JP2004153430A - デジタルカメラ - Google Patents

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Mitsuo Sawaumi
三男 澤海
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】デジタルカメラの盗難やいたずらを防止する。
【解決手段】デジタルカメラのCPU内にはセキュリティ部41aが備えられている。デジタルカメラの電源が入れられると制御部61によって撮影部65への制御信号の送り出しを禁止して撮影機能を不能にする。判定部60ではスマートメディア33に記録されているパスワードを読み出し、フラッシュメモリ56内に予め記憶されているパスワードと比較、判定を行う。フラッシュメモリ56内のパスワードとスマートメディア33内のパスワードとが一致したときに制御部61によって不能にされた撮影機能を回復させる。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、盗難やいたずらを防止するセキュリティ機能を備えたデジタルカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
CCDイメージセンサによって、撮影された画像を画像データにデジタル変換して、スマートメディアなどの記録媒体に記録させるデジタルカメラが普及している。また、近年の撮像素子の画素密度の飛躍的な向上と高機能化に伴って、高画質の画像が撮影できる反面、画像データも増加している。
【0003】
それゆえ、高価なデジタルカメラには、通常装備されているスマートメディアなどの記録媒体と共に、より大容量の記録媒体であるマイクロドライブやコンパクトフラッシュ(R)などの記録媒体も装備できるダブルスロットを備えたものもある。従って、ユーザーは目的に応じた記録媒体の選択ができ、より多くの画像をこれらの記録媒体に記録することができる。
【0004】
しかし、上記デジタルカメラには第三者による使用を防止するためのセキュリティ機能は付いていない。従来の暗証番号やパスワードを使用した機器のセキュリティ機能に関する技術としては、電子カメラによって取得した画像を携帯電話などの通信回線を介して相手先の機器に通信する際に、電子カメラの通信モード時に暗証番号を入力することで、第三者の不正な使用を防いでいる。(例えば、特許文献1参照)また、音楽や映画などのデジタル情報をインターネットや公衆電話回線などの通信ネットワークを使用してユーザーに供給する際には、登録しているユーザーであるかどうかの確認として、パスワードや暗号用の鍵を含むID情報を入力することで、登録者であることを確認してデジタル情報を供給している。(例えば、特許文献2参照)
【0005】
【特許文献1】
特開2001−238124号公報
【特許文献2】
特開2001−325539号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したように通信端末や通信ネットワークを使用する機器においては、データ等を通信する際には暗証番号やパスワードによるセキュリティ機能を備えているが、カメラを使用するときは何のセキュリティ機能も備えていないため、盗難や転売などの被害に合う恐れがある。また、デジタルカメラは撮影した画像を簡単に確認できる反面、第三者に私的な画像も簡単に見られてしまうという問題もある。
【0007】
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、カメラ本体及び着脱自在の記録媒体にセキュリティ機能を持たせることで盗難やいたずらなどを防止できるデジタルカメラを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
撮影機能を備え、この撮影機能によって得られた画像データを記録できる第一の記録媒体を挿入する第一のスロットと、第一の記録媒体よりも大容量の第二の記録媒体を挿入する第二のスロットとを備えたデジタルカメラにおいて、撮影機能を不能とする撮影不能化手段と、第一のスロットにパスワードを記録させた第一の記録媒体を挿入し、この第一の記録媒体に記憶されているパスワードとカメラの内蔵メモリに予め記憶されているパスワードとを読み出し、それぞれのパスワードが一致するか否かを判定する判定手段と、この判定手段によって一致が判定されたときに不能となった撮影機能を回復させる回復手段とを備えたものである。
【0009】
