JP2006057374A - 集合住宅 - Google Patents

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聡史 根上
Tomihiro Maeda
富弘 前田
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【課題】 本発明は、間仕切りや廊下を省略して間取りが広く且つ複数の居室に仕切れるワンルーム的なオープンな間取りを実現でき、健康で快適に安心して暮らしを楽しめるシニア向け集合住宅を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 共用玄関2からの動線上最も近い位置に共用エレベーター1が設置され、少なくともトイレ4と洗面所5とがワンルームで構成されると共に、外壁6または間仕切り7との間に所定の通路8が形成される可動式家具9または2枚以上の引き戸10aによりワンルームの一部が居室として仕切られた各住戸A〜Cが統一して設けられたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、高齢者が住まう集合住宅に関するものである。
近年、少子高齢化が進み、特に都市部においては高齢単身世帯数及び高齢夫婦のみ世帯数が増加の一歩をたどっている。一方、その高齢者(以下、「シニア」という)については要介護者や寝たきり者の割合と比べて元気なシニアの割合が多いことが知られており、積極的に老後を楽しむシニア層が増えつつある。
高齢者が住まう施設としては、従来から所謂老人ホームが建設されていた。この老人ホームは要介護者である高齢者を対象としたものであり、例えば、実用新案登録第3024337号公報(特許文献1)に記載されたように、共用のデイサービスゾーン等を設けて要介護者が集団生活することを前提として設計されたものである。従って、元気なシニアはこのような施設に入ることは出来ず、通常の住宅に住み続ける場合が一般である。
その一方で、最近では、無駄がなく効率的で機能性を重視した間取りの所謂ワンルームマンションと呼ばれる形態の集合住宅が建設されて来ている。
例えば、ワンルームマンションにおいて、複数の住居の水廻り設備を同時に構築することが出来、水廻り設備の配管を集約化することが出来る水廻りユニットが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
実用新案登録第3024337号公報 特開平08−049432号公報
しかしながら、元気なシニアも通常の住宅内での事故が多い。その事故原因としては浴槽等での事故死やスリップ、つまずき等による転倒、階段またはステップからの墜落や転倒、建物からの転落等が報告されている。また、従来のワンルームマンションは健常な単身者向けであり、前述の通り、水廻り設備等が最小限の機能を追求されているためにシニア夫婦(家族)がゆとりある生活がし難い。前述の従来例では、間取りが広く且つ複数の居室に仕切れるほどのワンルームマンションは少なく、複数の居室に完全に分離された場合には間仕切りや廊下が設置されて見通しが悪くなるという問題があった。
本発明は前記課題を解決するものであり、その目的とするところは、間仕切りや廊下を省略して間取りが広く且つ複数の居室に仕切れるワンルーム的なオープンな間取りを実現でき、健康で快適に安心して暮らしを楽しめるシニア向け集合住宅を提供せんとするものである。
前記目的を達成するための本発明に係る集合住宅の第1の構成は、共用玄関部と共用廊下部とで構成された共用部と、複数の住戸からなる住居部とを有する集合住宅であって、前記共用玄関部は共用玄関ドアから通路室を介して共用エレベータ室に直結されると共に、前記共用廊下部の一方の側が前記共用玄関部の前記通路室に通行可能に接続され、前記共用廊下部の他方の側が前記住居部の各住戸の玄関ドアに接するように構成され、少なくともトイレと洗面所とがワンルームで構成されると共に、壁または間仕切りとの間に所定の通路が形成される可動式家具または2枚以上の引き戸によりワンルームの一部が居室として仕切られた各住戸が統一して設けられたことを特徴とする。
