JP4645059B2 - フィルター装置及び空気調和機 - Google Patents

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本発明は、フィルターの清掃を自動的に行うようにしたフィルター装置及びそれを用いた空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機等に使用されるフィルター装置においては、空気調和機の本体内部へ埃が侵入するのを防ぐために、熱交換器の前面にエアフィルターが設けられ、このエアフィルターは、付着した塵埃を手や電気掃除機で清掃できるように、着脱自在となっていた。このようなフィルター装置では、エアフィルターを頻繁にメンテナンスする必要があるだけでなく、メンテナンスが行われるまでの間にエアフィルターが徐々に目詰まりしていき、その結果、熱交換器を通過する風量が低下し、空調能力が低下して消費電力の増大につながるといった問題があった。
この問題を解決し、エアフィルターのメンテナンスの手間を低減する為に、帯状のエアフィルターを備え、そのエアフィルターに付着した塵埃をブラシにて定期的に清掃する自動清掃装置が考案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−99479号公報
しかしながら、上記従来の技術では、ブラシとエアフィルターが互いにこすられるためブラシに塵埃が絡みついたり、ブラシが摩耗もしくは変形して清掃機能が低下するなどの課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、エアフィルターの表面をブラシなどの消耗部品を用いることなく、自動吸引清掃ができる使用勝手の良いフィルター装置及びそれを用いた空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のフィルター装置は、フィルター桟とそのフィルター桟に一体に形成されたネットとからなり塵埃を捕集するエアフィルターと、前記エアフィルターの上流側表面に沿って移動可能でかつ前記エアフィルターで捕集された塵埃を吸引する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記フィルター桟を縦桟と横桟で形成し、前記横桟のみの前記吸引ノズル側の面に、前記縦桟および前記横桟の前記吸引ノズル側の面よりも前記吸引ノズル側に突出したリブを設けたもので、ブラシなどの消耗部品を用いることなく、エアフィルター上の塵埃を自動吸引清掃できるとともに、リブにより横桟が変形しにくくなるので、エアフィルターと吸引ノズルとの隙間を常に一定に保つことができ、エアフィルター上の塵埃の良好な吸引清掃を行うことができる。
又、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器の下流側に配されたファンと、前記熱交換器の上流側に配された請求項1〜5のいずれか1項に記載のフィルター装置を備えたもので、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができる空気調和機を提供することができる。
本発明のフィルター装置は、空気調和機のエアフィルターに付着した塵埃を、ブラシなどの消耗部品を用いることなく吸引ノズルにより、確実に自動吸引清掃することができる。
第1の発明は、フィルター桟とそのフィルター桟に一体に形成されたネットとからなり塵埃を捕集するエアフィルターと、前記エアフィルターの上流側表面に沿って移動可能でかつ前記エアフィルターで捕集された塵埃を吸引する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記フィルター桟を縦桟と横桟で形成し、前記横桟のみの前記吸引ノズル側の面に、前記縦桟および前記横桟の前記吸引ノズル側の面よりも前記吸引ノズル側に突出したリブを設けたもので、ブラシなどの消耗部品を用いることなく、エアフィルター上の塵埃を自動吸引清掃できるとともに、リブにより横桟が変形しにくくなるので、エアフィルターと吸引ノズルとの隙間を常に一定に保つことができ、エアフィルター上の塵埃の良好な吸引清掃を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明のエアフィルターを複数の平面で形成したもので、エアフィルターのネットの凹凸を少なくすることができるため、エアフィルターに付着した塵埃を確実に吸引清掃することが可能となる。
