JP2007041622A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】省電力化及び小型化が可能な看板広告用照明装置及びその枠体を提供すること、及び、防水性に優れた看板広告用照明装置の防水構造を提供すること。
【解決手段】複数の発光ダイオードDからなる光源12が取り付けられた光源基盤14を、アルミニウム製の枠体18を用いて、高分子樹脂製の導光板16の側端縁方向にその導光板16から離隔して配置する。導光板16には、光源から照射される光を反射し散乱させる散乱体22,22を塗布しておく。
【選択図】図3

Description

本発明は、照明装置に関し、更に詳しくは、装置全体の小型化及び省電力化を図ると共に、防水性を高める技術に関する。
この種の照明装置として、蛍光管を光源にしたものが周知である。しかしながら、蛍光管を光源にすると、この蛍光間の光を看板広告面全体に拡散させる為に広告面と蛍光管との間の隙間を確保する必要があり、装置全体が大型化するという問題があった。更に、蛍光管を光源とすると消費電力が高いという問題があった。また、特許文献1に開示のように、寿命の短い蛍光管の取り替えを前提とした特殊な開閉構造等も必要とされていた。
そこで、寿命が長く消費電力が低い発光ダイオードを使用してメンテナンスを楽にし、消費電力を抑える技術が周知である。しかしながら、発光ダイオードを使用しても、その照射光を直接看板広告面に当てる場合には、数を増やす必要があり、その点で消費電力を効果的に低下させ得ない場合もあった。
また、発光ダイオードは、蛍光管に比べると小型であるが、発光ダイオードを看板広告面の背面に配置した場合には、発光ダイオードからの照射光を直接看板広告面に照射することとなるため、その照射光の拡散を考慮して、光源と看板広告面との間に有る程度の隙間を確保しなければならず、装置の小型化には限界があった。
そこで、特許文献2には、発光ダイオードを発光素子として用いて消費電力を低くするとともに、小型化も達成した、バス停等に用いて好適な照明装置及び案内表示装置が開示されている。かかる装置は、裏面に反射板が一体に設けられた導光板と、この導光板の端縁部に埋め込まれた複数の発光ダイオードとを備え、この複数の発光ダイオードがエッジライト型のバックライトを形成する。更に、この装置は、屋外使用を前提とすることから、シリコン充填材を用いて正面板と背面板との間が密封状態にシールされる構造を備える。
しかしながら、特許文献2に記載の装置は、導光板に発光ダイオードを埋め込む構造であるため、導光板に発光ダイオード挿入穴を形成する必要があり、この工程に手間取るという問題があった。また、発光ダイオード挿入穴は一つずつ設けられるので塵やほこりが溜まりやすいという問題があった。また、シリコン充填材による防水構造は、乾燥工程を必要とすることからその施工に時間がかかり、更に熟練した技能が必要になるという問題があった。
特開平10−321011号公報 特開平10−321020号公報
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、省電力化及び小型化が可能な防水性に優れた照明装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る照明装置は、
複数の発光ダイオードからなる光源と、
前記光源から照射される光を反射し散乱させる散乱体が塗布された高分子樹脂製の重なり合った一対の導光板であって、前記散乱体が当該一対の導光板の相対向するそれぞれの面に塗布された一対の導光板と、
前記光源が取り付けられた光源基盤と、
前記光源から照射される光及び前記散乱体によって反射された光によって背面側から照らし出される看板広告を前記一対の導光板の外表面両側で支持固定するU字状の表示体支持固定手段と、前記光源基盤を支持固定する凸状の基盤支持固定手段と、前記導光板を支持固定する凸状の導光板支持固定手段とが押出成形によって一体的に形成された枠体と、を備え、
前記光源基盤は、前記一対の導光板の側端縁からその面方向に離隔して設けられたことを要旨とするものである。
この場合に、前記表示体支持固定手段は、断面二重円又は断面二重楕円形状の高分子樹脂製の中空チューブであってその表面に突状部がない中空チューブによって前記看板広告を固定するものであることが望ましい。
この場合に、前記枠体には、当該枠体の上下方向端縁に取り付けられる蓋体を取り付けるためのネジ穴であって、当該枠体の上下方向側端縁の内壁面に形成され、当該上下方向に沿った開放部を有する円柱状のネジ穴が形成されているとよい。
