JP2006183710A - 保護部材 - Google Patents

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JP2006183710A
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Ryutaro Terauchi
柳太郎 寺内
Yoshiyuki Okita
由行 大喜多
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Abstract

【課題】被保護物に対して確実に取り付けられるものであり、かつ取り付け工数を削減可能な、保護部材を提供することを課題とする。
【解決手段】粘着樹脂層2、成型層3、剥離層4の3層から構成されたものであり、粘着樹脂層2は、被保護物に対し、当接した状態を保持できる程度の粘着性を有するものであり、成型層3は、被保護物の表面形状に合わせた形状にあらかじめ成型がなされたものであり、この成型層3は、上記の成型された形状を維持可能な剛性を有するものであって、上記の粘着樹脂層2は、この成型層3の形状に合わせて変形されつつ、成型層3に接着されたものであり、剥離層4は、粘着樹脂層2に対し接着されたものであり、被保護物に保護部材1が取り付けられる際には、粘着樹脂層2から取り払われる保護部材を提供する。
【選択図】 図3

Description

本願発明は、冷媒配管などに取り付けて用いられる保護部材に関するものである。
特開平7−174285号公報
従来から、エアーコンディショナーなどに用いられる冷媒配管や、土木用資材などの被保護物に対して、衝撃からの保護や、防音・防振のために、ブチルゴムなどからなる保護部材が取り付けられることがある。
この保護部材は、例えば平板状のものとされる。そして、ブチルゴムは未加硫のものとされており、自己粘着性を有する。よって、そのまま被保護物の表面に保護部材を貼り付けることができる。
この保護部材を、比較的複雑な外形を有する被保護物や、並列された配管の集合体からなる被保護物に取り付ける場合においては、保護部材を変形させつつ取り付けたとしても、保護部材と被保護物との間に隙間ができてしまい、耐衝撃・防振・防音効果を充分に発揮させるという点から、確実な取り付けができないという問題点を有していた。
また、保護部材を被保護物に取り付ける作業は、従来から手作業で行われていたものであり、工数がかかることにより、保護部材の組み込まれた製品の製造コスト低減の障害になっていた。
この保護部材の改良例としては、特許文献1に記載された発明が提案されているが、このものにあっても、上記と同じく、保護部材である冷媒配管に対する取り付けは手作業で行われるものであり、上記のように、工数がかかるという問題を解決するものではなかった。
本願発明は上記のことに鑑み、被保護物に対して確実に取り付けられて耐衝撃・防振・防音効果を充分に発揮できるものであり、かつ取り付け工数を削減可能な、保護部材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載の発明は、被保護物Pの表面に取り付けられることにより、耐衝撃・防振・防音効果を発揮する保護部材1であって、粘着樹脂層2、成型層3、剥離層4の3層から構成されたものであり、粘着樹脂層2は、被保護物Pに対し、当接した状態を保持できる程度の粘着性を有するものであり、成型層3は、粘着樹脂層2の一方側の面に対し接着されたものであって、被保護物Pの表面形状に合わせた形状にあらかじめ成型がなされたものであり、この成型層3は、上記の成型された形状を維持可能な剛性を有するものであって、上記の粘着樹脂層2は、この成型層3の形状に合わせて変形されつつ、成型層3に接着されたものであり、剥離層4は、粘着樹脂層2の他方側の面に対し接着されたものであり、被保護物Pに保護部材1が取り付けられる際には、粘着樹脂層2から取り払われるものであり、これにより、粘着樹脂層2が被保護物Pに当接可能となることを特徴とする保護部材を提供する。
また、本願の請求項2に記載の発明は、粘着樹脂層2は、未加硫のブチルゴムからなるものであり、成型層3は、指で押圧することによって変形が可能な程度の柔軟性を有するものであって、保護部材1の略中央には、二つ折りが可能なヒンジ部5が設けられたものであり、剥離層4が粘着樹脂層2から取り払われた上で、このヒンジ部5を境に、粘着樹脂層2が内側となるように保護部材1が折り曲げられることによって、被保護物Pを表裏から挟み込むことができることを特徴とする、請求項1に記載の保護部材を提供する。
本願の請求項1に記載の発明は、被保護物Pの表面形状に合わせた形状にあらかじめ成型がなされた成型層3と共に、粘着樹脂層2が変形されたものであることから、粘着樹脂層2もまた、被保護物Pの表面形状に合う形状となる。よって、保護部材1を被保護物Pに取り付ける際には、粘着樹脂層2を被保護物Pの表面に追従させ、隙間を最小限として確実に取り付けることができ、耐衝撃・防振・防音効果を充分に発揮できる。
また、本願の請求項2に記載の発明は、上記請求項1に記載の発明の効果に加え、成型層3が、指で押圧することによって変形が可能な程度の柔軟性を有するものであるため、保護部材1を被保護物Pに取り付ける際には、粘着樹脂層2を成型層3越しに指で押圧することにより、粘着樹脂層2を被保護物Pに対して、確実に密着させることができる。また、このヒンジ部5を境として容易に保護部材1を折り曲げることができ、被保護物Pに対して保護部材1を簡単に装着可能であることより、作業性に優れる。よって、工数の大幅減が見込まれ、保護部材1の組み込まれた製品の製造コストの低減に貢献できる。