第3の発明は、特に、第2の発明の隣り合う平面と平面の接合部に設けた横桟の角部に丸みを設けたもので、フィルター桟とネットとの一体成形性を良くするとともに、吸引ノズルの吸引性能を向上させることができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明のエアフィルターを少なくとも2つに分割して構成したもので、金型が小型化されて投資額が軽減されるので、安価なフィルター装置を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明の吸引ノズルのエアフィルターに相対する面の両側角部に前記吸引ノズルの縦方向に沿ってCカット又は丸みを施したもので、吸引ノズルの移動時に、その角部でエアフィルター上の塵埃を削る事がないので、エアフィルターに付着した塵埃を前記吸引ノズルで確実に吸いこむことができ、より良好な吸引清掃が可能となる。
第6の発明は、熱交換器と、前記熱交換器の下流側に配されたファンと、前記熱交換器の上流側に配された請求項1〜5のいずれか1項に記載のフィルター装置を備えたもので、エアフィルターに付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃することができる空気調和機を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における空気調和機のフィルター装置を示す斜視図で、図2は、同エアフィルター装置のエアフィルターの斜視図、図3は同フィルター装置の断面図(図1のA−A断面図)、図4は吸引ノズルの断面図である。
図1において、フィルター装置は、空気調和機の熱交換器(図示せず)等に流入する空気に含まれる塵埃を除去するエアフィルター2と、フィルターワク1に支持固定され、エアフィルター2の表面に沿って移動可能な吸引ノズル3から構成されている。エアフィルター2は、図2に示すように、熱交換器の形状に沿って、3面以上の平面で構成されると共に、吸引ノズル3は、フィルターワク1の上下端に設置されたガイドレール4により、エアフィルター2の上流側表面と極めて狭い間隙を保って円滑に左右に移動することができる。
エアフィルター2上に付着した塵埃はこの吸引ノズル3より吸引される。さらに、吸引ノズル3には吸引ダクト5の一端が連結され、吸引ダクト5の他端は吸引装置6に連結されている。吸引ダクト5は、吸引ノズル3の左右方向の移動に差し支えないように折り曲げ可能なダクトで形成されている。さらに、吸引装置6には、排気ダクト7の一端が連結され、排気ダクト7の他端は室外に解放され、吸引ノズル3により吸引されたエアフィルター2上の塵埃は吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出されるようになっている。
また、吸引ノズル3は、図3に示すように、吸引した風の流通路を構成するノズル8と、ノズル8を囲むように設けられたフィルム9と、フィルム9を支持して駆動力を伝えるギヤ14と、フィルム9を支持して円滑に駆動させるためのローラー15a、15b、15cから構成されている。ノズル8のエアフィルター2に対向する面には、エアフィルター2の縦長さに相当する長さでスリット状のノズル開口部10が設けてある。
一方、フィルム9はループ状に形成され、ノズル開口部10を覆うようにノズル8の外周に巻き付けられ、エアフィルター2側の面は、ノズル開口部10に相当する開口部16が設けられたフィルムガイド17で支持されている。フィルム9にはスリット状の吸引孔11が設けてあり、吸引孔11の位置がノズル開口部10に相対する位置に取り付けられている。フィルム9の両端には等間隔の駆動穴9aが設けられており、ステッピングモーター(図示せず)を連結したギヤ14が、駆動穴に噛み合わさることによってフィルム9は上下方向のいずれにも自在に駆動できるようになっている。
上記構成による空気調和機の動作、作用は以下の通りである。
吸引装置6によって吸引される空気は、フィルム9の吸引孔11に絞られて集中することとなるので、少ない風量でも吸引孔11部分では強い風速を発生させることが可能となる。すなわち、小出力で強い吸引力を発揮することが可能となる。この強い吸引力で吸引されたエアフィルター2上の塵埃は、吸引孔11からノズル開口部10を経てノズル8内部に入り、さらに吸引ダクト5、吸引装置6、排気ダクト7を経由して室外へ排出される。そして、吸引ノズル3を左右に駆動する毎に、フィルム9に設けた吸引孔11を上下させることにより、エアフィルター2全面を吸引清掃することが可能となる。
このとき、吸引清掃を確実に行うには、吸引ノズル3とエアフィルター2との隙間を一定に保つことが重要となる。しかしながら、図2に示すように、エアフィルター2は樹脂のフィルター桟2aに樹脂繊維のネット2bを一体成形したものであるため、変形し易い素性を持っている。
この変形により隙間が減少すると、エアフィルター2に付着した塵埃が吸引ノズル3で吸引される前に、吸引ノズル3に接触して削ぎ落とされてしまうため、吸引孔11から吸引され無くなってしまう。そこで、図2、図3に示すようにエアフィルター2の横桟2cの数箇所に断面略半円状のリブ18を設けることで、一定の隙間を得ることができ、吸引ノズル3がエアフィルター2に付着した塵埃と直接接触することを防ぐことができるため、吸引孔11から良好な吸引清掃が行える。
