JP2008124354A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【目的】シリコンウェハを吸着ステージに吸着固定する場合に、シリコンウェハに接触キズや打痕が付かず、シリコンウェハの反りも小さくできる半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】シリコンウェハ1のデバイス形成面(表面構造4)に紫外線硬化性樹脂膜31を被覆することで、シリコンウェハ1の裏面1aを研削した場合に、吸着ステージ32に吸着される表面構造4に接触キズや打痕が付くことを防止することができる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、薄型ウェハを用いた半導体装置の製造方法に関する。
パワー半導体装置(例えば、縦型のIGBT(絶縁効果型バイポーラトランジスタ)など)では、近年、高性能化を図るためにシリコンウェハの薄板化が行われている。この薄型バワー半導体装置は、図3に示すように、シリコンウェハ1の表面にデバイスの表面構造4を形成した後、図4に示すように、このデバイス形成面(表面構造4)と反対側のシリコンウェハ1の裏面1aを研削加工して薄膜化した後、図示しない裏面電極を形成して製造される。
図3において、同図(a)は研削前のシリコンウェハの要部断面図、同図(b)は同図(a)のB部詳細図であり、IGBTの1セルの表面構造4である。表面構造4は拡散部2と上部構造3で構成される。この拡散部2はシリコンウェハ1の表面層に形成されたウェル領域11とウェル領域11の表面層に形成されたエミッタ領域で構成される。また上部構造3はゲート絶縁膜13とゲート電極14と層間絶縁膜15とエミッタ電極16および表面保護膜のポリイミド膜17で構成される。
図4は、シリコンウェハを薄膜化する従来の方法で、レジスト膜を薄くした場合であり、同図(a)〜同図(c)は工程順に示した要部工程断面図である。
まず、図4で示したシリコンウェハ1の裏面1aを研削加工するために、予め表面構造4上に研削保護用のレジスト膜35をスピン塗布して、熱硬化させておく。レジスト膜35は一般的に半導体プロセスで使用する熱硬化性樹脂膜である(同図(a))。
つぎに、このレジスト膜35面に研削加工装置の吸着ステージ32をセットし真空吸着することでシリコンウェハ1を吸着ステージ32に吸着固定し、シリコンウェハ1の裏面1aを研削加工してシリコンウェハ1を薄膜化する(同図(b))。
つぎに、シリコンウェハ1を吸着ステージ32から離す。その後の工程はここでは省略する。
特許文献1には、半導体ウェハ等の製品を加工する際に使用される粘着シートについて、加工後、粘着シートを剥離する際に半導体ウェハを損傷することがない粘着シートとその製造方法が開示されている。この粘着シートには紫外線硬化性樹脂も含まれている。
特開2004−106515号公報
図4(a)で塗布するレジスト膜35の膜厚は3μm程度の薄い膜であり、吸着ステージ32にレジスト膜32が接触したときに、図5に示すように、レジスト膜35を貫通して表面構造4に接触キズ41や打痕42等が付くことがある。接触キズ41や打痕42は、シリコンウェハ1に形成された多数の半導体素子(ここではIGBT)を破壊させ、良品率を低下させる原因となっている。
この接触キズ41や打痕42を防止するためにレジスト膜を厚くする方法がある。
図6は、レジスト膜の膜厚を厚くした場合の工程図であり、同図(a)〜同図(c)は工程順に示した要部工程断面図である。
図4と同様の工程であるが、異なるのは接触キズ41や打痕42を防止するためにレジスト膜35の厚さを10μm以上の厚いレジスト膜36にした点である。こうすることで接触キズ41や打痕42等を低減できるが、シリコンウェハ1を吸着ステージ32から離すと、図7のようにシリコンウェハ1が大きく反ってしまう。この反り量が増大する理由について以下に説明する。
従来から研削保護用に使用していたレジスト膜35、36は、熱硬化性樹脂のため加熱硬化処理をすると、有機溶剤が揮発し応力が発生する。この応力によって発生したシリコンウェハ1の反りは、特にレジスト膜36の厚さが10μm以上になると数mm以上に増大する。
このようにシリコンウェハ1の反り量が増大すると、各種半導体プロセス装置の搬送機構でシリコンウェハ1を搬送できないなどの不具合が発生する。
この発明の目的は、前記の課題を解決して、シリコンウェハを吸着ステージに吸着固定する場合に、シリコンウェハに接触キズや打痕が付かず、シリコンウェハの反りも小さくできる半導体装置の製造方法を提供することである。
