JP2006138841A - エンジン用熱式流量計 - Google Patents
エンジン用熱式流量計 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006138841A JP2006138841A JP2005289986A JP2005289986A JP2006138841A JP 2006138841 A JP2006138841 A JP 2006138841A JP 2005289986 A JP2005289986 A JP 2005289986A JP 2005289986 A JP2005289986 A JP 2005289986A JP 2006138841 A JP2006138841 A JP 2006138841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- case
- gas
- sealant
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Sealing Material Composition (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
シリコーン接着剤からの腐食性ガス透過を抑制し、ケース内部に侵入する腐食性ガスを遮蔽する気密構造である。
【解決手段】
シリコーン接着剤に腐食性ガスを吸着する吸着剤を配合する。
【効果】
ケース内部への腐食性ガス透過を抑制でき、信頼性の高い車載電子機器を提供できうる。
【選択図】図1
Description
25がこれらガス分子を吸着しないため通過させてしまうが、硫黄系の腐食性ガス14である亜硫酸ガスや分子構造が良く似た硫化水素のみを吸着する機能を有し得た活性炭を配合すれば、腐食性ガスのみをトラップすることにより吸着効果の高い耐腐食信頼性の高い封止構造を実現できる。活性炭25はその表面が多孔質28であり、例えば亜硫酸ガスの分子形状と近似した形状の孔を多数、表面に形成された活性炭25は、近傍に亜硫酸ガスが接近すると、活性炭25表面に無数に存在するマイナスイオン29により吸着され、亜硫酸ガスの形状に近似した活性炭25表面の孔に吸着されてしまう。活性炭25の種類によっては、活性炭25表面の孔に吸着された、ガスは活性炭25の孔内に吸着された後、化学反応を発生し、別物質に変化させたり、中和させたりする活性炭25も開発されている。
12に配合されるフィラー23としての活性炭25は5wt%以上配合されることが望ましい。
14を対象とした場合に有効である。シリコーン接着剤表面に吸着し透過中の硫黄系腐食ガス14はシリコーン接着剤中に配合された銀の微粉末30と直接化学反応を起こし、硫化銀を形成し、シリコーン中に硫化物となりトラップされることにより、ハイブリッド
IC基板9が格納されているケース3内部には、硫黄系の腐食性ガス14が侵入しないメカニズムにより、耐腐食信頼性を向上させる接着封止構造である。
30を配合しても、何等問題はなく使用できるものである。吸着剤24や銀の微粉末30については前述したので、ここでの説明は省くが、シリコーン接着剤12に配合された吸着剤24,銀の微粉末30フィラー及び、シリコーンゲル22に配合される吸着剤24フィラーを組み合わせることにより、より耐腐食信頼性の高い接着封止構造を提供できうる効果がある。
Claims (36)
- 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品を内蔵するケースと、前記ケース内に前記電子部品を配置し、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する電子装置において、
前記ケースと前記カバーを接合するため、あるいは隙間を埋めるための接着剤、あるいは封止剤として、腐食性ガスを吸着する機能を有する接着剤、あるいは封止剤を用いて接合した構造とすることを特徴とした車載電子機器。 - 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品が固定されるベースと、前記電子部品の周囲を囲うケースと、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する電子装置において、
前記ケースと前記ベース、あるいは前記カバーのいずれか、あるいは全ての接合のため、あるいは隙間を埋めるための接着剤、あるいは封止剤として、腐食性ガスを吸着する機能を有する接着剤、あるいは封止剤を用いて接合した構造とすることを特徴とした車載電子機器。 - 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品が固定されるベースと、前記電子部品の周囲を囲うケースと、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する電子装置において、
前記電子部品と前記ケースを接合するため、あるいは隙間を埋めるための接着剤、あるいは封止剤として、腐食性ガスを吸着する機能を有する接着剤、あるいは封止剤を用いて封止した構造とすることを特徴とした車載電子機器。 - 請求項1,請求項2または請求項3において、
前記ケース,前記カバー,前記ベースのいずれかに、それらにより覆われた前記電子部品と外部との電気的接続を得るためのターミナルが固定されており、前記ターミナルと前記ケース,前記カバー,前記ベースのいずれかの隙間を埋めるための封止剤、あるいは接着剤として、腐食性ガスを吸着する機能を有する接着剤、あるいは封止剤を用いて封止した構造とすることを特徴とする車載電子機器。 - 請求項1,請求項2,請求項3及び請求項4において、
