JP2007179801A - 端子盤及びその交換方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】通信線を通信線接続部材の接続端子から取り外さずに端子盤の交換を行うことが可能な端子盤及びその交換方法を提供する。
【解決手段】第1の通信線40が接続される第1の接続端子34と第2の通信線40が接続される第2の接続端子34とを有する通信線接続部材12aが、前記第1及び第2の接続端子が表裏それぞれから突出された状態で装着される装着用開口部22aを備えた端子盤10において、前記装着用開口部22aを有する第1の端子盤14と、該第1の端子盤14に着脱可能に構成された第2の端子盤16と、を備え、少なくとも前記第1又は第2の通信線40を前記第1の端子盤14の所定の縁側から外に移動することができるように、前記装着用開口部22aの前記所定の縁側の一部又は全部が開放されており、前記第2の端子盤16が前記第1の端子盤14に装着された際に前記装着用開口部22aの開放された部分が塞がれるように構成されている。
【選択図】図1
【解決手段】第1の通信線40が接続される第1の接続端子34と第2の通信線40が接続される第2の接続端子34とを有する通信線接続部材12aが、前記第1及び第2の接続端子が表裏それぞれから突出された状態で装着される装着用開口部22aを備えた端子盤10において、前記装着用開口部22aを有する第1の端子盤14と、該第1の端子盤14に着脱可能に構成された第2の端子盤16と、を備え、少なくとも前記第1又は第2の通信線40を前記第1の端子盤14の所定の縁側から外に移動することができるように、前記装着用開口部22aの前記所定の縁側の一部又は全部が開放されており、前記第2の端子盤16が前記第1の端子盤14に装着された際に前記装着用開口部22aの開放された部分が塞がれるように構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、二つの光通信ケーブルなど通信線を接続する通信線接続部材が複数配設された端子盤に関する。
従来から、通信線接続部材を束ねるなどの目的のため、端子盤が用いられている(特許文献1参照)。従来の端子盤50は、図10に示すように通信線接続部材52が挿入され装着可能な装着用開口部54が複数、例えば12個長手方向に連なって形成されている。一方、各通信線接続部材50は、互いに相反する方向を向いた一対の接続端子56、56を有しており、一対の接続端子56、56の中間位置には、上下方向に突出するフランジ52A、52Aが形成されている。そして、通信線接続部材52を端子盤に装着する場合、一方の接続端子56を装着用開口部54に挿入して、フランジ52A、52Aを端子盤50の表面に当接させ、その表面にフランジ52A、52Aを螺子止めすることによって、通信線接続部材52を端子盤50に装着できるように構成されている。端子盤50に装着された通信線接続部材52は、一対の接続端子56、56をそれぞれ端子盤の表面又は裏面から突出させ、それぞれに光ケーブルなどの通信線58、58の接続端子58A、58Aが連結される。
このような端子盤50は、通信技術の発達により、通信線接続部材52の増設が必要とされ、そのため装着用開口部54が足りなくなるなどの理由で交換しなければならない場合がある。端子盤50を交換する場合は、図11に示すように通信線58、58を通信線接続部材52の接続端子56、56から外した後、通信線接続部剤52を端子盤50から外し、新しい端子盤50に通信線接続部剤52を装着した後に通信線58、58を接続端子56、56に再度接続しなければならない。
このような従来の端子盤を交換する場合、一旦、通信線を通信線接続部材の接続端子から外さなければならないので、その間、通信を中断しなければならず、他の回線を借用しなければならない。この回線の借用という作用は、時間と手間を要し、他の回線の借用ができない場合は、交換作業を中止しなければならない。
そこで、本発明は、通信線を通信線接続部材の接続端子から取り外さずに端子盤の交換を行うことが可能な端子盤及びその交換方法を提供することを目的とする。
以上の目的を達成するため、本発明は、第1の通信線が接続される第1の接続端子と第2の通信線が接続される第2の接続端子とを有する通信線接続部材が、前記第1及び第2の接続端子が表裏それぞれから突出された状態で装着される装着用開口部を備えた端子盤において、前記装着用開口部を有する第1の端子盤と、該第1の端子盤に着脱可能に構成された第2の端子盤と、を備え、少なくとも前記第1又は第2の通信線を前記第1の端子盤の所定の縁側から外に移動することができるように、前記装着用開口部の前記所定の縁側の一部又は全部が開放されており、前記第2の端子盤が前記第1の端子盤に装着された際に前記装着用開口部の開放された部分が塞がれるように構成されていることを特徴とする。