前記の目的を達成するために、シリコンウェハのデバイス形成面を接触させて脱着支持治具に固定する工程において、前記デバイス形成面に保護膜として紫外線硬化性樹脂膜を被覆し、該紫外線硬化性樹脂膜に紫外線を照射して硬化させた後、前記紫外線硬化性樹脂膜を接触させて脱着支持治具に固定する製造方法とする。
また、シリコンウェハを研削して薄膜化する工程において、研削面と反対側のデバイス形成面に保護膜として紫外線硬化性樹脂膜を被覆し、該紫外線硬化性樹脂膜に紫外線を照射して硬化させた後、該紫外線硬化性樹脂膜を脱着支持治具に接触させて固定した後前記研削面を研削し前記シリコンウェハの厚さを100μm以下とする。
また、シリコンウェハを搬送する工程において、前記シリコンウェハのデバイス形成面に保護膜として紫外線硬化性樹脂膜を被覆し、該紫外線硬化性樹脂膜に紫外線を照射して硬化させた後、シリコンウェハを脱着支持治具に接触させて固定し搬送する製造方法とする。
また、前記脱着支持治具が前記シリコンウェハを脱着できる吸着ステージであるとよい。
また、前記紫外線の波長が200〜400nmであるとよい。
この発明によれば、シリコンウェハのデバイス形成面に紫外線硬化性樹脂膜を被覆することで、シリコンウェハのデバイス形成面と反対の裏面を研削した場合に、吸着ステージに吸着されるデバイス形成面に接触キズや打痕が付くことを防止することができる。
これによってウェハ表面に形成された多数の半導体素子を破壊させてしまう問題を改善できる。
また、シリコンウェハに紫外線硬化性樹脂膜を被覆することで、シリコンウェハの反り量を小さく抑制できて、シリコンウェハの搬送工程や研削工程以外の他の工程を良好に行うことができる。
シリコンウェハの薄膜化を図るときに、従来技術では研削加工装置の吸着ステージによる接触キズや打痕などが発生したり、シリコンウェハ上に被覆する保護膜によってシリコンウェハに反りが発生する。それを防止するために、保護膜として従来使用していたレジスト膜の代わりに、応力の小さな材料で、且つ、シリコンウェハ表面の保護能力に優れた紫外線(UV)硬化性樹脂膜を使用することで前記の問題点を解決した。以下の実施例にて具体的に説明する。
図1は、この発明の第1実施例の半導体装置の製造方法を示す工程図であり、同図(a)〜同図(e)は工程順に示した要部製造工程断面図である。この工程図ではシリコンウェハ1の研削工程を例に挙げた。尚、図4と同一部位には同一符号を付した。また半導体装置としてIGBTを例に挙げたがこれに限るものではない。
まず、硬化前の状態が液体である紫外線硬化性樹脂を、スピンコーターを使用してシリコンウェハ1のデバイス形成面(表面構造4)に回転塗布(スピンコート)する。スピンコーターの回転数と回転時間を制御して30μmの厚さになるよう形成し、スピンコートした直後に紫外線(365nm)を照射させ硬化させ紫外線硬化性樹脂膜31を形成する(同図(a))。尚、紫外線の波長としては200nm〜400nmの範囲がよい。この範囲から外れると紫外線による硬化性が低下する。
つぎに、この紫外線硬化性樹脂膜31に研削加工装置の吸着ステージ32(真空で吸着するステージ)をセットし真空吸着することでシリコンウェハ1を吸着ステージ32に真空吸着固定し、シリコンウェハ1の裏面1aを研削加工してシリコンウェハの厚さが90μmになるように裏面を研削する(同図(b))。
具体的には、研削加工装置の吸着ステージ32にデバイス形成面(表面構造4)上に形成されている紫外線硬化性樹脂膜31を密着させて固定し、反対側の研削面(裏面1a)を回転する図示しない研削台に押し付けて100μm以下の厚さに研削加工する。この研削工程後のシリコンウェハ1の厚さの面内分布は87〜93μmの範囲内となり、良好な結果となった。
つぎに、シリコンウェハ1を吸着ステージ32から外す(同図(c))。
つぎに、紫外線硬化樹脂膜31に図示しない粘着テープを貼り、粘着テープを上に引っ張ることで、粘着テープに固着した紫外線硬化樹脂膜32をシリコンウェハ1から剥がした後、裏面1b側に裏面構造18を形成し、その後でダイシングライン(切断線33)に沿ってシリコンウェハ1をカットする(同図(d))。
カットした後、シリコンウェハ1は半導体チップ(ここではIGBTチップ)となる(同図(e))。
図2は、図1(e)のA部詳細図であり、IGBTの1セルの要部断面図である。表面構造4は図3で説明したのでここでは説明を省略する。裏面構造18はシリコンウェハ1の裏面1bに形成したコレクタ領域19とコレクタ領域19上に形成したコレクタ電極20で構成される。
前記の図1(b)の研削工程の後で、紫外線硬化性樹脂膜31をシリコンウェハから除去してデバイス形成面(表面構造4)の外観検査したところ、図5で示した接触キズ41や打痕42などは発生していなかった。これは紫外線硬化性樹脂膜31の厚みが従来のレジスト膜36の膜厚の3倍程度で30μm程度にできるためである。この紫外線硬化性樹脂膜31の厚みは10μm程度以上あれば接触キズや打痕防止に効果を発揮する。
