JP2003307007A - 手すり構造 - Google Patents

手すり構造

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JP2003307007A
JP2003307007A JP2002115760A JP2002115760A JP2003307007A JP 2003307007 A JP2003307007 A JP 2003307007A JP 2002115760 A JP2002115760 A JP 2002115760A JP 2002115760 A JP2002115760 A JP 2002115760A JP 2003307007 A JP2003307007 A JP 2003307007A
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JP
Japan
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handrail
inclined surface
width
groove
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002115760A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Osuga
義裕 大須加
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手すりと手すり子上端との連結が階段の傾斜
角度に対応して可変となり、ビス頭が外方に突出するこ
ともない施工が簡便で、しかも外観の良好な手すり構造
を提供するものである。 【解決手段】 踏み板1に立設される複数本の手すり子
2と、該手すり子2の先端に傾斜面3を形成し、該傾斜
面3に手すり子固定部4と回動自在の手すり挿着部5と
からなる手すり取付具6の手すり子固定部4を固着する
とともに該手すり取付具6の手すり挿着部5を被装する
手すり7を固着するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等のオープン
階段等に取付けられる手すり構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に示したように、実開昭63−51
33号公報に記載されている手すりのように、上横架材
20の下部及び下横架材21の上部に回動自在の取付具
22を固着し、取付具22間に伸縮自在の手すり子23
を配設したものが開示されている。このような、手すり
24は、階段用の手すり子23とは異なり、エクステリ
ア用の傾斜地に設置する手すり24であります。したが
って、、手すり24の取付け位置が傾斜面であっても、
手すり子23の高さが回動自在の取付具22によって可
変となり、手すり24の取付け高さが自由に変えられる
ことのできるものであります。このとき、回動自在の取
付具22の回動支点のピン25が外方から見えるので、
仕上り外観が悪いという問題があった。
【0003】しかしながら、住宅の室内の階段のよう
に、手すり子23の高さを一定にして、この手すり子2
3と階段の傾斜角度に応じて手すり24を簡単に施工で
きる手すり構造が必要であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点の
解決を目的とするものであり、手すりと手すり子上端と
の連結が階段の傾斜角度に対応して可変となり、ビス頭
が外方に突出することもない施工が簡便で、しかも外観
の良好な手すり構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
手すり構造は、踏み板に立設される複数本の手すり子
と、該手すり子の先端に傾斜面を形成し、該傾斜面に手
すり子固定部と回動自在の手すり挿着部とからなる手す
り取付具の手すり子固定部を固着するとともに該手すり
取付具の手すり挿着部を被装する手すりを固着すること
を特徴とするものである。
【0006】したがって、手すりと手すり子上端との連
結が階段の傾斜角度に対応して可変となるので施工が簡
便となり、ビス頭が外方に突出することもないので外観
が良好となる。
【0007】本発明の請求項2記載の手すり構造は、請
求項1記載の手すり取付具の幅を手すり子先端部の傾斜
面の幅より小さく形成するとともに回動自在の手すり挿
着部を板状に形成し、該手すり挿着部を手すりの溝部に
挿着することを特徴とするものである。
【0008】したがって、手すり子先端部の傾斜面によ
り、手すり取付具の回動範囲が大きく設定できる。又、
回動自在の手すり挿着部を手すりの溝部に挿着すること
が可能となり、手すり取付具が手すりの内部に挿着可能
となるので、外部から回動部分が見えなくなり、施工が
簡便である。
【0009】本発明の請求項3記載の手すり構造は、請
求項1又は請求項2記載の手すり内部に下方の幅が広い
二段の溝部を形成し、該上段の溝部の幅が、手すり取付
具の幅に略同一に形成され、下段の溝部の両側端部で手
すり子の上側端部を被装することを特徴とするものであ
る。
【0010】したがって、手すり内部の二段の溝部によ
って、手すり取付具及び手すり子の上側端部を被装され
るので、外観が良好となる。
【0011】本発明の請求項4記載の手すり構造は、請
求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の手すり子の
先端の傾斜面に手すり取付具の手すり子固定部を固着す
るとともに手すり挿着部を手すりの上部の溝部に挿着
