JP5717095B2 - 看板用直管蛍光灯型ledランプ - Google Patents

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本発明は、光源にLED(発光ダイオード)を利用した直管蛍光灯型LEDランプに関し、特に光源と照射面(広告面板)とが接近している看板の表示ランプに適している看板用直管蛍光灯型LEDランプに関するものである。
従来、消費電力が極めて小さく、寿命の長い光源としてLEDを利用した照明灯、表示灯は、種々のタイプのものが知られている。また、既存の直管蛍光灯に代えて使用を可能とした直管蛍光灯型LEDランプについても種々提案されている(特許文献1〜4参照)。
上記特許文献1〜4等に開示されている直管蛍光灯型LEDランプはいずれも一般の照明用であり、光を透過する円筒状カバー内に長手方向へ延びる支持体が設けられ、該支持体に多数のLEDが長手方向に配列して取り付けられている。LED単体の光量不足を補うため多数のLEDをライン状に配置しているのであるが、LEDの光域が狭いため、特許文献1,2に記載のLEDランプでは、前記支持体を断面山形状にして2つの傾斜支持面に多数のLEDを2列に配置することで、光量の不足を補うと共に、光域を広げて広範囲を照明できるようにしている。
このような従来の直管蛍光灯型LEDランプは、天井から2m〜3m下方に向けて照射する一般の照明用としては実用に供し得るものであるが、例えば矩形状の看板本体枠内に設置して表面の広告面板(通常、アクリル樹脂製の乳白色である)に照射する看板用表示ランプとして使用する場合には、次のような不都合がある。
前記支持体が前記円筒状カバーの下半部分を塞いでいるので、該円筒状カバーを通じて照射される照射範囲が狭ばめられ、光源と看板の広告面板との間が10cm〜20cmと接近している看板用ランプとして、前記広告面板を広範囲に、かつ均等に照射することが困難である。照射が下方に向かう一方向で、距離がある一般照明用としては使用上、あまり影響はないが、光源が接近している看板の広告面板に対してはできるだけ広範囲に、かつ均等に照射することが求められるからである。
また、上記従来の直管蛍光灯型LEDランプは、前記支持体が前記円筒状カバーの内側壁面に密着又は近接しているため、LEDの駆動ロスとして発生する熱の放熱の点で問題がある。
本発明は、上記事情に鑑みて、看板用の光源として適した直管蛍光灯型LEDランプを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る看板用直管蛍光灯型LEDランプは、光を透過する円筒状カバー内に長手方向へ延びる支持体が設けられ、該支持体に多数のLEDが長手方向に配列して取り付けられている直管蛍光灯型LEDランプであって、前記支持体は、中空形状であり、前記円筒状カバーの内側底部に設けられ長手方向へ延びる幅狭の支持脚部と、該支持脚部に連設され断面山形に形成された2つの傾斜支持板とを有しており、前記各傾斜支持板に多数のLEDが長手方向に配列して取り付けられ、前記2つの傾斜支持板を含む前記支持体の両側部及び前記支持脚部の両側面と、前記円筒状カバーの内側壁面との間に空所部が形成され、前記支持脚部の幅が、前記円筒状カバーの直径に対して10%〜20%であることを特徴とする。
前記円筒状カバーは難燃性ポリカーボネートで構成され、前記支持体はアルミニウム合金の型材により構成されることが好ましい。
また、前記2つの傾斜支持板は、鋭角の断面山形に形成されることが望ましい。
本発明に係る看板用直管蛍光灯型LEDランプは、円筒状カバー内に設置され、多数のLEDを取り付ける前記支持体が、前記円筒状カバーの内側底部に設けられ長手方向へ延びる幅狭の支持脚部と、該支持脚部に連設され、断面山形に形成された2つの傾斜支持板とを有しており、前記各傾斜支持板に多数のLEDが長手方向に配列して取り付けられているから、前記LEDから放射される光は、前記円筒状カバーの上方向及び両横方向へ照射されると共に、前記円筒状カバーの内側壁面で乱反射し、一方、前記2つの傾斜支持板を含む前記支持体の両側部及び幅狭の前記支持脚部の両側面と、前記円筒状カバーの内側壁面との間に空所部が形成されていることにより、乱反射した光が前記空所部を通じて前記円筒状カバーの内側下側部から前記支持脚部の両側まで広い範囲に亘って照射される。特に、前記2つの傾斜支持板が鋭角の断面山形に形成されていると、両傾斜支持板に配列して取り付けた前記LEDの照射範囲が広くなるので効果的である。
