JP2007210632A - コンテナ部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立作業における作業性を向上させることが可能な合成樹脂製のスリーブを備えるコンテナ部材を提供する。
【解決手段】パレット10の上部において、パレット10に対して直立して配置されるスリーブ20を備えるコンテナ部材において、スリーブ20は複数の板状部材21に分割可能とする。スリーブ20は側面の途中で複数の板状部材21に分割可能とし、一対の凹部22aを有する断面H型の連結部材22の凹部22aに板状部材21の側端部が挿入されることにより、隣り合う板状部材21を連結する。
【選択図】図1

Description

本発明は、荷物搬送用のパレットに取り付けられる合成樹脂製のスリーブを備えるコンテナ部材に関する。
従来より、合成樹脂製の組立式スリーブコンテナが知られている。組み立て式スリーブコンテナは、パレットと折り畳み可能なスリーブと蓋からなる3ピース構造となっており、スリーブの一辺が1m程度のものが多く使用されている。スリーブコンテナとして気泡ボードのような合成樹脂性中空板を用いた場合には、軽量であるため、金属製のスリーブコンテナよりも組立作業を容易に行うことができる。
しかしながら、組立式スリーブコンテナでは、耐荷重強度を向上させるために、目付重量(単位面積当たりの重量)が大きい合成樹脂ボードを使用しており、一辺が1m程度のスリーブでは重量が15kg程度になる。このため、力が弱い作業者にとっては、作業性が悪いという問題がある。
また、従来のスリーブコンテナでは、組み立て後の荷役時に内容物の収納・取り出しを行うためにはその都度、蓋を開けなければならず手間がかかる。そのため、内容物の収納・取り出しのためにスリーブの一部を折曲げ可能とした、いわゆる「ドロップパネル」という小窓をスリーブに設けることで、蓋を外すことなく荷役作業を行うことが考えられるが、スリーブの構成が複雑になり、製造コストが上昇するという問題がある。
また、大きなサイズのスリーブを用いる場合には、蓋を開けたとしても、なお荷役を行うことが困難である。つまり、スリーブの高さが高い場合には、作業者はスリーブの上部から大きく屈んだ無理な姿勢でコンテナ上の内容物を扱う必要があり、荷役作業が困難なものとなる。
本発明は上記点に鑑み、組立作業における作業性を向上させることが可能なスリーブを備えるコンテナ部材を提供することを目的とする。さらに、組み立て後の内容物の収納・取り出しを容易に行うことができるコンテナ部材を提供することを他の目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴は、パレット(10)の上部において、パレット(10)の周縁に直立して配置される合成樹脂製のスリーブ(20)を備えるコンテナ部材であって、スリーブ(20)は、分割可能な複数の板状部材(21)を備えていることである。
これにより、スリーブ(20)を複数の板状部材(21)に分割可能とすることで、スリーブ(20)を軽量な板状部材(21)として扱うことができ、組立作業の作業性を向上させることができる。また、一部の板状部材(21)のみを取り外すことで、組み立て後の内容物の収納・取り出しを容易に行うことができる。
本発明の第2の特徴は、スリーブ(20)は前記板状部材(21)の厚みに対応した一対の凹部(22a)を有する断面H型の連結部材(22)を備え、スリーブ(20)は側面の途中で複数の板状部材(21)に分割可能となっているとともに、連結部材(22)の凹部(22a)に板状部材(21)の側端部が挿入されることにより、隣り合う板状部材(21)が連結されていることである。これにより、、隣り合う板状部材(21)を容易に連結することができる。
本発明の第3の特徴は、スリーブ(20)は、板状部材(21)と連結部材(22)とを互いに固定可能なロック機構(23)を備えていることである。これにより、板状部材(21)と連結部材(22)とを確実に固定することができる。ロック機構(23)としては、周知のパッチン錠などを用いることができる。