第一の記録手段からパスワードが読み出せないときには、カメラの操作部からパスワードを取得し、この取得したパスワードと内蔵メモリのパスワードが判定手段によって一致が判定されたときに不能となった撮影機能を回復させるようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明を用いたデジタルカメラの外観斜視図である。デジタルカメラ2の本体3の前面側中央部には、撮影レンズ5が突出して着脱自在に取り付けてある。この撮影レンズ5は、撮影状況に合わせて望遠レンズや広角レンズなどに交換できる構造となっている。さらに、撮影レンズ5の後方のカメラ本体3内部には撮像手段であるCCDイメージサンサが備えられている。また、カメラ本体3の一方の前面側方部にグリップ部6が設けられており、このグリップ部6の上方にはシャッターボタン7と露出補正ボタン8が備えてある。
【0011】
カメラ本体3上面には、上面表示パネル10、ポップアップ式のストロボ装置11、露出モードダイアル12が備えられている。上面表示パネル10には撮影時のシャッター速度、絞り、露出補正などが表示される。露出モードダイアル12には、オート、ポートレイト、風景、夜景などのモードが備えられ、ダイアル操作によって撮影状況に応じた露出モードの選択ができる。ポップアップ式のストロボ装置11は、夜間撮影や室内撮影時にカメラ本体3からストロボ装置11をポップアップさせ、ストロボ発光部を被写体側に露呈させてストロボ発光を行う。(図示せず)撮影終了後は、ストロボ装置11を元の位置に収納させる。
【0012】
図2に示すように、カメラ本体3の背面側にはファインダー接眼部20、コマンドダイヤル21、背面表示パネル22、操作ボタン23、十字ボタン24、カラー液晶モニター(LCD)28、スロットカバー29などから構成されている。コマンドダイヤル21の操作によって撮影モード、再生モードなどの各種モード選択が行える。背面表示パネル22には、このコマンドダイヤル21の操作によって選択されたモードなどが表示される。LCD28は、CCDイメージセンサによって撮像された被写体像が連続的に表示される。
【0013】
図3にも示すように、スロットカバー29の後方にはCCDイメージセンサによって撮像された画像のデジタルデータを記録させる記録媒体のスロット30,31が備えてあり、この記録媒体のスロット30,31の奥には、記録媒体へのデータの読み書きを行なうカードリーダが内蔵されている。例えば、上段側には、小型軽量で低価格なスマートメディア33が挿入され、下段側にはスマートメディア33よりも大容量のデータを記録できるマイクロドライブ34やコンパクトフラッシュ(R)が挿入される。
【0014】
図4に本発明を備えたデジタルカメラ2の構成を示す。詳しくは図示しないが、レンズ鏡筒には、焦点調整を行なうフォーカス用モータと、ズーミングを行なうズーム用モータとが組み込まれている。これらのモータは、デジタルカメラ2全体を制御するCPU41に接続されたモータドライバ38によって駆動制御される。
【0015】
レンズ鏡筒の背後には、撮影レンズ5を透過した被写体光が撮像されるCCDイメージセンサ40が配置されている。このCCDイメージセンサ40には、CPU41によって制御されるタイミングジェネレータ39からタイミング信号(クロック信号)が入力される。CCDイメージセンサ40から出力された信号は、相関二重サンプリング回路(CDS)42に入力され、CCDイメージセンサ40の各セルの蓄積電荷量に正確に対応したR、G、Bの画像データとして出力される。CDS42から出力された画像データは、増幅器(AMP)43で増幅され、A/D変換器44でデジタルデータに変換される。
【0016】
画像入力コントローラ45は、データバス46を介してCPU41に接続されており、CPU41の命令によってCCDイメージセンサ40,CDS42,AMP43,A/D変換器44を制御する。また、A/D変換器44から出力された画像データをビデオメモリ54、あるいはバッファメモリ55に書き込む。
【0017】
ビデオメモリ54は、LCD28をビューファインダとして使用する際に、解像度の低い画像データが一時的に記録される。ビデオメモリ54に記録された画像データは、データバス46を介してLCDドライバ50に送られ、LCD28に表示される。バッファメモリ55は、撮像された高解像度の画像データが一時的に記録される。このバッファメモリ55から読み出された画像データは、メディアコントローラ35によって駆動制御されるカードリーダによりスマートメディア33またはマイクロドライブ34に記録される。この時、スマートメディア33またはマイクロドライブ34のどちらに記録するかはユーザーによって選択できる。再生モードでは、スマートメディア33またはマイクロドライブ34に記録された画像データはCPU41によって、メディアコントローラ35、LCDドライバ50を介して、LCD28に表示される。
