JP2007146728A - ターミナルカバー及びターミナル保護構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ターミナルカバー40,140は、爪部61,161および遮蔽部PB,152,153を備える。爪部は、圧縮機1のケーシング2からケーシングの外側に突出するターミナル3の周囲に立設されるターミナルガード10に設けられる開口31に係合可能である。遮蔽部は、爪部が開口に係合したときに開口からターミナルに至る全経路を遮蔽する。
【選択図】図14
Description
ターミナルガード900は、図22〜図26に示されるように、主に、ターミナル3を挿通するための第1開口911を有しケーシング2の形状に沿った形状を呈する底部910と、底部910の縁から立設される第1囲い壁部920とから形成される金属製のガードである。ここで、第1囲い壁部920は、第1前壁部921、第1後壁部924、第1左壁部922、および第1右壁部923の4つの壁部を有している。そして、第1左壁部922および第1右壁部923には、それぞれ、ターミナルカバー950の爪部(後述)を係合するための円形の第2開口931が設けられている。また、第1前壁部921には、ターミナル3のターミナルピン4と接続されるリード線(図示せず)をターミナルガード900の外側に導き出すための第1リード線通し口932が設けられている。
このターミナルカバーは、爪部が開口に係合したときに開口からターミナルに至る全経路を遮蔽部が遮蔽する。このため、このターミナルカバーは、取り外し作業者がターミナルを破損することなく無事に取り外すことができる。
このターミナルカバーでは、爪部が、遮蔽部に取り付けられている。このため、このターミナルカバーは、爪部と遮蔽部とが別に設けられる場合に比べて少ない樹脂の量で製造することができる。
このターミナルカバーでは、遮蔽部が、爪部と分離して設けられており、爪部が開口に係合したときに爪部とターミナルとの間に位置する。このため、このターミナルカバーは、爪部の下から力を加えることができ、ターミナルガードからの取り外しがさらに容易となる。
このターミナルカバーでは、爪部が、開口への係合方向の反対側に第1壁部を有し、ターミナルガードの内側から係合する。このため、このターミナルカバーは、反係合方向(引き抜き方向)に力が加わるように第1壁部に取り外し用ジグを当てれば、従来よりも小さい力でターミナルガードから引き抜くことができる。
このターミナルカバーでは、爪部が、第2壁部を有する。このため、このターミナルカバーは、ターミナルガードから反係合方向(引き抜き方向)に引き抜かれるときに、係合方向および壁(第1壁部および第2壁部)の立ち上がり方向の両方向に直交する方向に取り外し用ジグがずれるのを防止することができる。したがって、このターミナルは、ターミナルガードからより容易に引き抜くことができる。
このターミナルカバーでは、爪部が、第2壁部の間に第2壁部の立ち上がり方向と直交する面である第1面を有する。このため、このターミナルカバーは、爪部を突出方向と反対方向に押しやすくなり、ターミナルガードから容易に取り外すことができる。
このターミナルカバーでは、第2壁部の爪部突出側の端面が第1壁部から係合方向へ向かうに従って遮蔽部に向かって傾斜する。このため、このターミナルカバーは、ターミナルガードに嵌め込みやすくなる。
このターミナルカバーは、スリット部をさらに備える。このため、このターミナルカバーは、爪部を突出方向と反対方向に引っ込めやすくなり、ターミナルガードから容易に取り外すことができる。
このターミナルカバーでは、第1壁部が係合方向の反対側に係合方向と直交する面である第2面を有し、開口の爪部の侵入側の面である第3面が係合方向と直交している。このため、このターミナルカバーは、ターミナルガードに嵌め込まれたときに、安定して固定される。
第2発明に係るターミナルカバーは、爪部と遮蔽部とが別に設けられる場合に比べて少ない樹脂の量で製造することができる。
第3発明に係るターミナルカバーは、爪部の下から係合方向と反対方向に力を加えることができ、ターミナルガードからの取り外しがさらに容易となる。
第5発明に係るターミナルカバーは、ターミナルガードから反係合方向(引き抜き方向)に引き抜かれるときに、係合方向および壁(第1壁部および第2壁部)の立ち上がり方向の両方向に直交する方向に取り外し用ジグがずれるのを防止することができる。したがって、このターミナルは、ターミナルガードからより容易に引き抜くことができる。
第7発明に係るターミナルカバーは、ターミナルガードに嵌め込みやすくなる。
第8発明に係るターミナルカバーは、爪部を突出方向と反対方向に引っ込めやすくなり、ターミナルガードから容易に取り外すことができる。
第10発明に係るターミナル保護構造では、取り外し作業者がターミナルを破損することなくターミナルカバーを取り外すことができる。
