしまうという問題があり、また、数日後に埃を使用者が廃棄するという作業が必要になり、フィルターの自動清掃になっておらず、受け皿にたまった埃の廃棄作業を行う必要がありメンテナンスがなくなるわけではないという課題がある。
また、特許文献2に記載された従来の空気調和機の構成では、フィルターに付着した塵埃をフィルターの下方から吸い込み部のある吸い込みノズルで吸い取るので、一部の埃は、吸い込み部に吸われることなく落下するという課題があった。また塵埃を吸い取る吸込みノズルが吸い込み空気の抵抗になり、吸い込み風量が低下することから、空気調和機の本来の基本性能を低下させるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を簡素な構造でかつ、少ない吸い込み風量で可能にし、フィルター清掃中に集塵した埃
を室内部屋に飛散させることもなく、空気調和機の基本性能を損なわず、低騒音でフィルターの自動清掃を実現できる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、送風機と、前記熱交換器の上流側に配されたフィルター装置を備え、前記フィルター装置は、少なくとも一対の巻取軸間に張設されたエアフィルターと、前記巻取軸を駆動するフィルター巻取駆動モーターと、前記エアフィルターの風上側に配され、水平方向に長手方向を持ち前記エアフィルターに付着した塵埃を吸込む吸入ノズルと、前記吸入ノズルにより吸込まれた塵埃を吸込み、かつ屋外に排出する吸引排気装置とを設け、前記吸入ノズルを前記送風機より上側に配設したもので、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を簡素な構造で構成できてかつ、エアフィルター清掃中に集塵した埃を室内部屋に飛散させることもなく、また、吸入ノズルが吸い込み抵抗にならないところに配置されているので、空気調和機の基本性能を損なわず、エアフィルターの自動清掃を実現できる。
本発明のフィルター装置は、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を簡素な構造でかつ、少ない吸い込み風量で可能にし、フィルター清掃中に集塵した埃を室内部屋に飛散させることもなく、空気調和機の基本性能を損なわず、低騒音でフィルターの自動清掃を実現できるという効果がある。
第1の発明は、熱交換器と、送風機と、前記熱交換器の上流側に配されたフィルター装置を備え、前記フィルター装置は、少なくとも一対の巻取軸間に張設されたエアフィルターと、前記巻取軸を駆動するフィルター巻取駆動モーターと、前記エアフィルターの風上側に配され、水平方向に長手方向を持ち前記エアフィルターに付着した塵埃を吸込む吸入ノズルと、前記吸入ノズルにより吸込まれた塵埃を吸込み、かつ屋外に排出する吸引排気装置とを設け、前記吸入ノズルを前記送風機より上側に配設したもので、エアフィルターに付着した塵埃の自動清掃を簡素な構造で構成できてかつ、エアフィルター清掃中に集塵した埃を室内部屋に飛散させることもなく、また、吸入ノズルが吸い込み抵抗にならないところに配置されているので、空気調和機の基本性能を損なわず、エアフィルターの自動清掃を実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明の吸入ノズル内に前記吸入ノズルの長手方向に巻回され移動するフィルムを有し、前記フィルムは、前記エアフィルターの塵埃を掻き取る埃掻き取りパットと、前記埃掻き取りパットで掻き取った塵埃を吸込む吸入口とを具備し、前記エアフィルターの一部は、地面に対し略垂直なる面を持ち、前記面に対向して前記吸入ノズルを配設したもので、フィルターに付着した埃を掻き取りながら吸い込みそして排気できる為、少ない風量でも確実に埃が取れ、かつ低騒音で運転できる。
第3の発明は、特に、第2の発明の埃掻き取りパットの形状を、フィルムの移動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形としたもので、掻き取り面積を最大に確保できエアフィルターに付着した塵埃を確実に掻き取り、吸込む効果が得られる。
第4の発明は、特に、第2又は第3の発明の吸入口の形状を、フィルムの移動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形としたもので、吸引面積を最大に確保できエアフィルターに付着した塵埃を確実に吸込む効果が得られる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の吸引排気装置を、吸入ノズルの端部に配設したもので、簡素な構成で圧力損失が抑制され、少ない吸入風量によって塵埃
を確実に吸い込む効果が得られる。さらに動作音を小さく抑えられる効果が得られる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか一つの発明の室内ユニットと、前記室内ユニットと接続配管を介して接続された室外ユニットからなり、吸引排気装置と屋外を連通する排気ノズルを具備し、前記排気ノズルと、前記接続配管を前記室内ユニットの同一面から延出させたもので、室内ユニットの配管接続作業を行なう同じスペースで、埃を屋外へ排出する排気ノズルの接続ができる為、作業が簡単になると共に、新たな天井開口を設ける必要もなくなり、インテリア性も向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図、図2は、同空気調和機の吸引排気装置のある側面からみた外観図、図3は、同空気調和機本発明のフィルター装置の斜視図、図4は、同空気調和機の本体前板を外したときの正面図である。
図1〜図4において、本実施の形態における空気調和機は、天井埋め込み型の室内ユニットとなる本体11と、屋外に設置され本体11と接続配管23を介して接続された室外ユニット(図示せず)から構成され、本体11の内部には、熱交換機9と、送風機10が配設されており、本体11の下面に吸い込みパネル20が接続され、吸い込みパネル20に形成された複数の室内空気吸込口22から、送風機10の動作により空気が吸込まれ(矢印21a)、室内へ吹出される(矢印21b)。このとき空気中に漂う塵埃は、前記室内空気吸入口22と熱交換器9との間に設けたフィルター装置1で取り除かれる。