し、且つ手すりの下部の溝部に目隠し板を挿着すること
を特徴とするものである。
【0012】したがって、手すりの下部から手すり取付
具や手すりの内部が見えないので外観が良好となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図7に示したように、本
発明の一実施形態に係わる手すり構造Aについて説明す
る。
【0014】手すり構造Aは、階段の踏み板1に立設さ
れる複数本の手すり子2と、該手すり子2の先端に傾斜
面3を形成し、該傾斜面3に手すり子固定部4と回動自
在の手すり挿着部5とからなる手すり取付具6の手すり
子固定部4を固着するとともに該手すり取付具6の手す
り挿着部5を被装する手すり7を固着するものである。
【0015】手すり子2は、断面四角形状の木材、プラ
スチック、ステンレス等でできたもので先端を30度乃
至60度に傾斜して切断した傾斜面3を形成している。
この手すり子2の形状は、断面ひし形や丸型形状であっ
ても良い。この傾斜面3によって、手すり取付具6の回
動範囲を広く形成したものである。
【0016】又、この手すり子2の先端に固着する手す
り取付具6は、手すり子固定部4と回動自在の手すり挿
着部5とからなる。手すり挿着部5は、四角形状の板体
の裏面中央にに垂下片8を形成したものであって、手す
り子固定部4は、手すり挿着部5の垂下片8が嵌挿する
略U字状の軸受部9が形成され、この垂下片8と軸受部
9とはピン10を介して回動自在に固着されている。
【0017】さらに、この軸受部9の下方には回転自在
にしたボルト11が垂下されており、このボルト11を
手すり子2の傾斜面3に螺着している。このとき、手す
り取付具6の幅W2を手すり子2の先端部の傾斜面3の
幅W3より小さく形成するとともに回動自在の手すり挿
着部5を板状に形成し、該手すり挿着部5を手すり7の
上段の溝部12に挿着するものである。
【0018】このとき、断面ドーム形状の木材、プラス
チック、ステンレス等でできた手すり7の内部に下方の
幅W1が広い上下段の二段の溝部12、13を形成し、
該下段の溝部13の幅W1が、手すり取付具6の幅W1
に略同一に形成され、下段の溝部13の両側端部で手す
り子2の上側端部を被装するように形成している。
【0019】そして、手すり子2の幅W3は、手すり7
の下段の溝部13に挿入できるようにして、回動可能な
ようにほぼ同一又はやや小さく形成されている。
【0020】さらに、手すり子2の先端の傾斜面3に手
すり取付具6の手すり子固定部4を固着するとともに手
すり挿着部5を手すり7の上部の溝部12に挿着し、且
つ手すり7の下部の溝部13に幅略W1の矩形状の目隠
し板14を挿着している。この目隠し板14によって、
複数本の手すり子2、2間の目隠しをすることができる
ので、外観が良好となる。
【0021】以下、図1乃至図7に示したように、本発
明の一実施例に係わる手すり構造Aの取付け状態につい
て説明する。
【0022】図1、図2及び図7に示したように、手す
り構造Aは、階段の踏み板1に立設される複数本の手す
り子2を配設し、該手すり子2の下端部15をボルトに
よる締結や釘で踏み板1に固着する。そして、図5のよ
うな、手すり子2の先端の傾斜面3に手すり子固定部4
と回動自在の手すり挿着部5とからなる手すり取付具6
の手すり子固定部4を固着する。
【0023】図3に示したように、この手すり取付具6
の軸受部9の下方には回転自在にしたボルト11を固着
する。そして、手すり取付具6の手すり挿着部5が回動
するようにしている。この手すり挿着部5は垂下されて
おり、このボルト11を手すり子2の傾斜面3に螺着し
ている。この手すり挿着部5の板体部分(幅W2)は、
図4に示したように、手すり7の内部に下方の溝部13
の幅W1が広い上段の溝部12の幅W2が形成されてお
り、この上段の溝部12の幅W2の幅と略同一に形成さ
れた板体部分に嵌着される。
【0024】このとき、手すり7の長さが、2000〜
4500mm程度であり、回動可能となる。そして、下
段の溝部13の幅W1に手すり子2の上側端部が被装さ
れるように形成されている。手すり子2は、断面四角形
状の木材、プラスチック、ステンレス等でできたもので
先端を30度乃至60度に傾斜して切断した傾斜面3を
形成しており、高さが900〜1100mm、断面寸法
が30〜60mm程度である。この手すり子2の形状
は、断面ひし形や丸型形状であっても良い。尚、上段の
溝部12及び下段の溝部13の溝部高さH1及びH2
は、10〜20mm程度で全体の高さが30〜60mm
程度である。特に、外観形状を設定すれば上段の溝部1
2及び下段の溝部13は、手すり取付具6が挿着される
ようにすれば良いものである
【0025】又、この手すり子2の先端に固着する手す
り取付具6は、手すり子固定部4と回動自在の手すり挿
着部5とからなる。手すり挿着部5は、四角形状の板体
の裏面中央にに垂下片8を形成したものであって、手す
り子固定部4は、手すり挿着部5の垂下片8が嵌挿する
略U字状の軸受部9が形成され、この垂下片8と軸受部
9とはピン10を介して回動自在に固着されている。こ
の回動機構は、手すり7の上段の溝部12に手すり挿着
部5の板体を接着剤やビス止め等により挿着すれば良い
ものである。
【0026】このとき、手すり子2の幅W3は、手すり
7の下段の溝部13に挿入できるようにして、回動可能
なようにほぼ同一又はやや小さく形成されている。
【0027】さらに、手すり子2の先端の傾斜面3に手
すり取付具6の手すり子固定部4を固着するとともに手
すり挿着部5を手すり7の上部の溝部12に挿着し、且