本発明の第4の特徴は、スリーブ(20)は、隣り合う板状部材(21)の間に配置される拡張用板状部材(24)を備え、拡張用板状部材(24)の大きさまたは数の少なくとも一方を変更することで、スリーブ(20)の大きさを変更可能であることである。これにより、収納物品の大きさに合わせてスリーブ(20)の大きさを任意に変更することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、本実施形態の組立式スリーブコンテナの分解斜視図である。図1に示すようにスリーブコンテナは、パレット10、スリーブ20、蓋30を備えている。パレット10および蓋30は、再生ポリエチレン(PE)樹脂から構成されており、スリーブ20は、合成樹脂製の気泡ボードから構成されている。
図2(a)は合成樹脂製気泡ボード100の斜視図であり、図2(b)は合成樹脂製気泡ボード100を分解した状態を示す斜視図である。
図2(a)、図2(b)に示すように、気泡ボード100は合成樹脂製中空板から構成されている。このような気泡ボード100として、プラパール(登録商標)の商品名で知られているものを用いることができる。気泡ボード100は、凹凸シート101と、凹凸シート101の両面に接合された2枚の平坦シート102、103とからなる3層構造となっている。凹凸シート101には複数の中空状(例えば円柱状)の突起部がエンボス加工されており、凹凸シート101の突起部開口側(図2の下側)に平坦シート103が接合され、これにより空気が封入された密閉空間104が形成される。
このような構成により、気泡ボード100は、軽量であり、また耐圧縮性、耐衝撃性に優れるという特性を有している。合成樹脂としては、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系重合体や再生PETのような分解性プラスチックを用いることができる。本実施形態では合成樹脂としてポリプロピレンを用いている。
このような構成の気泡ボード100としては、単位面積当り重量(目付重量)が200グラム/m2〜3000グラム/m2程度のものがよく知られている。気泡ボード10は軟質の肉厚シートから構成され曲げ剛性を有しており、薄肉シートから構成され柔軟性を有する気泡シートと区別される。なお、本明細書中において合成樹脂製中空板とは、目付重量が200グラム/m2以上の気泡ボードを意味するものとする。
図1に戻り、パレット10は、板状部材として構成されており、スリーブコンテナの底板部を構成している。パレット10の上面には収納物品が乗せられる。パレット10下面には複数の突起部が設けられており、突起部の間にフォークリフトのフォークが挿入可能となっている。パレット10の上面には、周縁に沿ってスリーブ20の下端が嵌合する溝部が設けられている。
スリーブ20は、4つの側面を有する筒状に形成され、上下方向に正方形状の開口部を有している。この開口部はパレット10の上面に対応する大きさとなっており、スリーブ20の下端がパレット10の溝部に嵌合する。スリーブ20は、パレット10の上面においてパレット10の周縁に直立して配置される。本実施形態のスリーブ20は、開口部の寸法が120cm×120cmであり、高さが100cmとなっている。スリーブ20については、さらに後述する。
蓋30は、板状部材として構成されており、スリーブコンテナの上面部を構成している。蓋30は、スリーブ20の開口部に対応する大きさに形成されている。図示を省略しているが、蓋30の下面には、周縁に沿ってスリーブ20の上端が嵌合する溝部が設けられている。
次に、スリーブ20の構成について説明する。図3は、スリーブ20の平面図である。図3(a)(b)に示すように、スリーブ20は、4つの板状部材21から構成されている。板状部材21は、スリーブ20の各側面の中央付近で分割されており、互いに分離可能となっている。それぞれの板状部材21は、断面L字状に折曲げられて構成されている。隣り合う板状部材21は連結部材22で連結されている。
図3(a)(b)に示すように、連結部材22は、一対の凹部22aを有する断面H型に構成されている。連結部材22の凹部22aは板状部材21の厚みに対応している。それぞれの凹部22aに板状部材21の側端部が挿入されることで、凹部22aに板状部材21が嵌合して固定される。