この場合に、前記発光ダイオードは、砲弾型発光ダイオード及び/又は複数の表面実装チップタイプ型とするとよい。特に、表面実装チップタイプ型発光ダイオードは平ぺったいのでその分、実装空間を小さめにとることが可能となる。更に、発光ダイオードは、赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオード、白色発光ダイオード、紫色発光ダイオード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダイオードその他の着色発光ダイオードを配列させたものとすることができる。また、これらの着色発光ダイオードの配列を工夫したり表示制御を行うことによって、発光色や発光時間を順番に変化させたり、発光色を合成することによって単色では得られない演出を行わせることが可能となる。
本発明に係る照明装置は、複数の発光ダイオードからなる光源から照射される光を反射し散乱させる散乱体が塗布された高分子樹脂製の重なり合った一対の導光板を用いたものであるから、省電力化を図ることができる。また、本発明に係る照明装置は、前記散乱体が当該一対の導光板の相対向するそれぞれの面に塗布された一対の導光板を用いたものであるから、前記一対の導光板の外表面両側に、表示体支持固定手段によって支持固定される二枚の看板広告を、一度に照明することができる。
また、本発明に係る照明装置は、光源が取り付けられた光源基盤が導光板の側端縁からその面方向に離隔して設けられたものであるから小型化(薄型化)を図ることができるという効果がある。
本発明に係る照明装置は、前記枠体が前記表示体支持固定手段と、前記光源基盤を支持固定する基盤支持固定手段と、前記導光板を支持固定する導光板支持固定手段が一体的に形成されたものであるから、これらを個別に設けるよりも装置全体を小型化することができるという効果がある。
本発明に係る照明装置は、前記表示体支持固定手段が、断面二重円又は断面二重楕円形状の高分子樹脂製の中空チューブであってその表面に突状部がない中空チューブによって前記看板広告を固定する看板広告を固定するための高分子樹脂製の中空チューブを嵌め込んだものであるから、隙間が密閉されるため防水性を確保することができるという効果がある。また、単に中空チューブを嵌め込むだけであるため、施工時間も短くて済みメンテナンスがしやすいという効果がある。
以下に、図面を参照して、本発明を実施するための第一の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る看板広告用照明装置の正面図、図2は、看板広告用照明装置の導光板及び発光ダイオードの配置状態を模式的に示した斜視図である。また、図3は、本発明の一実施形態に係る看板広告用照明装置の上断面図(下断面図)であり、図4は、その上断面斜視図である。
まず、看板広告用照明装置10は、光源12と、光源基盤14と、導光板16と、枠体18と、蓋体20等からなる(図1〜図4参照)。光源12は、複数の砲弾型の発光ダイオードDからなり、赤色の発光ダイオード、緑色発光ダイオード、青色発光ダイオードが順番に直線上に等間隔で列立している(図2参照)。このような規則的な順番(赤緑青の順序は特に限定されない)に整列させることにより白色光が得られる。
光源基盤14は、光源12が取り付けられる基盤であり、プラスチック樹脂からなり、その上に電気回路(図示省略)が配置される。光源12を構成する発光ダイオードDは、その正負の電極端子がその電気回路に半田付けによって接続される。発光ダイオードDは、複数のものが一直線に並べて配置され、光源基盤14に対して略垂直方向が光照射方向となるようにその光源基盤14に取り付けられる(図2参照)。
光源基盤14は、このように複数の発光ダイオードDが一列に列立するため、蛍光灯だと20mmであったその幅(奥行き)を15mmと薄くすることができる。また、蛍光灯を用いると蛍光灯の光源のラインが外から見えてしまうのに対して、発光ダイオードDでは光源のラインが外から見えるということがない。また、本実施形態では、光源12は、枠体18に隠れる配置となるため、いずれにしても光源12が外から見えることはない。
導光板16は、透明のアクリル樹脂からなり、その表面には無数の円形の散乱体22,22…が塗布されている(図2参照)。実施形態においては、一対の導光板16の両面が看板広告P面に直接対向するため、それぞれの導光板16の内側の面に散乱体22が塗布されている。導光板16の片面が看板広告P面になるときは、散乱体22の塗布は反対側の導光板16の外側の面に行われる。散乱体22は、光源12から照射される光を反射し散乱させる。散乱体22によって光源12からの照射光が反射され散乱することで、導光板16が面発光する。
