JP2005201515A - ガス制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガスメータ部に接続したガス遮断弁をガス消費機器側の動作状態によって自動的に開閉し、安全性を高めたものである。
【解決手段】ガス供給路1は遮断弁4を内蔵するガスメータ部2とその下流側に位置するガス消費機器3とを連絡するもので、弁制御部6で遮断弁4の開閉動作が行われるようにしてある。ガス消費機器3はガス消費部7およびこのガス消費部7へのガス供給を制御するガス制御弁8を具備する。ガス制御弁8を制御する制御部9の時々の状態が信号発信部10からガスメータ部2の信号受信部11に受信され、その受信信号で弁制御部6が遮断弁4を開成若しくは閉成するものである。
【選択図】図1

Description

本発明はガス消費機器の運転状態に連係してガス供給路の遮断弁を開閉するようにしたガス制御装置に関するものである。
従来、ガス消費機器の運転状態に連係してガス供給路の遮断弁を開閉するようにしたものとして、例えば、図7に示すようなものが見受けられる。
すなわち、ガス消費機器51に至るガス供給路52の上流側にはガスメータ53が接続してある。このガスメータ53は遮断弁54と、その下流側に接続した流れ計測器55と、上記流れ計測器55の計測結果を元に遮断弁54を開閉する開閉制御部56とを有し、またガス消費機器51はガス制御弁57をもつものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−28404号公報
上記の構成で、流れ計測器55は、例えば一対の超音波送受信器でガス供給路52を流れるガスの流速および/または流量を検知するようにしており、ガス制御弁57が閉じたガス消費機器51の動作停止時には流れ計測器55からの計測値はゼロであって、これにより開閉制御部56は遮断弁54を閉じているものである。
ガス消費機器51を動作すべくガス制御弁57を開くと、ガス供給路52の遮断弁54よりも下流側が丁度大気に開放される形態となり、残留ガスが僅かであるが流動することとなる。流れ計測器55は上記ガスの流動を測定するもので、この計測結果にもとづき開閉制御部56が遮断弁54を開動するようにしている。
このように従来ではガス消費機器51の動作開始をガス供給路52の初期のガス流動を測定して検知するようにしていたため、動作的信頼性が非常に低く、時として遮断弁54が開動せず、的確な始動ができなくなる課題があった。
本発明はこのような従来の課題を解消するもので、ガス消費機器の始動を確実に行うことを目的とするものである。
上記目的達成のため本発明は、ガス消費機器へのガス供給路に接続され、信号受信部を有する弁制御部で開閉駆動される遮断弁と、上記ガス供給路の遮断弁よりも下流側に配置したガス制御弁と、上記ガス消費機器の運転状態に応じて上記信号受信部へ信号を発信する信号発信部とを具備し、上記ガス消費機器が運転状態とされた時に、信号発信部から信号受信部に発信される信号を受けて弁制御部が遮断弁を開成するようにしたもので、遮断弁とガス消費機器との連係が確実に行われることとなる。
本発明のガス制御装置によれば、ガス消費機器の運転開始と直接的に連係して遮断弁が開かれるため、始動が円滑に行われ、その使用性を大いに高めることができる。
第1の発明は、ガス消費機器へのガス供給路に接続され、信号受信部を有する弁制御部で開閉駆動される遮断弁と、上記ガス供給路の遮断弁よりも下流側に配置した上記ガス消費機器ガス制御弁と、上記ガス消費機器の運転状態に応じて上記信号受信部へ信号を発信する信号発信部とを具備し、上記ガス消費機器が運転状態とされた時に、信号発信部から信号受信部に発信される信号を受けて弁制御部が遮断弁を開成するようにしたもので、ガス消費機器と遮断弁の開動とが直接的連係となる。
第2の発明は、ガス消費機器の動作開始に先立って遮断弁を開成させるようにしたもので、ガス制御弁を開いたとき同ガス消費機器に対して安定したガス供給ができるものとなる。