図1に示すように、板状部材21と連結部材22はロック機構23にて固定される。ロック機構23は、固定と解除が容易に行うことができるものである。本実施形態ではロック機構23として、リング部材とバックル部材からなる周知のパッチン錠を用いている。板状部材21あるいは連結部材22の一方にリング部材を設け、他方にバックル部材を設け、バックル部材にリング部材を挿通させた状態でバックル部材をロックすることで、ロック機構23にて板状部材21と連結部材22を固定することができる。
板状部材21と連結部材22を連結する際には、連結部材22の凹部に板状部材21の側端部を挿入した状態で、ロック機構23にて板状部材21と連結部材22を連結する。これにより、4つの板状部材21が連結され、中空形状のスリーブ20が形成される(図3(a)参照)。
板状部材21と連結部材22との連結を解除する際には、ロック機構23による連結を解除し、連結部材22の凹部から板状部材21の側端部を取り外す。これにより、スリーブ20は4つの板状部材21に分割することができる(図3(b)参照)。
以上のように、スリーブ20を複数の板状部材21に分割可能とすることで、スリーブ20の構成要素1個当たりの重量が軽くなり、力が弱い作業者であってもスリーブコンテナの組立作業を容易に行うことができるようになり、組立作業の作業性を向上させることができる。
また、板状部材21の側端部が嵌合する凹部22aを有する連結部材22を用いることで、隣り合う板状部材21を容易に連結することができる。さらに、ロック機構23で板状部材21と連結部材22を固定することで、板状部材21と連結部材22を確実に固定でき、板状部材21の連結作業を容易に行うことができる。
また、スリーブ20を複数の板状部材21に分割可能とすることで、一部の板状部材21に破損や汚れが生じた場合には、該当する板状部材21のみを交換することができる。
また、一部の板状部材21のみを取り外すことで、荷役作業時に蓋30を取り外す必要がなく、荷役作業時を容易に行うことができる。大きなサイズのスリーブ20を用いる場合であっても、一部の板状部材21のみを取り外すことで、スリーブ20の上部から大きく屈んだ無理な姿勢で荷役作業を行う必要がなくなる。さらに、スリーブ20に内容物の収納・取り出しのための「ドロップパネル」を設ける必要もなく、ドロップパネルを設ける場合に比較してスリーブ20の構成を簡素にでき、製造コストを低減することができる。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態を図4に基づいて説明する。以下、上記第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。
図4は、本第2実施形態のスリーブコンテナの分解斜視図である。図4に示すように、本第2実施形態のスリーブ20の開口部は長方形状となっている。スリーブ20の長手方向の側面には、板状部材21と板状部材21の間に拡張用板状部材24が設けられている。
拡張用板状部材24は、略矩形形状の板状部材であり、板状部材21と同じ高さと厚みを有している。板状部材21と拡張用板状部材24は連結部材22とロック機構23で連結される。拡張用板状部材24の大きさ、枚数は任意に設定することができる。
このように、板状部材21を板面において複数に分割する構成であれば、板状の拡張板状部材24を連結することで、収納物品の大きさに合わせてスリーブ20の横方向の大きさを任意に変更することができる。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態について図5、図6に基づいて説明する。本第3実施形態は、上記各実施形態に比較して、連結部材22の構成が異なっている。以下、上記各実施形態と同様の部分は説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
図5および図6は、本第3実施形態のスリーブ20を構成する板状部材21の連結部分を示している。図5は、隣り合う板状部材21が分離された状態を示し、図6は、隣り合う板状部材21が連結された状態を示している。図5、図6ともに(a)が平面図、(b)が正面図である。
図5に示すように、連結部材22はメス側連結部材22aとオス側連結部材22bとから構成されている。これらのメス側連結部材22aとオス側連結部材22bは、隣り合う板状部材21の端部に互いに対向するように設けられる。すなわち、隣り合う板状部材21のうち、一方の板状部材21の端部にはメス側連結部材22aが設けられ、他方の板状部材21の端部にはオス側連結部材22bが設けられる。