また、本発明に係る集合住宅の第2の構成は、前記第1の構成において、前記各住戸には構造躯体に固定された金庫を設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る集合住宅の第3の構成は、前記第1の構成において、前記各住戸の居室に床暖房設備を設けたことを特徴とする。
また、本発明に係る集合住宅の第4の構成は、前記第1の構成において、前記各住戸の開口部に電動シャッターを設けたことを特徴とする。
本発明に係る集合住宅の第1の構成によれば、共用玄関部が共用玄関ドアから通路室を介して共用エレベータ室に直結されると共に、共用廊下部の一方の側が共用玄関部の通路室に通行可能に接続され、共用廊下部の他方の側が住居部の各住戸の玄関ドアに接するように構成されたことで、シニアにとっては利便性が良く、しかも各住戸の玄関付近にまで来訪者等が近づくことがないため閑静で且つ防犯上安全である。
また少なくともトイレと洗面所とがその間に仕切壁の無いワンルームで構成されることにより動線が合理化されて使い易く、ワンルーム的なオープンな間取りを実現したことで住人が要介護者となった場合には将来の介助スペースも確保される。
また各住戸のワンルームの一部が、壁または間仕切りとの間に通路が確保される可動式家具または2枚以上の引き戸により居室として仕切られることにより廊下や間仕切りを省略して間取りが広く且つ複数の居室に仕切ることが出来、且つ見通しも良いワンルーム的なオープンな間取りを実現出来る。即ち、居住者のライフスタイルに合わせて可動式家具を利用してワンルーム空間を自由に区分することが出来、引き戸を多用して開け放してワンルーム空間として利用することが出来、単身者や夫婦2人の暮らし向きに応じて多彩な住まい方を実現することが出来る。
また本発明に係る集合住宅の第2の構成によれば、金庫が壁や床等の構造躯体に固定されたことにより、万一空き巣等が侵入しても金庫ごと持ち出すことが出来ず、金庫に重要な物を安心して保管出来る。
また本発明に係る集合住宅の第3の構成によれば、居室に床暖房設備を設けたことによりエアーコンディショナーと併用して温度差がシニアの体の負担にならないように温熱環境を一定に保つことが出来る。また廊下や間仕切りを省略して複数の居室がワンルーム的なオープンな間取りに仕切られたことで、床暖房の余熱が他の居室や台所兼食堂等にも行き渡り熱効率が良い。
また本発明に係る集合住宅の第4の構成によれば、窓等の開口部に電動シャッターを設けたことで手巻きシャッターと比較して開閉操作が楽であり、電動モータに駆動連結された電動シャッターではエンジンストッパーが作用して防犯性を高めプライバシーを守ることが出来る。
図により本発明に係る集合住宅の一実施形態を具体的に説明する。図1及び図2は本発明に係る集合住宅の1階の間取りの一例を示す図、図3は図2の共用部の構成を説明する部分拡大図である。
図1及び図2において、1は共用エレベータ室であり、共用玄関ドア2からの動線上最も近い位置に設置される。本実施形態では3階建て集合住宅の一例であり、共用エレベータ室1を標準仕様化し、高齢者(以下、「シニア」という)の需要に対応したものである。また、将来の車椅子利用を配慮してバリアフリーの外構設計とされ、自動車の乗り降りの介助スペースを配慮して大きな駐車スペースを確保し、駐車場3から共用玄関ドア2まではバリアフリーのスロープ16が設けられている。
尚、以下に説明する各実施形態とも2階、3階も図1〜図3に示す1階と同様の共用部23、住居部24及び住居A〜Eの各間取り構成となっている。また本発明に係る集合住宅は、その階数も3階建てに限定されるものではなく他の複数階の集合住宅にも適宜適用可能である。