第3の発明は、ガス消費機器の動作停止後に遮断弁の閉成信号を信号発信部から信号受信部へ発信するようにしたものである。したがって、遮断弁下流側のガス供給路に未使用ガスが残り難くいものとなる。
第4の発明は、ガス消費機器の動作停止から遮断弁の閉成信号を信号発信部から信号受信部へ発信するまでの間に遅延時間を介在させるようにした。こうすることによって、例えばガス給湯機のように頻繁に動作―動作停止を行う機器にあっても、遮断弁が開成を維持することとなり、その寿命特性などを向上できる。
第5の発明は、ガス消費機器の動作実態を学習して遅延時間を変更するようにしたもので、現実的な遅延時間をその都度設定でき、極めて合理的なものとなる。
第6の発明は、ガス消費機器の動作開始以前にガス供給路の安全チェックを行う安全検知部を設けた。したがって、ガス供給路のガス漏れがあるときは遮断弁が開かず、安全性を高めることができる。
第7の発明は、安全検知部は一対の超音波送受信器を用いたガス流の流速および/または流量を計測する機能を有するものであり、計測精度が高く、安全動作の信頼性を向上できる。
以下、各実施の形態について図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1において、ガス供給路1はガスメータ部2と、例えばガス給湯機などのガス消費機器3とを連絡するものである。ガスメータ部2はガス供給路1の上流側に遮断弁4を、下流側にガスの流れから安全状態を検知する安全検知部5をそれぞれ接続することで構成してあり、弁制御部6で遮断弁4の開閉動作が行われるようにしてある。
またガス消費機器3はガスバーナなどのガス消費部7およびこのガス消費部7へのガス供給を制御するガス制御弁8を具備する。上記ガス制御弁8はガス供給路1の安全検知部5よりもさらに下流側に位置し、制御部9で制御されるものである。
上記制御部9はガス消費機器3の状態に応じてガス制御弁8を制御するとともに、その時々の状態が信号発信部10に出力されるようになっている。そして信号発信部10から送信された信号はガスメータ部2の信号受信部11に受信され、その受信信号で弁制御部6が遮断弁4を開成若しくは閉成するものである。
上記構成の動作を図2とともに説明すると、ガス消費機器3側で開始スイッチ(図示せず)などが操作されると、開始指令12が発せられ、その信号発信部10からガスメータ2の信号受信部2へ運転信号受信命令13が発信される。このとき、ガス消費機器3のガス制御弁8は閉じたままである。
ここで信号受信部2の受信信号で弁制御部6は弁開放指令14を出し、遮断弁4の開放プロセス15に至る。この状態でガス消費機器3側の運転ボタン(図示せず)などが操作されると動作開始指令16が出て、制御部9を介してガス制御弁8が開かれ、ガスバーナなどのガス消費部7へガスが供給されるもので、その燃焼によって水加熱などが行われることとなる。
ガス制御弁8は制御部9からの信号をもとにガス消費部7に送給されるガス量を制御して燃焼量を加減するものである。また同時に上記制御部9の信号は信号発信部10から発信されて信号受信部2に受信されており、ガス消費機器3が運転されているものとして認識している。
次に、ガス消費機器3、例えば給湯機の動作を止める場合は、運転ボタンを動作停止位置に操作し、制御部9を介してガス制御弁8を閉じれば、ガス消費部7での燃焼動作が停止される。
同時にこの動作停止状態は信号発信部10から信号受信部11へ発信され、ガス消費機器3が動作を停止しているものとして同信号発信部10が認識する。しかし、このままでは弁制御部6からの出力はない。
そして、その後開始スイッチまでオフすると信号発信部10から信号受信部11に停止指令17が発せられ、これを受けて信号受信部11は弁制御部6に弁閉止指令18を出すように指令する。しかるに、遮断弁4の閉止プロセス19に進み、一連の工程が終了20することとなる。
このように本実施の形態1では、ガス消費機器3の使用形態に応じて直接的に遮断弁4の開閉を行うようにしているために、ガス供給そのものの制御が確実となり、ガス使用の安全性を大いに高めることができることとなる。
(実施の形態2)
図3は超音波式流量計測装置21を示したもので、ガス供給路1内を超音波が斜めに横切るごとく一対の超音波送受信器22,23を配置し、これら超音波送受信器22,23間の超音波伝搬時間によってガス供給路1を流れるガス流速を測定し、しかる後ガス供給路1の断面積などを考慮して計測部24でガス流量を演算するようにしたものである。
この超音波式流量計測装置21は図1の遮断弁4よりも上流側に接続されている。
以下その具体的作用について図4を参照して説明する。なお、図4にあって、図2と異なるところは、図2の運転信号受信指令13と弁開放指令14との間で安全判断を行うところである。
この実施の形態2では運転信号受信指令13が出た後に安全確認プロセス25に進む。もちろん、この場合に遮断弁4およびガス制御弁8は閉止状態にある。
ガス供給路1、例えば遮断弁4などの接続部からガス漏れがあると、その漏れに伴いガス供給路1には僅かなガスの流れが生起される。超音波式流量計測装置21の超音波送受信器22,23間の超音波伝搬時間が変化してこれをもってガス流速を測定し、計測部24でその時のガス流量が測定されるものである。
この僅かなガス流量を超音波式流量計測装置21などが検知した場合は、安全確認プロセス25でNOとなり、そのまま終了20へ至る。一方、ガス漏れがない時には流量がゼロであるので安全確認プロセス25でYESとなり、弁開放指令14→遮断弁開放15のような本来のプロセスをとることとなる。
もちろん、通常のガス流量を測定した場合には、つまり、遮断弁4およびガス制御弁8が共に開成されている状態では安全確認プロセス25ではYES側に選択されるものである。
以上の実施の形態2では、ガス消費機器3の動作前にガス漏れなどの事前チェックがなされるため、安全性の高いシステムを構築できるものである。
また、本実施の形態2において、超音波式流量計測装置21を実施の形態1の安全検知部5の代わりに設置することも考えられる。この場合、安全確認プロセス25は遮断弁開放プロセス15の後段に設定しておく。こうすることで、安全検知部5、すなわち超音波式流量計測装置21は遮断弁4が開放され、ガス制御弁8が開くまでの間に、上記遮断弁4より下流側のガス供給路1のガス漏れを検知することとなる。
ガス制御弁8が開かれ、ガス消費機器3が正常に動作している所定範囲のガス量がガス供給路1に流動している際は、超音波式流量計測装置21から異常信号を発せず、一方、遮断弁4より下流側のガス供給路1に異常に多量のガスが流れている場合などには超音波式流量計測装置21の検知信号で遮断弁4が閉じられるようにする。
安全確認は、超音波式流量計測装置21を使用するものに限らず、超音波計測以外の、例えばフローセンサなど他の流量計測手段を採用することも考えられ、さらに流量以外の圧力、濃度などの物理量変化を検知するものであってもよい。
(実施の形態3)
図5において、遮断弁4の開成プロセス15の後段にガス消費機器動作確認のためのガス消費機器動作確認プロセス26を設定し、ガス消費機器3が動作しているYES状態ではそのガス消費機器の動作停止指令27が出るまでその状態を継続する。
動作停止指令27が出た後、経過時間経過確認プロセス28に至り、それが所定時間以内であれば、すなわち所定時間経過していないNOの状態ではガス消費機器動作確認プロセス26に戻る。所定時間が経過したYESの状態では停止指令17が発せられて遮断弁4の閉止のための弁閉止指令18が出力されるものである。
また、遮断弁開放プロセス15の後、ガス消費機器動作確認プロセス26がNO、すなわちガス消費機器3の動作が行われない場合も上記と同様、所定時間経過確認プロセス28に進むこととなる。
本実施の形態3の意義をガス給湯機を例にとって説明する。ガス給湯機は周知のごとく間欠的に動作されるのが常で、その動作―動作停止の都度、遮断弁4を開閉することではその寿命特性などの面から得策ではない。
しかるに、本実施の形態によれば、動作停止の間隔が短い場合は遮断弁4が閉止せず、開いたままであるので、この遮断弁4の寿命特性上有利であり、またガス給湯機の使い勝手も大いに高めることができるものである。
(実施の形態4)
図6はガス消費機器3、例えばガス給湯機において動作―動作停止の継続時間を学習するようにし、その結果で所定時間経過確認の時間変更を行うようにしたものである。
すなわち、図6に示すものでは図5の所定時間経過確認プロセス28の前段にガス消費機器3の動作―動作停止の継続時間を学習する時間学習プロセス29を設けた。当初、所定時間経過確認プロセス28では十分長い時間T2が設定されており、ガス消費機器3の動作―動作停止の継続時間がこのT2より長くならない限りガス消費機器3は運転状態を保っている。
しかし、その動作―動作停止の継続時間は時間学習プロセス29で学習されており、ガス消費機器3の動作―動作停止の継続時間がT2より長くなって所定時間経過確認プロセス28でYESとなった時点で、同所定時間経過確認プロセス28の時間設定を上記学習した時間T1に変更する学習時間設定プロセス30に至り、その後は図5と同じプロセスで終了20に至るものである。
しかるに、次回の使用は所定時間経過確認プロセス28の設定時間はT1となり、ガス消費機器3の動作―動作停止の継続時間がT1より長くなる場合に遮断弁4が閉止されることとなる。
このように、本実施の形態によれば、ガス消費機器3の頻繁な断続的動作に対して遮断弁4が閉止するようなことがなく、その寿命特性を高めることができるものであり、加えて、必要以上に遮断弁4の開成が継続されないところから、安全性の確保は確実に行われることとなる。
このように本発明にかかわるガス制御装置によれば、ガス消費機器の運転開始と直接的に連係して遮断弁が開かれるため、始動が円滑に行われ、その使用性を大いに高めることができるものであり、ガス使用の安全性を保証するシステムなどへの利用が可能である。
本発明の実施の形態1におけるガス制御装置の構成図 同ガス制御装置の作用を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における超音波式流量計測装置の概略構成図 同実施の形態2におけるフローチャート 本発明の実施の形態3におけフローチャート 本発明の実施の形態4におけフローチャート 従来のガス制御装置の構成図
符号の説明
1 ガス供給路
3 ガス消費機器
4 遮断弁
5 安全検知部
6 弁制御部
8 ガス制御弁
9 制御部
10 信号発信部
11 信号受信部
21 超音波式流量計測装置
22、23 超音波送受信器

Claims (7)

  1. ガス消費機器へのガス供給路に接続され、信号受信部を有する弁制御部で開閉駆動される遮断弁と、上記ガス供給路の遮断弁よりも下流側に配置した上記ガス消費機器のガス制御弁と、上記ガス消費機器の運転状態に応じて上記信号受信部へ信号を発信する信号発信部とを具備し、上記ガス消費機器が運転状態とされた時に、信号発信部から信号受信部に発信される信号を受けて弁制御部が遮断弁を開成するようにしたガス制御装置。
  2. ガス消費機器の動作開始に先立って遮断弁を開成させるようにした請求項1記載のガス制御装置。
  3. ガス消費機器の動作停止後に遮断弁の閉成信号を信号発信部から信号受信部へ発信するようにした請求項1記載のガス制御装置。
  4. ガス消費機器の動作停止から遮断弁の閉成信号を信号発信部から信号受信部へ発信するまでの間に遅延時間を介在させるようにした請求項3記載のガス制御装置。
  5. ガス消費機器の動作実態を学習して遅延時間を変更するようにした請求項4記載のガス制御装置。
  6. ガス消費機器の動作開始以前にガス供給路の安全チェックを行う安全検知部を設けた請求項1記載のガス制御装置。
  7. 安全検知部は一対の超音波送受信器を用いたガス流の流速および/または流量を計測する機能を有する請求項6記載のガス制御装置。
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