以下、図面に基づき本願発明の実施の形態の一例をとりあげて説明する。図1は、本例の保護部材の成型層側を示す斜視図であり、図2は、本例の保護部材の剥離層側を示す斜視図であり、図4は、本例の保護部材の使用状態の一例を示す斜視図である。
本例の保護部材1は、従来から存在するものと同じく、被保護物Pの表面に取り付けられることにより、耐衝撃・防振・防音効果を発揮するものである。なお、これらの効果は、全てが同時に満たされる必要はなく、保護部材1の使用目的に応じた、少なくとも一つの効果が満たされるものであれば良い。
この保護部材1は、粘着樹脂層2、成型層3、剥離層4の3層から構成されたものであって、本例では、平面視が長方形とされている。
粘着樹脂層2は、被保護物Pに対し、当接した状態を保持できる程度の粘着性を有するものであって、未加硫のブチルゴムを平板状に成型したものである。そして、後述するように金型Kで押圧されることにより、図1や図2に示すように凹凸が加工される(図3(A)参照)。
本例の保護部材1において用いられる粘着樹脂層2は、粘着性に優れるものであり、被保護物Pに対して良好な密着がなされ、また、取り付け後に受ける振動によって脱落しにくいものとされている。また、不乾性であり、表面が恒久的に柔軟性を保持するものである。また、耐寒性、耐熱性、及び耐水性に優れる。また、人体に対しても無害なものである。
粘着樹脂層2の厚みは、保護部材1が必要とされる耐衝撃・防振・防音効果の度合に応じて適宜設定し得るが、保護部材1の取り扱い上、1〜10mmとすることが望ましい。本例では、後述するように、金型Kの押圧により変形された状態(図3(B)参照)において約3mmとされている。また、粘着樹脂層2の厚みは、全面において均一とされたものでも良いし、厚い部分と薄い部分とを設けたものでも良い。
成型層3は、粘着樹脂層2の一方側の面に対し接着された樹脂フィルムであって、被保護物Pの表面形状に合わせた形状の凸部31や凹部32が、あらかじめ、真空成型などの手段によって成型されたものである。なお、凸部31や凹部32の形状は、被保護物Pの表面形状を、粘着樹脂層2と成型層3との厚さ分大きくした形状で成型されたものとすることが望ましいが、被保護物Pの表面形状に対して一致せず、被保護物Pに対して保護部材1が取り付けられた際において、両者の間で、若干の隙間が発生するものであっても良い。
この成型層3は、上記の成型された形状を維持可能な剛性を有するものとされている。なお、上記の粘着樹脂層2は、後述するような金型Kの押圧により、この成型層3の形状に合わせて変形されつつ、粘着樹脂層2自身の粘着性により、成型層3に接着される(図3(A)(B)参照)。
上記のように、粘着樹脂層2が成型層3に沿って変形することにより、粘着樹脂層2もまた、被保護物Pの表面形状に合う形状となる。つまり、図3(B)に示すように、成型層3の凸部31及び凹部32に対応するように、粘着樹脂層2には、凸部21及び凹部22が形成される。よって、保護部材1を被保護物Pに取り付ける際には、粘着樹脂層2を被保護物Pの表面に追従させ、確実に取り付けることができる。
また、本例においては、成型層3は、指で押圧することによって変形が可能な程度の柔軟性を有するものである。よって、図4に示すように、保護部材1を被保護物Pに取り付ける際には、粘着樹脂層2を成型層3越しに、作業者が指で押圧することにより、粘着樹脂層2を被保護物Pに対して、確実に密着させることができる。なお、本例とは異なり、成型層3を、指で押圧しても変形しない硬質のものとしても良い。
この成型層3として、本例では、ポリプロピレン製のシートが用いられている。シートの厚みは、100μmである場合は剛性が不足し、上記のように成型された形状を維持することが不可能であり、300μmを超えると柔軟性に欠けるようになり、上記のように指で押圧することによって変形させることが不可能となるため、100〜300μmとすることが望ましい。本例では200μmとされている。
後述のように、略中央から折り曲げるために、保護部材1にはヒンジ部5が設けられるが、成型層3は、このヒンジ部5における保護部材1の折り曲げによっても切断されてしまわない程度の強度を有するものとすることが望ましい。
シートの素材としては、本例のようなポリプロピレンに限られたものではなく、塩化ビニル、ポリエチレン、PETなどの種々の樹脂を用いることができる。また、複数の樹脂からなる多層シートであっても良い。また、表面を樹脂コートした紙を用いても良く、種々に変更して実施し得る。
剥離層4は、粘着樹脂層2の、上記成型層3の接着された面と異なる他方側の面に対し接着されたものであり、被保護物Pに保護部材1が取り付けられる際には、粘着樹脂層2から取り払われるものである。このように、粘着樹脂層2から剥離層4を取り払うことにより、粘着性のある粘着樹脂層2の表面が露出する。これにより、粘着樹脂層2が被保護物Pに当接可能となる。この剥離層4として、本例では、離型性の良い素材である、ポリエチレン製のフィルムが用いられている。厚みは100μm以下とすることが望ましい。