【0018】
カメラ本体3の上面と背面にある上面表示パネル10と背面表示パネル22には、撮影モードやシャッター速度、絞り、露出補正などの撮影データがCPU41からデータバス46を介して表示回路52に送られ、上面表示パネル10及び背面表示パネル22にそれぞれ表示される。
【0019】
フラッシュメモリ56には、カメラの各部を制御する制御プログラムや設定データが格納されている他、盗難やいたずらを防止するためのセキュリティ機能によって不能にされた撮影機能を回復させるためのパスワードが予め記憶されている。
【0020】
CPU41内にはセキュリティ部41aが設けられている。このセキュリティ部41aは、デジタルカメラ2の盗難やいたずらを防止するために撮影機能を不能にし、入力されたパスワードが予め設定されているパスワードと一致した時に不能にした撮影機能を回復させる。図5に示すように、セキュリティ部41aは、判定部60、制御部61、書込み部62から構成されている。
【0021】
書込み部62は、不能にした撮影機能を回復させるためのパスワードを判定部60へ書き込む。また、スマートメディア33がスロット35に挿入されている場合には、ユーザーの操作ボタン23の操作に応答してスマートメディア33へパスワードが書き込まれる。判定部60は、書込み部62によって判定部60へ書き込まれたパスワードまたは、スマートメディア33に記憶されたパスワードと、フラッシュメモリ56内に記憶されているパスワードとが一致しているかどうかの比較、判定を行う。制御部61は、CPU41からモータドライバ38やタイミングジェネレータ39、画像入力コントローラ45などへの制御信号の送り出しを禁止させ撮影機能を不能とさせる。そして、判定部60によってパスワードが一致したと判定されると、この禁止した制御信号の送り出しを許容させ、不能にしていた撮影機能を回復させる。また、判定部60によってパスワードが一致しないと判定されるとLCDドライバ50に信号を送り、LCD28にパスワードの入力を促す画像を表示させる。
【0022】
以下、上記構成による作用について図5及び図6を用いて説明する。デジタルカメラ2の電源が入れられると、制御部61はCPU41から送られる撮影部65(モータドライバ38、タイミングジェネレータ39、画像入力コントローラ45など)への制御信号の送り出しをすべて禁止し、撮影機能を不能とする。そして、判定部60はスロット30にスマートメディア33が挿入されているかどうかを確認する。挿入されている場合には、スマートメディア33にパスワードが記録されているかどうかの確認が行われる。パスワードが記録されている場合には判定部60へ読み出されて、フラッシュメモリ56に記憶されているパスワードとの比較、判定が行われる。パスワードが一致していると判定されると、制御部61は撮影部65への制御信号の送り出しを許容して、不能にしていた撮影機能を回復させる。
【0023】
また、判定部60によってスロット30にスマートメディア33が挿入されていないことが判定された場合、もしくは、スマートメディア33のパスワードがフラッシュメモリ56のパスワードと異なるか、パスワードの入力が行われておらず、フラッシュメモリ56のパスワードと一致しないと判定された場合には、制御部61からLCDドライバ50に信号が送られてLCD28にパスワードの入力を促す画面を表示させる。
【0024】
なお、このパスワードの入力を促す画面の表示は、LCD28に限らず上面表示パネル10や背面表示パネル22などに表示させても良い。
【0025】
ユーザーは、LCD28に表示された画面を見ながらカメラ本体3の背面に備えられた十字ボタン24の操作によってパスワードの入力を行う。すると、このパスワードは書込み部62によって判定部60に書き込まれる。判定部60では書き込まれたパスワードとフラッシュメモリ56内のパスワードとが一致するかどうかの比較、判定が行われる。パスワードが一致すると上記した様に撮影部65への制御信号の送り出しの禁止が許容されて、不能にされた撮影機能が回復する。入力したパスワードが一致しないときには、再びパスワード入力用の画面が現れ、撮影動作は不能のままである。
【0026】