特に前記電子部品を格納する前記ケースと前記ベース、あるいは前記ケースと前記カバーを硫黄ガス、あるいは硫黄系の化合物ガス,窒素酸化物ガス,COxガス,塩素ガス等の腐食性を有するガスに対し吸着機能を有するフィラーを配合した接着剤、あるいは封止剤で接合した構造を特徴とした車載電子機器。 - 請求項1,請求項2,請求項3及び、請求項4において、
特に前記電子部品を格納する前記ケースと前記ベース、あるいは前記ケースと前記カバーを硫黄ガス、あるいは硫黄系の化合物ガス,窒素酸化物ガス,COxガス,塩素ガス等の腐食性ガスに対し吸着機能を有するフィラーを配合したベースポリマーがジメチルポリシロキサンあるいはメチルフェニルポリシロキサンから成るシリコーン系接着剤あるいは封止剤で接合した構造を特徴とする車載電子機器。 - 請求項1,請求項2,請求項3及び、請求項4において、
特に前記電子部品を格納する前記ケースと前記ベース、あるいは前記ケースと前記カバーを硫黄ガス、あるいは硫黄系の化合物ガス,窒素酸化物ガス,COxガス,塩素ガス等に腐食性ガスに対し吸着機能を有するフィラーを配合したビスフェノールAあるいはビスフェノールFをベースポリマーとしたエポキシ系接着剤で封止した構造を特徴とした車載電子機器。 - 請求項1,請求項2,請求項3及び、請求項4において、
特に前記電子部品を格納する前記ケースと前記ベース、あるいは前記ケースと前記カバーを硫黄ガス、あるいは硫黄系の化合物ガス,窒素酸化物ガス,COxガス,塩素ガス等の腐食性ガスに対し吸着機能を有するフィラーを配合したウレタン基をベースポリマーとしたポリウレタン系接着剤で封止した構造を特徴とした車載電子機器。 - 請求項1,請求項2,請求項3及び、請求項4において、
特に前記電子回路部品を格納する前記ケースと前記ベース、あるいは前記ケースと前記カバーを硫黄ガス、あるいは硫黄系の化合物ガス,窒素酸化物ガス,COxガス,塩素ガス等の腐食性ガスに対し吸着機能を有するフィラーを配合したトリフルオロプロピル基を側鎖、あるいは主鎖にフッ素基を有するポリマーとしたフッ素系接着剤で封止した構造を特徴とした車載電子機器。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合される前記吸着剤は活性炭であることを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合される活性炭は、亜硫酸ガス(SO2 )に対し吸着効率が高い特異性を有する活性炭であることを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合される活性炭は、硫化水素ガス(H2S )に対し吸着効率が高い特異性を有する活性炭であることを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合される活性炭は、硫黄単体ガス(S2,S3,S4,S6,S8,Sx環状態)に対し吸着効率が高い特異性を有する活性炭であることを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合される活性炭は、二硫化炭素ガス(CS2 )に対し吸着効率が高い特異性を有する活性炭であることを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
接着剤あるいは封止剤に配合されるフィラーとして酸化チタンを添加することを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるフィラーにイオン交換性樹脂を添加したことを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるフィラーにゼオライトを添加したことを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合される腐食性ガスを吸着する吸着材は少なくとも5
wt%以上の配合としたことを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるフィラーは、二酸化珪素(シリカ)をベースに、前記二酸化珪素及び腐食性ガスを吸着する吸着剤、あるいは腐食性ガスを中和する部材等の、少なくとも2種類以上のフィラーを分散配合したことを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 請求項1から請求項9において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるフィラーとして、二酸化珪素(シリカ)と腐食性ガスを吸着する吸着剤のフィラー総量は少なくとも15wt%以上であることを特徴とした高分子をベースポリマーとする組成物。 - 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品を内蔵するケースと、前記ケース内に前記電子部品を配置し、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する、電子装置において、
前記ケースと前記カバーを接合するため、あるいは隙間を埋めるための接着剤、あるいは封止剤として、銀をフィラーとして配合した接着剤、あるいは封止剤で接合した構造を特徴とした車載電子機器。 - 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品が固定されるベースと、前記電子部品の周囲を囲うケースと、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する電子装置において、
前記ケースと前記ベース、あるいは前記カバーのいずれか、あるいは全ての接合のため、あるいは隙間を埋めるための接着剤、あるいは封止剤として、銀を配合した接着剤、あるいは封止剤を用いて接合した構造とすることを特徴とした車載電子機器。 - 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品が固定されるベースと、前記電子部品の周囲を囲うケースと、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する電子装置において、