ここで、剥離層4は、本例のポリエチレン製の他に、成型層3と同様にポリプロピレン製としたり、他の樹脂からなるものとしても良い。また、表面を樹脂コートした紙を用いても良く、種々に変更して実施し得る。ただし、剥離層4は、粘着樹脂層2から剥がされることが前提となっているため、ポリプロピレン製のフィルムなど、離型性が悪いフィルムを用いる場合には、フィルムの表面に離型処理をあらかじめ施しておき、離型性を良くしておく必要がある。よって、本例のポリエチレン製フィルムのように、当初から離型性の良い素材を用いることが望ましい。
一方、上記とは逆に、成型層3については、粘着樹脂層2から剥がされることがないため、ポリプロピレンなどの離型性の悪い素材でも、問題なく用いることができる。
本例の保護部材1の製造に当たっては、まず、平板状とされた粘着樹脂層2の片側表面に剥離層4が重ね合わされる。剥離層4は粘着樹脂層2に対して、粘着樹脂層2自身の粘着性により接着される。そして、上記のように真空成型などの手段によりあらかじめ成型がなされた成型層3に対して、粘着樹脂層2が重ね合わされる。この重ね合わせは粘着樹脂層2の、剥離層4が取り付けられていない側の表面に対してなされる。
上記の状態で、図3(A)に示すように、剥離層4の外側(図示上側)から金型Kで押圧がなされる。この金型Kは、上記の成型層4と同パターンの形態、つまり被保護物Pの形状に合わせて形成されたものである。
粘着樹脂層2は、この金型Kの押圧により変形する。具体的には、図3(B)に示すように、成型層3の凸部31及び凹部32に対応するように、粘着樹脂層2に凸部21及び凹部22が形成されるように変形する。この粘着樹脂層2の変形に伴い、粘着樹脂層2の表面に接着されていた剥離層4も変形し、図2に示したような形態となる。具体的には、図3(B)に示すように、粘着樹脂層2の凸部21及び凹部22の形成と共に、剥離層4にも凸部41及び凹部42が形成されるように変形する。ここで上記のように、成型層3が、成型された形状を維持可能な剛性を有するものであるため、図2に示されたような形状が、金型Kが離された後であっても維持される。
なお本例においては、図1や図2に示した形態の保護部材1が、縦2列及び横2列の「田」形に並べられたようにして製造される。そして後に4分割され、図1や図2に示したような製品として完成される。
なお、図4に示すように、分岐された配管P1を飛び出させることができるような貫通穴6を設ける場合には、この製造時に同時に貫通穴6が打ち抜かれる。
また、保護部材1の略中央には、二つ折りが可能なヒンジ部5が設けられる。このヒンジ部5は、上記のように成型層3が成型された際、同時に、成型層3に凹条や肉薄部、あるいはミシン目などとして形成された折目部33と、上記の金型Kによる粘着樹脂層2の変形の際に、同時に形成された肉薄部23とからなる凹条であり(図3(B)参照)、このヒンジ部5を境として容易に保護部材1を折り曲げることができる。本例の保護部材1においては、粘着樹脂層2が内側となるように保護部材が折り曲げられることによって、被保護物Pを表裏から挟み込むことができる。
なお、ヒンジ部5の構成は、本例のように成型層3の折目部33と粘着樹脂層2の肉薄部23とが共に形成されたものに限られず、いずれか一方のみが形成されたものであっても良い。また、例えば、被保護物Pが円筒状であり、保護部材1を被保護物Pの外周に巻き付けて使用することを前提とする場合にあっては、ヒンジ部5を設けないものとしても良い。また、例えば、被保護物Pが四角柱状である場合には、ヒンジ部5を3本設けるなど、このヒンジ部5の形態は、種々に変更して実施が可能である。
次に、本例の保護部材1の使用状態について説明する。図4は、被保護物Pがエアーコンディショナーなどの冷媒配管である場合を示すものである。
この保護部材1の取り付けに当たっては、冷媒配管のうち、枝分かれした配管P1をまず、保護部材1の貫通穴6に通しておく。なお、この貫通穴6に上記の配管P1を通す際に、ヒンジ部5の一部を切断しても良い。そして、保護部材1を、ヒンジ部5を境に二つ折りする。このようにして、図4に示すように保護部材1が取り付けられる。なお、この取り付けの際には、粘着樹脂層2から剥離層4が取り払われた状態とされている。
本例における粘着樹脂層2は、上記のように、凸部21及び凹部22の形成によって、被保護物Pに一致する形状とされているため、被保護物Pに対して確実に密着させることができる。また、上記のように、成型層3は、指で押圧することによって変形が可能な程度の柔軟性を有するものであるため、保護部材1の取り付け後、粘着樹脂層2を成型層3越しに、作業者が指で押圧することにより、粘着樹脂層2を被保護物Pに対して、より確実に密着させることができる。
このように、本願発明に係る保護部材1は、大変簡単に被保護物Pに取り付けることができるため、作業性に優れる。よって、工数の大幅減が見込まれ、保護部材1の組み込まれた製品の製造コストの低減に貢献できるものである。
本願発明の実施の形態の一例に係る保護部材の成型層側を示す斜視図である。 本例の保護部材の剥離層側を示す斜視図である。 本例の保護部材の断面を略示した説明図である。 本例の保護部材の使用状態の一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 保護部材
2 粘着樹脂層
3 成型層
4 剥離層
5 ヒンジ部
P 被保護物