以上のように、本発明に係る端子盤によれば、第1の端子盤が少なくとも第1又は第2の通信線を所定の縁側から外に移動することができるように前記装着用開口部の前記所定の縁側の一部又は全部が開放されているので、第1及び第2の通信線それぞれが通信線接続部材の第1及び第2の接続端子に接続された状態で、通信線接続部材を第1の端子盤から取り外すことができる。
また、本発明は、第1の通信線が接続される第1の接続端子と第2の通信線が接続される第2の接続端子とを有する通信線接続部材が、前記第1及び第2の接続端子が表裏それぞれから突出された状態で装着される装着用開口部を備えた端子盤の装着用開口部に、少なくとも前記第1又は第2の通信線を前記端子盤の所定の縁側から外に移動することができるように、前記装着用開口部の前記所定の縁側の一部又は全部を切断により開放する第1工程と、前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを前記開放された部分を通して前記通信線接続部材を前記端子盤から取り外す第2工程と、前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを請求項1記載の端子盤の前記第1の端子盤の開放された部分を通して前記第1の端子盤の装着用開口部に前記通信線接続部材を装着する第3工程と、前記第1の端子盤に前記第2の端子盤を装着して前記開放された部分を塞ぐ第4工程と、を備えたことを特徴とする端子盤の交換方法である。
さらに、本発明は、 請求項1記載の一の端子盤の装着用開口部に通信線接続部材が装着するとともに、前記第2の端子盤が前記第1の端子盤に装着した状態で、前記第2の端子盤を前記第1の端子盤から取り外す第1工程と、前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを前記開放された部分を通して前記通信線接続部材を前記一の端子盤から取り外す第2工程と、前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを請求項1記載の他の端子盤の前記第1の端子盤の開放された部分を通して前記第1の端子盤の装着用開口部に前記通信線接続部材を装着する第3工程と、前記第1の端子盤の所定の縁に前記第2の端子盤を装着して前記開放された部分を塞ぐ第4工程と、を備えたことを特徴とする端子盤の交換方法である。
以上のように本発明によれば、通信線を通信線接続部材の接続端子から取り外さずに端子盤の交換を行うことが可能な端子盤及びその交換方法を提供することができる。
次に、本発明に係る端子盤の第1実施例について、図面に基づいて説明する。図1は、第1実施例に係る端子盤10の斜視図であり、図2は、第1実施例に係る端子盤10に通信線接続部材12a、12b・・・が装着された状態を示す斜視図であり、図3は、その正面図であり、図4は、図3のA−A´線に沿った断面図である。第1実施例に係る端子盤10は、前面、上面、左右側面からなる長手方向に延びる直方体状に形成されており、第1端子盤14及び第2端子盤16から構成されている。
第1端子盤14は、長手方向に延びる正面14A及び左右側面14B、14Bを有し、左右側面14B、14Bの底辺には、外方向に突出する底面フランジ14C、14Cが形成され、左右側面14B、14Bの上辺には、内方向に突出する上面フランジ14D、14Dが形成されている。底面フランジ14C、14Cには、端子盤10を設置するのに用いられる螺子穴18、18が形成されており、上面フランジ14D、14Dには、第2端子盤16を第1端子盤14に取り付けるのに用いられる螺子穴20、20が形成されている。
第1端子盤14の正面14Aには、通信線接続部材12a、12b・・・が挿入されて装着可能な複数の装着用開口部22a、22b・・・が長手方向に連なって形成されている。これら装着用開口部22a、22b・・・は、図5に示すように上縁がなく上方が開放される一方で櫛状の複数の側縁23・・・が形成され、上方から通信線接続部材12a、12b・・・を挿入して装着できるように構成されている。また、第1端子盤14の各装着用開口部22a、22b・・・それぞれの下方には、通信線接続部材12a、12b・・・を固定するのに用いられる螺子穴24・・・が形成されている。さらに、第1端子盤14の正面14Aの両端の装着用開口部22a、22b・・・より外側には、後述する第2端子盤16の正面16Bの底辺が当接可能な段差26A、26Bが形成されており、この段差26A、26Bの上面と櫛状の側縁23・・・の上面は、同じ高さに形成されている。
第2端子盤16は、長手方向に延びる上面16A、及び長手方向に延びる正面16BからなるL字状に形成されている。第2端子盤16の正面16Bの底辺は、第2端子盤16が第1端子盤14に取り付けられた際に、段差26A、26B並びに櫛状の側縁23B・・・の上面に当接して、装着用開口部22a、22b・・・の上方を塞ぐように構成されている。また、第2端子盤16の正面16Bの下方の装着用開口部22a、22b・・・に整合する位置には、通信線接続部材12a、12b・・・を固定するのに用いられる螺子穴28・・・が形成されている。第2端子盤16の上面16Aの両端は、正面16Bよりも長手方向に延びるように突出しており、第2端子盤16が第1端子盤14に装着する際に、第1端子盤14の上面フランジ14D、14Dに当接するように構成されている。これら上面16Aの両端には、フランジ14D、14Dの螺子穴20、20と整合する位置に螺子穴30、30が形成されており、第2端子盤16を第1端子盤14に取り付けて、ねじ32、32を螺子穴20、20、並びに30、30に螺合させることによって、第2端子盤16を第1端子盤14に固定することができる。
第1実施例に係る端子盤10に装着されている通信線接続部剤12a、12b・・・は、図4に示すように互いに相反する方向を向いた一対の接続端子34、34を有しており、一対の接続端子34、34の中間位置には、上下方向に突出するフランジ36、36が形成されている。そして、フランジ36、36を端子盤10の表面に当接させ、その表面にフランジ36、36を固定螺子38で螺子止めすることによって、通信線接続部材12a、12b・・・を端子盤10に装着できるように構成されている。端子盤10に装着された通信線接続部材12a、12b・・・は、一対の接続端子34、34をそれぞれ端子盤の表面又は裏面から突出させ、それぞれに光ケーブル40、40の接続端子40A、40Aが連結される。
次に、従来の端子盤から第1実施例に係る端子盤10に交換する方法について説明する。先ず、図6に示すように通信線接続部材12a、12b・・・の固定螺子38を外すことによって、光ケーブル40、40を接続端子34、34に接続させた状態で通信線接続部材12a、12b・・・を従来の端子盤42の装着用開口部44から引き抜く。次に、図7に示すように従来の端子盤42の装着用開口部44の上方を切断することにより、装着用開口部44の上方を開放し、光ケーブル40をその開放された部分を通すことによって、光ケーブル40、40を接続端子34、34に接続させた状態で、通信線接続部材12a、12b・・・を装着用開口部44から取り外す。次に、図8に示すように光ケーブル40、40を接続端子34、34に接続させた状態で通信線接続部材12a、12b・・・を第1実施例に係る通信用端子盤10の第1端子盤14の装着用開口部22a、22b・・・に上方から挿入して装着し、次いで第2端子盤16を第1端子盤14に取り付けて、ねじ32、32によって固定し、次いで通信線接続部材12a、12b・・・を固定螺子38によって固定する。このように従来の端子盤から第1実施例に係る端子盤への交換を行うことができる。
また、第1実施例に係る端子盤10を第1実施例に係る他の端子盤10に交換する場合、第2端子盤16を第1端子盤14から取り外し、接続部財12a、12b・・・を第1端子盤14から光ケーブル40、40を接続端子34、34に接続させた状態で取り外し、新しい端子盤10に光ケーブル40、40を接続端子34、34に接続させた状態で装着すことによって、第2端子盤16を第1端子盤14に取り付けることによって行うことができる。
次に、本発明に係る端子盤の第2実施例について図面に基づいて説明する。第2実施例に係る端子盤の開口部22は、図9に示すように第1実施例の装着用開口部22a、22b・・・のように櫛状の側縁23・・・を有せず、長手方向に延びる一つの開口を形成している。したがって、各通信線接続部材12a、12b・・・は、螺子穴24・・・及び28・・・を固定螺子38によって螺子止めすることによって整合され、固定される。
10 端子盤
12a、12b・・・ 通信線接続部剤
14 第1の端子盤
16 第2の端子盤
22a、22b・・・ 装着用開口部
34 接続端子
40 光ケーブル(通信線)
12a、12b・・・ 通信線接続部剤
14 第1の端子盤
16 第2の端子盤
22a、22b・・・ 装着用開口部
34 接続端子
40 光ケーブル(通信線)
Claims (3)
- 第1の通信線が接続される第1の接続端子と第2の通信線が接続される第2の接続端子とを有する通信線接続部材が、前記第1及び第2の接続端子が表裏それぞれから突出された状態で装着される装着用開口部を備えた端子盤において、
前記装着用開口部を有する第1の端子盤と、該第1の端子盤に着脱可能に構成された第2の端子盤と、を備え、
少なくとも前記第1又は第2の通信線を前記第1の端子盤の所定の縁側から外に移動することができるように、前記装着用開口部の前記所定の縁側の一部又は全部が開放されており、
前記第2の端子盤が前記第1の端子盤に装着された際に、前記装着用開口部の開放された部分が塞がれるように構成されていることを特徴とする端子盤。 - 第1の通信線が接続される第1の接続端子と第2の通信線が接続される第2の接続端子とを有する通信線接続部材が、前記第1及び第2の接続端子が表裏それぞれから突出された状態で装着される装着用開口部を備えた端子盤の装着用開口部に、少なくとも前記第1又は第2の通信線を前記端子盤の所定の縁側から外に移動することができるように、前記装着用開口部の前記所定の縁側の一部又は全部を切断により開放する第1工程と、
前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを前記開放された部分を通して前記通信線接続部材を前記端子盤から取り外す第2工程と、
前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを請求項1記載の端子盤の前記第1の端子盤の開放された部分を通して前記第1の端子盤の装着用開口部に前記通信線接続部材を装着する第3工程と、
前記第1の端子盤に前記第2の端子盤を装着して前記開放された部分を塞ぐ第4工程と、
を備えたことを特徴とする端子盤の交換方法。 - 請求項1記載の一の端子盤の装着用開口部に通信線接続部材が装着するとともに、前記第2の端子盤が前記第1の端子盤に装着した状態で、前記第2の端子盤を前記第1の端子盤から取り外す第1工程と、
前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを前記開放された部分を通して前記通信線接続部材を前記一の端子盤から取り外す第2工程と、
前記第1及び第2の通信線、前記第1及び第2の接続端子、並びに前記通信線接続部材のいずれかを請求項1記載の他の端子盤の前記第1の端子盤の開放された部分を通して前記第1の端子盤の装着用開口部に前記通信線接続部材を装着する第3工程と、
前記第1の端子盤の所定の縁に前記第2の端子盤を装着して前記開放された部分を塞ぐ第4工程と、
を備えたことを特徴とする端子盤の交換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005375119A JP2007179801A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 端子盤及びその交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005375119A JP2007179801A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 端子盤及びその交換方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007179801A true JP2007179801A (ja) | 2007-07-12 |
Family
ID=38304788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005375119A Pending JP2007179801A (ja) | 2005-12-27 | 2005-12-27 | 端子盤及びその交換方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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2005
- 2005-12-27 JP JP2005375119A patent/JP2007179801A/ja active Pending
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