メス側連結部材22aとオス側連結部材22bは、互いに対応した形状となっている。メス側連結部材22aは、長手方向に断面四角形状の中空部が形成され、先端側には中空部の径方向長さより短い幅のスリットが形成されている。これにより、メス側連結部材22aには、オス側連結部材22bが嵌り込む凹部が形成される。オス側連結部材22bは、メス側連結部材22aの凹部に対応する形状となっており、板状部材21の端部から突出するように形成されている。
本実施形態では、板状部材21の端部に3組の連結部材21が設けられている。本実施形態のメス側連結部材22aとオス側連結部材22bは射出成形された合成樹脂部品であり、これらのメス側連結部材22aとオス側連結部材22bは板状部材21の端部に接合され固定されている。
隣り合う板状部材21を連結する際には、メス側連結部材22aのスリットにオス側連結部材22bを押しつけることで、メス側連結部材22aのスリットが開き、メス側連結部材22aの凹部にオス側連結部材22bを挿入することができる。これにより、図6に示すように、メス側連結部材22aとオス側連結部材22bが互いに噛み合うように嵌合し、隣り合う板状部材21を連結することができる。
(他の実施形態)
上記実施形態では、スリーブ20を合成樹脂製気泡ボード(図2参照)から構成したが、これに限らず、スリーブ20をプラスチック段ボールから構成してもよい。プラスチック段ボールでは、金型により成形可能な大きさに制限があり、通常、幅寸法が180cm程度までしか製造することができない。このため、プラスチック段ボールを用いる場合には、拡張用板状部材24によりスリーブ20の大きさを変更可能とすることが特に有効である。
また、上記実施形態では、スリーブ20を4つの板状部材21に分割するように構成したが、分割数はこれに限定されるものでなく、複数に分割可能であればよい。
また、板状部材21や拡張用板状部材24の角部を面取りし、円弧状(いわゆるR形状)としておくことで、作業中の安全性を向上させることができる。
第1実施形態のスリーブコンテナの分解斜視図である。 スリーブコンテナを構成する気泡ボードの斜視図である。 スリーブの平面図である。 第2実施形態のスリーブコンテナの分解斜視図である。 第3実施形態のスリーブの結合部の拡大図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 第3実施形態のスリーブの結合部の拡大図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。
符号の説明
10…パレット、20…スリーブ、21…板状部材、22…連結部材、23…ロック機構、24…拡張用板状部材、30…蓋。

Claims (4)

  1. パレット(10)の上部において、前記パレット(10)の周縁に直立して配置される合成樹脂製のスリーブ(20)を備えるコンテナ部材であって、
    前記スリーブ(20)は、分割可能な複数の板状部材(21)を備えていることを特徴とするコンテナ部材。
  2. 前記スリーブ(20)は前記板状部材(21)の厚みに対応した一対の凹部(22a)を有する断面H型の連結部材(22)を備え、
    前記スリーブ(20)は側面の途中で前記複数の板状部材(21)に分割可能となっているとともに、前記連結部材(22)の凹部(22a)に前記板状部材(21)の側端部が挿入されることにより、隣り合う前記板状部材(21)が連結されていることを特徴する請求項1に記載のコンテナ部材。
  3. 前記スリーブ(20)は、前記板状部材(21)と前記連結部材(22)とを互いに固定可能なロック機構(23)を備えていることを特徴とする請求項2に記載のコンテナ部材。
  4. 前記スリーブ(20)は、隣り合う前記板状部材(21)の間に配置される拡張用板状部材(24)を備え、
    前記拡張用板状部材(24)の大きさまたは数の少なくとも一方を変更することで、前記スリーブ(20)の大きさを変更可能であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載のコンテナ部材。
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