このように紫外線硬化性樹脂膜31を厚くできるのは、紫外線(波長200〜400nm)を照射して室温で硬化させるため、熱硬化性のレジスト膜に比べ揮発成分が少なく、応力の発生が少ないためである。
このように紫外線硬化性樹脂膜31は揮発成分が少なく、応力の発生が少ないため、シリコンウェハ1の反り量も極めて小さく、30μmの膜厚にしてもシリコンウェハ1の反り量は1μm以下である。つまり殆ど反らないということである。
また、紫外線硬化性樹脂膜31を被覆したシリコンウェハ1は半導体プロセス工程を順次処理していく途中において、プロセス中の加熱や冷却を受けても熱硬化性のレジスト膜に比べて反りを発生させることが少ない。熱履歴後、シリコンウェハ1の反り量を実測したところ前記したように1mm程度であった。尚、シリコンウェハの直径は6インチ〜8インチ程度で厚さは90μm程度である。
また、レジスト膜35、36で必須の加熱硬化処理が紫外線硬化性樹脂膜31では必要ないため、プロセス時間の短縮が可能となり製造コストの低減を図ることができる。
今回、紫外線硬化性樹脂膜31をスピンコート法でシリコンウェハ1の表面に形成したが、これ以外の方法として印刷する方法もある。また、紫外線硬化樹脂膜31の主成分は、アクリル樹脂やエポキシ樹脂を用いている。
更に、紫外線硬化性樹脂膜31をシリコンウェハ1に被覆すると、シリコンウェハ1の反りが極めて小さいこととから、研削加工工程に限らず、例えば搬送工程などの他の工程でも本発明は適用できる。尚、搬送工程などの場合には吸着ステージ32の代わりに、爪が付いたステージにシリコンウェハ1を固定する場合も本発明を適用することで同様の効果を得ることができる。
この発明の第1実施例の半導体装置の製造方法を示す工程図であり、(a)〜(e)は工程順し示した要部製造工程断面図 図1(e)のA部詳細図であり、IGBTの1セルの要部断面図 研削前のシリコンウェハであり、(a)は要部断面図、(b)は(a)のB部詳細図であり、IGBTの1セルの表面構造部の図 シリコンウェハを薄膜化する従来の方法で、レジスト膜を薄くした場合の工程図であり、(a)〜(c)は工程順に示した要部工程断面図 吸着ステージとの接触キズや打痕が付いた状態の要部断面図 レジスト膜を厚くした場合の工程図であり、(a)〜(c)は工程順に示した要部工程断面図 シリコンウェハの反り量が増大した図
符号の説明
1 シリコンウェハ
1a、1b 裏面
2 拡散部
3 上部構造
4 表面構造
10 シリコン基板
11 ウェル領域
12 エミッタ領域
13 ゲート絶縁膜
14 ゲート電極
15 層間絶縁膜
16 エミッタ電極
17 ポリイミド膜
18 裏面構造
19 コレクタ領域
20 コレクタ電極
31 紫外線硬化性樹脂膜
32 吸着ステージ
33 切断線
35 レジスト膜(薄い)
36 レジスト膜(厚い)
41 接触キズ
42 打痕

Claims (4)

  1. シリコンウェハのデバイス形成面を接触させて脱着支持治具に固定する工程において、前記デバイス形成面に保護膜として紫外線硬化性樹脂膜を被覆し、該紫外線硬化性樹脂膜に紫外線を照射して硬化させた後、前記紫外線硬化性樹脂膜を接触させて脱着支持治具に固定することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. シリコンウェハを研削して薄膜化する工程において、研削面と反対側のデバイス形成面に保護膜として紫外線硬化性樹脂膜を被覆し、該紫外線硬化性樹脂膜に紫外線を照射して硬化させた後、該紫外線硬化性樹脂膜を脱着支持治具に接触させて固定した後前記研削面を研削し前記シリコンウェハの厚さを100μm以下とすることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  3. シリコンウェハを搬送する工程において、前記シリコンウェハのデバイス形成面に保護膜として紫外線硬化性樹脂膜を被覆し、該紫外線硬化性樹脂膜に紫外線を照射して硬化させた後、シリコンウェハを脱着支持治具に接触させて固定し搬送することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  4. 前記脱着支持治具が前記シリコンウェハを脱着できる吸着ステージであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
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