なお、ここで、図1は、本発明の実施の形態に係るターミナルガードの外観斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係るターミナルガードの上面図である。図3は、本発明の実施の形態に係るターミナルガードの側面図である。図4は、本発明の実施の形態に係るターミナルガードの正面図である。図5は、本発明の実施の形態に係るターミナルガードの背面図である。図6は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの外観斜視図である。図7は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの上面図である。図8は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの側面図である。図9は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの正面図である。図10は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの背面図である。図11は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの底面図である。図12は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの爪部のA−A断面図である。図13は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーの補強リブのB−B断面図である。図14は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーがターミナルガードに係合されたときの側面図である。図15は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーがターミナルガードに係合されたときのC−C断面図である。図35は、本発明の実施の形態に係るターミナルカバーに採用される爪部の拡大図である。
本発明の実施の形態に係る圧縮機1のターミナル保護体は、図14および図15に示されるように、ターミナルガード10及びターミナルカバー40から形成される。
以下、ターミナルガード10及びターミナルカバー40についてそれぞれ詳述する。
(1)ターミナルガード
ターミナルガード10は、図1〜図5に示されるように、主に、ターミナル3(図16参照)を挿通するための第3開口11を有しケーシング2(図16参照)の形状に沿った形状を呈する底部12と、底部12の縁から立設される第3囲い壁部20とから形成される金属製のガードである。ここで、第3囲い壁部20は、第3前壁部21、第3後壁部24、第3左壁部22、および第3右壁部23の4つの壁部を有している。そして、第3左壁部22および第3右壁部23には、それぞれ、ターミナルカバー40の爪部(後述)を係合するための矩形の第4開口31が設けられている。なお、ここで、第4開口31を形成する面のうちターミナルカバー40の爪部61の侵入側の面である第5面Siは、ターミナルカバー40の係合方向Djと直交する平面とされている。また、第3前壁部21には、ターミナル3のターミナルピン4と接続されるリード線(図示せず)をターミナルガード10の外側に導き出すための第3リード線通し口32が設けられている。
ターミナルカバー40は、図6〜図11に示されるように、主に、略方形の天壁部41と、天壁部41の縁から下方に延びる第4囲い壁部50とから形成される略升形の樹脂製カバーであって、先に説明したターミナルガード10の内側に嵌め込まれる(図14および図15参照)。ここで、第4囲い壁部50は、第4前壁部51、第4後壁部54、第4左壁部52、および第4右壁部53の4つの壁部を有している。なお、ここで、壁部とは、天壁部41の天面Saと直交する面を有する部分を指す。そして、第4左壁部52および第4右壁部53には、それぞれ、幅方向のほぼ中央に(ターミナルカバー40全体で見た場合は奥行き方向の中央に)、高さ方向のほぼ中央から下端に向かって延びる爪部61が設けられている。また、この爪部61は、図6、図7、図9、図10、および図11に示されるように、第4左壁部52および第4右壁部53の外側に突出している。
第2爪壁部65a,65bは、係合方向Djに向かうに従って爪部突出方向Dpと反対方向に向かって傾斜する第14表面Sf4を有している。なお、この第14表面Sf4は、第1爪壁部64の第13表面Sf3と連続している。
そして、このターミナルカバー40がターミナルガード10に係合されると、図14および図15に示されるようなターミナル保護体が形成される。このターミナル保護体では、図14に示されるように、ターミナルガード10の第4開口31がターミナルカバー40の第4左壁部52または第4右壁部53により完全に遮蔽される。
(1)
本実施の形態に係るターミナルカバー40は、爪部61が第4開口31に係合したときに第4開口31からターミナル3に至る全経路を第4左壁部52および第4右壁部53のスリット部63に挟まれる部分PBが遮蔽する。このため、取り外し作業者は、ターミナル3を破損することなくこのターミナルカバー40を無事に取り外すことができる。
本実施の形態に係るターミナルカバー40では、爪部61が、第1爪壁部64と第2爪壁部65a,65bとから形成されており、第2爪壁部65a,65bの間には凹部66が存在している。このため、このターミナルカバー40には、取り外し作業者が取り外しジグを凹部66に挿入するように誘導するという効果が生じる。また、凹部66の存在により、取り外し作業者は、爪部61を爪部61の突出方向と反対方向に押し込めやすくなる。また、第1爪壁部64の存在により、取り外し作業者は、ターミナルカバー40を反係合方向に持ち上げやすくなる。また、第2爪壁部65a,65bの存在により、取り外しジグがターミナルカバー40の奥行き方向にぶれることがない。
