JP2009121142A - 建物 - Google Patents

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JP2009121142A JP2007296786A JP2007296786A JP2009121142A JP 2009121142 A JP2009121142 A JP 2009121142A JP 2007296786 A JP2007296786 A JP 2007296786A JP 2007296786 A JP2007296786 A JP 2007296786A JP 2009121142 A JP2009121142 A JP 2009121142A
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courtyard
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sanitary
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Jun Nakatani
純 中谷
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Abstract

【課題】将来的にサニタリールームと部屋とを行き来できるようにすることができるとともに、部屋から中庭、駐車場へとアクセスできる建物を提供する。
【解決手段】サニタリールーム5と部屋6とが構造壁ではない間仕切壁7を介して配置されているので、間仕切壁7の少なくとも一部を除去することによってサニタリールーム5と部屋6とが連通した状態になり、将来的にサニタリールーム5と部屋6とを行き来できるようにすることができる。部屋6とビルトイン車庫11とが中庭10を挟んで配置されており、中庭10に面する部屋6を形成する外壁とビルトイン車庫11を形成する外壁との双方に、それぞれ中庭10と、部屋6およびビルトイン車庫11とを行き来可能とする開口部12,13が形成されているので、部屋6から中庭10、ビルトイン車庫11へと容易にアクセスできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、サニタリールームと部屋とが構造壁ではない間仕切壁を介して配置された建物に関する。
浴室、トイレ、洗面室等からなるサニタリールームと部屋とを連続して配置した建物の一例として、特許文献1に記載のものが知られている。
この特許文献1に記載の建物では、サニタリールームと部屋との間の壁に出入口が設けられており、この出入口を介して、住人はサニタリールームと部屋とを行き来できるようになっている。
また、外壁から窪んで外部に開放された中庭を有する建物の一例として、特許文献2に記載のものが知られている。
この特許文献2に記載の建物では、中庭を挟んでリビングルームと和室とが対向配置されており、また、駐車場は前記リビングルームと和室との間に配置された廊下を挟んで中庭と対向配置されている。
特開2004−11336号公報 特開平10−246012号公報
ところで、上記特許文献1に記載の建物では、サニタリールームと部屋との間の壁に予め出入口が設けられているため、部屋とサニタリールームとを行き来できるが、その反面、サニタリールームでの騒音が出入口を介して部屋に伝わり易いという問題がある。
前記部屋が高齢者や要介護者専用の部屋であれば、部屋からサニタリールームに直接出入りできるように、予め出入口を設けておくことが必要であるが、住人に高齢者や要介護者がいない場合は前記出入口を予め設けることなく、将来的に高齢者や要介護者が生じた場合に前記出入口を設けたいという要望がある。
また、上記特許文献2に記載の建物では、リビングルームや和室等の部屋から中庭に直接アクセスできるが、この中庭から駐車場にアクセスするには、中庭から前記部屋に上がり、そこから廊下を通らなければならず、不便なときがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、将来的にサニタリールームと部屋とを行き来できるようにすることができるとともに、部屋から中庭、駐車場へとアクセスできる建物を提供することを課題としている。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、例えば図1に示すように、サニタリールーム5と部屋6とが構造壁ではない間仕切壁7を介して配置され、
前記部屋6とビルトイン車庫11とが外壁から窪んで外部に開放された中庭10を挟んで配置されており、
前記中庭10に面する前記部屋6を形成する外壁と前記ビルトイン車庫11を形成する外壁との双方には、それぞれ前記中庭10と、部屋6およびビルトイン車庫11とを行き来可能とする開口部12,13が形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、例えば図4〜図6に示すように、間仕切壁7の少なくとも一部を除去することによってサニタリールーム5と部屋6とが連通した状態になるので、将来的にサニタリールーム5と部屋6とを行き来できるようにすることができる。
また、前記部屋6とビルトイン車庫11とが外部に開放された中庭10を挟んで配置されており、前記中庭10に面する前記部屋6を形成する外壁と前記ビルトイン車庫11を形成する外壁との双方に、それぞれ前記中庭10と、部屋6およびビルトイン車庫11とを行き来可能とする開口部12,13が形成されているので、部屋6から中庭10、ビルトイン車庫11へと容易にアクセスできる。
さらに、中庭10が外部に開放されているので、外部から中庭10を介して、部屋6やビルトイン車庫11にアクセスできる。
また、中庭10があるので、外部から直接部屋6を覗かれることもない。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、