図3は、図2の共用部23を拡大して示したものである。本実施形態の集合住宅は、図3に例示するように、共用玄関ドア2と、共用エレベータ室1と、これ等を直結する通路室19とを有する共用玄関部20と、一方の側が共用玄関部20の通路室19に通行可能に接続され且つ他方の側が居住部24の各住戸D,Eの玄関ドア21d,21eに接するように構成された共用廊下部22とを有する共用部23と、複数の住戸D,Eからなる住居部24とを統一して設けたものであり、図1でも同様に、共用玄関部20は共用玄関ドア2から通路室19を介して共用エレベータ室1に直結されると共に、共用廊下部22の一方の側が共用玄関部20の通路室19に通行可能に接続され、共用廊下部22の他方の側が住居部24の各住戸A,B,Cの玄関ドア21a,21b,21cに接するように構成されている。
共用玄関ドア2から通路室19を介して動線上最も近い位置に共用エレベータ室1を設置したことで、シニアにとっては利便性が良く、しかも各住戸A〜Eの玄関付近にまで来訪者等が近づくことがないため閑静で且つ防犯上安全である。
ここで、ワンルームとは、複数の用途を1部屋で構成していること、即ち、各用途の空間の境界25,26に仕切壁が存在しないか、或いは境界25,26の一部分にしか仕切壁が存在しない部屋をいう。
各住戸A,B,C、或いは各住戸D,Eは、少なくともトイレ4と洗面所5との境界25に仕切壁が無くワンルームで構成されており、外壁6または間仕切り7との間を結ぶ境界26に所定の通路8が形成される可動式家具9または2枚以上の引き戸10aにより住居A〜Eの中で例えば台所12、台所兼食堂13、または洋室11,11a,11b等の居室として使用する部分を1部屋に構成したワンルームの一部が居室として仕切られており、これ等の仕様が各住戸A,B,C,D,Eに統一して設けられている。尚、住戸A,B,Cを有する図1の集合住宅と、住戸D,Eを有する図2の集合住宅は別棟の建物である。
可動式家具9は移動可能であれば如何なる構造であっても良いが、底部に車輪等の移動手段が設けられ、床側への突出高さを調節して固定する等の固定手段を設けたものが好ましい。
少なくともトイレ4と洗面所5との間に仕切壁が無くワンルームで構成されることにより動線が合理化されて使い易く、ワンルーム的なオープンな間取りを実現したことで将来の介助スペースも確保される。洗面所5にはタオル掛け兼用のヒーターを設置しており、寒くなりがちな洗面所5やトイレ4も快適に利用出来る。また浴室には浴室暖房乾燥機を採用しており、乾燥機を購入する必要がなく浴室内も暖かく快適に利用出来る。
またワンルームの一部が、外壁6または間仕切り7との間に通路8が確保される可動式家具9または2枚以上の引き戸10aにより居室として仕切られることにより廊下や間仕切りを省略して間取りが広く且つ複数の居室に仕切ることが出来、且つ見通しも良いワンルーム的なオープンな間取りを実現出来る。
図1の住戸A,Cでは、可動式家具9により外壁6との間に通路8を確保しつつ11畳の洋室11と4.3畳の台所12とをワンルーム的に仕切った一例であり、住戸Bでは、可動式家具9により間仕切り7及び引き戸10との間に通路8を確保しつつ8畳の洋室11aと7.3畳の洋室11bとをワンルーム的に仕切った一例である。
また図2の住戸Dでは、可動式家具9により間仕切り7及び引き戸10bとの間に通路8を確保しつつ10畳の洋室11aと14.3畳の台所兼食堂13とをワンルーム的に仕切ると共に、3枚の引き戸10aにより10畳の洋室11aと10.3畳の洋室11bとをワンルーム的に仕切り、更に洋室11bと通路8とを1枚の引き戸10bにより仕切った一例である。尚、引き戸10,10a,10bは天地丈戸やガラス入り戸であっても良い。
また図2の住戸Eでは、可動式家具9により間仕切り7及び引き戸10bとの間に通路8を確保しつつ9.3畳の洋室11aと14.9畳の台所兼食堂13とをワンルーム的に仕切ると共に、3枚の引き戸10aにより9.3畳の洋室11aと10畳の洋室11bとをワンルーム的に仕切り、更に洋室11bと通路8とを1枚の引き戸10bにより仕切った一例である。
このように、居住者のライフスタイルに合わせて可動式家具9を利用してワンルーム空間を自由に区分することが出来、引き戸10,10a,10bを多用して開け放してワンルーム空間として利用することが出来、単身者や夫婦2人の暮らし向きに応じて多彩な住まい方を実現することが出来る。
各住戸A〜Eのクローゼット(或いは納戸)14の内部には床や壁等の構造躯体に固定されたセンサー内臓の家庭用耐火金庫15が設けられており、万一空き巣等が侵入しても金庫15ごと持ち出すことが出来ず、金庫15に重要な物を安心して保管出来る。