したがって、このような構成を有する本発明の直管蛍光灯型LEDランプを看板枠体内に適当数設置して、各LEDランプが前記看板枠体に取り付けたアクリル樹脂製の広告面板に対して10cm〜20cmと接近して配置される使用状態において、前記LEDランプの照射範囲が広いので、前記広告面板全体を均等に、かつ、明るく照射することができる。
また、前記支持体と前記円筒状カバーとの間に空所部が存在することで、全体の放熱面積が大きくなり、前記LEDの駆動ロスにより発生する熱を効果的に放出させることができる。特に、前記支持体をアルミニウム合金の型材によって中空体に形成すると、軽量化と同時に放熱効率を大幅に向上させることができる。
本発明に係る看板用直管蛍光灯型LEDランプの一実施例を示す平面図である。 同上側面図である。 図1の3−3線に沿う断面拡大図である。 図1の4−4線に沿う断面拡大図である。 同上看板用直管蛍光灯型LEDランプを取付け金具に装着した状態を示す一部切欠き側面図である。 同上看板用直管蛍光灯型LEDランプを使用した片面表示看板を示す説明図である。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明に係る看板用直管蛍光灯型LEDランプの実施の一形態を示しており、該LEDランプ1は、光を透過する円筒状カバー2内に長手方向へ延びる支持体3が設けられ、該支持体3に多数のLED4が長手方向に配列して取り付けられ、円筒状カバー2の両端開口部に口金5,5が嵌合される構成は、従来の直管蛍光灯型LEDランプと共通しており、また、各口金5に2本の端子6,6が設けられている点も同様である。
円筒状カバー2は、既存の直管蛍光灯と同じように難燃性ポリカーボネートで製造されるが、図3に示されているように、底部(後述する取付け金具20の本体シャーシ21に対向する側面部)の内側壁面に長手方向へ延びる2本の係止突条7,7が突設され、両係止突条7,7の間に支持体3を係合して保持する蟻溝状の係合溝8が形成されている。
支持体3は、図3及び図4に示すように、円筒状カバー2の底部に沿って長手方向へ延びる幅狭の支持脚部10と、該支持脚部10に連設され上拡がりに延びる両側板11,11と、該両側板11,11に連設された断面山形の2つの傾斜支持板12,12とから形成された中空体で、支持脚部10の両端部に口金5に取付け固定するためのビス穴13,13が設けられている。このような形状を有する支持体3は、アルミニウム合金の型材により一体成形され、中空体として軽量化を図ると共に、表面積を大きくして放熱効果を高めた構造となっている。また、支持脚部10は、下端両側縁に突設した係止突部14,14を有し、両係止突部14,14を円筒状カバー2の係合溝8に係合して、支持体3が円筒状カバー2に組み付けられ、組み付け状態において、支持体3の両側部、すなわち両側板11,11、両傾斜支持板12,12の両側面及び支持脚部10の両側面と、円筒状カバー2の内側壁面との間に空所部15が形成されている。該空所部15は、後述するLED4から放射される光が円筒状カバー2の内側壁面に乱反射して円筒状カバー2をできるだけ広範囲に亘って照射可能にするためには広い空間とすることが望ましい。このため、支持脚部10を幅狭な構成にしているが、図示の実施形態では、強度を考慮して支持脚部10の横幅Aは円筒状カバー2の直径に対して10%〜20%の寸法に設定されている。なお、支持体3の形状は、図示した実施形態の形状に限定されるものではなく、幅狭の支持脚部11に連設された2つの傾斜支持板12,12が横方向へ拡がる断面山形であれば、傘形、きのこ形、その他種々の形状とすることも可能である。
一方、支持体3の2つの傾斜支持板12,12には、多数のLED4を配列した2枚の基板16,16が取付け固定される。各LED4から放射される光が円筒状カバー2内の広い範囲を照射するには、2つの傾斜支持板12,12の山形断面は鋭角であることが望ましく、図示の実施形態では約60度に設定されている。
上記のように多数のLED4を装着した支持体3がその支持脚部10を円筒状カバー2の係合溝8に係合して円筒状カバー2に組み付けられると、円筒状カバー2の両端開口部に口金5を嵌装して、図4に示すように、止めビス17でスペーサ18を介して支持体3と口金5とが連結固定される。そして、口金5の端子6,6が両基板16,16を介して各LED4と電気的に接続され、本発明の看板用直管蛍光灯型LEDランプ1が完成する。