前記電子部品と前記ケースを接合するため、あるいは隙間を埋めるための接着剤、あるいは封止剤として、銀を配合した接着剤、あるいは封止剤を用いて封止した構造とすることを特徴とした車載電子機器。 - 請求項21,請求項22または請求項23において、
前記ケース,前記カバー,前記ベースのいずれかに、それらにより覆われた前記電子部品と外部との電気的接続を得るためのターミナルが固定されており、前記ターミナルと前記ケース,前記カバー,前記ベースのいずれかの隙間を埋めるための封止剤、あるいは接着剤として、銀を配合した接着剤、あるいは封止剤を用いて封止した構造とすることを特徴とした車載電子機器。 - 請求項21,請求項22,請求項23、及び請求項24において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるべきフィラーとして、特に銀をフィラーとして配合したシリコーン系,ポリウレタン,フッ素系の弾性接着剤、あるいは封止剤であることを特徴とした車載電子機器。 - 請求項21,請求項22,請求項23、及び請求項24において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるべきフィラーとして、特に銀をフィラーとして配合したエポキシ接着剤であることを特徴とした車載電子機器。 - 請求項21から請求項26において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるべきフィラーとしての銀は純度80wt%以上の銀、あるいは他金属元素との合金であることを特徴とする車載電子機器。 - 請求項21から請求項26において、
前記接着剤あるいは封止剤に配合されるべきフィラーとして、銀と合金する元素は特に白金族元素である、白金,パラジウム,ロジウムの他、金,銅,ニッケル,鉄,クロム等の遷移元素群であることを特徴とする車載電子機器。 - 請求項21から請求項26において、
前記接着剤あるいは封止剤にフィラーとして配合されるべき銀の大きさは少なくとも
50μm以下であることを特徴とする車載電子機器。 - 請求項21から請求項26において、
前記接着剤、あるいは封止剤に配合される銀より成るフィラーは球形,針状,フレーク状、あるいは、比表面積を大きくできる不定形バルクとしたことを特徴とする車載電子機器。 - 請求項21から請求項26において、
前記接着剤及び、封止剤にフィラーとして配合される銀の表面に活性な水酸基を付与させたヒドロシリルアパタイト銀等、表面に活性な基を有する表面処理、あるいは樹脂で表面処理した銀としたことを特徴とする車載電子機器。 - 特に発熱抵抗体と感温抵抗体、及び前記発熱抵抗体と感温抵抗体を制御する電子回路を有して成る吸入空気流量を計測する熱式流量計において、
基体及び前記駆動回路を設置するベースと前記発熱抵抗体と前記感温抵抗体の電気的信号を制御する前記駆動回路を格納するケースと前記ケースの開放面を覆うカバーの接着剤,前記ベースと前記駆動回路の接着,前記ベースと前記ケースの接着剤として、請求項1から31に提示した発明による構造を適用したことを特徴とする熱式流量計。 - 各種車載電子機器の電子回路の実装部品や電気的接続を担う両端を電気的接続した細線ワイヤの保護を目的として、ケース内部に注入される充填材、あるいは保護膜を形成するコート部材に請求項1から請求項31に提示した発明によるフィラーを配合したコート部材としたことを特徴とした車載電子機器。
- 請求項33において、
特に前記電子回路の保護のため前記電子回路表面に充填する部材はシリコーンゲルであることを特徴とする車載電子機器。 - 電子回路が形成された回路基板等の電気を印加されて機能する電子部品と、前記電子部品が固定されるベースと、前記電子部品の周囲を囲うケースと、前記ケースの開放面を覆うカバーを有する電子装置において、前記ケースと前記カバー等の樹脂部材について、請求項1から請求項34に提示したフィラーを配合した樹脂で成形したことを特徴とする車載電子機器。
- 請求項35において、ケース及びカバーを成形する部材はポリブチレンテレフタレート或いは、ポリフェニレンサルファイドをベースポリマーとして、腐食性ガスを吸着する吸着剤をフィラーとして配合したことを特徴とする車載電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005289986A JP3914950B2 (ja) | 2005-10-03 | 2005-10-03 | エンジン用熱式流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005289986A JP3914950B2 (ja) | 2005-10-03 | 2005-10-03 | エンジン用熱式流量計 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001341350A Division JP2003139593A (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 車載電子機器および熱式流量計 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006346911A Division JP2007168786A (ja) | 2006-12-25 | 2006-12-25 | 車載電子機器および熱式流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006138841A true JP2006138841A (ja) | 2006-06-01 |