本実施の形態に係るターミナルカバー40では、第2爪壁部65a,65bに第14表面Sf4が形成されている。このため、取り付け作業者は、ターミナルカバー40をターミナルガード10に嵌め込みやすくなる。
(4)
本実施の形態に係るターミナルカバー40には、スリット部63が設けられている。このため、取り外し作業者は、爪部61を突出方向と反対方向に引っ込めやすくなり、ターミナルカバー40をターミナルガード10から容易に取り外すことができる。
本実施の形態に係るターミナルガード10では、第4開口31を形成する面のうちターミナルカバー40の爪部61の侵入側の面(第5面Si)が、平面であり、係合方向と直交する関係にある。そして、これに対し、本実施の形態に係るターミナルカバー40では、爪部61の係合方向Djの反対側に係合方向Djに直交する面(第11表面Sf1)が設けられている。このため、ターミナルカバー40がターミナルガード10に嵌め込まれると、第5面Siと第11表面Sf1とが面接触することになる。このため、本実施の形態に係るターミナル保護体では、ターミナルカバー40がターミナルガード10に安定して係合固定される。
(A)
先の実施の形態に係るターミナルカバー40では、爪部61が開口遮蔽部分PB上に形成されていたが、ターミナルカバーを図17〜図21に示されるように設計してターミナルガード10の第4開口31を遮蔽するようにしてもよい。つまり、ターミナルカバー140の内部に、第4左壁部52および第4右壁部53に平行な左遮蔽壁152および右遮蔽壁153を設けるということである。なお、かかる場合、第4左壁部52および第4右壁部53のうちスリット部63に挟まれる部分が従来のターミナルカバー950(図27および29参照)の相当部分と同一の長さであってよい。また、かかる場合、凹部66がない爪部161を採用してもよい。このようにすれば、取り外し作業者は、従来の取り外し方法を使用しながらも、ターミナル3を破損することなくこのターミナルカバー40を無事に取り外すことができる。
先の実施形態に係るターミナルカバー40では、凹部66の底面Sbが第4左壁部52または第4右壁部53の外表面と同一面上に存在していたが、凹部66の底面Sbは、第4左壁部52または第4右壁部53の外表面と同一面上に存在しなくてもよい。例えば、凹部66の底面Sbが第4左壁部52または第4右壁部53の外表面よりも爪部突出側に位置していてもよい。
2 ケーシング
3 ターミナル
10 ターミナルガード
31 第4開口(開口)
40 ターミナルカバー
61 爪部
63 スリット部
64 第1爪壁部
65a,65b 第2爪壁部
Dj 係合方向
Dw 立ち上がり方向
PB 開口遮蔽部分(遮蔽部)
Sb 凹部の底面(第1面)
Sf1 第11表面(第2面)
Sf4 第14表面(爪部の突出側の端面)
Si 第5面(第3面)
Claims (10)
- 圧縮機(1)のケーシング(2)から前記ケーシングの外側に突出するターミナル(3)の周囲に立設されるターミナルガード(10)に設けられる開口(31)に係合可能である爪部(61,161)と、
前記爪部が前記開口に係合したときに前記開口から前記ターミナルに至る全経路を遮蔽する遮蔽部(PB,152,153)と、
を備える、ターミナルカバー(40,140)。 - 前記爪部(61)は、前記遮蔽部(PB)に取り付けられている、
請求項1に記載のターミナルカバー(40)。 - 前記遮蔽部(152,153)は、前記爪部(161)と分離して設けられており、前記爪部が前記開口に係合したときに前記爪部と前記ターミナルとの間に位置する、
請求項1に記載のターミナルカバー(140)。 - 前記爪部(61)は、前記開口への係合方向(Dj)の反対側に前記係合方向と直交する壁である第1壁部(64)を有し、前記ターミナルガードの内側から係合する、
請求項1から3のいずれかに記載のターミナルカバー(40)。 - 前記爪部(61)は、前記第1壁部の両端部から前記係合方向に向かって延びる2つの壁である第2壁部(65a,65b)を有する、
請求項4に記載のターミナルカバー(40)。 - 前記爪部(61)は、前記第2壁部の間に前記第2壁部の立ち上がり方向(Dw)と直交する面である第1面(Sb)を有する、
請求項5に記載のターミナルカバー(40)。 - 前記第2壁部は、前記爪部の突出側の端面(Sf4)が前記第1壁部から前記係合方向へ向かうに従って前記遮蔽部に向かって傾斜する、
請求項5または6に記載のターミナルカバー(40)。 - 前記爪部を挟むように前記爪部の近傍に配置され、前記係合方向に向かって延びるスリット部(63)をさらに備える、
請求項1から7のいずれかに記載のターミナルカバー(40,140)。 - 前記第1壁部は、前記係合方向の反対側に前記係合方向と直交する面である第2面(Sf1)を有し、
前記開口は、前記爪部の侵入側の面である第3面(Si)が前記係合方向と直交している、
請求項4から8のいずれかに記載のターミナルカバー(40、140)。 - 圧縮機(1)のケーシング(2)から前記ケーシングの外側に突出するターミナル(3)の周囲に立設され、開口(31)を有するターミナルガード(10)と、
前記開口に係合可能である爪部(61、161)と、前記爪部が前記開口に係合したときに前記開口から前記ターミナルに至る全経路を遮蔽する遮蔽部(PB、152,153)とを有するターミナルカバー(40、140)と、
を備える、ターミナル保護構造。
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