上記構成を備えた本発明の看板用直管蛍光灯型LEDランプ1は、図5に示すように、取付け金具20の本体シャーシ21の両端に装着したソケット22,22(図5には一方のソケット22が示されている)に両金口5,5の端子6,6を嵌合して、支持脚部10が本体シャーシ21に対向する姿勢で取付け金具20に取り付けられ(図6参照)、本体シャーシ21に附設した電源部(安定器)23に電気的に接続される。また、本体シャーシ21には複数のLEDランプ1を電気的に接続する接続端子台24が附設されている
取付け金具20に取り付けられたLEDランプ1は、図6に示すように、看板枠体30内に設置して使用される。看板枠体30は、矩形状の本体枠31の一側面にアクリル樹脂製の広告面板32を設けて形成されている。本体枠31は金属板、プラスチック材、木材等で構成されていて、広告面板32に対向位置する底板33にLEDランプ1を組み付けた取付け金具20の本体シャーシ21を固定して、LEDランプ1が看板枠体30内に設置される。このように看板枠体30内に設置されたLEDランプ1は、広告面板32に対して10cm〜20cmの近距離に接近して位置するけれども、通常、広告面板32はアクリル樹脂製で浮白色を呈しているから、LEDランプ1の点灯粒は看板枠体30の外側からはほとんど見えない。また、看板枠体30内に設置するLEDランプ1は、広告面板32の大きさに合わせて適当本数(図示の実施例では2本)を所定間隔を隔てて設けて、広告面板32全体を均一に、かつむら無く照射することが望ましい。
上記のように看板枠体30内に設置されたLEDランプ1は、前述したように各LEDランプ4から放射される光が円筒状カバー2の上方向及び両側方向へ照射されると共に、円筒状カバー2の内側壁面で乱反射し、しかも、2つの傾斜支持板12,12を含む支持体3の両側部及び幅狭の支持脚部10の両側面と、円筒状カバー2の内側壁面と間に空所部15が形成されているので、乱反射した光が該空所部15を通じて円筒状カバー2の下側部から支持脚部10の両側まで広い範囲に亘って照射される。したがって、各LEDランプ1の照射範囲が広くなり、広告面板32全体をむら無く、かつ明るく照射することができる。
また、支持体3と円筒状カバー2との間に空所部15が存在することで、LEDランプ1全体の放熱面積が大きくなり、LEDの発熱を効果的に放出させることができ、放熱性の点でもすぐれている。
本発明の看板用直管蛍光灯型LEDランプは、特に片面看板の表示ランプとして好適である。
1 看板用直管蛍光灯型LEDランプ
2 円筒状カバー
3 支持体
4 LED(発光ダイオード)
5 口金
6 端子
7,7 係止突条
8 係止溝
10 支持脚部
12 傾斜支持板
13 ビス穴
14 係止突部
15 空所部
16 基板
17 ビス
20 取付け金具
21 本体シャーシ
22 ソケット
23 電源部(安定器)
24 接続端子台
30 看板枠体
31 本体枠
32 広告面板
33 底板
特開2007−280739号公報 実用新案登録第3139714号公報 特許第4328379号公報 特開2010−16567号公報

Claims (3)

  1. 光を透過する円筒状カバー内に長手方向へ延びる支持体が設けられ、該支持体に多数のLEDが長手方向に配列して取り付けられている直管蛍光灯型LEDランプであって、
    前記支持体は、中空形状であり、前記円筒状カバーの内側底部に設けられ長手方向へ延びる幅狭の支持脚部と、該支持脚部に連設され断面山形に形成された2つの傾斜支持板とを有しており、前記各傾斜支持板に多数のLEDが長手方向に配列して取り付けられ、
    前記2つの傾斜支持板を含む前記支持体の両側部及び前記支持脚部の両側面と、前記円筒状カバーの内側壁面との間に空所部が形成され
    前記支持脚部の幅が、前記円筒状カバーの直径に対して10%〜20%であることを特徴とする看板用直管蛍光灯型LEDランプ。
  2. 前記円筒状カバーが難燃性ポリカーボネートで構成され、前記支持体がアルミニウム合金の型材により構成されていることを特徴とする請求項1記載の看板用直管蛍光灯型LEDランプ。
  3. 前記2つの傾斜支持板が、鋭角の断面山形状に形成されていることを特徴とする請求項
    1又は2記載の看板用直管蛍光灯型LEDランプ。
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