このフィルター装置1は、フィルター枠2と、帯状のエアフィルター4と、前記エアフィルター4の風上側に設けられ、水平方向に長手方向を持ち前記エアフィルター4に付着した塵埃を吸い込む吸入ノズル3と、吸入ノズル3の端部に設けられ前記吸入ノズル3に吸込まれた塵埃を吸込み排出する吸引排気装置5を具備している。また、フィルター枠2の両端には、フィルター巻取駆動モーター7と、フィルター巻取駆動モーター7で回転駆動される一対の巻取軸8を配設している。
前記吸入ノズル3には、吸入ノズル3の長手方向に巻き回され、フィルム駆動モーター6で移動されるフィルム3cを内蔵し、フィルム3cには、フィルム3cの移動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有する吸入口3aとフィルム3cの移動向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形の形状を有する埃掻き取りパット3bを設け、左右方向に移動可能にしたものである。
エアフィルター4の一部は、図3に示すように、地面に対し略垂直なる面を持ち、面に対向して吸入ノズル3が配設されている。
12は、吸引排気装置5の排気側に接続された排気ノズルで、延長排気ノズル13を介して屋外と連通している。なお、本実施の形態では、排気ノズル12と、接続配管23は、本体11の同一面から延出している。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機の動作について説明する。
本体11の運転停止後に吸引排気装置5が運転開始し、同時にフィルム駆動モーター6が駆動してフィルム3cが移動することにより、エアフィルター4の片側端に位置していた吸入口3a及び埃掻き取りパット3bが、図3に示すように矢印A方向に移動し、エア
フィルター4の前部表面に付着した塵埃を掻き取りながら吸入口3aから吸取り、塵埃は吸引排気装置5に吸入される。そして、吸入口3aが、対向する片側端まで移動したときにフィルム駆動モーター6を逆回転させれば、吸入口3aは初期の位置に戻る。
ここで、フィルター巻取駆動モーター7が駆動し、巻取軸8によりエアフィルター4を巻き回し、埃の付着した部分を吸入口3aに位置させ再びフィルム駆動モーター7により吸入口3a及び埃掻き取りパット3bが、図3に示すようにAの矢印方向に移動する。再び、吸入口3aが、対向する片側端まで移動したときにフィルム駆動モーター6を逆回転させ、吸入口3aは初期の位置に戻る。以上の動作を繰り返すことにより、エアフィルター4の全面を自動で清掃することが可能となる。
また、本実施の形態では、図1に示すように、吸入ノズル3を送風機10より上側、すなわち空気の流速が比較的小さい位置に配置しているので、熱交換機9を通過する空気の通気抵抗を少なく抑えられ、空気調和機の基本性能を損なうことなくエアフィルター4の自動清掃を実現できる。
また、吸引排気装置5を、吸入ノズル3の端部に設けているので、吸引ノズル3のメンテナンスが行いやすく、排気ノズル12の引き廻し自由度も出てくる。また、排気ノズル12を本体11に収納する場合は、風回路の構成上発生するスペースを利用して、送風機10より上を通すことも可能である。
また、吸引排気装置5の排気側が、排気ノズル12と延長排気ノズル13を介して、屋外と連通しているので、吸引排気装置5で吸引された塵埃は、屋外に自動的に排出され、塵埃廃棄作業が不要となり、メンテナンスが容易である。また、排気ノズル12と接続配管23が、本体11の同一面から延出しているので、排気ノズル12と延長排気ノズル13との接続作業と、接続配管23の接続作業が同じスペースで出来るようになり、設置工事が容易である。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、簡素な構成でかつ少ない吸込み風量により、エアフィルターに付着した塵埃を自動で清掃することが可能となるので、空気調和機に限らず空気清浄機など塵埃を集塵するエアフィルターを装着した各種機器に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図 同空気調和機の吸引排気装置のある側面からみた外観図 同空気調和機のフィルター装置の斜視図 同空気調和機の本体前板を外したときの正面図 従来の天井埋め込み型の空気調和機の断面図
符号の説明
1 フィルター装置
3 吸入ノズル
4 エアフィルター
5 吸引排気装置
6 フィルム駆動モーター
7 フィルター巻取り駆動モーター
8 巻取軸
9 熱交換器
10 送風機
11 本体(室内ユニット)

Claims (6)

  1. 熱交換器と、送風機と、前記熱交換器の上流側に配されたフィルター装置とを備え、前記フィルター装置は、少なくとも一対の巻取軸間に張設されたエアフィルターと、前記巻取軸を駆動するフィルター巻取駆動モーターと、前記エアフィルターの風上側に配され、水平方向に長手方向を持ち前記エアフィルターに付着した塵埃を吸込む吸入ノズルと、前記吸入ノズルにより吸込まれた塵埃を吸込み、かつ屋外に排出する吸引排気装置とを設け、前記吸入ノズルを前記送風機より上側に配設したことを特徴とする空気調和機。
  2. 吸入ノズル内に前記吸入ノズルの長手方向に巻回され移動するフィルムを有し、前記フィルムは、前記エアフィルターの塵埃を掻き取る埃掻き取りパットと、前記埃掻き取りパットで掻き取った塵埃を吸込む吸入口とを具備し、前記エアフィルターの一部は、地面に対し略垂直なる面を持ち、前記面に対向して前記吸入ノズルを配設したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 埃掻き取りパットの形状を、フィルムの移動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形としたことを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 吸入口の形状を、フィルムの移動方向と略直角をなす方向に長辺を有する長方形としたことを特徴とする請求項2又は3に記載の空気調和機。
  5. 吸引排気装置を、吸入ノズルの端部に配設したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
  6. 室内ユニットと、前記室内ユニットと接続配管を介して接続された室外ユニットからなり、吸引排気装置と屋外を連通する排気ノズルを具備し、前記排気ノズルと、前記接続配管を前記室内ユニットの同一面から延出させたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の空気調和機。
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