スマートメディア33にパスワードの書き込みを行うには、スマートメディア33をスロット30に挿入する。この時、判定部60によってスマートメディア33にパスワードが記録されていない、もしくは、フラッシュメモリ56のパスワードと一致しないことが判定されるので、上記のようにLCD28にパスワードの入力画面が表示される。十字ボタン24でパスワードを入力すると、判定部60への書き込みと共にスマートメディア33への書き込み行うことができる。
【0027】
パスワードが記録されたスマートメディア33は、不能にされた撮影機能を回復させるためのセキュリティカードとして使用することになる。従って、パスワードが記録されたスマートメディア33には画像データの記録及び再生はできなくなる。
【0028】
また、予めカメラ本体3のスロット30にパスワードを記録させたスマートメディア33を挿入させて、デジタルカメラ2の電源をオンにした場合には、電源のオンと共に判定部60によってスマートメディア33のパスワードが比較、判定される。従って、不能にされている撮影機能が回復されるので、LCD28にパスワード入力用の画面は表示されず、電源投入後すぐに撮影操作を行うことができる。
【0029】
本発明では、デジタルカメラ2の電源が切られたとき、または、パスワードの記録されたスマートメディア33が撮影中に抜かれた時には、制御部61によって制御信号の送り出しが禁止されて撮影機能は不能となる。
【0030】
なお、本実施例においては撮影部65への制御信号の送り出しを禁止することで撮影機能を不能としたが、例えば、撮影画像の画質を落としたり、白黒にしたり、メモリーカードへ画像を記録できなくするなどの一部の撮影機能を著しく低下させるか、もしくは禁止させるようにしても良い。
【0031】
また、上記実施例ではスマートメディア33にパスワードを記録させたが、これに限るものではなく、マイクロドライブやコンパクトフラッシュ(R)、メモリースティック、SDカードなどのカメラに備えられている他の記録媒体でも良い。
【0032】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、デジタルカメラを使用する際には、パスワードを入力するか、もしくは、パスワードを記録させたスマートメディアをスロットに挿入しなければ撮影が行えないので、パスワードを知らない第三者は撮影操作を行うことができない。これにより、デジタルカメラの盗難や転売、いたずらなどを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルカメラの正面斜視図である。
【図2】デジタルカメラの背面図である。
【図3】スロット部の斜視図である。
【図4】デジタルカメラの内部構成の概略を示すブロック図である。
【図5】セキュリティ部の概略を示すブロック図である。
【図6】撮影動作のロックを解除するフローチャートである。
【符号の説明】
2 デジタルカメラ
28 LCD
29 スロットカバー
33 スマートメディア
34 マイクロドライブ
41 CPU
41aセキュリティ部
56 フラッシュメモリ
60 判定部
61 制御部
62 書込み部

Claims (2)

  1. 撮影機能を備え、この撮影機能によって得られた画像データを記録できる第一の記録媒体を挿入する第一のスロットと、前記第一の記録媒体よりも大容量の第二の記録媒体を挿入する第二のスロットとを備えたデジタルカメラにおいて、
    前記撮影機能を不能とする撮影不能化手段と、前記第一のスロットにパスワードを記録させた第一の記録媒体を挿入し、この第一の記録媒体に記憶されているパスワードと前記カメラの内蔵メモリに予め記憶されているパスワードとを読み出し、それぞれのパスワードが一致するか否かを判定する判定手段と、この判定手段によって一致が判定されたときに前記不能となった撮影機能を回復させる回復手段とを備えたことを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 前記第一の記録手段からパスワードが読み出せないときには、前記カメラの操作部からパスワードを取得し、この取得したパスワードと前記内蔵メモリのパスワードが判定手段によって一致が判定されたときに前記不能となった撮影機能を回復させることを特徴とした請求項1記載のデジタルカメラ。
JP2002314592A 2002-10-29 2002-10-29 デジタルカメラ Pending JP2004153430A (ja)

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