つ手すり7の下部の溝部13に図6に示したように、幅
略W1の矩形状の目隠し板14を挿着している。この目
隠し板14によって、複数本の手すり子2、2間の目隠
しをすることができるので、外観が良好となる。尚、階
段の前後の手すり7は、親柱(図示せず)で前後に動か
ないように固着されている。
【0028】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の手
すり構造は、踏み板に立設される複数本の手すり子の先
端に傾斜面を形成し、この傾斜面に手すり子固定部と回
動自在の手すり挿着部とからなる手すり取付具の手すり
子固定部を固着するとともにこの手すり取付具の手すり
挿着部を被装する手すりを固着するので、手すりと手す
り子上端との連結が階段の傾斜角度に対応して可変とな
る。そのために、施工が簡便でビス頭が外方に突出する
こともないので外観が良好となる。
【0029】本発明の請求項2記載の手すり構造は、手
すり取付具の幅を手すり子先端部の傾斜面の幅より小さ
く形成するとともに回動自在の手すり挿着部を板状に形
成し、この手すり挿着部を手すりの溝部に挿着するの
で、手すり子先端部の傾斜面により、手すり取付具の回
動範囲が大きく設定できる。又、回動自在の手すり挿着
部を手すりの溝部に挿着することが可能となり、手すり
取付具が手すりの内部に挿着可能となるので、外部から
回動部分が見えなくなり、施工が簡便である。
【0030】本発明の請求項3記載の手すり構造は、手
すり内部に下方の幅が広い二段の溝部を形成し、この上
段の溝部の幅が、手すり取付具の幅に略同一に形成さ
れ、下段の溝部の両側端部で手すり子の上側端部を被装
するので、手すり内部の二段の溝部によって、手すり取
付具及び手すり子の上側端部を被装されるので、外観が
良好となる。
【0031】本発明の請求項4記載の手すり構造は、手
すり子の先端の傾斜面に手すり取付具の手すり子固定部
を固着するとともに手すり挿着部を手すりの上部の溝部
に挿着し、且つ手すりの下部の溝部に目隠し板を挿着す
るので、手すりの下部から手すり取付具や手すりの内部
が見えないので外観が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手すり構造の正面からみた概略の断面
図である。
【図2】本発明の図1の手すり構造を分解した正面から
みた概略の断面図である。
【図3】(a)は、本発明の手すり取付具の正面図であ
り、(b)は(a)の側断面図である。
【図4】本発明の手すりを示す斜視図である。
【図5】本発明の手すり子を示す斜視図である。
【図6】本発明の目隠し板を示す斜視図である。
【図7】本発明の手すり構造の要部の断面図である。
【図8】従来の手すり構造の要部の正面図である。
【符号の説明】
A 手すり構造 1 踏み板 2 手すり子 3 傾斜面 4 手すり子固定部 5 手すり挿着部 6 手すり取付具 7 手すり 8 垂下片 9 垂下片 10 ピン 11 ボルト 12 上段の溝部 13 下段の溝部 14 目隠し板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 踏み板に立設される複数本の手すり子
    と、該手すり子の先端に傾斜面を形成し、該傾斜面に手
    すり子固定部と回動自在の手すり挿着部とからなる手す
    り取付具の手すり子固定部を固着するとともに該手すり
    取付具の手すり挿着部を被装する手すりを固着すること
    を特徴とする手すり構造。
  2. 【請求項2】 上記手すり取付具の幅を手すり子先端部
    の傾斜面の幅より小さく形成するとともに回動自在の手
    すり挿着部を板状に形成し、該手すり挿着部を手すりの
    溝部に挿着することを特徴とする請求項1記載の手すり
    構造。
  3. 【請求項3】 上記手すり内部に下方の幅が広い二段の
    溝部を形成し、該下段の溝部の幅が、手すり取付具の幅
    に略同一に形成され、下段の溝部の両側端部で手すり子
    の上側端部を被装することを特徴とする請求項1又は請
    求項2記載の手すり構造。
  4. 【請求項4】 上記手すり子の先端の傾斜面に手すり取
    付具の手すり子固定部を固着するとともに手すり挿着部
    を手すりの上部の溝部に挿着し、且つ手すりの下部の溝
    部に目隠し板を挿着することを特徴とする請求項1乃至
    請求項3のいずれか1項に記載の手すり構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007145546A (ja) * 2005-11-29 2007-06-14 Liftup Aps 昇降システム
JP2010255189A (ja) * 2009-04-21 2010-11-11 Naigai:Kk 階段手摺取付ユニット
KR101706096B1 (ko) * 2016-08-24 2017-02-15 에스와이우드(주) 난간대의 각도변화가 가능한 개량형 난간 구조
KR101766223B1 (ko) * 2017-01-16 2017-08-10 에스와이우드(주) 난간대의 각도변화가 가능한 개량형 난간 구조

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KR101766223B1 (ko) * 2017-01-16 2017-08-10 에스와이우드(주) 난간대의 각도변화가 가능한 개량형 난간 구조

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