JP3914950B2 JP3914950B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=36619752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005289986A Expired - Lifetime JP3914950B2 (ja) | 2005-10-03 | 2005-10-03 | エンジン用熱式流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3914950B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006117777A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Dow Corning Toray Co Ltd | 電気・電子部品封止・シール用シリコーンゴム組成物および電気・電子機器 |
EP2043200A2 (en) | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Hitachi Ltd. | In-vehicle electronic device |
-
2005
- 2005-10-03 JP JP2005289986A patent/JP3914950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006117777A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Dow Corning Toray Co Ltd | 電気・電子部品封止・シール用シリコーンゴム組成物および電気・電子機器 |
EP2043200A2 (en) | 2007-09-28 | 2009-04-01 | Hitachi Ltd. | In-vehicle electronic device |
US7674128B2 (en) | 2007-09-28 | 2010-03-09 | Hitachi, Ltd. | In-vehicle electronic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3914950B2 (ja) | 2007-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2003139593A (ja) | 車載電子機器および熱式流量計 | |
JP4512626B2 (ja) | 車載電子機器 | |
US7690262B2 (en) | Pressure sensor device including temperature sensor contained in common housing | |
JP2008182126A (ja) | エンジンルーム内に設置される電子機器 | |
JP2009088115A (ja) | 車載用電気電子部品 | |
US20070279845A1 (en) | Corrosion Protection for Pressure Sensors | |
JP2004333486A (ja) | 密封型燃料レベルセンサ | |
JP3780243B2 (ja) | 流量検出装置および電子装置 | |
JP6147248B2 (ja) | 自動車内で用いるためのゲッター層を備えた制御装置 | |
JP2007168786A (ja) | 車載電子機器および熱式流量計 | |
US10928232B2 (en) | Thermal air flow meter | |
JP3914950B2 (ja) | エンジン用熱式流量計 | |
JP2007035766A (ja) | 温度感知素子 | |
JP2006010426A (ja) | センサ装置およびその製造方法 | |
JP2006047190A (ja) | 圧力センサ | |
JP4310086B2 (ja) | エンジン用電子機器 | |
JP2008209243A (ja) | 車載電子機器,車載物理量測定計および熱式空気流量計 | |
JP6520636B2 (ja) | 物理量センササブアセンブリおよび物理量測定装置 | |
JP2004257950A (ja) | 半導体圧力センサ | |
JP4281200B2 (ja) | 圧力検出装置 | |
JP2005221430A (ja) | 温度センサ | |
JP2017502316A (ja) | 流体の圧力測定装置 | |
JP4830669B2 (ja) | センサ装置およびその製造方法 | |
JP2009008461A (ja) | 圧力検出装置 | |
JP2004170246A (ja) | 温度センサ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060512 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061024 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070130 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3914950 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140209 Year of fee payment: 7 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |