JP2000116994A - ふとん乾燥機 - Google Patents

ふとん乾燥機

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JP2000116994A
JP2000116994A JP10297925A JP29792598A JP2000116994A JP 2000116994 A JP2000116994 A JP 2000116994A JP 10297925 A JP10297925 A JP 10297925A JP 29792598 A JP29792598 A JP 29792598A JP 2000116994 A JP2000116994 A JP 2000116994A
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sheet
hot air
futon
folded
mattress
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Junichi Inami
淳一 稲見
Takenori Sekiguchi
剛徳 関口
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被乾燥物の重さにかかわらず、被乾燥物の間
に均一に温風を供給し、短時間で乾燥を行なうことがで
きるふとん乾燥機を提供すること。 【解決手段】 第1のシートに一回り小さい第2のシート
を外周縁に折り返し部6を設け、非封着部7を設けなが
ら封着してなるエアマット2の袋部9内に温風が供給さ
れ、袋部9が膨らみ始めると、第1のシート2aと第2の
シート2bの折り返し部6が重なり合った状態となり、
さらに温風が進むと第2のシート2bの折り返し部6が
第1のシート2a側へへばりつき、非封着部7は折り返
し部6により塞がれて袋部9が膨らみ、ふとん1全体の
乾燥を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エアマットを備
え、温風によりふとんなどを乾燥させるふとん乾燥機に
関する。
【0002】
【従来の技術】図12と図13は、例えば特公昭59−
46200号公報に示された従来のふとん乾燥機を示す
断面図と要部斜視部である。図において、20は被乾燥
物であるふとんで、敷きぶとん20a及び掛けぶとん2
0bからなる。21は気密性の高い塩化ビニル等から成
る非通気性のシートで、このシート21の周囲部分を全
体に15〜20cm程度の幅にて折り返して袋部21a
を形成し、この袋部21aの周縁部は非封着部分21b
を形成しながら封着する。22は非封着部21bに対向
位置する袋部21aの外周縁に形成するホース口、23
はホース口22に連結する可撓ホース、24はファン及
びヒータよりなる温風機で、この温風機24の温風出口
24aに可撓ホース23の端部を連結する。
【0003】このような従来のふとん乾燥機において
は、まず、敷きぶとん20aと掛けぶとん20bの間に
非封着部分21を下面にした状態のシート21を挟み込
むように配置する。このようにセットされたシート21
のホース口22に温風機24の温風出口24aと連結し
ている可撓ホース23を接続し、温風機24を作動させ
る。温風出口24aから吹き出る温風は、可撓ホース2
3を通りホース口22から袋部21a内に供給され、袋
部21aが膨らむ。この袋部21aの膨らみによって掛
けぶとん20bが持ち上がり、ふとん20間に隙間25
ができる。そして、袋部21a内の温風は非封着部分2
1bからシート21の中央部21cに吐出し、よってふ
とん20間の隙間25に温風が供給されて、敷きぶとん
20aを均一に乾燥する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のふ
とん乾燥機では、掛けふとん20bが羽根ふとんのよう
な軽いものの場合、図14に示すように、袋部21aは
掛けぶとん20bの重みの影響を受けないため、必要以
上に膨らみ過ぎてしまう。したがって、ふとん20間の
隙間25への温風供給口となる非封着部21bの穴が形
成されずに塞がった状態となり、ふとん20間の隙間2
5への温風供給が行なえず、乾燥にムラが生じるという
問題点があった。また、掛けぶとん20bが綿ふとんの
ような重いものの場合、図15に示すように、袋部21
aの膨らみは掛けぶとん20bの重みによってつぶれて
しまい、袋部21aが膨らむ前に非封着部21bから袋
部21a内の温風が逃げ出てしまう。したがって、袋部
21aが膨らまず、ふとん20間に隙間25が形成され
ないために、ふとん20間への均一な温風供給を行なう
ことができず、乾燥にムラが生じるという問題点があっ
た。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、被乾燥物の重さにかかわらず、被乾
燥物の間に均一に温風を供給し、短時間で乾燥を行なう
ことのできるふとん乾燥機を提供することを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるふとん
乾燥機においては、温風供給装置と、この温風供給装置
からの温風を導入して被乾燥物に前記温風を吐出するエ
アマットとを備えた乾燥機において、前記エアマットは
第1のシートと第2のシートらなる二重構造とし、第2
のシートは周縁部を折り返してなる折り返し部を設け、
この折り返し部の周縁部を第1のシートに非封着部を設
けながら封着し、前記非封着部から温風を吐出させたも
のである。
【0007】また、前記第2のシートの中央部に開口部
を形成し、この開口部の周縁部および第1のシートの外
周縁に折り返し部を設けたものである。
【0008】また、前記第2のシートの折り返し部以外
の部分に所定幅の折り重ね部を設け、前記第1のシート
と第2のシートとの封着部と対向する位置の折り重ね部
を封着したものである。
【0009】また、前記第2のシートは、第1のシート
より小さくしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図4はこの
発明の実施の形態1のふとん乾燥機を示すもので、図1
は全体斜視図、図2は平面図、図3は断面図、図4はふ
とん間へのセット時の断面図である。図において、1は
被乾燥物であるふとんであり、敷きぶとん1a及び掛け
ぶとん1bからなる。2はエアマット、3はエアマット
2に形成されたホース口、4はホース口3に連結する可
撓ホース、5はファン及びヒータよりなる温風機で、こ
の温風機5の温風出口5aに可撓ホース4の端部を連結
する。
【0011】次に、前記エアマット2について説明す
る。2aは第1のシート、2bは中心部に開口部2cを
有する第2のシートで、第1のシート2aより一回り小
さく、第2のシート2bの外周縁および開口部2cの内
周縁にそれぞれ折り返し部6を設け、この折り返し部6
を複数の非封着部7およびホース口3を設けながら第1
のシート2aに封着部8において封着する(図2参
照)。9は第1のシート2aに第2のシート2bを封着
することで形成される袋部で、この袋部9が膨らむこと
によりふとん1間に隙間10が生じる。
【0012】このように構成されたふとん乾燥機の動作
について説明する。まず、図4に示すように、エアマッ
ト2を敷きぶとん1aと掛けぶとん1bとの間に挿入す
る。可撓ホース4の一端を温風機5の温風出口5aと連
結し、他端をホース口3に接続して温風機5を作動させ
る。温風機5からホース4及びホース口3を介してエア
マット2の袋部9内に温風が供給され、袋部9が膨らみ
始める。このとき、図5に示すように、始めは第1のシ
ート2aと第2のシート2bの折り返し部6が重なり合
った状態であり、さらに温風供給が進むと、非封着部7
において第2のシート2bの折り返し部6が第1のシー
ト2a側にへばりついた状態で袋部9が膨らむ。つま
り、エアマット2に形成された非封着部7は折り返し部
6により塞がれ、袋部9を確実に膨らませることができ
る。そして、掛けぶとん1bが袋部9の膨らみによって
持ち上げられ、ふとん1間に隙間10が生じる。
【0013】このようにして、袋部9がふとん1間に隙
間10を生じさせるくらいに大きく膨らむと、袋部9は
掛けぶとん1bの重みを受けやすくなり、袋部9の膨ら
みは掛けぶとん1bの重さによってつぶれてくる。する
と、図6に示すように、第1のシート2aにへばりつい
ていた折り返し部6が自重で下方へ垂れ下がり、折り返
し部6で塞がれていた非封着部7が開口状態となる。そ
して、この開口状態となった非封着部7から袋部9内の
温風がふとん1間に生じた隙間10内に供給され、ふと
ん1全体の乾燥が行なわれる。
【0014】このように、袋部9が十分に膨らみ、ふと
ん1間に隙間10を生じさせてから非封着部7を開口さ
せて隙間10内に温風を吹き出すようにしたので、被乾
燥物である敷きぶとん1aと掛けぶとん1bに満遍なく
温風が行き渡り、効率の良い乾燥を行なうことができ
る。
【0015】実施の形態2.図7と図8はこの発明の実
施の形態2を示すふとん乾燥機の全体斜視図とエアマッ
トの平面図である。図において1〜10は上記実施の形
態1と同一のものであり、その説明を省略する。11は
第2のシート2bに設けた折り重ね部で、折り返し部6
以外の第2のシート2b部分を第2のシート2bの縦長
方向に折り重ねて形成したものである。12は折り重ね
部11の所定位置を縫合した封着部で、第2のシート2
bに設けた非封着部7と対向する位置に設けている。
【0016】このように構成されたふとん乾燥機の動作
について説明する。まず、上記実施の形態1と同様にふ
とん1間にエアマット2をセットし、温風機5を作動さ
せると、エアマット2の袋部9が膨らみ始める。する
と、封着部12を設けていない第2のシート2bの折り
重ね部11部分(図9b参照)は、図11に示すよう
に、温風によって引っ張られて第2のシート2bの幅W
が初期状態よりも長くなって袋部9がさらに大きく膨ら
む。この袋部9の膨らみにより、ふとん1間に隙間10
が生じる。同時に、封着部12にて縫合されている折り
重ね部11部分(図9a参照)は、封着部12にて縫合
されているため、図10に示すように、第2のシート2
bの幅Wは初期状態と同じ幅のままで袋部9が膨らみ、
非封着部7付近が強制的に引っ張られ、非封着部7が大
きく開口するようになる。このようにして開口された非
封着部7から袋部9内の温風がふとん1間に生じた隙間
10内に供給され、ふとん1全体の乾燥が行なわれる。
【0017】このように、袋部9が十分に膨らみ、ふと
ん1間に隙間10を生じさせてから非封着部7を開口さ
せて隙間10内に温風を吹き出すようにしたので、被乾
燥物である敷きぶとん1aと掛けぶとん1bに満遍なく
温風が行き渡り、効率の良い乾燥を行なうことができ
る。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れるので、以下に示すような効果を奏する。
【0019】エアマットを第1のシートと第2のシート
らなる二重構造とし、第2のシートは周縁部を折り返し
てなる折り返し部を設け、この折り返し部の周縁部を第
1のシートに非封着部を設けながら封着し、前記非封着
部から温風を吐出させるようにしたので、エアマットの
上にどのような重さのふとんが乗せられても、ふとん間
に隙間を生じさせることができるので、隙間に温風が満
遍なく供給され、効率の良い乾燥を行なうことができ
る。
【0020】また、前記第2のシートの中央部に開口部
を形成し、この開口部の周縁部および第1のシートの外
周縁に折り返し部を設けたことにより、第2のシートの
開口部に設けられる非封着部分からもふとん間の隙間に
温風を供給するされるため、ふとんの中央部に温風が供
給され、ふとんを均一に乾燥することができ、効率の良
い乾燥を行なうことができる。
【0021】また、前記第2のシートの折り返し部以外
の部分に所定幅の折り重ね部を設け、前記第1のシート
と第2のシートとの封着部と対向する位置の折り重ね部
を封着したことにより、折り重ね部が広がって大きく膨
らむので、ふとん間に隙間を生じやすくなり、かつ折り
重ね部の封着した部分により非封着部が引っ張られ非封
着部は開口しやすくなりので、どのような重さのふとん
が乗せられても、ふとん間に隙間を生じさせ、かつ確実
に温風が供給されるので、ふとんを均一に乾燥すること
ができ、効率の良い乾燥を行なうことができる。
【0022】また、第2のシートを第1のシートより小
さくしたことにより、ふとんの中心部やふとんの周縁部
に温風が行き渡りやすくなり、ムラのない効率の良い乾
燥を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すふとん乾燥機
の全体斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示すふとん乾燥機
の要部平面図である。
【図3】 (a)この発明の実施の形態1を示すふとん
乾燥機の図2のA−A断面図である。(b)この発明の
実施の形態1を示すふとん乾燥機の図2のB−B断面図
である。
【図4】 この発明の実施の形態1を示すふとん乾燥機
の要部断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1を示すふとん乾燥機
の要部断面拡大図である。
【図6】 この発明の実施の形態1を示すふとん乾燥機
の要部断面拡大図である。
【図7】 この発明の実施の形態2を示すふとん乾燥機
の全体斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態2を示すふとん乾燥機
の要部平面図である。
【図9】 (a)この発明の実施の形態2を示す乾燥機
の図8のA−A断面図である。(b)この発明の実施の
形態2を示すふとん乾燥機の図8のB−B断面図である
【図10】 この発明の実施の形態2を示すふとん乾燥
機の要部断面拡大図である。
【図11】 この発明の実施の形態2を示すふとん乾燥
機の要部断面拡大図である。
【図12】 従来のふとん乾燥機の断面図である。
【図13】 従来のふとん乾燥機の要部斜視図である。
【図14】 従来のふとん乾燥機の要部断面拡大図であ
る。
【図15】 従来のふとん乾燥機の要部断面拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 ふとん、1a 敷きぶとん、1b 掛けぶとん、2
エアマット、2a 第1のシート、2b 第2のシー
ト、2c 開口部、3 ホース口、4 可撓ホース、5
温風機、5a温風出口、6 折り返し部、7 非封着
部、8 封着部、9 袋部、10 隙間、11 重ね合
せ部、12 封着部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温風供給装置と、この温風供給装置から
    の温風を導入して被乾燥物に前記温風を吐出するエアマ
    ットとを備えた乾燥機において、前記エアマットは第1
    のシートと第2のシートからなる二重構造とし、第2の
    シートは周縁部を折り返してなる折り返し部を設け、こ
    の折り返し部の周縁部を第1のシートに非封着部を設け
    ながら封着し、前記非封着部から温風を吐出させたこと
    を特徴とするふとん乾燥機。
  2. 【請求項2】 前記第2のシートの中央部に開口部を形
    成し、この開口部の周縁部および第1のシートの外周縁
    に折り返し部を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    ふとん乾燥機。
  3. 【請求項3】 前記第2のシートの折り返し部以外の部
    分に所定幅の折り重ね部を設け、前記第1のシートと第
    2のシートとの封着部と対向する位置の折り重ね部を封
    着したことを特徴とする請求項1または2いずれか記載
    のふとん乾燥機。
  4. 【請求項4】 前記第2のシートは、第1のシートより
    小さくしたことを特徴とする請求項1〜3いずれか記載
    のふとん乾燥機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005058596A (ja) * 2003-08-19 2005-03-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd ふとん乾燥機の乾燥袋
JP2014004266A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Mitsubishi Electric Corp 布団乾燥マット及び布団乾燥機
JP2016022146A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 三菱電機株式会社 ふとん乾燥マット及びふとん乾燥機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014004266A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Mitsubishi Electric Corp 布団乾燥マット及び布団乾燥機
JP2016022146A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 三菱電機株式会社 ふとん乾燥マット及びふとん乾燥機

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