前記部屋6はウォークインクローゼット6aを有しており、このウォークインクローゼット6aと前記サニタリールーム5とが構造壁ではない間仕切壁7を介して配置されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、例えば図5に示すように、ウォークインクローゼット6aとサニタリールーム5とを仕切る間仕切壁7の少なくとも一部を除去することによってサニタリールーム5と部屋6とがウォークインクローゼット6aを介して連通した状態になるので、将来的にサニタリールーム5と部屋6とを行き来できるようにすることができる。
また、サニタリールーム5での騒音の一部がウォークインクローゼット6aに吸収され、よって、サニタリールーム5での騒音が部屋6に伝わり難くなる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の建物において、
前記サニタリールーム5は収納部5dを有しており、
この収納部5dと前記部屋6とが構造壁ではない間仕切壁7を介して配置されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、サニタリールーム5の収納部5dと部屋6とが構造壁ではない間仕切壁7を介して配置されているので、サニタリールーム5での騒音の一部はこの収納部5dに吸収され、よって、サニタリールーム5での騒音が部屋6に伝わり難くなる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
前記サニタリールーム5の床面と、前記部屋6の床面とはほぼ面一になっていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、サニタリールーム5の床面と、部屋6の床面とがほぼ面一になっているので、間仕切壁7の少なくとも一部を除去することによってサニタリールーム5と部屋6とを連通した状態とした場合に、サニタリールーム5と部屋6とに床段差がなく、車椅子等でも容易に行き来できる。
請求項5に記載の発明は、例えば図1および図2に示すように、請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において、
前記中庭10の上方には、2階に設けられたインナーバルコニー18の床18aが位置しており、この床18aは上下方向に光が透過可能でかつ通風可能に構成されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、中庭10の上方に、2階に設けられたインナーバルコニー18の床18aが位置しており、この床18aは上下方向に光が透過可能でかつ通風可能に構成されているので、中庭10に床18aを通して上方から採光や通風を十分に確保できる。
本発明によれば、サニタリールームと部屋とが構造壁ではない間仕切壁を介して配置されているので、間仕切壁の少なくとも一部を除去することによってサニタリールームと部屋とが連通した状態になるので、将来的にサニタリールームと部屋とを行き来できるようにすることができる。
また、前記部屋とビルトイン車庫とが外部に開放された中庭を挟んで配置されており、前記中庭に面する前記部屋を形成する外壁と前記ビルトイン車庫を形成する外壁との双方に、それぞれ前記中庭と、部屋およびビルトイン車庫とを行き来可能とする開口部が形成されているので、部屋から中庭、ビルトイン車庫へと容易にアクセスできる。
以下図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係る建物の1階の平面図、図2は2階の平面図、図3は3階の平面図を示す。
図1に示すように、建物の1階の南東の角部には玄関1が設けられている。玄関1の玄関ホール1aには南北に延在する廊下2の南側の端部が接続されており、該廊下2の西側には階段室が配置されており、この階段室に2階に至る階段3と、この階段3の下の収納部4とが配置されている。
前記廊下2の東側にはサニタリールーム5が配置されている。サニタリールーム5は、洗面室兼トイレ5aと、浴室5bとによって構成されており、洗面室兼トイレ5aと廊下2を仕切る壁に出入口5cが設けられている。また、サニタリールーム5は、収納部5dを有しており、この収納部5dは前記廊下2の北側の端部の突き当たりに配置されている。
1階の北西の角部には部屋6が配置されている。この部屋6は寝室として使用されるもので、ウォークインクローゼット6aを有している。このウォークインクローゼット6aは部屋6の寝室となる部分の東側に配置されており、出入口6bからウォークインクローゼット6aに出入りできるようになっている。
また、ウォークインクローゼット6aを含む部屋6とサニタリールーム5とは構造壁でない間仕切壁7を介して配置されている。この間仕切壁7は、サニタリールーム5の収納部5bと部屋6を仕切る第1間仕切壁7aと、この第1間仕切壁7aの端部に直角に接合されて、サニタリールーム5の洗面室兼トイレ5aと部屋6のウォークインクローゼット6aとを仕切る第2間仕切壁7bとを有している。
また、サニタリールーム5の床面と、部屋6の床面とはほぼ面一になっている。
なお、部屋6への出入口6cは、前記廊下2を挟んで前記サニタリールーム5への出入口5cと対向して設けられている。
また、建物の西面には、外壁から窪んで外部に開放された中庭10が配置されており、この中庭10を挟んで前記部屋6とビルトイン車庫11とが南北に離間して対向配置されている。中庭10の床にはデッキ材が敷設されている。
中庭10に面する部屋6を形成する外壁には、中庭10と部屋6とを行き来可能とする開口部12が設けられており、この開口部12には引違い式のサッシがはめ込まれている。
また、中庭10に面するビルトイン車庫11を形成する外壁には、中庭10とビルトイン車庫とを行き来可能とする開口部13が前記開口部12と対向して設けられている。この開口部13にはサッシ等の戸ははめ込まれていないが、必要に応じてはめ込んでもよい。
前記ビルトイン車庫11は玄関1の西側に配置されており、このビルトイン車庫11の西側の壁11aは、前記玄関1を形成するとともに玄関ドア1aが設けられた壁1bと平行に配置されている。ビルトイン車庫11の自動車の出入口11bは、前記壁11aと壁1bとの間に設けられている。