各住戸A〜Eの居室には床暖房設備17が設けられている。例えば図1の住戸A,Cでは、洋室11に床暖房設備17が設置され、図1の住戸Bでは一方の洋室11bに床暖房設備17が設置されている。また図2の住戸D,Eでは一方の洋室11aに床暖房設備17が設置されている。
このように、居室となる各洋室11,11a,11bに床暖房設備17を設けたことによりエアーコンディショナーと併用して温度差がシニアの体の負担にならないように温熱環境を一定に保つことが出来る。また廊下や間仕切りを省略して複数の居室がワンルーム的なオープンな間取りに仕切られたことで、床暖房の余熱が他の居室や台所・食堂等にも行き渡り熱効率が良い。
即ち、図1の住戸A,Cでは、洋室11に設置された床暖房設備17の余熱が台所12に行き渡り、図1の住戸Bでは一方の洋室11bに設置された床暖房設備17の余熱が他方の洋室11aに行き渡り、図2の住戸D,Eでは一方の洋室11aに設置された床暖房設備17の余熱が他方の洋室11b及び台所兼食堂13に行き渡る。
また玄関、ベランダ以外は床の段差をなくし、要所要所に手摺りを設置し、日常生活の安全性を高めることが出来る。
各住戸A〜Eの窓等の開口部には電動シャッター18が設けられている。このように窓等の開口部に電動シャッター18を設けたことで手巻きシャッター等と比較してシニアにとって開閉操作が楽であり、電動モータに駆動連結された電動シャッター18ではエンジンストッパーが作用して防犯性を高めプライバシーを守ることが出来る。
各住戸A〜Eの玄関等の開口部にはマグネットセンサーが設けられており、室内の空間センサー等と併せて提携先の警備会社によりシニアライフに合わせた最適なセキュリティシステムが標準仕様化されている。
また台所12,13では火を使わないIH(Induction Heating;電磁誘導加熱)ヒーターコンロを採用した電化キッチンで万一の火災の危険性を減少させ、自動火災報知設備を設置して万一火災が発生しても早期発見対応して大切な命と資産を守ることが出来る。
本発明の活用例として、ワンルームマンションやアパート等の集合住宅に適用出来る。
本発明に係る集合住宅の1階の間取りの一例を示す図である。 本発明に係る集合住宅の1階の間取りの一例を示す図である。 図2の共用部の構成を説明する部分拡大図である。
符号の説明
1…共用エレベータ室
2…共用玄関ドア
3…駐車場
4…トイレ
5…洗面所
6…外壁
7…間仕切り
8…通路
9…可動式家具
10,10a,10b…引き戸
11,11a,11b…洋室
12…台所
13…台所兼食堂
14…クローゼット(或いは納戸)
15…金庫
16…スロープ
17…床暖房設備
18…電動シャッター
19…通路室
20…共用玄関部
21a〜21e…玄関ドア
22…共用廊下部
23…共用部
24…住居部
25,26…境界
A〜E…住戸

Claims (4)

  1. 共用玄関部と共用廊下部とで構成された共用部と、複数の住戸からなる住居部とを有する集合住宅であって、
    前記共用玄関部は共用玄関ドアから通路室を介して共用エレベータ室に直結されると共に、前記共用廊下部の一方の側が前記共用玄関部の前記通路室に通行可能に接続され、前記共用廊下部の他方の側が前記住居部の各住戸の玄関ドアに接するように構成され、
    少なくともトイレと洗面所とがワンルームで構成されると共に、壁または間仕切りとの間に所定の通路が形成される可動式家具または2枚以上の引き戸によりワンルームの一部が居室として仕切られた各住戸が統一して設けられたことを特徴とする集合住宅。
  2. 前記各住戸には構造躯体に固定された金庫を設けたことを特徴とする請求項1に記載の集合住宅。
  3. 前記各住戸の居室に床暖房設備を設けたことを特徴とする請求項1に記載の集合住宅。
  4. 前記各住戸の開口部に電動シャッターを設けたことを特徴とする請求項1に記載の集合住宅。
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