この散乱体22は、白色の蛍光塗料からなり、大きさは直径0.1mm〜3mm程度である。1つの散乱体を囲む全7つの散乱体がちょうどハニカム形状となるように配置塗布される。実施形態においては、看板広告P面の中央部に行くに従って散乱体22の配置密度が高くなり、その直径も上記の範囲内で大きくされる。換言すれば、看板広告P面の端部に行くに従って散乱体22の配置密度が低くなり、その直径も上記の範囲内で小さくされる。
枠体18は、アルミニウム製の押し出し成型品からなる。図3及び図4に示したように、光源基盤14を固定するための凸状の位置決め部24と、看板広告Pを固定するためのU字状の位置決め部26と、導光板16を固定するための凸状の位置決め部28とが形成される。位置決め部24はレール形状をしているため、光源基盤14は確実に固定される。
また、位置決め部26の溝幅は、看板広告Pの厚さよりも大きいため、そのまま看板広告Pを取り付けると、看板広告Pはぐらつく。そこで、看板広告Pを確実に固定するために、中空のシリコン樹脂製のチューブ30が介装される。チューブ30は中空であり、シリコン樹脂製であるため、位置決め部26の形状や看板広告P面との隙間に応じて自在に変形し、看板広告P面を圧迫する。これによって看板広告Pは固定される。また、チューブ30を介装することにより、看板広告P面と枠体18との間部分(図3の矢示A)からの雨水の侵入を防止することができる。チューブ30の介装は、時間もかからず、熟練も必要としないため工数やコストを削減することができるという利点がある。
位置決め部28は、レール形状ではないが、対向する側の枠体18にも同一の位置決め部28が形成される。従って、これらの位置決め部28,28によって導光板16は狭持され、確実に固定される。
光源基盤14は、導光板16の側端縁からその面方向に離隔して設けられる。導光板16と光源基盤14との間は、発光ダイオードDが収まる間隔でよい。その理由は、発光ダイオードDからの照射光が導光板16を通って、散乱体22によって乱反射拡散され、導光板16が面発光するからである。このように、側端縁側から離隔して配置された光源12を発光させると、看板広告P面の背面に光源12を配置するのに比べて導光板16から離間させる距離は少なくて済み、また、看板広告Pの前面に空間をとる必要もないため、小型化が達成される。
特に、本実施形態は、光源基盤14の幅(すなわち、看板広告用照明装置10を組み立てたときの導光板16の面を貫く方向の大きさ)が、発光ダイオードDの幅を少なくとも確保できればよいため、薄型化に好適である。
図5は、蓋体20の取付構造を説明するための図である。蓋体20は、看板広告用照明装置10の上下方向から取り付けられるが、同図では上方向についてのみ表している(下方向もこれを逆さにすれば同様である。)。蓋体20には、ネジ穴32,32が形成されている。ボルト34,34は、ネジ穴32,32と枠体18のネジ穴36,36に螺合させる。
図1から図5に示した看板広告用照明装置10は次のようにして組み立てることができる。第一に、対向する一対の枠体18の位置決め部24,24に光源基盤14,14を装通させる。第二に、位置決め部28,28の間に一対の導光板16,16(それぞれの内側に散乱体22,22…が塗布される)を配置するとともに、看板広告P,Pを位置決め部26,26に嵌め込む。第三に、蓋体20,20のネジ穴32,32からネジ34,34を枠体18,18のネジ穴36,36に螺合させる。第四に、チューブ30を位置決め部26と看板広告Pとの間に嵌め込む。これによって、看板広告用照明装置10が組み立てられる。
図6は、看板広告用照明装置10の電気的な構成を示したブロック図である。同図に示したように、光源基盤14には、複数の発光ダイオードD,D…からなる光源12のほか、直流安定化電源38、カラー制御コントローラ40が設けられる。尚、同図に示した光源は三列となっており、これを一列とし、各ダイオードの配置を赤色→緑色→青色…としたものが、図1から図5に示したものに相当する。
光源12は、発光ダイオードD,D…が同色ダイオード(赤色どうし、緑色どうし、青色どうし)については直列接続され、異色ダイオード(赤色群、緑色群、青色群)については、並列接続される。カラー制御コントローラ40は、図示を省略するが、発光制御を行うためのプログラムが格納されたROMや、各種データを格納するためのRAM、装置各部を制御するCPUが搭載される。CPUは、ROMからプログラムを読み出して順次これを実行し、各ポートから制御信号を送出する。CPUによる制御信号の送出により、色単位で、各色の組み合わせ、点滅その他の発光制御が行われる。
図7から図9は、第二の実施形態に係る看板広告用照明装置42を示す。看板広告用照明装置42は、光源12として、砲弾型の発光ダイオードDに代えて、表面実装チップタイプ型の発光ダイオードD’を用い、枠体18に代えて、枠体44を用いる。枠体44は、位置決め部24と位置決め部28との間の距離を表面実装チップタイプ型の発光ダイオードD’の厚さに合わせて縮めたものである。そのため、看板広告用照明装置42は、砲弾型のものを用いた看板広告用照明装置10よりも更なる小型化を達成する。具体的には、導光板16と光源基盤14との距離を更に縮めることができる。第二の実施形態のその他の構成についての説明は、第一の実施形態の説明をもってこれに代える。
以上本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上述した実施の形態に何ら限定されるものではない。上述した実施の形態においては、赤色、緑色、青色を用いたが、白色発光ダイオード、紫色発光ダイオード、橙色発光ダイオード、黄色発光ダイオードその他の着色発光ダイオードを用いることは本発明の範囲に含まれるものである。
また、上述した実施の形態においては、光源基盤14は両側に設けていたが、大型看板広告の場合には、導光板16と光源基盤14とを一つおきに配置して広い範囲に渡る面発光を確保してもよい。
また、上記説明した実施形態においては、光源として発光ダイオードを用いたが、これにより、蛍光管で頻発していた、いわゆる「たま切れ」による広告効果の減少の抑制につながる。また、設計上、光源の交換を考慮する必要がないため、建築物の壁面に直接埋め込むことが容易となる。
本発明に係る看板広告用照明装置は、発光素子の組み合わせを工夫することにより、宣伝広告の他、冠婚葬祭、各種イベント・パーティー、交通機関の駅表示等において使用することができる。
本発明の第一の実施形態に係る看板広告用照明装置の正面図である。 本発明の第一の実施形態に係る看板広告用照明装置の導光板及び発光ダイオードの配置状態を模式的に示した斜視図である。 本発明の第一の実施形態に係る看板広告用照明装置の上断面図(下断面図)である。 本発明の第一の実施形態に係る看板広告用照明装置の上断面斜視図(下段面斜視図)である。 本発明の第一の実施形態に係る看板広告用照明装置の蓋体の取付を説明するための図である。 光源基盤の電気系統の構成を示すブロック図である。 本発明の第二の実施形態に係る看板広告用照明装置の導光板及び発光ダイオードの配置状態を模式的に示した斜視図である。 本発明の第二の実施形態に係る看板広告用照明装置の上断面図(下断面図)である。 本発明の第二の実施形態に係る看板広告用照明装置の上断面斜視図(下段面斜視図)である。
符号の説明
10,42 看板広告用照明装置
12 光源
14 光源基盤
16 導光板
18,44 枠体
20 蓋体
22 散乱体
24,26,28 位置決め部
30 チューブ
32,36 ネジ穴
34 ボルト
38 直流安定化電源
40 カラー制御コントローラ
D,D’ 発光ダイオード
P 看板広告

Claims (4)

  1. 複数の発光ダイオードからなる光源と、
    前記光源から照射される光を反射し散乱させる散乱体が塗布された高分子樹脂製の重なり合った一対の導光板であって、前記散乱体が当該一対の導光板の相対向するそれぞれの面に塗布された一対の導光板と、
    前記光源が取り付けられた光源基盤と、
    前記光源から照射される光及び前記散乱体によって反射された光によって背面側から照らし出される看板広告を前記一対の導光板の外表面両側で支持固定するU字状の表示体支持固定手段と、前記光源基盤を支持固定する凸状の基盤支持固定手段と、前記導光板を支持固定する凸状の導光板支持固定手段とが押出成形によって一体的に形成された枠体と、を備え、
    前記光源基盤は、前記一対の導光板の側端縁からその面方向に離隔して設けられたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記表示体支持固定手段は、断面二重円又は断面二重楕円形状の高分子樹脂製の中空チューブであってその表面に突状部がない中空チューブによって前記看板広告を固定することを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記枠体には、当該枠体の上下方向端縁に取り付けられる蓋体を取り付けるためのネジ穴であって、当該枠体の上下方向側端縁の内壁面に形成され、当該上下方向に沿った開放部を有する円柱状のネジ穴が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記発光ダイオードは、砲弾型発光ダイオード及び/又は複数の表面実装チップタイプ型であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の照明装置。
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