また、エアフィルター2は熱交換器の形状に沿って、3面以上の平面で構成したことにより、エアフィルター2のネット2bの凹凸を少なくすることができるため、吸引ノズル3との隙間をさらに一定に保つことができ、エアフィルター2に付着した塵埃を確実に吸引清掃することが可能となる。
また、図3、図5に示すように、エアフィルター2の隣り合う平面と平面の接合部に設けた横桟2cの角部にR(丸み)を施すようにすれば、横桟2cとネット2bの一体成形性を良くするとともに、吸引ノズル3においてはR形状にすることでフィルム9の摺動性とシール性を良くすることができるため、吸引性能の向上が図れる。
(実施の形態2)
図6は、本発明の第2の実施の形態におけるフィルター装置のエアフィルターの斜視図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、図6に示すようにエアフィルター2を2分割で構成することにより、成形時に使用する成形機の容量を小さくすることができるため、金型投資額が低減され低コストでフィルター装置を提供することができる。
(実施の形態3)
図7は、本発明の第3の実施の形態におけるフィルター装置の吸引ノズルの断面図である。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、エアフィルター2に相対するフィルムガイド17の両端の角部19にノズル8の縦方向に沿ってCカットを施したものである。これにより吸引ノズル3の左右方向での移動時に、エアフィルター2に付着した塵埃が吸引ノズル3のフィルムガイド17の端部に引っ掛かることがなく、吸引孔11までスムーズに誘い込むことができるため、より良好な吸引清掃が可能となる。
また、図8のように、上記Cカットに換えて、角部19を円弧状にして丸みをつけても同様の効果を得ることができる。
また、特に図示しないが、熱交換器と、前記熱交換機の下流側に設けられたファンを備えた空気調和機において、前記熱交換器の上流側に、上記実施の形態で述べたフィルター装置を搭載すれば、エアフィルター2に付着した塵埃を自動で確実に吸引清掃し、廃棄することができる極めて使用勝手の良い空気調和機を提供できるものである。
以上のように、本発明にかかるフィルター装置及び空気調和機は、ブラシなどの消耗部品を使用することなく、エアフィルターに付着した塵埃の除去が自動で行われ、極めて使用勝手がよいので、エアフィルターを用いた、換気装置、空気清浄機、送風装置にも広く適用できるものである。
本発明の実施の形態1におけるフィルター装置の斜視図 同エアフィルター装置のエアフィルターの斜視図 同フィルター装置の断面図(図1のA−A断面図) (a)同フィルター装置の吸引ノズルの断面図、(b)図4(a)のB−B断面図 他の例を示すフィルター装置のエアフィルターの斜視図 本発明の実施の形態2におけるフィルター装置のエアフィルターの斜視図 本発明の実施の形態3におけるフィルター装置の吸引ノズルの断面図 他の例を示すフィルター装置の吸入ノズルの断面図
1 フィルターワク
2 エアフィルター
2a フィルター桟
2b ネット
2c 横桟
2d 縦桟
3 吸引ノズル
4 ガイドレール
5 吸引ダクト
6 吸引装置
7 排気ダクト
8 ノズル
9 フィルム
10 ノズル開口部
11 吸引孔
15a ローラー
15b ローラー
15c ローラー
16 開口部
17 フィルムガイド
18 リブ

Claims (6)

  1. フィルター桟とそのフィルター桟に一体に形成されたネットとからなり塵埃を捕集するエアフィルターと、前記エアフィルターの上流側表面に沿って移動可能でかつ前記エアフィルターで捕集された塵埃を吸引する吸引ノズルと、前記吸引ノズルに連結された吸引装置とを備え、前記フィルター桟を縦桟と横桟で形成し、前記横桟のみの前記吸引ノズル側の面に、前記縦桟および前記横桟の前記吸引ノズル側の面よりも前記吸引ノズル側に突出したリブを設けたことを特徴とするフィルター装置。
  2. エアフィルターを複数の平面で形成したことを特徴とする請求項1記載のフィルター装置。
  3. 隣り合う平面と平面の接合部に設けた横桟の角部に丸みを設けたことを特徴とする請求項2記載のフィルター装置。
  4. エアフィルターを少なくとも2つに分割して構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のフィルター装置。
  5. 吸引ノズルのエアフィルターに相対する面の両側角部に前記吸引ノズルの縦方向に沿ってCカット又は丸みを施したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のフィルター装置。
  6. 熱交換器と、前記熱交換器の下流側に配されたファンと、前記熱交換器の上流側に配された請求項1〜5のいずれか1項に記載のフィルター装置を備えた空気調和機。
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