建物の2階には、図2に示すように、居間15と、ダイニングキッチン16とが南北に離間して配置されており、これらの間には廊下17が配置されている。2階の西側の外壁の南北方向中央部は窪んでおり、この窪んだ部分にはインナーバルコニー18が設けられている。インナーバルコニー18は、居間15とダイニングキッチン16との間に配置されており、これら居間15およびダイニングキッチン16から行き来可能となっている。
また、インナーバルコニー18は1階の中庭10の上方に位置しており、このインナーバルコニー18の床18aは上下方向に光が透過可能でかつ通風可能に構成されている。例えば床18aはパンチングメタル、格子状に形成された金属製の床材等によって構成されている。
建物の3階には、図3に示すように、部屋20,21が南北に離間して配置されており、これらの間には廊下22が配置されている。3階の西側の外壁の南北方向中央部は窪んでおり、この窪んだ部分23は、2階のインナーバルコニー18の上方に位置している。
また、廊下22、部屋21の東側には、小屋裏収納部24,25が配置されており、この小屋裏収納部24,25には廊下22から出入りできるようになっている。
上記のような建物によれば以下のような効果を得ることができる。
図4に示すように、間仕切壁7を構成する第1間仕切壁7aを除去することによって、サニタリールーム5と部屋6とが連通した状態になるので、将来的にサニタリールーム5と部屋6とを行き来できるようにすることができる。
また、部屋6とビルトイン車庫11とが外部に開放された中庭10を挟んで配置されており、中庭10に面する部屋6を形成する外壁とビルトイン車庫11を形成する外壁との双方に、それぞれ中庭10と、部屋6およびビルトイン車庫11とを行き来可能とする開口部12,13が形成されているので、部屋6から中庭10、ビルトイン車庫11へと容易にアクセスできる。
さらに、中庭10が外部に開放されているので、外部から中庭10を介して、部屋6やビルトイン車庫11にアクセスできる。
また、中庭10があるので、外部から直接部屋6を覗かれることもない。
また、図5に示すように、ウォークインクローゼット6aとサニタリールーム5とを仕切る第2間仕切壁7bの一部を除去することによってサニタリールーム5と部屋6とがウォークインクローゼット6aを介して連通した状態になるので、将来的にサニタリールーム5と部屋6とを行き来できるようにすることができる。また、サニタリールーム5での騒音の一部がウォークインクローゼット6aに吸収され、よって、サニタリールーム5での騒音が部屋6に伝わり難くなる。
また、図6に示すように、間仕切壁7を全て除去することによって、サニタリールーム5と部屋6との間に大きな開口26を形成して、これらニタリールーム5と部屋6と広く連通した状態になるので、これらニタリールーム5と部屋6とを車椅子等で行き来するのに都合がよい。
また、サニタリールーム5の収納部5dと部屋6とが構造壁ではない間仕切壁7を介して配置されているので、サニタリールーム5での騒音の一部はこの収納部5dに吸収され、よって、サニタリールーム5での騒音が部屋6に伝わり難くなる。
さらに、サニタリールーム5の床面と、部6屋の床面とがほぼ面一になっているので、間仕切壁7を除去することによってサニタリールーム5と部屋6とを連通した状態とした場合に、サニタリールーム5と部屋6とに床段差がなく、車椅子等でも容易に行き来できる。
また、1階の中庭10の上方には、2階に設けられたインナーバルコニー18の床18aが位置しており、この床18aは上下方向に光が透過可能でかつ通風可能に構成されているので、中庭10に床18aを通して上方から採光や通風を十分に確保できる。
本発明に係る建物の一例を示すもので、1階の平面図である。 同、2階の平面図である。 同、3階の平面図である。 同、間仕切壁の第1間仕切壁を除去した状態を示す1階の平面図である。 同、間仕切壁の第2間仕切壁の一部を除去した状態を示す1階の平面図である。 同、間仕切壁全体を除去した状態を示す1階の平面図である。
符号の説明
5 サニタリールーム
5d 収納部
6 部屋
6a ウォークインクローゼット
7 間仕切壁
7a 第1間仕切壁
7b 第2間仕切壁
10 中庭
11 ビルトイン車庫
12,13 開口部
18 インナーバルコニー
18a インナーバルコニーの床

Claims (5)

  1. サニタリールームと部屋とが構造壁ではない間仕切壁を介して配置され、
    前記部屋とビルトイン車庫とが外壁から窪んで外部に開放された中庭を挟んで配置されており、
    前記中庭に面する前記部屋を形成する外壁と前記ビルトイン車庫を形成する外壁との双方には、それぞれ前記中庭と、部屋およびビルトイン車庫とを行き来可能とする開口部が形成されていることを特徴とする建物。
  2. 請求項1に記載の建物において、
    前記部屋はウォークインクローゼットを有しており、このウォークインクローゼットと前記サニタリールームとが構造壁ではない間仕切壁を介して配置されていることを特徴とする建物。
  3. 請求項1に記載の建物において、
    前記サニタリールームは収納部を有しており、
    この収納部と前記部屋とが構造壁ではない間仕切壁を介して配置されていることを特徴とする建物。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の建物において、
    前記サニタリールームの床面と、前記部屋の床面とはほぼ面一になっていることを特徴とする建物。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項に記載の建物において、
    前記中庭の上方には、2階に設けられたインナーバルコニーの床が位置しており、この床は上下方向に光が透過可能でかつ通風可能に構成されていることを特徴とする建物。
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