Claims (2)

  1. 被保護物(P)の表面に取り付けられることにより、耐衝撃・防振・防音効果を発揮する保護部材(1)であって、
    粘着樹脂層(2)、成型層(3)、剥離層(4)の3層から構成されたものであり、
    粘着樹脂層(2)は、被保護物(P)に対し、当接した状態を保持できる程度の粘着性を有するものであり、
    成型層(3)は、粘着樹脂層(2)の一方側の面に対し接着されたものであって、被保護物(P)の表面形状に合わせた形状にあらかじめ成型がなされたものであり、
    この成型層(3)は、上記の成型された形状を維持可能な剛性を有するものであって、
    上記の粘着樹脂層(2)は、この成型層(3)の形状に合わせて変形されつつ、成型層(3)に接着されたものであり、
    剥離層(4)は、粘着樹脂層(2)の他方側の面に対し接着されたものであり、
    被保護物(P)に保護部材(1)が取り付けられる際には、粘着樹脂層(2)から取り払われるものであり、
    これにより、粘着樹脂層(2)が被保護物(P)に当接可能となることを特徴とする保護部材。
  2. 粘着樹脂層(2)は、未加硫のブチルゴムからなるものであり、
    成型層(3)は、指で押圧することによって変形が可能な程度の柔軟性を有するものであって、
    保護部材(1)の略中央には、二つ折りが可能なヒンジ部(5)が設けられたものであり、
    剥離層(4)が粘着樹脂層(2)から取り払われた上で、このヒンジ部(5)を境に、粘着樹脂層(2)が内側となるように保護部材(1)が折り曲げられることによって、被保護物(P)を表裏から挟み込むことができることを特徴とする、請求項1に記載の保護部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016027268A (ja) * 2014-07-01 2016-02-18 調和工業株式会社 油圧ホース用油漏れ防止材及び油漏れ防止方法並びに杭の施工方法

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